先生と罪

先生と罪

小説・文芸
850円 (税込)

4pt

『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作
『レモンと殺人鬼』著者の
狂気の学園サスペンス

「どんでん返しの新女王」が放つ
ノンストップ反転劇!

この学校には秘密がある。
犯人は生徒? 教師?
それとも――
すべての真実は、
三年生の伝統行事
運命の夏合宿
で明らかになる!

(あらすじ)
同僚の教師・岩本結衣からかかってきた「助けて、あおられてる」という死の直前の電話。以来、市立新畑中学校に勤める教師・如月晴の周りで不穏な出来事が起こり始める。嫌がらせの張り紙や、実家の周囲をうろつく男の影。岩本の代わりとして三年五組の担任となった如月は、クラスの問題児を抱えながらも奮闘するが……。すべての真実は学校の伝統行事である夏の宿泊学習で明らかになる――!

【著者について】
くわがきあゆ
1987年生まれ、京都府出身。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、『焼けた釘』(産業編集センター)で2021年にデビュー。2022年、『レモンと殺人鬼』で第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞。他の著書に『復讐の泥沼』(以上、宝島社)、『美しすぎた薔薇」(新潮社)など。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    先生と罪
  • タイトルID
    :
    2107141
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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先生と罪 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    な、な、なんでこの人の書く本はこんなにぐるんぐるん結末が反転していくんだ。てか、いい人って存在する!?みんな悪だし闇。でもなんでみんな愛おしいんだよぉぅ!
    キャラクターを嫌にかつ愛らしく書く天才でもあるんだよなぁ。面白かった。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    最高傑作だった!!!
    最後までえ?どうなるの?そういうこと?違うの?!と気になりすぎて、すぐ読み終えました!
    良い意味で、予想も裏切られたり、展開も良い意味でぶっ飛んでたり、みんな狂っててよかった!!!
    他の作品もたくさん読みたいと思います^^

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    周りの異質さがありつつも、終盤でいい感じに伏線を回収して、「そう来ましたか…」と思わず声に出してしまいました。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    衝撃に衝撃が重なる感じがすごい。なんでそうなるんだ。やっぱりくわがきさんの書く登場人物はほんとうに狂ってる。読んでいて面白い。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    二転三転し、伏線もあり、ぶっ飛んだ展開はリアリティーでは無いものの面白かった。
    オチはそっちかーってなりました。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    くわがきあゆさんの『先生と罪』を読んだ。どんでん返しに次ぐどんでん返しで最後はもう怒涛の展開に笑えてきた。いや、今作も攻めに攻めている。凄い。読め終えて振り返ってみれば、最初から最後まで実はテーマは一貫している。自分にも思い当たる節や心の奥の奥にしまいこんだ過去があるから痛いよ…

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    レモンと殺人鬼を読んでどんでん返しが面白かったのでこの作品も読んでみました!
    序盤から複数のこれ伏線かなぁという出来事があり、今作も期待通り終盤で一気にどんでん返しが数回起こります。
    ただ常識では考えられない様な狂った思考の人物ばかりなので共感の気持ちは無かったです…
    サイコパスでぶっ飛んだ人達が繰り広げる背筋が寒くなる様なミステリーホラー的な内容なので夏にはピッタリな作品かなと思いました(笑)

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    ずーーーーーーーっとこいつが犯人って思って読んでるとおや?となるし、最初から人の気持ち悪さ、社会の気持ち悪さちゃんと出てて胸糞もあった!!!

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    「業だね」の一言に尽きる。

    読み終わったあと、ゾッとするような恐怖が残った。主人公の如月晴は、一見すると異常な世界に巻き込まれた被害者のようだが、その実態を知ったとき、彼女は決して遠い世界の異常者ではないと感じてしまった。

    人間は誰しも、過去に誰かを傷つけた「加害」の経験がありながら、同時に「被害」も受けて生きている。そして、いざ自分が「正義の立場」になると、自分の過去を完全に棚に上げて、他人の加害を激しく糾弾してしまう。

    こうした精神や思考の分離は、実は意外とみんな無意識にやっていることなのではないか。

    「自分は正しい人間だ。あの悪人を許してはならない」というモードに入り、狂気に気づかないまま他者を叩く人。今の時代、SNSなどでも本当によく見かける光景だし、自分自身もいつそのモードに陥るか分からない。それが一番やばくて、一番怖い。

    人間の心の奥底にある「二面性」と現代のリアルな恐怖を突きつけられる、強烈な一冊でした。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    いや〜びっくりでした。
    誰を信じればいいのか
    あの人が怪しいと思いきや…
    一気読み間違いないです(笑)
    ゾワゾワしました

    0
    2026年05月04日

先生と罪 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    先生と罪
  • タイトルID
    :
    2107141
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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