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  • 出生前診断の現場から 専門医が考える「命の選択」
    「胎児の異常がわかったら、あなたはどうする?」晩婚化にともない出産の高齢化が進む中、「出生前診断」を希望する妊婦が増えている。流産リスクがある羊水検査とは異なり、採血だけでダウン症等の染色体異常がわかる「新型出生前診断」(NIPT)が二〇一三年に開始されたが、そもそもNIPTとはどういう検査で、妊婦は何を判断し結果に備えればよいのか。そして医療テクノロジーの最前線はどうなっているのか。出生前診断の「現場」に長年関わり最先端研究者でもある著者が、出生前診断を受けるかどうか迷う妊婦に正しい情報を伝え、同時に「命の選択」の本質を考える。大宅壮一ノンフィクション賞『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』著者、河合香織氏推薦! 【目次より】○いわゆる「高齢妊娠」について ○上の子が染色体疾患の病気だったとき ○超音波検査で異常を指摘されたとき ○検査の原理と精度 ○遺伝カウンセリングとはなにか ○リスクの客観的評価 ○産む・産まないという選択と検査を受けないという選択 ○出生前診断の倫理的問題 ○胎児遺伝子診断の現在と未来
  • 現代語訳 般若心経
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    人はどうしたら苦しみから自由になれるのだろうか。私たちは、生まれ落ち成長するにしたがって、世界を言語によって認識し、概念を動員して理解する。それは、社会で生きる以上不可欠なものかもしれないが、いっぽうで迷いや苦しみの根源でもある。『般若心経』には、そうした合理的知性を超えた、もうひとつの「知」が凝縮されている。大いなる全体性のなかに溶け込んだ「いのち」のよろこびを取り戻すための現代語訳決定版。
  • コンビニチェーン進化史
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    “当たり前”に使うコンビニは、“驚異”の「イノベーション」の宝庫! 進化の果ての「24時間営業」は、小売の究極形態か!? 地獄の職場か!? 常に「消費の最先端」を歩む、その革新の秘密に迫る。 ************************* 「お客様第一」が数々の革新を生んだ! 「コンビニエンス・ストア」は、「便利な小売店」の枠を超えて、今や「街のインフラ」としての地位を占めるまでになっている。そこには、徹底したドミナント戦略、三〇〇〇を超える商品の供給・流通網の整備、販売機会を逃さない単品管理システムの導入、コンビニ食開発による新規需要創造、チケット端末やATMをはじめとしたサービス機能の拡充など、数々の革新があった。なぜコンビニは、ここまで消費者需要を取り込み続けられたのか。果たして今後も、持続的に成長していける業態なのか。元「月刊 コンビニ」編集長が、その進化の歴史と展望を解説する。 【目次】 はじめに 第一章 「コンビニエンス・ストア」の夜明け 第二章 新興勢力参入による「コンビニ群雄割拠」 第三章 コンビニの屋台骨を支える「巨大流通システム」 第四章 需要を創造する「コンビニ食」 第五章 「インフラ化」するコンビニ 第六章 「ビッグ3競争時代」と「コンビニの未来」 おわりに
  • 未婚中年ひとりぼっち社会
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    時代の変化についていけず、結婚観がズレている!? 葛藤する〈独身中年男〉は、結婚“しない”のか、“できない”のか!? ************************* 結婚という「当たり前」はどこへ行った? 未婚率の上昇が止まらない。かつては誰もがしていた結婚は、もはや自明のことではなくなった。少子化が騒がれてから四半世紀が経ち、男性の四人に一人は未婚のまま一生を終える時代。職業選択や消費活動、恋愛など、人生における選択肢が広がる中で、バブル世代~団塊ジュニア世代は、なぜ結婚しなかったのか。「恋愛」「職場環境」「雇用形態」「趣味」「風俗利用」……独身中年男たちへのインタビューから解き明かす、「未婚化社会」日本の実相。 この先の人生、「ひとりぼっち」の寂しさを抱えながら生きることを避けるために、「性愛」の根源から見つめ直し提言する。 【目次】 第一章 崩壊する「昭和婚」 第二章 結婚における「自由」と「安心」のジレンマ 第三章 「正規職」でも、出会えない? 第四章 結婚を決められない「あれかこれか」の迷宮 第五章 打ちひしがれる「非正規職」 第六章 独身男の「快楽」と「憂鬱」 第七章 他者を受け入れることと「安心感」 第八章 「持続的な親密性」の再構築
  • 『論語』がわかれば日本がわかる
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    理不尽な上下関係や努力信仰が幅をきかせ、抑圧的な組織の論理がまかり通る日本社会――。われわれの多くに刷り込まれたこのような常識や行動様式はどこから来るのでしょうか。江戸時代以降、中国の古典『論語』は、日本人の無意識の価値観のもととなってきました。本書では、『論語』や儒教のものの考え方を丁寧によみとき、さまざまな国際比較研究の知見と照らし合わせることで、わたしたち自身を無自覚のうちに縛るものの正体を解き明かします。己を知り、より自由に生きるための、現代人必須の教養書です。
  • シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    1917年11月に勃発したロシア革命。共産主義勢力の拡大に対して翌年8月、反革命軍救出を名目に、日本は極東ロシアへ派兵、シベリア中部のバイカル湖畔まで占領する。だがロシア人の傀儡政権は機能せず、パルチザンや赤軍に敗退を重ねる。日本人虐殺事件の代償を求め、北サハリンを占領するなど、単独で出兵を続行するが……。本書は、増派と撤兵に揺れる内政、酷寒の地での7年間にわたる戦争の全貌を描く。
  • 菅原道真 学者政治家の栄光と没落
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    学者ながら右大臣に昇進するが、無実の罪で大宰府に左遷された菅原道真(845~903)。藤原氏の専横が目立ち始めたこの時期、学問を家業とした道真は、英邁で名高く、宇多天皇に見出され異例の出世を果たす。天皇による過大な評価・重用に苦悩しつつも、遣唐使派遣など重大な国政に関与。だが藤原氏の策謀により失脚する。本書は、学者、官僚、政治家、漢詩人として、多才がゆえに悲劇の道を辿った平安貴族を描き出す。
  • 高校世界史でわかる 科学史の核心
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    ニュートンが大科学者たり得たのはなぜ? どうしてフランス革命時に諸科学が勃興した? 量子力学は歴史の偶然で生まれた? 国家の野心と研究者の探求が重なるところに、歴史の転機は訪れる。近現代史を陰で動かした諸科学の営みとそのダイナミズムを、文理の壁を超えてやさしく語る、あたらしい科学史入門。 第1章 イギリス王政復古と「学会」創設     ──ニュートンはなぜ大科学者たり得たか 第2章 フランス革命と化学革命     ──なぜ諸科学は動乱期に基礎づけられたか 第3章 普仏戦争と「量子仮説」     ──量子力学は製鉄業から生まれた? 第4章 世界大戦と核物理学     ──真理の探究はいかに歴史に巻き込まれたか 第5章 変貌する現代科学     ──巨大科学は国家を超える
  • だれもわかってくれない 傷つかないための心理学
    人間関係は、私たちのほとんど全ての悩みの原因になっています。周囲の人間の理解しがたい行動に、どうして私たちが傷つき、消耗しなくてはならないのでしょうか。世界でも有数の社会心理学者である著者が、そんな他人のふるまいの背後に隠された心理学的な理由と、その対処法を紹介します。自分のせいだと思っていた周囲の人の行為も、もしかしたら原因はほかにあるのかもしれません。本書を通して、きっと他人のふるまいへの見方が変わるはずです。
  • ヴァルター・ベンヤミン 闇を歩く批評
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    戦争とファシズムの時代に生きた思想家ヴァルター・ベンヤミン(一八九二〜一九四〇)。蹉跌の生涯のなかで彼が繰り広げた批評は、言語、芸術、歴史を根底から捉え直しながら、時代の闇のただなかに、何者にも支配されない生の余地を切り開こうとした。瓦礫を掻き分け、捨て去られたものを拾い続けた彼の思考を今読み解く。

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  • マトリ―厚労省麻薬取締官―(新潮新書)
    「俺たちは、猟犬だ!」激増する薬物犯罪に敢然と立ち向かうのが厚生労働省の麻薬取締官、通称「マトリ」だ。麻薬、覚醒剤など人間を地獄に陥(おとしい)れる違法薬物の摘発、密輸組織との熾烈な攻防、「運び屋」にされた女性の裏事情、親から相談された薬物依存の子供の救済、ネット密売人の正体の猛追、危険ドラッグ店の壊滅……約四十年間も第一線で戦ってきた元麻薬取締部部長が薬物事犯と捜査のすべてを明かす。本邦初の稀少(きしょう)な記録。
  • 1968年
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    先進国に同時多発的に起こった多様な社会運動は、日本社会を混乱の渦に巻き込んだ。その結果生まれたウーマン・リブ(→フェミニズム→男女共同参画)、核家族化(=儒教道徳の残滓の一掃)、若者のモラトリアム化(→「自分さがし」という迷路)、地方の喪失(=郊外の出現)、市民の誕生と崩壊、「在日」との遭遇などの現象は相互に関連しながら、現代社会の大きな流れを形作っている。前史としての“60年安保”から、ベ平連や全共闘運動を経て三島事件と連合赤軍事件に終わるまでの“激しい時代”を、新たに発掘した事実を交えて描く現代史の試み。
  • キル・リスト 上
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻946円 (税込)
    ホワイトハウスの暗い内懐に存在する、超危険人物が記された極秘名簿〈暗殺(キル)リスト〉。そこに、ネットでテロを扇動する狂信的イスラム主義者〈説教師〉が新たに加えられた。  サイバースペースに潜む扇動者を抹殺すべく、米秘密軍事組織「TOSA」のテロリスト・ハンターで海兵隊中佐〈追跡者〉に、プレジデンシヤル・エグゼクテイヴ・オーダー(大統領行政命令)が下る!  各国諜報機関や秘密組織、そして天才ハッカーを巻き込み、圧倒的リアリティで描く、戦慄の国際謀略サスペンス!
