「庄野潤三」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/06/09更新

ユーザーレビュー

  • 絵合せ
    庄野潤三の本には同じ出来事が何度も紹介されたり、同じような出来事が繰り返し描かれたりする。それがちっとも飽きないどころか、その反復に胸を打たれてしまう。
    表題作では、生活のなかの取るにならないような出来事の繰り返しのなかに、それぞれがかかえている晴々としたさみしさ、爽やかさと少しの感傷がひたひたと波...続きを読む
  • インド綿の服
    庄野さんご一家(主に長女のお夏さん(笑))のまったりエッセイ。
    「金時のお夏」、こと長女の夏子さんによるお手紙がユーモラスでこちらまで幸せな気分を味わえます。
    なんだか無性にお手紙を書きたくなる。
    そんな微笑ましいエッセイです☆
  • インド綿の服
    庄野さんと奥様との暮らしと独立したお子さん
    お孫さんとの交流などなど庄野さんの日々です。

    ユーモアがあって楽しい娘さんの・・・夏子さんのファンです。
  • 夕べの雲
    丘の上の新しい家に越してきた家族が、その土地になじみ毎日を過ごしていく様子を穏やかに描いています。

    この小説には、萩、金木犀、山茶花、ムカデ、梨・・・といった季節季節の自然が出てきます。
    自然と交流しながら成長していく子供達、子供とのやりとりを楽しみ支えていこうとする主人公の父親、家族にそっと寄り...続きを読む
  • 夕べの雲
    <poka>
    小田急線生田駅近くの西三田団地が舞台の家族小説。
    大学がその近くだったので懐かしかった。
    文体は穏やかで疲れることはありません。こんな文章を書きたくなります。

    <だいこんまる>
    ビートたけしは、生田大学のあの階段を上るのが面倒で大学を辞めたとか。