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アジアを生きる
「この道を行こう――」 歴史の悲しみを乗り越えて 集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』総監修・姜尚中による未来社会への提言! 【おもな内容】 新たな戦争と、覇権国家の台頭を前に、「アジア的な野蛮」に対する警戒心が強まっている。 だが、文明vs野蛮という図式を相変わらず持ち出しても、未来は暗いままだ。 単なる「アジア回帰」でも「アジア主義」の復権でもない突破口は、果たしてどこにあるのか? 朝鮮戦争勃発の年に生まれ、「内なるアジア」と格闘し続けてきた思想家が、自らの学問と実人生の土台を根本から見つめ直した一冊。 この世界に生きるすべての者が、真の普遍性と共存に至る道は、「アジア的なもの」を潜り抜けることしかない。 -
一流をつくる「直感力」トレーニング
■成功者、一流のアスリートに共通する武器、それは「直感力」! 人生には、大事な選択・決断を迫られる場面が数多くあります。 仕事、就職、投資、恋愛、結婚…などなど、まさに人は選択・決断の連続! そんなときに使いたい能力が「直感力」です。 ■古今東西の成功者、世界を舞台に活躍する一流のアスリート… 「天才」と呼ばれるような人たちは、共通して優れた直感力を持っています。 直感力を武器に、さまざまな場面で最高の選択・決断を下すのです。 ■本書は、なぜ「直感力」が武器になるのか?を解説するとともに、 誰にでもできる直感力アップのための習慣を紹介し、さらに右脳を鍛える「直感力テスト」を掲載。 「勘がいい人」になれる、トレーニングブックです。 著者は、テレビ・雑誌でもおなじみの「スポーツ天才学」の第一人者・児玉光雄先生! イチローやタイガー・ウッズの研究でも有名な児玉先生が、あなたの直感力アップをお手伝いします! ※本作品は2006年に刊行された『直感力』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。 -
衝動買いさせる技術
■「ただ買わせる」より「衝動買い」のほうがカンタン! 「差別化、差別化」を追究して商品を作っても売れません。 人間は理性では買い物をしませんから。 あおるだけではもう売れません。 消費者は飽きています。賢いです。 しかし、実は、 モノが溢れる時代だからこそ、売れるチャンスは多くあります。 なぜなら、店が沢山あり、モノも沢山あるからこそ、 「ちょっと違うモノを試してみよう」 と思わせることが可能だからです。 そのためには……、「衝動買い」なのです! 実は、スイーツ売り場にも、ネットショッピングにも、 人間の「衝動買いスイッチ」を押す仕組みが隠されているのです。 ヒントは、共感・快感・期待感……。 これらをどう演出するか? それによって、一瞬で「衝動買い」が作られるのです。 ■人間の「衝動買い」の脳のメカニズムを解明! 著者の松本朋子氏は、 「レシート公開レポート」というオリジナル調査を実施し 人間の「衝動買い」の瞬間を調査してきました。 その数は、8年間、約10000枚以上にも及びます! アンケート調査などといった机上の空論ではありません。 実際に「買った!」という真実の瞬間を見てきたのです。 本書で学べるメソッドは、 商品企画・マーケッター・販促・営業・ プレゼン・広告・コピーライター・中小企業経営者… といった方々に有益です! ※本作品は2006年に刊行された『あっ、買っちゃった。』 (弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。 -
煩悩バンザイ!
■「煩悩」は悪いことか? 「もっともっとお金を稼ぎたい」 「他人を蹴落としてでも出世したい」 「○○したい」というのはすべて煩悩。 ほかにも 怒り、妬み、うぬぼれ、などなど、人間には数限りない煩悩があり 数にして「108」あると言われています。 ■煩悩はどうやら悪いことのようです。 でも、はたして我々は 「煩悩を消す」ことができるのでしょうか? 結論から言って・・・無理です。 なぜならば、煩悩を消すイコール悟りを開くこと。 ハッキリ言えば、「死ぬこと」でしか煩悩からは解放されません。 ■老人ホームでのエピソード 「屋上で草花を楽しめるようにと、プランターに植えたのですが どなたも関心を示さないんですよ」 「花を咲かせたい」という原動力は「欲」です。 煩悩です。 ところが、この老人ホームに入居していらっしゃる方々の多くは その「欲」がない。 花が咲こうと咲くまいと、関心そのものがないのです。 ■煩悩は「生命力」だ! 欲も関心事も加齢に反比例していきます。 これを「老いる」と言うのでしょう。 ■「生きる」とは、煩悩を相棒とし、 「煩悩と二人三脚」で歩くことを言うのです。 二人三脚の相棒を嫌いながら歩いたのでは、人生が楽しくなるはずがありません。 煩悩を肯定し、自分の手のひらで転がしてこそ、 人生の楽しみがある、ということなのです。 -
阪神タイガースのすべらない話
■全国の阪神ファンの皆さん、お待たせしました! 伝説の虎番記者が書いた 「阪神タイガースあるある本」がついに登場です! 著者の楊枝秀基さんは、 阪神ファンの方ならご存じかと思いますが、 【元「デイリー・スポーツ」伝説のトラ番記者】として有名な方で、 現在スポーツライターとして活躍されています。 記者時代は、 赤星、桧山、今岡、ウィリアムスらを担当。 深層に迫る取材スタイルは好評で、 現役選手のみならず、 川藤幸三さんをはじめとするOBとの親交も深いのも 阪神ファンのカリスマ的存在である理由でもあります。 ■その楊枝さんが、 ファンの間でもはや「常識」ネタから、 番記者だけが知っている「選手の素顔」や「裏話」まで、 虎党垂涎の「笑い」「愛」「涙」ネタ 33本を完全公開したのが本書です。 【フォレスト2545新書】といえば、 ピンクのカバーとして、皆さんに認知されていますが、 今回は特別に黄色と黒のタイガースカラー! さらに、帯には、 あの代打の神様、桧山進次郎さんの推薦文入り! 「優勝せんでも巨人に勝ってくれればええんやで」 と言いながら、ひたすら優勝を夢見て 一喜一憂し続けている阪神ファンのための本です。 ファンや現役選手、OB選手に関する 抱腹絶倒の阪神ネタ、怒涛の33連発を ぜひお楽しみください! -