  • 日本の地方議会 都市のジレンマ、消滅危機の町村
    ビジネス・実用
    4.6
    1巻946円 (税込)
    最も身近な政治の舞台である地方議会。だが、平成の大合併により議員数は半減、政務活動費などをめぐる不祥事も続き、住民との距離は広がるばかりだ。都市部では、首長と対立すると「抵抗勢力」と批判され、反対に支持すれば単に「追認機関」とされる。一方、過疎地では議員のなり手さえ不足している。本書は地方議会の仕組みやカネ、選挙の実態、そして実は重い職責までを丁寧に描き、いま必要な改革を示す。
  • 国語教育 混迷する改革
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    新学習指導要領の告示から約二年経ち“戦後最大の改革”の中身がようやく見えてきた。「論理」と「文学」を切り分けると何が起きるか。今後の高校教育の方向性を示す「大学入学共通テスト」が扱う「実用文」「複数資料」の持つ構造的欠陥とは。この間に刊行された指導要領の解説本や、共通テストの試行調査から読み解く。好評既刊『国語教育の危機』の続編。歪められつつある国語教育の未来形を探る。
  • 皇室法入門
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    平成から令和へ、譲位によって皇位は途切れることなく継承された。そうした中、安定的な皇室制度維持のための課題――皇位継承問題は残されたままになっている。本書では、根本にある象徴制・世襲制を解きほぐし、主体となる天皇・国民・政府の位置づけを整理したうえで、課題を解決するための議論の基礎を確認する。制度の基本的な仕組みと内容を、第一人者が体系的に解説する決定版入門書。
  • 文在寅政権の末路【電子限定特典付き】
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    今、韓国で流行している「天も人も共に憤怒する」「精神的殺人者」「日本を代弁する惨憺たること」と糾弾する親日派狩り。 なぜ文在寅政権は「反日」を必要とし、「反日」はなぜ文政権を必要とするのか? 文大統領の後継者「抗日戦士」の暴走、「対韓輸出管理見直し」への荒唐無稽な認識度。 累計64万部突破!のベストセラー作家が知られざる文政権の最新情報と末路を予測する! ・政権交代があれば、文大統領は検察捜査から逃げられない ・文在寅大統領の最大の野心作「曹國の政治的復活待望論」 ・「韓国民衆運動家の証」がない文在寅大統領 ・文在寅大統領が「韓国外交のルーツは独立運動にある」と言い出した理由 ・文政権は、「善悪論を根拠にした正義の強要」を経済政策にも適用 ・大統領の特別補佐官が「米大使館の前でデモしろ」発言 ・「中国に属する」「北朝鮮に従う」「米国と離れる」は、南北連邦制統一への土台作り 【目次より】 第一章 文大統領の後継者「抗日戦士」の暴走 第二章 「曹國氏事態」で韓国民の人間関係が破綻 第三章 「対韓輸出管理見直し」への荒唐無稽な認識度 第四章 終わりなき「親日派狩り」 第五章 文政権、経済政策の愚
  • データ・リテラシーの鍛え方 “思い込み”で社会が歪む
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    内閣支持率の世論調査 「朝日新聞」調査)支持率38%、不支持率42% 「産経新聞」調査)支持率34.7%、不支持率56.1% どうしてこうなる!? 調査1)回答者1万人 死刑制度廃止に賛成70%  調査2)回答者600人 死刑制度廃止に反対70% どっちを信じる!? 市場調査、過剰広告、動員アンケート、世界大学ランキング……巷にあふれる情報に騙されるな! 「内閣支持率○○%」「顧客満足度No.1」「○○人に○人が利用」「○○ランキング第一位」……。現代人は膨大な情報に囲まれ、日々アンケート結果やランキングの数字を目にしている。しかし、そこには統計や調査手法の罠があり、真に受けると誤解するものだらけなうえ、ネット社会ではウソの言説が独り歩きしがちだ。ニュースや広告、キャンペーンなど、世の中に流布する「データに基づく話」には、どんな誤りがあるのか。実例を挙げてデータの裏にある問題点を解説し、騙されない方法を伝える。無意識にデータを過信し、「思い込み」で社会を見ないようにするための処方箋。 【目次】 まえがき 第一章 「ネット・アンケート」に潜むウソ 第二章 すべての「ランキング」は参考値 第三章 「うまい話」には裏がある 第四章 データ・リテラシーを鍛える あとがき 参考文献
  • 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。

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  • マグロの最高峰
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    漁師から仲買人、鮨職人まで、すべてに密着取材して明らかにした「究極の味」 命を懸けた釣り、ミシュラン三つ星の鮨ネタ、初競りの「三億円」──。マグロをめぐるイメージは、この魚が持つ「人生を変えるほどの旨さ」によって生まれる。豊洲市場で一日に並ぶ二百本のうち二、三本という“マグロの中のマグロ”とは、どんな魚なのか? どんな季節の、どこで獲れた魚の、どの部位が「最高の味」なのか? 漁・卸・鮨の各局面に誰よりも通じたライターによる究極の入門書!
