この闇と光

この闇と光

小説・文芸
715円 (税込)

3pt

森の奥深く囚われた盲目の王女・レイア。父王からの優しく甘やかな愛と光に満ちた鳥籠の世界は、レイアが成長したある日終わりを迎える。そこで目にした驚愕の真実とは……。耽美と幻想に彩られた美しき謎解き!

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この闇と光 のユーザーレビュー

盲目の王女レイアと失脚した王の物語。
最初はファンタジーなのかな?と思いきや、徐々に違和感が姿を現す。王女の成長とともに、童話のように幻想的で耽美な「美しい」闇の世界から一転して…。その一文で世界が崩壊する見事などんでん返し。ぜひこの世界観に酔いしれてほしい!第120回直木賞候補作。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こういうのが「読書」の醍醐味だと思う本。後半で徐々に事実が明かされると「そこからか~!」と言いたくなる。読み終わって頭からまた読み返したらまた楽しめる。盲目の姫が学び成長した後にどうなっていくのか、ぜひ体験してほしい。

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    最初はファンタジー系の幻想的で美しい物語だと思って読んでいたけどどんでん返しが凄かった。こんな展開になるとは思いもしなかった。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    他の人もたくさん書いている通り、先入観なく読むのが1番この作品の魅力を味わえると思います!

    盲目の王女レイアが父王と森の奥で暮らすお話…。

    前半は耽美で幻想的な世界観が広がっており、めちゃくちゃ素敵と思って読んでいました。ドレス、ピアノ、花、本に囲まれる生活…。

    後半から音を立てるように崩れて

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    この素晴らしい作品の著者が、既に鬼籍に入られたということが残念でならない。
    これほどまでに上質なミステリを読んだことがあっただろうかと考えてみる。
    ストーリーが面白いミステリ、個性的なバディが魅力的なミステリ、恐怖心を煽るミステリ…。
    この作品は、日常的に(?)触れるミステリとは、全く一線を画したも

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    後半の裏切りは想像してないやり方でした。
    読む前からどんでん返しがあることは分かっていたので一文一文注意して読んでいたが、案の定私の推理はかすりもできずで、後半パートは純粋に楽しめました。
    前半パートの描写からこれ何時代?ファンタジー世界?と世界観を掴めないままでしたがそれも最後にはしっかり回答して

    0
    2026年02月08日

    騙される

    途中まではすっかり始まりの世界観に騙されていた。
    後半というか終盤辺りで夢から覚めたようになり少し呆気に取られながら読み進めていった。
    終わり方がこの先は読者に任せます的な感じだったのであまり好きではない終わり方だったのが残念。きっとこうしていくんだろうなって想像が働くのはいいけど、やっぱり著者の決

    0
    2023年07月25日

    購入済み

    初めての感覚

    こんな本はじめて読んだ。他の著作も読んでみよう、面白かった。

    0
    2019年11月14日

    Posted by ブクログ

    戦争に負け、敵国によって幽閉された盲目の美しい姫君レイアと父王。父王は仲間とこっそり反撃の機会を狙っているらしい。意地悪な侍女の虐待を受けながらもレイアは日々父の帰りを待ち続け、父の愛を一身に受けて育つ。そんなある日、おとぎ話のような世界で生きるレイアの日常が突然壊される。

    前々から読みたいと思っ

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    中世の話にしては、現代の要素がちょこちょこ出てきたり、読んでると「??」なところがいくつもあったわけですよ。。。それもそのはず、現代で誘拐された子が、外国の中世の世界観の中で育てられていたとは。
    しかも、最後はどんでん返しで、ここは日本であり、男であり…途中に感じた違和感をどんどん回収されていったと

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    何の前知識もなく、たまたま本屋で手に取った本だった。
    もう、最後にひっくり返ったわ。そんな話なん?え、今までのってなんだったのぉー!と叫びたくなった。度肝を抜かれるってこういうことかも。
    これは読みたい人がいたらレビューなんて読まずにちゃっちゃと読むべき作品ですな。

    0
    2026年07月25日

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