5感を揺さぶり相手を口説くプレゼンテーション
■本書は、決して読んではいけない人たちがいます。 それは1%カリスマ天才プレゼンターです。 彼らは天性のパフォーマンス力を持っており、本書に学ぶ必要がありません。 ■逆に本書を絶対に読んでほしい人がいます。 それは、99%の一般的なビジネスパーソンです。 とくに、次の人には今すぐに本書を手に取ってください。 ・自分はプレゼンが上手だと自信がある人 (じつは、相手は我慢して聞いてくれているのです) ・「自分には関係ない」と思っている人 (だから、あなたの評価が低いのです) ・上達したいが「どうすればよいか」わからない人 (この本を読めば、それが書いてあります) これからの時代、 プレゼンのスキルなしで自分の評価を高めることはできません。 つまり、プレゼン力は私たちの時代において、 サバイバルできる重要なツールの1つなのです。 ■「5感を揺さぶるプレゼン」 本書で紹介するプレゼンのスキルは、 「いかに上手に行うか」ではなく、「いかに相手が受け入れるか」 を目指しています。 そのためには、視覚だけでなく、味覚・嗅覚といった「頭」ではなく、 「感覚」を意識したプレゼンを心がけることが何よりも大切です。 そのために、5感「視覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」を、 テーマにしたプレゼンが効果的なのです。 本書のテクニックさえトレーニングすれば 普通のビジネスマンのままで、結果を出すプレゼンをすることができ、 周囲の評価を上げることができるのです。 -
38歳までにするべき3つのこと
■もしかして、38歳ですか? もしそうなら、かなりマズイです…。 急がなければ、取り返しのつかないことになります。 なぜなら、成功は38歳までにつくられるからです。 仕事、人、金は38歳までに決まります。 ■私は、「売上成績ビリ」「赤面恐怖症」…など どん底の20代から、38歳にして外資系社長になりました。 だから、私自身実感しており、 今まで多くの人を見てきたなかで言える事実です。 38歳までに、成功の準備をしていた人は、 かなりの確率で幸せな人生を送れています。 人生で成功するためにすることは、たった3つです。 1あなたの欲しいものを手に入れること(Have) 2あなたのしたいことをすること(Do) 3あなたのなりたいものなること(Be) これだけです。 これを、あなたが簡単に実行できるように書きました。 ■38歳までに人生が決まった! ここで、私の人生を参考までにお話しします。 今、振り返ってみると、 大体、若い頃考えていたことは達成できたように感じます。 仕事では27歳で課長、29歳でマネージャー、33歳で部長、 38 歳で外資系の会社の社長になることができました。 家族は、素晴らしい妻と結婚でき、3人の理想的な息子に恵まれました。 若い頃持っていた夢がほとんど実現したという点については、 まずまず成功したのかなと思っています。 本書を読んで、ぜひ人生の成功者になりましょう。 ※本作品は2006年に刊行された『落ちたリンゴを売れ!』を改題、再編集いたしました。 -
日本の死角
いま日本はどんな国なのか? 私たちはどんな時代を生きているのか? 意外と見えていなかった「日本の謎と論点」 【本書のおもな内容】 ●「日本人は集団主義」という幻想 ●中国で見た「日本衰退の理由」 ●なぜ若者は結婚しないのか? ●「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の落とし穴 ●日本の学校から「いじめが絶対なくならない構造」 ●地方で拡大する「移動格差」 ●「死後離婚・夫婦別墓」の時代 ●「中国の論理」に染まるエリート学生たち ●若者にとって「個性的」が否定の言葉である理由 ●なぜご飯は「悪魔」になったのか? ●「ていねいな暮らし」ブームと「余裕なき日本社会」 ●災害大国の避難場所が「体育館」であることの違和感 ●女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態 ●性暴力加害者と被害者が対面したらどうなるのか? ●アフリカ人と結婚した学者が考える「差別とは何か」 ●“褐色肌・金髪・青い眼”のモデルが問う「日本社会の価値観」 「『移動できる者』と『できない者』の二極化が進んでいる。かならずしも地方から出る必要がなくなるなかで、都会に向かう者は学歴や資産、あるいは自分自身に対するある種無謀な自信を持った特殊な者に限られているのである。 問題は、そのせいで地方社会の風通しが悪くなっていることである。学歴に優れ、資産を持つ『社会的な強者』だけが抜けていく地方になお留まる人びとには、これまで以上に地元の人間関係やしきたりに従順であることが求められる。 結果として、地方では『地域カースト』とでも呼べるような上下関係が目立つようになっている。移動の機会の減少は、それまでの人間関係を変え、ちがう自分になる可能性を奪う。その結果、親の地位や子どものころからの関係がより重視される社会がつくられているのである」――「日本人が『移動』しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な『格差』が拡大中」より -
理想の職場マネージメント~一軍監督の仕事~
「チーム一丸となって」――誰もが念仏のように唱えるが、その方法について言及されることは少ない。その方法をずっと考えてきて、僕がたどり着いたのは次の言葉だ。「相手のことを思いやり、相手のことを知る」(本文より)/セ・リーグ連覇、交流戦優勝、ゆとりローテーション、言葉の力――球界に革新を起こす名将が、自らのマネージメント手法を克明に語る。3連覇に向けて、「さあ、行こうか!」 -
円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方