  • 精神科医が教える聴く技術
    ビジネス・実用
    4.4
    1巻946円 (税込)
    人の話を聴くことは難しいが、本当に聴けた時には相手の人生を変えるほどの効果がある。「聴く技術」を〈黙って聴く〉〈賛成して聴く〉〈感情を聴く〉〈葛藤を聴く〉の四つのステップに分けて、事例と共にわかりやすく解説する。最後に「自分の心を聴く」ことで、自分を受け入れる技術を解き明かす。精神科医として、またカウンセラーのスーパーバイザーとして、長年にわたり人の話を聴き続けてきた著者が教える「聴く技術」。「聴く」ことの驚くべき深い世界を知ってほしい。
  • 生命保険の不都合な真実
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    人の安心を守るために生まれた生命保険が、人の安心を奪う? 中小企業経営者を狙いうちにする「節税保険」や、銀行で販売が拡大する「外貨建て保険」。乗り合い代理店に対する過剰報酬や、かんぽ生命の不正販売問題。無理な営業や商品開発の背景には何があるのか。自浄作用は期待できるのか。当局はどう対応するのか……。販売朝日新聞経済部の若手記者が暴く、生保業界の「不都合な真実」。
  • アラビアのロレンス 改訂版
    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    第一次世界大戦の最中、トルコの圧制に抗して立ち上ったアラブ人を率い、疾風の如く砂漠を馳駆して闘った冒険児ロレンスとは、いかなる人間であったか。彼の人一倍内向的な性格と鋼鉄の如き意志と行動――その不思議な組合せの中に、読者は世紀の謎ともいうべき一個鮮烈な人間像を見出し、つきない興味を覚えるであろう。

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  • 証言 治安維持法 「検挙者10万人の記録」が明かす真実
    ビジネス・実用
    4.4
    1巻946円 (税込)
    大正末期の1925年に制定された治安維持法。当初は「国体の変革」や「私有財産制度の否認」を目的とする結社―主に共産党を取締り対象としていたが、終戦の年に廃止されるまで運用対象は一般の市民にまで拡大された。 ふつうに暮らすふつうの人々が次々に検挙されたのはなぜか。当事者や遺族の生々しい証言と、公文書に記載された検挙者数のデータから、治安維持法が運用された20年間を検証する。 NHK ETV特集「自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~」の書籍化。
  • 日本の民俗宗教
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    「日本独自の文化・伝統」はどのようにして生まれたのか。天皇のもと稲作中心に営まれた古代日本社会に、中国大陸から仏教が伝来して以降、さまざまな文化との交流、混淆、対立が繰り返される。大嘗祭、祇園祭り、盆踊り、元寇、ねぶた祭り、南蛮貿易、寺請制度、かくれキリシタン。古代から現代まで、数々の外来の文化の影響を受けて変容し形成された日本の民俗宗教を、歴史上の政治状況、制度の変遷とともに多角的に読み解く。
  • 何を捨て何を残すかで人生は決まる
    忙しく働いているのに、金銭的な余裕を感じられない。気が付くとスケジュールが埋まり、自分の時間が減っている。いつの間にか付き合う人の多くが、仕事関係の人ばかりになっている。自分の暮らす部屋を眺めると「なぜ買ったのかよくわからない物」がいくつも転がっている……。仕事や人間関係を抱え込みすぎて、「息苦しさ」を感じたなら、この本を読み進めてください。自分らしく自由に生きるための唯一の方法–それが、この本でお伝えする「持たない生き方」です。
  • ぼくたちの離婚
    いま、日本は3組に1組が離婚する時代。離婚経験のある“男性”にのみ、その経緯や顛末を聞く、今までになかったルポルタージュ。“人間の全部”が露になる、すべての離婚者に贈る「ぼくたちの物語」。 【目次】 まえがきに代えて/離婚は「人間の全部」 第1章 “家族”を背負えないぼくたち Case #01 三浦隆司 夫になれない Case #02 竹田康彦 人は壊れる Case #03 橋本亮太 家族が得意じゃない Case #04 田中元基 「かわいそう」だから結婚した Case #05 吉村健一 父の条件 Case #06 花田啓司 ビルの気持ちがよくわかる 第2章 妻が浮気に走った理由 Case #07 木島慶 殿方たちのお気に召すまま Case #08 森岡賢太郎 完璧なあなた、勝ち組のわたし 第3章 こわれた伴侶 Case #09 河村仁×Case #10 渋井悟 頑張ってもしょうがない Case #11 北条耕平 おかしいのはどっちだ? 第4章 業と因果と応報と Case #12 滝田浩次 欲しいものだけ欲しい Case #13 片山孝介 離婚してよかった あとがき
  • 藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    戦乱の世から泰平の世へ。16世紀後半から17世紀前半にかけて、日本社会は激変した。徳川家康が開いた江戸幕府による藩の創出こそが、戦国時代以来の戦乱で荒廃した地域社会を復興させたためである。地方の王者たる戦国大名が、いかにして「国家の官僚」たる藩主へと変貌したのか。本書は家康の参謀・藤堂高虎が辣腕を振るった幕藩国家の誕生過程をたどり、江戸時代の平和の基盤となった藩の歴史的意義を明らかにする。
  • 金のなる人 お金をどんどん働かせ資産を増やす生き方
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    「どんどんお金に働かせて、一生稼げる人になる」著者初のお金論! 40~50代のミドルエイジ以降もしっかりと稼いで、資産を守る生き方・働き方。「金のなる種」をどうまき、お金と向き合っていけばいいのか。貯金、ローン、生命保険、投資、仮想通貨……などについてのマネーリテラシーも満載。
  • なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    私たちが「つい」買ってしまう、使ってしまう商品・サービス。その裏には「人を動かす隠れた心理」インサイトが存在する。iPhoneもUSJもマクドナルドも、成功の鍵はインサイトを掴んだことだった。インサイト開発支援に携わるマーケターの著者が、徹底的な検証によって誰でも再現性を高くインサイトを掴めるようになる術を指南。天才でなくても、ヒットするためのアイデアは作れる!
  • 沖縄ノート
    米軍の核兵器をふくむ前進基地として、朝鮮戦争からベトナム戦争にいたる持続した戦争の現場に、日本および日本人から放置されつづけてきた沖縄。そこで人びとが進めてきた苦渋にみちたたたかい。沖縄をくり返し訪れることによって、著者は、本土とは何か、日本人とは何かを見つめ、われわれにとっての戦後民主主義を根本的に問いなおす。

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  • アメリカ黒人の歴史 新版
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    合衆国総人口の約十二パーセント、三千万人以上を占める黒人たち。人間としての、市民としての平等を求める彼らの闘いは、どのようなものであったのか。合衆国独立前から南北戦争を経て公民権運動へ、さらに真の解放を目指す現在までの長い苦闘の歩みを歴史的発展とともにたどる。旧版以後二十七年の変化を見据え、大幅に書き改めた。

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  • ヨーロッパとは何か
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    ヨーロッパの思想や制度を熱心に受け入れることにより、驚異的ともいえる近代化を達成してきた日本。それでいて、ヨーロッパとは何かについて、真に学問的な深さで洞察し、議論した書物は意外に少ない。本書は、ヨーロッパの社会とその精神の成り立ちを明らかにし、その本質的性格に迫ろうとする「ヨーロッパ学入門」。

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  • コミュニティと都市の未来 ──新しい共生の作法
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    地方のコミュニティは衰退し、都市はグローバル化によって格差が拡大し疲弊している。そして都市の論理が地域のコミュニティを崩壊させている──通常このように否定的に語られることが多い。だが本当にそうだろうか。軽やかに移動し、ICTの様々なコミュニケーションの新技術でつながった人々による、都市における新しい共生の作法がありえるのではないか。多様性を認める寛容な精神に満ちた作法が、既存のコミュニティをも変えていく可能性を探る、碩学による最新社会評論。
  • 痴漢外来 ──性犯罪と闘う科学
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    痴漢は犯罪であり、同時にその一部は「性的依存症」という病気でもある。東京都心のとある精神科クリニックで開かれる、通称「痴漢外来」。ここでは性的依存症の「治療」プログラムによって、通常30%台と言われる痴漢の再犯率を3%にまで抑えている。痴漢行為を行うのは、どんな人なのか。彼らに共通する「認知のゆがみ」とはなにか。どうすれば痴漢をやめさせることができるのか。最新の研究成果に基づき、痴漢をはじめとする性犯罪・性的問題行動の実態に迫る。
  • 植物のひみつ 身近なみどりの“すごい”能力
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻946円 (税込)
    なぜウメはサクラより早く開花するのか、タンポポの茎はどうして空洞なのか、イネの根が水に浸かっても生きていられるのはなぜか、緑色のアジサイの花を見かけたら何に注意すればよいのか、ヒマワリはどこまで背が伸びるか、ジャガイモの食べる部分は根か茎か、バナナの皮は滑りやすいというのは本当か……。学校や家庭でよく目にする植物10種の〈ひみつ〉を紹介し、身近な植物たちに秘められた驚きの能力を解説する。
  • ネットは社会を分断しない
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    罵詈雑言が飛び交い、生産的な議論を行うことは不可能に思われる現在のインターネット。しかし、ネットの利用は本当に人々を分断しているのか? 10万人規模の実証調査で迫る、インターネットと現代社会の実態。
  • 13歳からの「くにまもり」
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    国防、政治、経済、歴史、そして天皇と皇室…特別な知識がなくとも学べる【日本人必須の教科書】 今の日本に必要なのは、志と学問だ! ―「はじめに」より― これから日本は、どうなるのだろう。ぼんやりとした不安を抱いている人は、多いと思います。 本書は、「日本を守りたい!」と、強い気持ちを抱いている人のために書きました。もし、「今の自分には何の力も無い」と思っていても構いません。おそらく、そんな力は誰にもありません。私は「これをやれば日本は滅びない」とか、「これが正解だ。言うことを聞いて、その通りにすればバラ色の未来が待っている」などと甘い言葉を撒き散らすつもりはありません。私は本気で日本を守りたいと思っているので、皆さんと一緒に考えたいのです。日本を守る方法を。 (中略) 本書を読むのに特別な知識は必要ありません。ただし、志だけは持っていてください。「自分が日本を守る責任者ならば、何をするか。そして、何を知っておかなければならないか」と。つまり、自分が総理大臣になったつもりで考えてほしいのです。
  • ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    多くの人が将来不安におびえ、貧しさすらも努力不足と切り捨てられる現代日本。人を雑に扱うことに慣れきったこの社会を、身近なところから少しずつ変革していくのがソーシャルワーカーだ。暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。未来へ向けてどうすればいいのか。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示した入魂の書!
