インフルエンザ21世紀

インフルエンザ21世紀

作者名 :
通常価格 1,300円 (1,182円+税)
紙の本 [参考] 1,375円 (税込)
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作品内容

今こそ読むべきパンデミック対策の啓蒙書、電子書籍として待望の復刊!

薬学博士にしてベストセラー『パラサイト・イヴ』の作家が、ウイルス学者、医療関係者、数理統計学者、ジャーナリストなど30名を超えるスペシャリストに話を聞いた。
防疫の最前線を紹介しつつ、ウイルスの正体、変異のメカニズムから、危機管理のあり方、我々の意識の持ち方まで広範囲に取材して、ウイルスと人類の謎に迫る。ウイルスと人間社会の明日を見据えた著者渾身の一冊。

「ここに、パンデミックに立ち向かう人たちがいる。今日から、あなたもそのひとりである」
瀬名秀明


【目次より】

第1章 二一世紀のパンデミック
第2章 糖鎖ウイルス学の挑戦
第3章 ディジーズ・コントロール
第4章 時間と空間と呪縛を超える
第5章 想像力と勇気

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 選書・双書
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
504ページ
電子版発売日
2020年04月20日
紙の本の発売
2009年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
19MB

インフルエンザ21世紀 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年07月15日

    斜め読みしていた本書を、あらためてじっくり読んだ。2009年の新型インフルエンザで第一線で活躍された方々の生の声を、丹念な取材で拾い上げ、あの時、日本で何が起こっていたのかを洗い出した力作である。500頁という大作だが、必要にして十分な内容だった。しかも印税のほぼすべてが寄付されるとのことで、著者の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月15日

    読み終わるのに時間がかかったけれど、久々に読み応えがあり、かつ「これは読んでおいてよかった」と思えた本でした。瀬名さんの文章はどんなに難しいことが書いてあっても、とても丁寧に説明してくれるのでとても分かりやすい。
    あと安易なマスコミ批判をしないのが流石だと思います。
    これぞ、新書!!

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    Posted by ブクログ 2013年03月07日

    2010/2/6 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2013/2/11~3/7

    自身薬学博士号をもつ、瀬名氏が、糖鎖研究者である実父鈴木康夫氏とともにインフルエンザに迫る。インフルエンザがどのように感染するか、という基礎科学的なところから、感染を防ごうとする公衆衛生医たちの奮闘ぶりまで、人を中心...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月28日

    インフルエンザだけを対象に新書としては規格外の五百頁。2009年に世界的大流行した新型インフルエンザを巡って関係各界の専門家が大挙登場しインフルエンザとは、パンデミックとはについてあまねく語り尽くす姿は圧巻である。以下本文引用『子供にワクチンを接種すると高齢者の死亡者数が減る。』『「自分は重症化しな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月12日

    読むのに疲れた。難しい。とはいえ、これだけ平易に分りやすく書ける瀬名秀明は凄い。
    地震・津波・パンデミック備えなければいけないものが色々ありますが、インフルエンザという誰にでもかかり、且つ致死的な事態を引き起こすモノを如何に封じ込め、早いステージで終息させるか。まぁ、大変です。
    でもやっぱり、糖鎖の...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年04月17日

    [ 内容 ]
    防疫の最前線を紹介しつつ、ウイルスの正体、変異のメカニズムから、危機管理のあり方、我々の意識の持ち方まで、広範な専門家に取材してウイルスと人間社会の明日を見据えた著者渾身の一冊。

    [ 目次 ]
    第1章 二一世紀のパンデミック(二〇〇九年四月二四日(金) 進藤奈邦子
    同日 押谷仁 ほか...続きを読む

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