「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、 正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる! 「近づく円安恐慌」「いよいよ始まる倒産連鎖」「間も無く訪れる株式の死」・・・。 為替が1ドル150円近辺と1990年以来の水準に達したことで、マスコミの報道ではセンセーショナルな見出しが躍り、一部国民の間にも不安の声が高まっている。しかし、円安は日本にとって大チャンスに他ならない。なぜなら、自国通貨安はGDPプラス要因になるためだ。事実、最近の企業業績は好調であり、IMFの予測でも日本は高成長率が見込まれている。 データを重視した数量理論を展開する髙橋洋一氏が、今回も多くのデータや図版とともに、得意の理詰めの論法で「悪い円安」論の虚像を論破する! 【内容】 円安はGDPにとってプラス要因/「外貨準備」は埋蔵金/利上げに喜ぶ金融業界/「貯蓄から投資へ」は矛盾だらけ/利回りが高い国債の仕組み/国際金融のトリレンマ/為替レートはどうやって決まるのか/「貿易黒字が得」「貿易赤字が損」は誤解/価格と物価を混同した「スタグフレーション」の誤用/企業物価が上がってもすぐインフレにはならない/デフレ脱却を目指す「リフレ政策」/「インフレ目標2%」は失業率低下が目的/マネタリーベースとマネーストックの違い/「マンデル・フレミングモデル」で説明できる経済成長/日本経済を蝕む七つの俗論・・・・・・等々 【もくじ】 序 章 円安がチャンスである理由 第1章 円高・緊縮病を患った売国奴 第2章 儲け話には裏がある 第3章 海を渡りつつ、悪例になるな 第4章 為替と物価のキホンのキ 第5章 日本経済を蝕む七つの俗論 -
「低学歴国」ニッポン
大学教育が普及し、教育水準が高い「教育大国」――そんなニッポン像はもはや幻想? 日本の博士号取得者数は他先進国を大きく下回り、英語力やデジタル競争力の世界ランキングでも年々遅れをとっている。 とがった能力の子をふるい落とし、平均点の高い優等生ばかり選抜する難関大入試。世界の主流とずれる4月入学。理解が早い子にも遅い子にも苦痛なだけの「履修主義」指導……。 岩盤のように変化を忌避する学校教育はいま、私たちの未来をも危うくしている。 世界をけん引する人材を輩出するには、「何」を変えればいいのか。教育の今をルポし、わが国が抱える構造的な問題をあぶり出す。 -
中国人が日本を買う理由
多くの中国人の声から論じる、まったく新しい「日本論」! 高成長が曲がり角を迎え、コロナ禍以降は社会に息苦しさも感じる――。 ここ数年、中国人が母国を見る目が変わりつつある。統制が厳しくなる一方の社会、格差が広がり先行きの暮らしにも大きな不安を感じる。 そして彼らは日本に目を向ける。食事、教育、文化、ビジネス、社会……。距離的に近く、安心・安全、そして何よりコスパのいい国にどれだけの魅力を感じるのか。 豊富な取材により、多くの中国の人々の声から浮かび上がる、新しい日本論が誕生しました。 -
歩いて愉しむ京都の名所 カリスマ案内人が教える定番社寺・名所と味めぐり
清水寺、南禅寺、伏見稲荷大社、上賀茂神社、金閣寺、銀閣寺…… 一度は訪れたことがある京都の名所も、 歴史や逸話を知ってから再訪すると、違った魅力を発見できて、奥深いもの。 京都のカリスマ案内人柏井壽が、京都の名所の、誰も知らない愉しみ方を紹介します。 ************************** 定番中の定番、名所中の名所、京都を旅するならまずはここから、と言われる スポットは、どうしてもワンパターンになりがちです。 たとえば「清水寺」だと舞台にあがって、そこからの写真を撮る。 あるいは奥から舞台の写真を撮る。 それでもう「清水寺」はよく分かったと思ってしまいがちです。 あるいは「金閣寺」もそうですね。池の奥に建つ金閣に目を奪われ、 ほかの見どころをスルーしてしまうのは、なんとももったいない話です。 というわけで、本書は定番とも王道ともいえる名所を、 少し違った角度からご紹介しようと思います。 舞台だけでなく、こんな「清水寺」の見方がありますよ。 「金閣寺」には金色に輝く楼閣だけでなく、 こんなところもしっかり見てくださいね。そんな話です。 もうひとつ。名所の名所たるゆえんを、 エピソードを交えてご紹介するのも本書のポイントです。 名所にはかならず物語があります。 さらには「金閣寺」に対する「銀閣寺」、「清水寺」に対する「平安神宮」というように、 名所を対比させながらご紹介するのも、新たな試みのひとつです。 (はじめにより) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
ニュースの“なぜ?”は地政学に学べ 日本人が知らない57の疑問
累計14万部突破の人気シリーズに待望の地政学編が登場! ウクライナ情勢や米中新冷戦など、先の見えない世界情勢にズバリ斬り込む! 「ウクライナ戦争のゆくえは?」 「米中の対立によって、日本はどうなる?」 ウクライナ侵攻、台湾問題、米中対立などのニュースは、 テレビや新聞などが報道する内容を鵜呑みにするだけでは真相まで理解することはできません。 混迷を深める世界情勢を読み解くヒントは、ズバリ地政学にあり! 本書は、人気予備校講師が「ニュースの疑問」に地政学の視点から、すべて答えます! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
20歳の自分に教えたい地政学のきほん
地政学とは「地理学」と「政治学」を組み合わせたもの。 地政学の視点で国際情勢や歴史をみると、地理的条件から各国の政治が左右されてきたことがよくわかる。さらに言えば「国の性格」のようなものまで、地理の影響を受けています。 地政学が理解できると、世界の国々の成り立ちや思惑が見えてきます。 ◎地理が国の性格を左右するって、どいうこと? ◎「ランドパワー」「シーパワー」ってなに? ◎「チョークポイント」とは? ◎なぜ北朝鮮は核・ミサイル開発を続けられるのか? ◎アメリカと中国の勢力争いはどうなるのか? 池上さんが、世界の成り立ちや思惑を地政学からやさしく読み解きます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