  • 術語集 気になることば
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    現実や世界を読み解いていくためのキー・ワード=術語。現在の〈知の組みかえ〉の時代にあって、著者は、記号、コスモロジー、パラダイム等、さまざまな知の領域で使われている代表的な四○の術語と関連語について、概念の明晰化を試みながらそれを表現の場で生かそうとする。現代思想の本質が把握できる、〈気になることば〉の私家版辞典。

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  • 臨床の知とは何か
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    科学に代表される〈近代の知〉は大きな成果を生んだ。しかし今日、その限界も指摘されはじめている。人間存在の多面的な現実に即した〈臨床の知〉が構築されねばならない。著者の積年の思索の結実である本書は、人間の知のあり方に新たな展望を開き、脳死や臓器移植などの医学的臨床の問題にたいしても明快な視点を提供する。

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  • コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    孤立死や無縁社会という言葉が毎日口にされる現在の日本。今こそ人とのつながりを自らの手で築く必要が痛感されている。この時代の声に応え、全国で常時50以上のコミュニティづくりに携わる著者が初めて明かす、住民参加・思考型の手法と実際。「デザインしないデザイン」によって全員に参加してもらい結果を出すには? 話の聴き方から服装にいたるまで、独自の理論を開陳する。ビジネスの場でも役立つ、真に実践的な書。
  • AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    2045年、シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。では、「超知性体」となったAIがあやまちを犯し、自動運転者が暴走したり、監視カメラ等が集めたデータによって差別的な評価選別が行われたりしたとき、誰が責任をとるのか。そもそも、AIが人間を凌駕するという予測は正しいのか。来るべきAI社会を倫理的側面から徹底的に論じた初めての書。 目次 第一部〈理論編〉情報倫理からAI倫理へ  第一章 AI倫理とは何か  第二章 AIロボットは人格をもつか  第三章 情報圏とAI  第四章 AI倫理のラフスケッチ 第二部〈応用編〉AI倫理の練習問題  第五章 自動運転  第六章 監視選別社会  第七章 AIによる創作
  • 明智光秀と本能寺の変
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    なぜ明智光秀は本能寺で織田信長を討ったのか。下克上の時代とはいえ、戦国の覇王であり主君への謀叛の背景には謎が多い。光秀の経歴も秘密めいている。そのためさまざまな憶測がされ、信長への私怨説、朝廷か足利義昭か、はては徳川家康による陰謀説などが語られてきた。名門・土岐明智氏を自称しながら足軽衆としてキャリアをスタート。主君を変えながら武功を重ねて頭角を現わした「知将」の人生をたどりながら、明智光秀という戦国ミステリーの主人公を読み解く!
  • マキァヴェッリ 『君主論』をよむ
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻946円 (税込)
    権謀術数を是とする政治家、人心掌握に長けた戦略家……政治学の古典として、あるいは帝王学のバイブルとして愛され続けるマキァヴェッリ。しかし、その本当の姿は、彼が生きた時代から理解しなければ見えてこない。家族と祖国を愛し、自由と人間を愛するマキャヴェッリが真に伝えたかったことは何だったのか。

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  • 親子ゼニ問答
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    「老後2000万円不足」が話題となる中、金融教育の必要性を訴える声が高まっている。が、日本人はいまだにお金との正しい付き合い方を知らない。W経済アナリストの森永親子が生きるためのお金の知恵を伝授する。
  • アジア近現代史 「世界史の誕生」以後の800年
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻946円 (税込)
    世界人口の約6割を抱え、広大な面積を占めるアジア。本書はそのアジアの歴史を、各国史ではなく一体のものとしてとらえる。各地の土着国家の盛衰と13世紀のモンゴル帝国の誕生から説き起こし、欧米による植民地化、日本の占領統治の影響、第2次世界大戦後の独立と経済発展、そして「アジア共同体」の模索まで。アジア域内の交流と、欧米など外部勢力との相互作用の双方に着目しながら、「アジアとは何か」を探る。
  • 物語 イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで
    ビジネス・実用
    3.9
    1~2巻946円 (税込)
    5世紀以降、ケルト人を駆逐しアングロ・サクソン人が定住したブリテン島。11世紀、大陸のノルマン人が征服するが、常にフランス領土を求め戦争を繰り返した。その間、島内では諸侯が伸張。13世紀にはマグナ・カルタを王が認め、議会の原型が成立する。その後も百年戦争の敗北、教皇からの破門と、王の権威低下が続いた。上巻は、大陸に固執する王たちを中心に、16世紀半ばイングランドにエリザベス1世が君臨するまでを描く。
  • 発掘! 歴史に埋もれたテレビCM~見たことのない昭和30年代~
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    1953年、初の民間テレビ放送局・日本テレビ放送網が開局してテレビCMの時代が始まった。しかし、その草創期の姿はナゾに包まれ、これまでほとんど実態が分かっていなかった。本書は、そんな知られざる草創期のテレビCMについて、数々の発掘資料を駆使してその実態に迫っていく。ほとんど誰も覚えていないであろう無名の発掘物たちから、どんな歴史が見えてくるのか? 豊富な画像と分かりやすい解説で解き明かす。
  • 教養としてのロック名盤ベスト100
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    史上初! 主観抜きのランキング――戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、文化の深層はわからないのだ。現代人の基礎教養とも言えるロック名盤100枚を、これまでにない切り口で紹介・解説!
  • 夫婦幻想 ──子あり、子なし、子の成長後
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    夫婦関係は、今や精神的にも経済的にも不安やリスクを増大させるものへと変容してしまっている。にもかかわらず、人はパートナーを求め続ける。夫婦は実際にどう変わっているのか。かつての理想の夫婦像はすでに「幻想」なのか。いや、変わらない部分――夫婦の根源的な何かがあるのではないか。戦後家族モデル崩壊後の混沌状況における夫婦のあり方を、子どもを作るかどうかの選択、子の成長による変化などにも注目し、長期にわたる確かな取材をベースにその実態に迫っていく。
  • がんから始まる生き方
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    血液がんにかかり、危うく見落とされそうになった柏木氏。その治療をサポートしたあと自分のがんを発見し、手術を受けた中川氏。2人を仲介し、「自分もがんの2つや3つはある」という養老氏──この3人が再会し、患者・治療者・助言者というそれぞれの立場から、医者と患者の未熟さ、統計的思考の危うさ、日本人の死生観までを大談義。がんのタブー視をやめ、患者の生き方を大胆に提案する、今までにない「がん体験指南書」!
