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竜守令祥(たつもりれいしょう)は、転職先で教育係となる工藤三鷹(くどうみたか)との衝撃の出会いを果たす。その容姿、能力、所持品までもが憧れであり、全てを真似る日々が始まる。だが、その「執着」は殺人への幕開けだった。ストーカー被害の顛末と考えられるなか、やがて、被疑者となった男に関わる不可解な事実が次々と浮かび上がる。――『レモンと殺人鬼』で注目の著者が描く、究極のサスペンス! 『初めて会う人』改題。(解説・大矢博子)
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Posted by ブクログ
梨野康宏巡査部長 静川涼吾巡査…花音 竜守令祥 工藤三鷹 田村美有 山代 東 恵子 鏡原理央 犬塚 円城 金平 小田夏海 坂井麗…安本 広田信二 モトキ亭…元木春菜 渡辺 工藤友治 工藤久美子 戸田 大谷
美しすぎた薔薇は一体誰なのか。 くわがきあゆワールドの人物は何故こうも癖が強いのか。 歪んだ価値観をあたかも平然と押し付けてくる登場人物にドキドキしてしまう。最後の最後まで読み手に裏切り感情を抱かせるなんて。 薔薇の棘で出来た傷さえも愛おしい。私の狂気の、根底はただそれだけ。
いやはや脱帽。 出てくる人、みんな異常。それはこれまでの作品で何度も味わっていたので今回も同じテイストで胸糞と思いながらも読み進めた。何となくの展開が読め、またそれほどどんでん返しでもなく「あれっ、こんなもんか」と思ったのも束の間。「跋」の破壊力たるや、凄まじい。これは再読必須。
とにかく最初から最後まで面白かった! 各章ごとの話だけでも面白く、とにかく一風変わったキャラクターたちの登場が何とも言えない。 人の内面の気持ちや考えは他人には読めない。 良い人と思っていても、本当はどうなのか… 大人しい穏やかな人と思っていても本当はどうなのか… 母親や恋人などに対する異常な愛...続きを読むは、本人は悪いことだと思っていない分厄介だし恐ろしい。 とにかく最初から内容に引き込まれ、一気読みした作品でした!
竜守令祥は、職場の工藤三鷹に憧れ、持ち物、喋り方等を真似し始め、それは徐々にエスカレートしていく。 そして、とうとう殺人が起きてしまう。 ストーカー被害による事件として、捜査が始まり、被疑者の過去が徐々に明らかになる中で、次々に不可解な事実が浮かび上がってくる。 といったあらすじ。 同性愛かと思...続きを読むいきや、その人自身になりたいという欲望のもとに次々と行動がエスカレート。サイコパス感が凄くて、どんな展開になるのか序盤は物語に惹きつけられてしまいました。 過去編と刑事の捜査により、徐々に被疑者のことが明らかになってきますが、思いもよらぬ動機に、恐怖を感じました。 でも、絶対にあり得ないとはいえない動機。 言葉は一度口を出てしまうと、回収できません。軽はずみな言動は思いもよらぬ結果を招くかもしれない。 自分の言葉に責任を持たなければいけないと思いました。 そして、その動機についてもしっかり伏線が散りばめられていました。全然気づかなかったなー。再読したら、もっと伏線に気づくことができるのかもしれません。 物語の終わり方が、私好み。 背筋を凍らせる終わり方でした。 読み終えた後、物語の先を一人で妄想しました。
この本の作者の他作品を読んだことのある人ならわかるけど登場人物全員がどこか変わった執着や性格をしています。それをうまく使いながら毎回予想できない結末を迎えていてすごく面白かったです。
冒頭から引き込まれて スルスルと読めた… 終わりに近づくごとに失速。 あぁ、そうだったのか!!と思う反面、なんだ、そうなんだ…。と。 でもそんなものだよね。原因なんて もとはくだらないことが発端だったりするもんね。 …くだらないなんて言ったら 私がやられちゃうか。
どんでん返しの繰り返しで面白かった。根本に母親強し。工藤を取り巻くクセ最強人物たち。怖すぎ。最後にタイトルに納得。
やはりくわがきあゆさん! 方向性は違えどやばい人しか出てこない。 行き過ぎた憧れを募らせていく令祥も、自分が目立つためなら相手の気持ちなど置いてきぼりにする理央も、そしてあの人もこの人も……。 最終章を読むと、とある人物の見え方が180°変わる。
怖かったよ〜〜〜!!!ずっと怖い怖いと言いながら読んでいた。 理央が殺されるのかな、と思ってたらまさかのそっち〜!?でも蓋を開けると行動原理は首尾一貫していて、納得感はあるけど、だからこそ怖い! しかも最後のオチが、なんだか第二のハンニバルのように思えて末恐ろしい。 文庫版になるにあたってタイトル...続きを読むが変わったという。確かに最初に受ける印象は「美しすぎた薔薇」の方が良いのかもしれないが、読み終えた今は、改題しない方が良かったんじゃないかなーというか、タイトルの意味が物語の軸を語っている感じがしてしっくり来たというか。 兎にも角にも、怖かった!人間こわい!!
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