60歳のトリセツ
累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作! <老い><親子><夫婦><孫><友人><職場> いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて 自分史上最高の人生がスタート! 60歳は新しい人生の“新人”! 64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密 -
完全シミュレーション 台湾侵攻戦争
「問題は、侵攻のあるなしではない。それがいつになるかだ」 中国の台湾侵攻について、各国の軍事・外交専門家はそう話す。 中国の指導者・習近平はなにをきっかけに侵攻を決断するのか。 その際、まず、どのような準備に着手するのか。 アメリカ・台湾はその徴候を察知できるのか――。 元陸上自衛隊最高幹部が、台湾侵攻を完全にシミュレーションした! 陸上自衛隊の第三師団長、陸上幕僚副長、方面総監を務めた元陸将・山下裕貴氏は、沖縄勤務時代には与那国島への部隊配置も担当した。中国人民解放軍、米インド太平洋軍、そしてもちろん自衛隊の戦力を知り尽くす。戦地となる台湾周辺の地形も分析し、政府首脳も参加する机上演習(ウォーゲーム)のコーディネーターも務める、日本最高の専門家で、本書はいわば、「紙上ウォーゲーム」である。 中国と台湾を隔てる台湾海峡は、もっとも短いところで140キロもある。潮の流れが速く、冬場には強風が吹き、濃い霧が発生して、夏場には多くの台風が通過する、自然の要害である。 ロシアによるウクライナ侵略では、地続きの隣国にもかかわらず、弾薬や食料などの輸送(兵站)でロシア軍は非常な困難に直面し、苦戦のもっとも大きな原因となった。 中国は台湾に向け、数十万の大軍を波高い海峡を越えて送り込むことになる。上陸に成功しても、その後の武器・弾薬・燃料・食料・医薬品の輸送は困難をきわめる。 「台湾関係法」に基づき、「有事の場合は介入する」と明言しているアメリカも、中国の障害となる。アメリカ軍が動けば、集団的自衛権が発動され、同盟国の日本・自衛隊も支援に回る。 つまり、自衛隊ははじめて本格的な戦闘を経験することになる。 日米が参戦すれば、中国は台湾、アメリカ、日本の3ヵ国を敵に回し、交戦することを強いられる。 それでも、習近平総書記率いる中国は、「必勝」の戦略を練り上げ、侵攻に踏み切るだろう。 そうなったとき台湾はどこまで抵抗できるのか。 アメリカの来援は間に合うのか。 台湾からわずか110キロの位置にある与那国島は、台湾有事になれば必ず巻き込まれる。与那国島が、戦場になる可能性は高い――。 手に汗握る攻防、迫真の台湾上陸戦分析! -
笑日韓論
■「嫌」「呆」「無」ではない、第三極から見た日韓論 韓国学を専攻し、韓国に16年住み、 日韓の歴史はもとより、 両国の市井の人々の暮らしを熟知している稀有な学者・水野俊平氏が、 親韓・嫌韓ではなく「笑韓」という第三極の立ち位置から世に訴える、 時代の間隙を突いた日韓論。 ・韓国にはトンスルという人糞酒がある ・韓国人のペニスは世界一小さく9センチしかない ・日本女性が着る着物の帯は、男の求めに応じて地面や床に敷き、 性行為に応じるためのものである ・北野武、美空ひばりは在日etc. 日韓間に溢れる俗説にはバカバカしいものが多いが、 結局、日本人は日本に、韓国人は韓国に耳当たりのよい情報を収集するからだろう。 自分の国家観を堅固にするために情報を集め、 集めれば集めるほど相手国への苛立ちや憎しみも肥大させている。 昨今ブームの嫌韓本も一役買っているはずだ。 しかし、本書はそれらと一線を画す 意図的に韓国を、あるいは日本を貶めたり、持ち上げたりする本ではない。 本書では、日韓間にはびこる数多くの言説について徹底検証し、 昨今の日韓関係に関するさまざまな事象をどう見るべきなのか、 そして、個々人が日韓の間にある問題をどう捉え、どう対処すべきなのかを述べていく。 ■目次 ・はじめに「 ・第1部 日韓関係の不都合な現実 ・第2部 徹底検証! ねじ曲げられた真実 ・第3部 日韓問題を語るための作法 ・あとがき -
頭のいい子が育つ 超・睡眠法
■眠ってからの3時間で、子どもの成長が決まる! ・赤ちゃんの夜泣きで眠れない ・子どもがなかなか寝付いてくれない ・子どもには元気に育ってほしい‥ などなど、子どもの睡眠と成長の悩みはどんな親にも共通のものではないでしょうか。 そんな悩みに、テレビ出演多数! ハーバード大学も注目する「睡眠の専門医」で 「パンパース」で有名なP&Gの睡眠アドバイザーが答えます。 ■「子供の寝つきが悪いのは、親が間違った常識を持っているからです」 長男を育てた経験から、「子供の睡眠」に興味を持った遠藤先生は 二男が生まれた時、病院の方に頼んで、 生まれて3分後から、子供に「行動計」をつけたそうです。 「いつ起きているのか?」 「いつ眠っているのか?」 詳細なデータをとり、研究してみたところ、 世の中で言われている常識とは異なる事実でした。 そこで本書では、 知識ゼロの方でも読めるように、 基礎的な知識についても、 イチから分かりやすく解説しました。 ■目次 1章 子供をダラダラ寝かせてはいけない! ~子供の睡眠に関する基礎知識~ 2章 子供の寝かしつけは簡単! ~今すぐ使える「テクニック」と睡眠環境の作り方~ 3章 「ウチの子病気かも……」と心配な親へ ~眠りと子育てに関する「Q&A」~ 4章 専門医が教える! 頭のいい子に育つ「快眠グッズ」 ※本書は2011年6月に小社より刊行された 『天才児を育てる!睡眠育児書』を改題および加筆・修正したものです。 -
リーダーの「新常識」