  • 中国ナショナリズム 民族と愛国の近現代史
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    二一世紀に入り、尖閣諸島や南沙諸島の領有問題などで中国の愛国的な行動が目につく。なぜ、いま中国人はナショナリズムを昂揚させるのか。共産党の愛国主義教育や中華思想による強国意識からなのか。西洋列強や日本に蚕食されてきた一九世紀半ばから、日本の侵攻、さらに戦後中国が強大化するなか中華民族にとってナショナリズムとは何であったのか。本書は、清末から現代までの一二〇年の歴史のなかで読み解く。
  • 残留日本兵 アジアに生きた一万人の戦後
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    「恥ずかしながら帰って参りました」――。残留日本兵といえばすぐに思い浮かぶのが、横井庄一や小野田寛郎、そして、“水島上等兵”。彼らの苦難の歳月は、自伝をはじめ多くの書籍や映像で描かれてきた。だがいずれも悲劇の英雄として語られ、時々で話題を集めたにすぎない。本書は、アジア各地で綴られた全記録を辿り直すことで、「大日本帝国崩壊後」の残留日本兵たちの真の姿を明らかにする、初の試みである。
  • サブスクリプション 製品から顧客中心のビジネスモデルヘ
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    「所有」から「利用」へ。商品の販売ではなく、サービスを提供して顧客との関係性を強めていく。この急速に進展するビジネスモデルの成長性・戦略性・成功条件を数多くの事例を取りあげながら解説する。
  • ハンナ・アーレント ──屹立する思考の全貌
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    何ものにも依らないユニークな「手摺なき思考」が注目されたアーレント。本書は、全体主義が勃興して消えて行った激動の現代史を考察し続けた彼女の思索の最深部に迫る一書である。哲学、政治、思想という三つの補助線を駆使しながら主要な各作品を詳細に読みとき、時代を超えて屹立する思考の全貌を把握する。悪の問題、世界疎外、経験と思考、……人間の現実を徹底して追究した問題群を、いま改めて問いなおす。
  • 5Gビジネス
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    単に「速くなる」だけではない! 5Gが変えるビジネスの未来をコンパクトに解説! ◎本書の内容 2020年の東京オリンピック開催にあわせ、 日本でも本格的に次世代通信規格(5G)の商用化が始まる。 これまでより「高速・大容量」となるだけではなく、 「多数同時接続」「低遅延・高信頼性」という新たな特徴が備わることになる。 4Gと比較すると、通信速度は100倍、通信容量は1000倍、同時接続端末数は100倍、遅延は10分の1と、 大きな通信機能・性能の向上が見込まれている。 3Gから4Gに変わったときにスマートフォンが一気に普及して人々の消費行動を変えたように、 5Gへの進化に伴い、ビジネスチャンスが大きく広がることが期待されている。 本書は、5Gの特徴と、どのような変化が起こるのかを、 野村総研のコンサルタントがわかりやすく解説する。 ◎本書で解説する5Gの影響 ・360度VR/ARなどのコンテンツ配信がスムーズに。 エンタメはもちろん、これまでとはちがう広告・購買体験を提供することができる ・高精細カメラと組み合わせることで、建設機械の遠隔操作や、 遠隔診療サービスが現実のものに ・自動運転車への情報提供、製造現場でのIoTセンサーからの情報収集のためには、 同時多接続ができる5Gが欠かせない ・ウェアラブル端末にあらゆる情報が送れるようになり、スマホすら不要になる可能性も ・4K・8Kの監視カメラと組み合わせることで、指紋・眼紋などの生態情報が 比較的遠くからでも取得できてしまう。プライバシー問題はさらに深刻に ・地方都市まで基地局が行き渡るのか。地域間格差が広がる可能性
  • 入門 公共政策学 社会問題を解決する「新しい知」
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    社会問題はますます複雑になり、既存の学問では十分な解決策を提示できない――そうした意識から生まれた「公共政策学」。政治学や行政学、経済学など多分野の知識を総合化した新しい学問だ。専門家のみならず、市民の「知」も取り入れるなど、問題解決に役立つ学問へと進化している。本書は、少子高齢化、シャッター商店街、生活保護、学力低下など、日本の課題を例に取り、公共政策学のエッセンスを伝える入門書である。
  • 安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超え、増加の一途である。容認の流れは、自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡散。他方で精神疾患や認知症の人々への適用をめぐり問題も噴出している。本書は、〝先進〟各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙き、「死の医療化」と言われるその実態を描く。
  • 皇室はなぜ世界で尊敬されるのか(新潮新書)
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    現在、世界にある君主国は二十八。その中で最古の歴史を誇る皇室は、他の王室、そしてすでに王室を失ってしまった国々からも、深い敬意を向けられている。それは長い歴史に加え、先の天皇をはじめとする皇族の人間力によるものであり、日本外交にも大きく寄与してきた。皇室という外交資産は、新たな令和の時代にどう生かされるのか。これまでの歩みはどう受け継がれていくのか。歴史的エピソードに照らして考える。
  • 入門! 自宅で大往生 あなたもなれる 「家逝き」達人・看取り名人
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    人の最期は、延命か否かの簡単な二元論ではない。食べられなくなったとき、息ができなくなりそうなとき、心臓が止まりそうなときはどうすればいいのか。同居家族がいない場合は。かかりつけ医との付き合い方は……。「家逝き」を望む本人と看取る側は何に備えればいいのか。「村」唯一の医師として在宅医療、介護、看取りを支援してきた経験から四つの「家逝き」の極意を伝授する。国が推進する在宅時代の現実的な「解」を提示する。 “陸の孤島”福井県旧名田庄村の唯一の医師として仕事を始めて四半世紀。「自宅で逝きたい」「看取りたい」と願う本人と家族の希望をかなえるべく奔走してきたが、超高齢化の進展で、介護する側まで70代以上も多くなり、地域社会が残る旧名田庄村ですら自宅で大往生することが難しくなりつつある。在宅医療・介護・看取りの理想と現実とは何か。医療・介護の施設も人材も不足する中で、幸せな最期を迎えるための四箇条を提言する。 お一人さまも必見! 在宅介護時代の処方箋 ●“延命か否か”の二元論じゃない ●同居家族がいる場合、いない場合 ●トイレとお風呂での介助のポイント ●家逝き、痛み緩和、家族負担。優先順位を決め希望を絞る ●自宅で大往生を阻むもの――苦痛・身内・そして自分 ●逝き方の理想と現実を整理する ●心づもりチェックシートから始まる逝き方準備 ●孤立死、孤独死は、悲劇じゃない  病院も施設も足りない、医師、看護師、介護者も不足する 「先進地域」からの提言。これこそ在宅時代の現実解だ
  • 病理医ヤンデルのおおまじめなひとりごと~常識をくつがえす“病院・医者・医療”のリアルな話
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    Twitterフォロワー10万人! 現役病理医ヤンデル先生による、「病気になるのが不安」「病院に行くのは苦手」 ……なすべての人に贈る医療エッセイ。 "病院のあの独特な雰囲気が苦手……" "医者ってエラそうで冷たくて、人の話を聞いてくれてない気がする" "がんになったらもうおしまい? 病気になるのが怖くてしかたがない" ヤンデル先生、なんとかしてください!
  • 生物学ものしり帖
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    ゾウはがんにならない? ティラノサウルスとトリケラトプスは親戚だった!? ゴキブリは美味しい? 生命、生物、進化、遺伝、病気、昆虫――構造主義生物学の視点で研究の最前線を見渡してきた人気生物学者が、身近な話題から人類全体にかかわる壮大なテーマまでの、ちょっと「ものしり」になれる興味深い話を縦横無尽に展開。何が「わかっている」のか、何が「わかっていない」のか。両方とも「わからない」人でも楽しめる、肩の凝らない秀逸なエッセイ。
  • ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない
    ビジネス・実用
    4.0
    1~3巻946~1,045円 (税込)
    ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。 「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。 第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』  遠藤雅伸×田尻智×杉森建 第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』  さくまあきら×桝田省治 第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』  中村光一×長畑成一郎 第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで  襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
  • 俳句の五十年
    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    子規との出逢い、漱石との思い出、のちに俳風をめぐり対立した畏友、碧梧桐への敬愛――。退学と転校を繰り返した青春時代、引き継いだ「ホトトギス」の経営苦難など迷走と模索をし続けた日々と森鴎外、幸田露伴、黒岩涙香、柳田國男などとの交遊を振り返る。一九四二年、中央公論社から刊行された知られざる自伝を初文庫化。〈解説〉岸本尚毅 目次より「同窓学誌」と碧梧桐 ベース・ボールと子規 第三高等中学校入学 碧梧桐上洛して同宿 復校後第二高等中学校に転ず 間もなく退学決行 「小日本」の廃刊 藤野古白の自殺 子規の委嘱を辞退 鴎外との関係 露伴と私 漱石と宮島に 湖南の新婚旅行 万朝報入社 「ホトトギス」を主幹 子規の死 文章熱の勃興 国民新聞に入る 碧梧桐派と虚子派 松山時代の漱石 ヨーロッパの旅 俳句の翻訳 日本俳句作家協会の結成 選者生活五十年 善悪良否の標準 文章の誘惑
