この闇と光
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この闇と光

小説・文芸
715円 (税込)
357円 (税込) 10月22日まで

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森の奥深く囚われた盲目の王女・レイア。父王からの優しく甘やかな愛と光に満ちた鳥籠の世界は、レイアが成長したある日終わりを迎える。そこで目にした驚愕の真実とは……。耽美と幻想に彩られた美しき謎解き!

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この闇と光 のユーザーレビュー

盲目の王女レイアと失脚した王の物語。
最初はファンタジーなのかな?と思いきや、徐々に違和感が姿を現す。王女の成長とともに、童話のように幻想的で耽美な「美しい」闇の世界から一転して…。その一文で世界が崩壊する見事などんでん返し。ぜひこの世界観に酔いしれてほしい!第120回直木賞候補作。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ほんタメで知り、ずっと読みたいと思っていた1冊。
    大きな展開は知っている状態で読んだけれど、細かい仕掛けに驚き一気に読み切りました。
    とにかく美しくて儚くて、大好きな世界観。
    私自身、実際にはなかなか出来ていないけど、自分の周りは全て、私の価値観において「美しい」と感じるものだけで満たしたいという思いがあるので、とても共感しました。
    著者の他の作品も読んでみたくなりました

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    びっくりしました〜こんな凄いどんでん返しよく考えつきますね
    目が見えない3歳児から始まる物語り
    とにかく誰でも読んで欲しい一冊だと思います

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    こういうのが「読書」の醍醐味だと思う本。後半で徐々に事実が明かされると「そこからか~!」と言いたくなる。読み終わって頭からまた読み返したらまた楽しめる。盲目の姫が学び成長した後にどうなっていくのか、ぜひ体験してほしい。

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    最初はファンタジー系の幻想的で美しい物語だと思って読んでいたけどどんでん返しが凄かった。こんな展開になるとは思いもしなかった。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    他の人もたくさん書いている通り、先入観なく読むのが1番この作品の魅力を味わえると思います!

    盲目の王女レイアが父王と森の奥で暮らすお話…。

    前半は耽美で幻想的な世界観が広がっており、めちゃくちゃ素敵と思って読んでいました。ドレス、ピアノ、花、本に囲まれる生活…。

    後半から音を立てるように崩れていく世界に本当にびっくり!自分の脳内でのイメージが崩壊しました。
    余韻のあるラストで、解釈も人によって分かれそうなものでしたが、それも含めてとても好みな作品でした!

    この闇と光というタイトルも作品をよく表していていい…、時間をあけて再読したいです。

    0
    2026年04月06日

    騙される

    途中まではすっかり始まりの世界観に騙されていた。
    後半というか終盤辺りで夢から覚めたようになり少し呆気に取られながら読み進めていった。
    終わり方がこの先は読者に任せます的な感じだったのであまり好きではない終わり方だったのが残念。きっとこうしていくんだろうなって想像が働くのはいいけど、やっぱり著者の決定的な終わり方が見たかった。
    終盤のネタばらしのような展開は読んでいるとちょっと無理矢理すぎんか?と思うこともあったけどそれでも自分の中でベスト3に入るほど好きな作品。

    0
    2023年07月25日

    購入済み

    初めての感覚

    こんな本はじめて読んだ。他の著作も読んでみよう、面白かった。

    0
    2019年11月14日

    Posted by ブクログ

    戦争に負け、敵国によって幽閉された盲目の美しい姫君レイアと父王。父王は仲間とこっそり反撃の機会を狙っているらしい。意地悪な侍女の虐待を受けながらもレイアは日々父の帰りを待ち続け、父の愛を一身に受けて育つ。そんなある日、おとぎ話のような世界で生きるレイアの日常が突然壊される。

    前々から読みたいと思っていた一冊。
    美しくも妖しい世界観がツボでした。どこかの国のおとぎ話かと思いきや…後半は予想しなかった怒涛の展開に一気読みしてしまった。終始盲目のレイア視点で書かれていたことでまさに目くらましにあっていた。面白かった。
    それにしても犯人の思惑と心理が気になる。真相ははっきりとは書かれていないけど、その後の二人の関係はどうなっていくんだろう、と想像するのもまた楽しい。美しい余韻の残る本で、至福の読書タイムを過ごせました。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    中世の話にしては、現代の要素がちょこちょこ出てきたり、読んでると「??」なところがいくつもあったわけですよ。。。それもそのはず、現代で誘拐された子が、外国の中世の世界観の中で育てられていたとは。
    しかも、最後はどんでん返しで、ここは日本であり、男であり…途中に感じた違和感をどんどん回収されていったという見事な作品。人は生きていくうちに光が闇であったり、闇が光であったりを繰り返していく。

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    何の前知識もなく、たまたま本屋で手に取った本だった。
    もう、最後にひっくり返ったわ。そんな話なん?え、今までのってなんだったのぉー!と叫びたくなった。度肝を抜かれるってこういうことかも。
    これは読みたい人がいたらレビューなんて読まずにちゃっちゃと読むべき作品ですな。

    0
    2026年07月25日

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