■一般的リーダーや管理職はいろいろな悩みを抱えています。 「部下がやる気を出してくれない」 「決められたことが続けられない」 「マニュアルがあってもうまくできない」 「自分の思いをきちんと受け止めてくれない」…… これらは、行動科学マネジメントで解消できるのです。 本書は「部下が喜んで仕事をする」ことを望むリーダーに贈る行動科学の教科書です。 ■これからのリーダーにとって必須の知識、それが「行動科学」。 リーダーの仕事がうまくいかない理由は、 「やり方」を知らなかった、ということだけです!? 人間の行動原理に基づいた「いつ、誰がどこで実践しても同じ効果を発揮する」科学的マネジメント、「行動科学マネジメント」。 ビジネスのみならず、教育やセルフマネジメントでも成果が認められ、新聞、雑誌でも話題のマネジメントスキルです。 本書は、日本における行動科学マネジメントの第一人者・石田淳により、まったく新しい「リーダーの心得集」です。 「いままでのマネジメントの何が問題だったのか」 「行動科学の考え方とは?」 「行動科学マネジメントで何ができるのか?」 の三点を中心に、読むだけで行動科学マネジメントの可能性や着目点がよくわかります。 ※本作品は2008年2月に刊行された 『「やる気を出せ!」は言ってはいけない』(弊社刊)を加筆、再編集いたしました。 -
なぜ、あの人の「主張」だけ通るのか?
■あなたは「説得する技術」を持っていますか? 「意見が通らない!」 会議や打ち合わせの現場で、せっかくすばらしいアイデアを提案しても、 なかなか自分の意見が通らない……。 何がいけないの? 「説得できない! 信頼されない!」 相手が自分の言うことを聞いてくれない。 そればかりか、信頼もされず、周りの人がついてこない……。 何がいけないの? こんな人たちは、 主張、説得、信頼獲得のための「技術」を持っていないのです。 そう、相手に主張を通したり、相手からの支持を得るには、 それなりの「技術」が必要なのです! ■最強!「ディベートキング」が教える「話し方の極意」とは? 「説得する技術」とはすなわち、「論理的に考える技術」と「プレゼンする技術」です。 本書は、この2つの技術を思い通りに操り自分の意見を通すディベーター・太田龍樹が、 説得力のある話し方・聴き方、反論のやり方、質問の仕方など、 あらゆるテクニックを伝授する、ビジネスでも役立つ「実戦型」の一冊です。 ※本作品は2006年に刊行された 『ディベートの達人が教える 説得する技術』(弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。 -
借金社長のための会計講座
■なぜ、会計を学んだのに使えないのか? 突然ですが、本書は、経営者、銀行員、税理士さん、経理担当の方に向けて書きました。 それ以外の方は、ここから先は読んでも専門的な領域かもしれません。 というのも、私が本書を書こうと思った理由は、会計コンサルタントをやっている中で、 「どうして、会計を学んだのに実際に使えないのでしょうか…?」 という悩みを本当によく聞き、その声に答えようと思ったからなのです。 ■厳密に言うと、 彼らは教科書で学ぶような『キレイな決算書』は知っています。 ですが、中小企業の決算書は『キタナイ決算書』だらけなのです! ■本書では、 ・中小企業の決算書の読み方・作り方(「『キタナイ決算書』をどう読むのか」など) ・「別表」「内訳書」の読み方(「結構重要なのに、どの本にも書いてない理由」など) ・賢いお金の借り方・返し方(「返せないとわかって借りる方」など) ・「キャッシュフロー・マトリクス」(「誰でも簡単に決算書が読めるようになる」など) ・中小企業の「決算書の闇」(「粉飾だらけの決算書の理由」など) など 以上の内容で、『キタナイ決算書』でも会計を使える状態を目指します。 もしも、あなたが経営者であったり、銀行員、税理士さん、 経理担当だったら、いつも見ている決算書に対する見え方が変わるでしょう。 『キレイな決算書』が読めれば『キタナイ決算書』も読めるはずです。 ぜひ、決算書を片手に、本書を手に取って下さい。 -
世界を欺いたコロナワクチン
大手メディアが新型コロナウイルスの恐怖を煽り、ワクチン推進一辺倒の報道を繰り返すなか、ユーチューブやツイッターなどではコロナ騒動のおかしさやワクチンの危険性を訴えるインフルエンサ―たちが活躍した。その代表格が闇のダディ氏と藤江成光氏である。ダディ氏は製薬会社に勤める経験と知識から、いち早くワクチンの安全性・有効性に疑義を呈し、専門家の言説の欺瞞性を指摘してきた。また、「日本の人口増加をめざす男」を自称する元国会議員秘書の藤江氏は、国や自治体の統計データの分析から、同じくワクチンの有効性・安全性に疑義を呈し、日本の死者数増加にいち早く警鐘を鳴らしてきた。本書は、『コロナワクチン失敗の本質』『コロナ利権の真相』(ともに宝島社新書)などの著書があるジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役となり、ユーチューブではバン(削除)確実のコロナワクチンの「真相」を、2人の人気ユーチューバーが語り尽くす。 -
2020年最新改訂版! ワード/エクセル/パワーポイント 基本の使い方がぜんぶわかる本
「ワード」「エクセル」「パワーポイント」を一通り使えるようになるための最速ガイド本です。 最低限知っておきたい操作方法や、仕事をより速く、より簡単に、より確実にするテクニックを233個網羅しました。 このテクニックをある程度マスターすれば、一般的な仕事で困ることはなくなるでしょう! 大きめの画像、丁寧な指示・手順解説でパソコン初心者の方でも簡単に内容を理解できます。 また、Windows 10の必須テクニックも網羅しているので、 これからパソコンを始める人でもこれだけ知っておけば、 とりあえず困ることはありません! ●1章=「Windows 10を使いこなす 73のテクニック」 ●2章=「Wordを使いこなす 50のテクニック」 ●3章=「Excelを使いこなす 74のテクニック」 ●4章=「PowerPointを使いこなす 36のテクニック」 -
iPad仕事術!SPECIAL 2020(手書きノート大特集! !)