  • 恋の蛍~山崎富栄と太宰治~
    小説・文芸
    4.1
    1巻946円 (税込)
    昭和23年6月、入水した太宰治と山崎富栄。天才作家と日本初の美容学校創立者の令嬢は、どのように出会い、恋に落ちていったのか……。いまだ謎に包まれる情死の真実とは!? 二人の生涯、太平洋戦争、恋と創作の日々、残された家族の思いを、徹底した取材で描き、スキャンダル「玉川上水心中」の真相にせまった愛の評伝小説。第29回新田次郎文学賞受賞作。
  • 宅地崩壊 なぜ都市で土砂災害が起こるのか
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻946円 (税込)
    地震や豪雨による都市部での宅地災害は、天災なのか── 想定外の豪雨や地震で起こる、地すべりや土砂崩れなどによる都市域での宅地被害を、私たちは防ぎようのない自然災害だと思いがちだ。しかし、「持ち家政策」を推進してきた、戦後日本の宅地開発に伴う社会・経済史的背景とその開発工法をたどると、隠れていた真実が見えてくる─。「他人事」と看過できない現代日本の宅地の危機を、斜面防災の第一人者が解き明かす、括目すべき一冊! 第1章 宅地崩壊の時代 第2章 遅れてきた公害 第3章 盛土のミカタ──異常気象と崩壊のメカニズム 第4章 ゆらぐ「持ち家社会」──宅地崩壊の背景 第5章 わが家の生存戦略
  • お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込み』の罠にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。
  • ロジスティクス4.0
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    ■ヤマト運輸での労働問題発覚以降、「物流危機」はホットトピックになっている。実際、トラックドライバーの高齢化や倉庫作業員の不足は顕著であり、「経済の血脈」である物流がいつ止まってもおかしくない状況にある。 一方で、宅配ロボットやドローンといった先進技術の活用も徐々に広がりつつある。Amazonのように、倉庫作業のロボティクス化やAIによる需要予測といった先駆的な取り組みを進めることで、競争力の更なる向上を実現している企業も存在する。 ■これら、足元での労働環境の悪化やAmazonをはじめとする先進プレイヤーの動向といったミクロな事実を紹介する書籍や記事は増えてきたが、「物流の未来」がどのようなものであるかや、経営・経済においてどのような役割を果たすようになるのかまでを見通したものはない。 本書は、ロジスティクスの最先端動向に精通し、コンサルティング、セミナーなどで活躍する著者が、技術革新の先にある物流ビジネスの「破壊と創造」を解説するものである。省人化・標準化が進むことで、サプライチェーン全体の最適化に向けたオープンプラットフォームが生まれつつあること、コト売りへの転換を果たそうとするメーカーがシェアリングビジネスに進出していることなど、技術・インフラ・サービスの進化の方向性を明らかにしている。物流会社だけではなく、荷主やメーカーにとってのビジネスチャンスも見つけられる内容である。 ■「ロジスティクス4.0」は、著者が講演やコンサルティングなどで使ってきた用語だが、その用語や考え方がそのまま「国土交通白書」や「ものづくり白書」で用いられるなど、一般用語化している。
  • 古代史講義【戦乱篇】
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    古代においては、さまざまな戦乱が繰り広げられていた。その中でもとくに時代を大きく動かした面のある十五の戦い・政争を時代順に取り上げ、通時的に歴史展開を見通す。単純に戦乱の経緯を叙述するだけではなく、最新の研究状況を紹介しつつ、時代背景となる古代社会のありさまを明らかにする。古代史の最新の研究成果を一般読者にわかりやすく伝え、かつて教科書で書かれていたために広まってきた誤解などを正す、実証史家たちによる大好評の「古代史講義」シリーズ第2弾。
  • 正しいコピペのすすめ 模倣、創造、著作権と私たち
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    ネット画像をSNSにアップする、ウェブ上の文章を自分のレポートに貼り付ける、ネットでドラマや動画を視聴する…。コピーが日常行為になっている現在、誰もが「うっかり」他人の権利を侵害してしまう可能をもっています。本書では、著作権の基本ルールをわかりやすく解説し、「模倣と創造」の関係について考えます。
  • 国際政治 改版 恐怖と希望
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    世界平和を実現するために人類は古くから叡智を傾けたが、戦いは繰り返された。戦争の危機はなぜ去らないのか――この問いに答える書物は少ない。国際関係を単純に図式化・理想化することなく、また「複雑怪奇」といって正確な認識を諦めることもなく追い求めた著者が、軍縮、経済交流、国際機構などを具体的に検討しながら、国家利益やイデオロギーがからみあう現実世界を分析し、組織的に論じた国際政治の入門書。
  • 日本の「水」が危ない
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    国際政治学者。1972年生まれ。96年横浜市立大学文理学部卒業。 2001年日本大学大学院国際関係研究科博士後期過程単位取得満期退学。 国際政治、アフリカ研究を中心に、学問領域横断的な研究を展開。 横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学などで教鞭をとる。 著書に『イスラム 敵の論理 味方の理由』(さくら舎)、 『世界の独裁者-現代最凶の20人』(幻冬舎)、 『対立からわかる!最新世界情勢』(成美堂)、 共著に『21世紀の中東・アフリカ世界』(芦書房)。他に論文多数。
  • 韓めし政治学
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    (章立て) 一章 板門店ディナーの政治学 二章 たかが冷麺、されど冷麺 三章 トランプに反日エビを食わせる 四章 朴槿恵は”独り飯”で追放された 五章 済州島の水とミカンに託した文在寅の陰謀? 六章 ”独り飯”に罪はないものを 七章 大統領の”招待飯”ではずされた 八章 韓国政治1番地、光化門の政治学 九章 食い物にこめられた亡国の恨 十章 韓国人がイヌを食わなくなった 十一章 ”肉のスープ”に込められた北の政治学 十二章 屈辱の”ブデチゲ”は美味い? 十三章 反日愛国に揺さぶられる食文化 十四章 キムチとビビンバの政治学
  • 人を楽にしてくれる国・日本~韓国人による日韓比較論~
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    シリーズ累計60万部突破! 韓国人ベストセラー作家・シンシアリーが体験した「日本移住後」の「内」なる変化とは! 韓国にはない日本の美徳「神様」「人様」「物様」について、日本人が見過ごしてきた温かな心を思い出させてくれる ◎新書版のための新章「神様と一緒に暮らしています」を大幅加筆! <住んでみてわかった! 韓国人が信じている日本はどこにもなかった> ・見えない「線」を守る日本人、守れない韓国人 ・人目につかないところでも美しかった九十九里浜のトイレ ・新渡戸稲造が著した日本人の「道徳」のありか ・「八百万の神」の日本、教会が「客引きする」韓国 ・「話せばわかる」日本、相手の尊厳を叩きのめすまで衝突する韓国 ・「朝鮮には神がいないのか」と記されたイギリスの女性冒険家による『朝鮮紀行』 ・韓国の「神様に捧げる祈りや歌」は、「泣き叫ぶ」ことが基本 ・日本の神社と古代ギリシャのアポロ神殿にある「鏡」の共通点 ・韓国の諺「うまくいったのは私の手柄、うまくいかなかったのは先祖のせい」
  • LGBTを知る
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    ◆本書は、性的マイノリティの総称として使われる「LGBT」の基礎知識から、企業が社内外で取り組むべきことまで、丁寧に解説しています。事例も豊富で、いま知っておくべきことを網羅しています。 ◆著者はLGBTに関わるシンクタンク代表として、CSR領域からマーケティング領域まで幅広くサポートしています。 ◆企業の取り組みを交えて解説することで、具体的なイメージを持つことができます。LGBTの方の立場にたって、アクションがとれるようになります。 ◆会社で人事・労務の仕事をしている人はもちろん、マネジャーや一般の人まで、最低限知っておきたい内容を余すことなくカバーしています。
  • 遅読術
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    「速読はバカの早食いと同じ! 」 ロクでもない情報を遮断し 人類の「知の遺産」を味わい尽くせ! ショウペンハウエル、ヴィーコ、三島由紀夫、 ヤスパース、三木清、ニーチェ、 大江健三郎、ヘッセ、小林秀雄、ゲーテ……。 彼らはどのように本を読んだのか! 「速読はバカの早食いのようなものである。 単に腹を満たすのが目的ならマクドナルドのハンバーガーでいい。 一流のレストランに大金を払って「栄養」を求めるバカはいない。 そのレストランが提供する技術に、魂が突き動かされていく。 その過程・時間にこそ、意味がある。 古典を読むのは、過去に存在した偉大なレストランで食事をするようなものだ。 これ以上の贅沢はない。 では具体的になにを読めばいいのか? 過去を振り返れば、すでに道は示されている。 本書では先人の知恵に学びながら、再びそれを示していく。 大事なことは、真っ当な世界に連なる意志をもつことだ。」(「まえがき」より) 「人間として生き延びるには、 自己啓発本とはまったく別の意味における「スキル」が必要になる。 それは、自分を救えるのは自分ではないと気づくことだ。 自分の力などたかがしれていると思い知ることだ。 偉大なもの、崇高なものは、それを教えてくれる。 本書では人類が到達した場所と、 そこに至る「思考回路」を振り返らないと未来はないという事実を示した。 くだらないものと距離を置き、価値あるものに触れ続けなければ、 家畜として死ぬだけだ。」(「あとがき」より) <著者プロフィール> 適菜 収(てきな・おさむ) 1975年山梨県生まれ。作家。哲学者。 ニーチェの代表作『アンチ・クリスト』を現代語訳にした『キリスト教は邪教です!』、 『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』、『ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒』、 『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』(以上、講談社+α新書)、 『日本をダメにしたB層の研究』(講談社+α文庫)、『日本を救うC層の研究』、 呉智英との共著『愚民文明の暴走』(以上、講談社)、 『なぜ世界は不幸になったのか』(角川春樹事務所)、 『平成を愚民の時代にした30人のバカ』(宝島社)、『死ぬ前に後悔しない読書術』、 『安倍でもわかる政治思想入門』、『安倍でもわかる保守思想入門』、 『安倍政権とは何だったのか』、『おい、小池! 女ファシストの正体』、 『問題は右でも左でもなく下である』(以上、KKベストセラーズ)、 近著に『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?』(講談社+α新書)など著書多数。
