パラサイト・イヴ

パラサイト・イヴ

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

事故で亡くなった愛妻の肝細胞を密かに培養する生化学者・利明。Eve1と名付けられたその細胞は、恐るべき未知の生命体へと変貌し、利明を求めて暴走をはじめる――。空前絶後の着想と圧倒的迫力に満ちた描写で、読書界を席巻したバイオ・ホラー小説の傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
560ページ
電子版発売日
2011年10月28日
紙の本の発売
2007年01月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

パラサイト・イヴ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2019年11月05日

    もうかなり前の作品であるにもかかわらず、読んでいる間は色あせることのない迫力に包まれていたように感じる。
    この作品は、性や肉の表現が生々しく、また言いようのない怖さも感じる。
    それらに目を背けたくなる気持ちもあるが、登場人物それぞれが作品内に息づいているように感じ、本を読み進める糧になったように思う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月20日

    高校生の頃読んでドキドキしたのを覚えています。生物の授業がたのしくなりました。フィクションが現実のフィクションのようなものと科学反応するとこういう作品ができるのだ。

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    Posted by ブクログ 2013年03月02日

    売れた理由もよく分かるよね。 クリスクロス、ブレインバレー、パラサイトイブ・・ 一気に瀬名秀明の小説を読みまくった高校時代でした。 知的好奇心を満たしつつSFを楽しめる。 そのリアルと虚構の境目がいいんですよね・・

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    Posted by ブクログ 2012年10月17日

    怖かった。科学的な事象を題材にしたホラーは、それが現実には起こらない、とは言い切れない怖さがある。
    夢中で読みました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月21日

    最初に読んでから、もう一度くらい読んだであろうか?今回また数年ぶりの再読。話の面白さは、今も色褪せない。
    最後まで読んで、まるで初めての様な感覚。特にクライマックスのイヴとの闘いのところ、こんなんだったっけ?と思えるくらい。映画版と混同していたのかな?
    まぁエピローグで、あれだけのことを経験した浅倉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月23日

    瀬名さんのデビュー作ということで気になっていた本
    BRAIN VALLEYに続く二作目
    本作も理系向きの作品、だがSFかつホラーで面白かった
    依存関係と共生関係、バランスとはいつか崩れるものなのか、それともやっぱりどこかに落ち着くものなのか、と考えた

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    Posted by ブクログ 2017年02月24日

    ドキドキして面白かった。
    展開はテンプレ感があるが、題材が馴染みの薄い生命科学なので飽きることはない

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    Posted by ブクログ 2015年10月20日

    約20年ぶりの再読。面白かった。当時はドーキンスの『利己的な遺伝子』のことが出ていることすら気づかなかったなあ。仙台なつかしい。

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    Posted by ブクログ 2013年08月07日

    そういえば 昨年の夏のいまごろ
    「生物と無生物のあいだ」を読んでいました

    古本屋さんに立ち寄って
    何気なく手にした一冊でした

    こんなふうに
    「科学」を「小説」に料理できるのは
    たいしたものだなぁ
    と ただただ 感心しました

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    Posted by ブクログ 2013年01月16日

    ミトコンドリアが意志を持って動き出しちゃうバイオホラー。
    らじは生物学が好きなので、専門用語やその実験なども含めて、かなり楽しませてもらいました。
    1994年当時の法律と医療および科学で書かれているので、今は違うところもあるだろうけどね。
    やっぱり理系の知識は必要だなぁ♪

    しかし、これを書いた当時...続きを読む

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