「手書き」にポイントを絞ったiPadのテクニック解説書です。 「Notability」や「コンセプト」など、主要な手書きノートアプリの解説はもちろん大ボリュームで網羅しています。 注目すべきは、大人気の手書きノートアプリ「GoodNotes 5」と「Noteshelf」の徹底比較です! 今から手書きノートを使い始めたい人には必見の記事でしょう。 どちらが自分に向いているかをバッチリ判断できる内容になっています。 また今回は「どのように、何のために手書きノートを使えばよいのか」?にもスポットを当てています。 雑誌編集者のファリンさんや「iPadオンリーのライフスタイル」の著者で知られるはるなさんなど、 手書きノートの愛用者がどのような用途に手書きノートを使っているかを細かく伝授してもらっています。 表紙、巻頭には気鋭のフォトグラファー・西村理佐さんをモデルとして起用した美しいビジュアルも掲載! 既に手書きノートを日常的に使っている人はもちろん、 普段ビューアとして使っていたiPadをもう一歩アクティブに使ってみたい人にもピッタリの内容です。 -
iPad仕事術!SPECIAL 2021(手書きノート大特集! !)
「手書き」にポイントを絞ったiPadのテクニック解説書です。 今回も手書きノートに大きくスポットをあて、さまざまな アプリを紹介していますが、注目すべきは超人気アプリ「GoodNotes 5」の 大特集です。18ページに渡ってGoodNotes 5の基本的な使い方、便利な利用法、 ピンポイントテクニックなどを徹底解説しています。 すでにGoodNotes 5を使っている方はもちろん、 これからGoodNotes 5を使い始めたい人にも最適の内容です。 表紙、インタビューには、人気のガジェット系YouTuberである Leo Tohyamaさんを起用し、iPadの手書き機能をどのように仕事に 役立てているか、詳しく聞いています。 また、Leo Tohyamaさんが独自に研究を続けてきたGoodNotes 5の使い方は、 手書きアプリに関心のある人なら、必ず役に立つ必読の記事でしょう。 「Noteshelf」や「Notability」、「コンセプト」など、主要な手書き ノートアプリの解説はもちろん網羅しながらも、非常に特徴的な機能を持つ スクラップ系ノート「Frexcil 2」や、一見どのように使うのか検討もつかない アイデア整理ノートである「IdeaGrid」なども大ボリュームで解説しています。 既にiPadの手書きノートを日常的に使っている人はもちろん、 普段ビューアとして使っていたiPadをもう一歩アクティブに 使ってみたい人にもピッタリの内容です。 -
iPad便利すぎる! 275のテクニック
圧倒的な人気を誇り、誰でも簡単にネットやメール、手書きノートなど、便利な機能を使える iPadの最新テクニック集です。 iOSの進化とともに便利さが毎年向上しているiPadですが、今年はなんとOSがiPhoneとは別となり「iPadOS」という名称に なりました。 そのおかげもあり、例年を遥かに超える圧倒的な進化を味わうことができています。 マウスがiPadで使えるようになったり、iPadがパソコンの外部ディスプレイにもなったり、 Split Viewがさらに多機能になったり、USBメモリが接続できるようになったりと今までにない凄まじい進化っぷりです。 「iPadがあればパソコンはもういらない! 」という言葉は今ではよく使われますが、これはいよいよ真実になったと言えるでしょう。本書で解説される275個のテクニックを駆使して、さらに便利にiPadを活用しまくりましょう。 全iPadユーザーにおすすめの1冊です! -
はじめてのLinux パーフェクトガイド(Ubuntu/Lubuntu/Puppy Linuxを詳解!)