  • 世界史の大逆転 国際情勢のルールが変わった
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    保守化する世界、自国第一を突き進む国家、AIで働き手が疎外される社会……。かつての「当たり前」が逆転しはじめた。安全保障に精通した二人の博学が、何が時代後れになったのか、知っておくべきは何かを示す。
  • 職場のハラスメント なぜ起こり、どう対処すべきか
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    職場にはパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為があり、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら難しい。ハラスメント規制の先進地域であるEU諸国の法整備に通じ、民間団体で相談活動に関わる著者が、日本での概況を解説。参考となる判例や法律の根拠、海外での事例などを紹介し、対策を提言する。
  • 都市空間の明治維新 ──江戸から東京への大転換
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    かつて「江戸」と呼ばれた都市は、どのような過程で「東京」となったのか? そして、そのとき、人びととその暮らしぶりにはどのような変化が起こったのか? 京都からの遷都、煉瓦街計画、武家地の転用、貧富分離策の展開、新開町の誕生など都市空間の変容をつぶさに考察し、また元幕臣や町人、さらには維新変革を機に歴史の表舞台にあらわれた「謎の新地主」など、そこに生きた人びとの痕跡をたどる。150年前、その都市では何が起こっていたのか? 史料と地図類を丹念にたぐり、首都への大転換に迫る。
  • 日米安保体制史
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    時々に厳しい批判を浴びせられながらも長期間維持されてきたのはなぜなのか。形成から変容までの全過程を丁寧にたどる基本の一冊。
  • はつらつと老いる力
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    「~病は気から~」。昔からあるこの言葉の通り、 健康は心の持ち方で変わるもので、 「あれはダメこれはダメ」など何かと制限してしまうのは健康法に非ず。 とくに“人生100年時代”を生きるシニア層にとって重要なのは 好きなものを食べ、好きなことをして「こころ」をときめかせながら、 毎日取り組めるものこそが本当の健康法なのである。 本書は82歳にして現役バリバリの医師であり 「ホリスティック医学」の第一人者である著者がしたためた、 シルバー世代が人生を謳歌するための“粋な生き方”を伝授する指南書である。 ■帯津流「粋な生き方」のススメ! ・辛いことも避けずに楽しむ ・栄養バランスより「食べる喜び」を優先 ・ちょっと羽目を外すくらいが丁度いい ・寒い冬は日本酒のお燗と鍋がいい ・旬を楽しむ、季節を喜ぶ ・老いらくの恋もいいじゃない ・寝る時間は短い方がいい ・吐く息に気持ちを込める ・病を得てなお人のために尽力する ・今日が最後だと思って生きる
  • 秘湯マニアの温泉療法専門医が教える 心と体に効く温泉
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    温泉は一生楽しめる深イイ~趣味です。現役医師が自ら215箇所を巡って選んだ秘湯・名湯の数々。温泉の効能から、最新情報、心と体が健康になるための賢い温泉利用法を解説。また、温泉にまつわる言い伝えや歴史、温泉文化についても幅広く言及。知れば知るほど面白い、心も体もキイキしてくる温泉の世界へ誘います。
  • 浄土真宗とは何か 親鸞の教えとその系譜
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    日本最大の仏教宗派、浄土真宗。開祖・親鸞は、絶対他力の教え、悪人正機説など、思想の革新性で知られている。本書では、さらに平安時代の浄土信仰や、密教呪術とのつながりにも目を向け、親鸞の教えと、それがどのように広まったのかを、豊富な史料とエピソードに基づき描きだす。師・法然から、親鸞、その子孫、室町時代に教団を確立した蓮如、そして東西分裂後まで、浄土真宗の思想と歴史を一望する。
  • トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    1892年にアメリカで発明されたトラクターは、直接土を耕す苦役から人類を解放し、穀物の大量生産を可能にした。文明のシンボルともなったトラクターは、アメリカでは量産によって、ソ連・ナチ・ドイツ、中国では国策によって広まり、世界中に普及する。だが、化学肥料の使用、土地の圧縮、多額のローンなど新たな問題を生み出す。本書は、一つの農業用の“機械”が、人類に何をもたらしたのか、日本での特異な発展にも触れながら、農民、国家、社会を通して描く。 ●目次 まえがき 第1章 誕 生――二〇世紀初頭、革新主義時代のなかで    1 トラクターとは何か    2 蒸気機関の限界、内燃機関の画期    3 夜明け――J・フローリッチの発明 第2章 トラクター王国アメリカ――量産体制の確立    1 巨人フォードの進出――シェア77%の獲得    2 専業メーカーの逆襲――機能性と安定性の進化    3 農民たちの憧れと憎悪――馬への未練 第3章 革命と戦争の牽引――ソ独英での展開    1 レーニンの空想、スターリンの実行    2 「鉄の馬」の革命――ソ連の農民たちの敵意    3 フォルクストラクター――ナチス・ドイツの構想    4 二つの世界大戦下のトラクター 第4章 冷戦時代の飛躍と限界――各国の諸相    1 市場の飽和と巨大化――斜陽のアメリカ    2 東側諸国での浸透――ソ連、ポーランド、東独、ヴェトナム    3 「鉄牛」の革命――新中国での展開    4 開発のなかのトラクター――イタリア、ガーナ、イラン 第5章 日本のトラクター――後進国から先進国へ    1 黎 明――私営農場での導入、国産化の要請    2 満洲国の「春の夢」    3 歩行型開発の悪戦苦闘――藤井康弘と米原清男    4 機械化・反機械化論争    5 日本企業の席巻――クボタ、ヤンマー、イセキ、三菱農機 終 章 機械が変えた歴史の土壌
  • 東京格差 ──浮かぶ街・沈む街
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    「どこに住んでいるか」によって感じられる住所格差。その前提にある「街選び」の条件――自治体の貧富・利便性・地盤等――は、単純に信じられてきた割に、街の未来を何も保証はしない。たとえば庶民の憧れであった「閑静な住宅街」は、住民が高齢化すれば、やがてそのまま消滅するだけだ。「住みやすい街」も税収が減る中、おんぶにだっこの住民ばかりではサービスの質を落とさざるを得なくなり、住む満足度は落ちていく。そうした中で、沈むことなく活性化していく街はどこか。住民自身がエリア・マネジメントに携わり、街の価値を創生する、新しい事例を多数紹介する。
  • 帝国議会―西洋の衝撃から誕生までの格闘
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    1890年11月、貴族院と衆議院からなる帝国議会が誕生した。ペリー来航後、強く主張される「公議」「公論」による政治の一つの到達点である。 体制の安定を第一とした伊藤博文ら政府と、早期設置を求める板垣退助ら自由民権運動の角逐のなか、政府は1881年に9年後の議会開設を約束した。今も昔も政治の世界で9年後の約束が守られることはほとんどない。だが明治政府の面々は、自らの権力を失ってもなお、公議実現のため議会開設を志向し、実現する。 本書は、西洋で200年かかった議会が、どのようにして明治維新から約20年で創られたのか、帝国議会に関わった人々の構想と試行錯誤の軌跡を追う。憲法制定と並ぶ近代日本の一大事業の全貌を明らかにする。
  • スポーツ国家アメリカ 民主主義と巨大ビジネスのはざまで
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    野球、アメフト、バスケなどの母国アメリカ。国民が熱狂するこれらの競技は、民主主義とビジネスの両立への挑戦を体現している。人種、性の格差解消を先導する一方で、巨大化したプロスポーツでは、薬物汚染に加え、経営側の倫理が揺らぐ場面もある。大リーグの外国人選手獲得や、トランプ大統領とプロレスの関係は、現代アメリカの何を象徴するのか。スポーツで読む、超大国の成り立ちと現在。
  • 仏像と日本人 宗教と美の近現代
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    仏像鑑賞が始まったのは、実は近代以降である。明治初期に吹き荒れた廃仏毀釈の嵐、すべてに軍が優先された戦時下、レジャーに沸く高度経済成長期から、“仏像ブーム”の現代まで、人々はさまざまな思いで仏像と向き合ってきた。本書では、岡倉天心、和辻哲郎、土門拳、白洲正子、みうらじゅんなど各時代の、“知識人”を通して、日本人の感性の変化をたどる。劇的に変わった日本の宗教と美のあり方が明らかに。
  • ビタミンC点滴と断糖療法でガンが消える!