初心者、入門者を対象にしたLinuxの解説書です。 Ubuntu、Lubuntu、Puppy Linuxついて詳しく解説しています。 Windows XPやVistaなど、古いOSしか入っておらず、 放って置かれているパソコン……これらはLinuxをインストールすることで、 快適に動く新しいパソコンとして生まれ変わらせることができます。 ネットに接続してホームページを見たり、YouTube動画を鑑賞できる ことなどはもちろん、OS自体が軽いので、Windowsのときのようなモッサリした 重さともオサラバできるのです。 また、2020年1月にはサポートの終了するWindows 7が入った パソコンを現在使っている方も必見の内容です。 今からLinuxを少しずつ学び、準備しておけば、サポート終了後も スムーズにLinuxに移行でき、同じパソコンをずっと使い続けられます。 解説しているそれぞれのLinuxは、本誌の専用ダウンロードサイトから 簡単にダウンロードでき、インストールできます。 完全無料で仕事にも遊びにも快適に使えるLinuxを これを機会に始めましょう! -
誰も知らないジブリアニメの世界
最新作『君たちはどう生きるか』の公開迫る! 引退宣言を撤回してまで作られた新作はどんな内容になっているのか? 期待に胸を膨らましながら、 まずはこれまでの宮崎駿のジブリ長編全10作を振り返りませんか? 通称オタキング、評論家・岡田斗司夫は ジブリアニメに何を読むのか?宮崎駿をどう見るのか? 豊富な資料と知識から迫るジブリアニメ大解剖。 すべてのアニメファン、ジブリファン必見必読の1冊です。 稀代の天才アニメーターは、 いかにして国民的作家になったのか。 ジブリでの長編監督作全10作品を時系列で読み解くことで、 宮崎駿が語ってきたこと、愛したもの、またその変化と成長を分析。 各作品ともにテーマを設けて岡田斗司夫が徹底解説します。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
巨人論
すべての野球ファン必読!! 江川卓が明かす投球の秘密、自らの巨人時代、 そして現在の巨人軍解説まで。 昭和の怪物、20年ぶりの単著がここに登場!! ・ストレートとカーブだけでどう戦っていたのか? ・「江川の投げる時はがんばらない」と言われた過去 ・長嶋さん、王さんたちレジェンドとの思い出 ・ライバル西本との知られざる関係性 ・2022年の巨人振り返りと2023年シーズンへの期待 etc. 怪物の現役時代を振り返れるだけでなく 江川流「野球の見方」も学べる1冊です。 本書は4章構成で、 「江川の現役時代のエピソード」 「江川の投球論・投手論」 「巨人軍レジェンドたちの伝説」 「令和の巨人軍解説」 を本人の言葉で追っていきます。 登録者数21万人突破のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」待望の書籍化!! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
仕事に役立つ数学~AI時代に差がつく~(小学館新書)
「文系」「アナログ脳」でもよくわかる! 「数学」を仕事に使わないなんてもったいない! 「医学部受験数学講師」兼「中小企業診断士」の著者がとっておきのスキルを大公開。 本書には、こんな内容↓が書かれています。 ◎「消費税還元10%OFF」は客がお得になる? ◎年間目標をもとに毎日の売上目標を「見える化」するには? ◎予想最高気温から「かき氷」の販売数を予測する方法 ◎「社員の平均年収額」に惑わされてはいけない ◎電卓やスマホに頼らず暗算が速くなるコツ ◎定規やメジャーがなくても長さや面積がほぼわかる ◎部下の業績評価にも「数学的な視点」が役に立つ ◎店ごとの宣伝費・客数・売上高から何が読み解けるか? ◎全体的な傾向からずれた「外れ値」には大きなヒントがある ◎受験対策だけじゃない! 「偏差値」の意味と計算方法とは? ◎「移動平均線」で市場のトレンドを読み解く ◎商品の売り上げ予測は「期待値」から導き出せる ◎宝くじで「どのぐらいの賞金が当たるか」も「期待値」でわかる ◎人事評価には「重みづけ」で評価点が見えてくる ◎飛び込み営業でアポが取れる確率が計算できる etc. AI(人工知能)が人間の仕事を奪う時代も予測される中、どう生き残るべきか――。 〈本書では、実際のビジネスに使われている数学、ビジネスの質をより高めるための数学を数多く紹介してきました。この中には、今は人間が操作しているものでも、今後AIなどに取って替わられていくものもあるでしょう。 ただ、ビジネスをする主体はあくまでも私たち人間です。AIはあくまで道具です。その道具について、使い方を単に知っているだけでなく、その成り立ちを知っておくことは……非常に価値のあるビジネススキルだと思うのです。〉――「おわりに」より 面倒な計算はソフトに任せて、人は「数学を使う」だけ。 「文系」「アナログ脳」でもよくわかります! (底本 2023年3月発売作品) -
依存症・トラウマ・発達障害・うつ 「眠り」とのただならぬ関係
そもそも私たちが睡眠をとる一番の目的は、脳をクールダウンさせたり、脳のメンテナンスを行なうこと。 この大事な睡眠が、寝酒、依存症、トラウマや恐怖体験、うつ病や双極性障害などによって、ペースを乱されてしまうのです。 発達障害をもつ人も、睡眠の問題を抱えやすいことがわかっています。 睡眠薬への依存も、増え続けています。 ――なぜそうなる? どうしたらいい? 各分野の専門家に聞きました。 心の問題と「睡眠」の、深~い関係をわかりやすく解説します! 【監修者の一人 松本俊彦医師からのメッセージ】 こんなにもわかりやすいのに、「眠り」についてこんなにも深く掘り下げた本は、いまだかつてありませんでした。ふつうの不眠症、あるいは、うつ病や統合失調症に伴なう不眠を扱った本はいくらでもありますが、不眠治療の「超」応用編である、依存症、トラウマ、発達障害の不眠にきちんと正面から向き合った本は、これまでまったくなかったのです。 現在、不眠に悩んでいる人は、本書を読めば、知識だけでなく希望も手に入れることができるでしょう。なぜなら、各分野一線級の専門医の解説に加えて、不眠に苦しんだ当事者の体験、不眠とつきあう知恵まで書かれてあるからです。 専門職から当事者まで、不眠に関心を持つすべての人にお勧めします! -