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    テレビでおなじみの西脇俊二先生 専門医も「納得できる治療法」と絶賛!! この治療法は副作用がなく、驚くべき効果が出ています。 本書は奇跡ではなく、現実の治療結果です!! ◆余命3か月の女性が5か月の治療で転移ガンが消えた! ◆週1回の点滴と断糖で末期の胃がんがほぼ消滅! ◆下咽頭がんで声帯を取らず「遠距離治療」で完治! ◆初期卵巣がんがたった29回のビタミンC点滴で消えた! ◆上顎洞がんが2か月半で3分の1に縮小! ◆胃がん全摘出後、再発の女性がたった2か月でがん消失! ◆末期胆嚢がんの男性、9か月の断糖と点滴で縮小! ◆半年間、週1回の点滴で右乳がんが消えた! 西脇俊二(にしわき・しゅんじ) 医師。ハタイクリニック院長。弘前大学医学部卒業。 1991年、国立国際医療センター精神科。 92年、国立精神・神経センター精神保健研究所研究員。 96年、国立秩父学園医務課医長。 大石記念病院、皆藤病院勤務を経て、 2009年、ハタイクリニック院長就任。 10年、European University Viadrina非常勤講師。 テレビ出演やドラマ、映画の医療監修でも活躍。 『ハードワークでも疲れないカラダを作る糖質制限2.0』(KADOKAWA) など著書多数。
  • 東京裁判「神話」の解体 ──パル、レーリンク、ウェブ三判事の相克
    東京裁判は「勝者の裁き」であり、インド代表パル判事とオランダ代表レーリンク判事の反対意見は、その欺瞞を暴き出すものだとの論が日本の国内論議で長くみられた。だが、パルやレーリンク意見には重大な誤謬と恣意性があり、東京裁判の功績と問題点の歴史的・法理学的理解を大きく歪めている。東京裁判研究者の戸谷と国際法の大家コーエンが、従来見過ごされてきたウェブ裁判長による判決書草稿を読み解き、東京裁判の過程を再検証。判決から70周年を迎えた今、知られざる真相を解明する。
  • Q&A軽減税率はやわかり
    11月8日改訂の国税庁「Q&A」集に準拠。 日経記者が最新情報を解説! 2019年10月、消費増税とともに導入! 準備は、この1冊から! インボイスの書式は? クーポンの扱いは? 店頭のアルバイトやパートさんには何を教えればいい? システムの改修は? ──いまこそ知りたい最新情報を網羅! あなたの疑問に取材記者が答えます!
  • 〔増補版〕戦前回帰 「大日本病」の再発
    ビジネス・実用
    4.7
    1巻946円 (税込)
    「国家神道」「八紘一宇」……かつて日本を覆いつくし、敗戦とともに消えた思想や概念が、姿を変えて復活しようとしている。日本はなぜ歴史を繰り返すのか? 戦前・戦中の日本を「戦史」の面から検証し、「大日本病」の再発に警鐘を鳴らす。
  • 第四の消費 つながりを生み出す社会へ
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    高度成長、オイルショック、バブル、そして長引くデフレ……日本人の消費は発展段階に応じて変遷し、消費の単位も「家族」「個人」と変わっていった。次に消費が向かうのはどこか。消費社会マーケティングの第一人者が大胆に描く近未来予想。
  • 「身体を売る彼女たち」の事情 ──自立と依存の性風俗
    なぜ彼女たちは、JKリフレやデリヘルで働くのだろうか? 風俗で働く女性のための生活・法律相談窓口「風テラス」に寄せられる彼女たちの悩みの背景には、若者の貧困、DVや虐待などの家庭問題、ワーキングプア、見えづらい障害や病気など、複雑な社会課題が絡み合っている。そうした課題を解決するために彼女たちが選んだJKリフレやデリヘルの世界には、一度足を踏み入れると抜け出しにくい構造がある。自助と公助の狭間に落ち込んでしまった彼女たちが集う「いびつな共助」としての性風俗の世界を描き出し、自己責任論と感情論に満ちた社会に風穴をあける一冊。
  • 一生モノの受験活用術――仕事に効く知識とノウハウ
    多くの人が通る「関門」である大学受験。あれだけ懸命に勉強したけれど、何を学んだのかすっかり忘れてしまった――そう感じている人も多いはず。ところが、受験勉強で学んだ知識やノウハウは、大人になってこそ役立つもの。忘れたと思っても、実は眠っている能力に気づいていないだけ。いわば、多くの人が「宝の持ち腐れ」状態にある。本書は、受験の経験やエッセンスをどのように“再”活用すればよいかを、各科目にわたり解説。資格試験など、人生のさまざまな場面で役立つ勉強法を身につけられる。受験は、終わってからも人生を切り拓いてくれる「隠れた力」を持っている!
  • 社会という荒野を生きる。
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    ・内容紹介 「いま私たちはどんな時代を生きているのか」「これからの時代で何を大切にして生きていくべきなのか」。 社会学者・宮台真司が日々のニュースや事件、社会現象をネタに、 「そもそもなぜそれが起こったのか」を解説しながら、 現代という社会、また、より良い生き方のスタンスについて詳しく丁寧に説いているラジオ番組 「デイキャッチャーズ・ボイス宮台真司」。 「天皇と安倍総理」「民主主義と独裁」「沖縄問題のゆくえ」「ブラック企業」……。 この社会の本当の「問題の本質」を解き明かす。 宮台真司の「本質を見抜くニュースの読み方・考え方」が学べる書。 社会学的知見に基づいたフィールドワークを通して論考した宮台の現代批評は、 不透明な時代の見晴らしを良くする武器となるはずだ。 ・著者 宮台真司(みやだい・しんじ) 1959年生まれ。社会学者、映画批評家。首都大学東京教授。 東京大学文学部卒、東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。 社会学博士。東京大学教養学部助手、東京外国語大学専任講師、東京都立大学助教授を経て現在に。 社会システム理論を専門分野とする一方、テレクラ・コギャル・援助交際など、 サブカルチャー研究でも第一人者に。 著書に「権力の予期理論」「制服少女たちの選択」「終わりなき日常を生きろ」「日本の難点」 「民主主義が一度もなかった国・日本」「絶望時代の希望の恋愛学」など多数。
  • ビジネス心理学 100本ノック
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    ●感情的な部分は無視できない ロジカルに考え、プレゼン資料にも気を遣い、誠意を持って仕事に向き合う――。しかし、これだけでビジネスで成功できるほど、世の中は甘くない。人間はえてして感情的に物事をとらえる向きがあり、そこの部分を無視してはうまくいかない。本書は、『「上から目線」の構造』などでヒットを飛ばした著者が、ビジネスシーンに絞って必要な要素を100項目に凝縮し、見開き2ページで解説するもの。
  • ファシリテーション入門<第2版>
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    累計10万部のロングセラー、待望の新版! 本書は2004年7月に刊行した『ファシリテーション入門』の改訂版です。 『ファシリテーション入門』は入門用テキストとして多くの企業や大学で採用され、 当該分野の標準テキストといえるまでになりました。 ファシリテーションとは、 集団による問題解決、アイデア創造、合意形成、教育・学習、変革、自己表現・成長など、 あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きです。 その役割を担う人がファシリテーターであり、 日本語では「協働促進者」または「共創支援者」と呼びます。 ファシリテーションの最大の特徴は、 情報や意見などの内容、コンテンツではなく、 進行や関係といった過程、プロセスを舵取りするところにあります。 改訂版では、多彩なファシリテーションの技法や応用のなかで、 すべての活動の基本となる「話し合い」(会議)のファシリテーションに焦点を当て その理論と実践スキルを紹介していきます。 最新の知見を盛り込み、第一版を全面的にアップデートしました。
  • 闇の日本美術
    ビジネス・実用
    3.1
    1巻946円 (税込)
    日本の古代・中世絵画には苦しみ、恐れ、悲しみ、嫉妬、絶望など、世界の暗部をのぞき込むような主題が散見される。本書では絵巻や掛幅画に描かれた闇について、仏教思想や身体観、歴史的事件などを手がかりに「地獄」「鬼と怪異」「病」「死」「断罪」「悲しき女」の各テーマに分けて、よみといていく。日本人は生老病死をどうとらえ、どう描いてきたのか。暗闇からの日本美術入門。

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