知と奇でめぐる近世地誌
地域への関心が多様な地誌、名所図会や諸国奇談を生み出した近世後期、各地の今と歴史に向かう視線は妖異や奇譚をどう扱ったか。その仕方に知のありかとその変容を読みとる。 -
鎌倉幕府の真実
人気歴史学者が定説・新説を覆す ●誰が「頼朝の助命」を嘆願したのか ●「実朝の首」はどこに消えた? ●『吾妻鏡』が書かない「粛清劇」 なぜかくも陰惨な闘争が続いたのか 『吾妻鏡』に頼朝が亡くなる前後の記事がないのは有名ですね。 ぼくは今まで、まあそんなこともあるよね、とあまり真面目に考えていませんでした。 ところが広常誅殺の前後も記事がない。これは偶然で済ませられるのでしょうか。(本文より) 東京大学史料編纂所教授の新解釈 〈目次〉 はじめに 第1章 鎌倉時代の武士の謎 ◎源氏の一族・平賀氏とは ◎頼朝から重用され一門の筆頭に ◎大内氏が「七カ国守護」の訳 ◎頼朝から愛された「暴れん坊」 ◎合戦の「兵数」を吟味する ◎「実朝の首」はどこに消えた? ◎実朝が見た「母・北条政子」像 第2章 鎌倉幕府を分析してみた ◎「文書のかたち」は変えられない ◎整合性のとれた説をつくるために ◎大内・平賀の拠点を奪った伊賀氏 ◎梶原景時‖石田三成? ◎なぜ景時が弾劾を受けることになったのか ◎人物の「特質」に焦点 ◎「武士政権」3パターン ◎『吾妻鏡』が書かない「粛清劇」 ◎頼朝は朝廷に近づきすぎた 第3章 人物像を掘り下げる ◎「武士の鑑」畠山重忠が悪役に? ◎文武両道の武人だった梶原景時 ◎名将・韓信と義経の違い ◎義経の勝利は幸運だっただけ? ◎大将は自ら突撃しないはず ◎戦争にも「禁じ手」はある ◎頼朝が最も信頼した一族 ◎なぜ安達盛長は北条に鞍替えしたのか 第4章 古文書抜きに日本史は語れない ◎歴史研究者に向くタイプ ◎文書の出し方にも身分あり ◎中世文書は「形式」が重要 ◎古文書は応用がきく ◎受取人のヒントは二重敬語にあり ◎貴族がキレる「超越」 ◎異例の手紙が示す朝幕関係 第5章 「実証」と「推測」 ◎書き間違えこそ本物の証? ◎鎌倉幕府の草創担った文官 ◎下文の数奇な運命 ◎あなたたちの「実証」とはつまらないものなんだな ◎ガンプラ転売に思う「倫理」 ◎部下を「下げつつ上げた」頼朝 第6章 歴史研究者を悩ませる「自作自演」 ◎後醍醐天皇が部下になりきった? ◎文書一枚が発想の転換の端緒に ◎歴史研究者を悩ませる天皇直筆の「自作自演」 ◎忘却の大学者・平泉澄の「大発見」 ◎権力者の私宅=役所? ◎一筋縄ではいかない事情 -
戦争の地政学
そもそも「地政学」とは何か? 地理的条件は世界をどう動かしてきたのか? 「そもそも」「なぜ」から根本的に問いなおし、激動世界のしくみを深く読み解く「地政学入門」の決定版! 現代人の必須教養「地政学」の二つの世界観を理解することで、17世紀ヨーロッパの国際情勢から第二次大戦前後の日本、冷戦、ロシア・ウクライナ戦争まで、約500年間に起きた戦争と激動世界の「構造を視る力」をゼロから身につける! 「一般に地政学と呼ばれているものには、二つの全く異なる伝統がある。『英米系地政学』と『大陸系地政学』と呼ばれている伝統だ。両者の相違は、一般には、二つの学派の違いのようなものだと説明される。しかし、両者は、地政学の中の学派的な相違というよりも、実はもっと大きな根源的な世界観の対立を示すものだ。しかもそれは政策面の違いにも行きつく。たとえば海を重視する英米系地政学は、分散的に存在する独立主体のネットワーク型の結びつきを重視する戦略に行きつく。陸を重視する大陸系地政学は、圏域思想をその特徴とし、影響が及ぶ範囲の確保と拡張にこだわる」――「はじめに」より 【本書のおもな内容】 ●地政学は「学問分野」ではないという事実 ●「英米系地政学」と「大陸系地政学」の決定的な違い ●地政学をめぐる争いは「人間の世界観」をめぐる争い ●ハートランド、シー・パワー、ランド・パワーとは? ●生存圏、パン・イデーン、ゲオポリティークとは? ●日英同盟が「マッキンダー理論」を生み出した ●なぜ戦後日本で地政学が“タブー視”されたのか? ●日米“シー・パワー”同盟が英米系地政学の命運を左右する ●冷戦終焉をめぐる視点――「歴史の終わり」と「文明の衝突」 ●地政学はロシア・ウクライナ戦争をどう説明するのか? ●中国とは何か? 「一帯一路」とは何か? ●私たちはどんな時代に生きているのか? -
なぜ科学者は平気でウソをつくのか
■昨今、ネットではフェイクニュースや誹謗中傷がはびこり その匿名性から真実が見えなくなっています。 いっぽう、科学の世界では論文の精査によって、間違った論拠や改ざんされた画像が見破られてしまいます。 それでも科学の世界に捏造が消えないと著者は主張します。 「捏造を根絶することはできません。しかしだからといって捏造はやり放題というわけでもありません。 捏造は必ず発覚します。捏造された研究成果は自然科学の法則に反するため、 追試は失敗し、他の研究結果と矛盾し、遅かれ早かれ否定されます。 つまり、科学は異物を排除する免疫機構を備えているのです。」 ■科学史というテーマでありながらこの科学が担う免疫機構は社会のウソに一石を投じるはずです。 「登場するのは誘惑に弱い人間で、あつかわれるのは過ちの瞬間です。 彼ら彼女らの叶わなかった夢と野望が社会に波乱を及ぼすさまを、歴史上の事件として記述するのが目的です。」 著者は大学で教鞭をとるかたわら、科学の面白さを一般に広く伝える著作活動をしています そして本書は、撤回された科学論文をできる限り入手し一文一文読み込んでいます 本書に登場する9人の科学者たちの事件を、 社会を騒がせた影響度も含め、☆で評価しています。 この不可思議な科学の世界の光と影は、現代社会の見えない真実への教訓となるのではないでしょうか。 ※本書は2005年7月にdZEROから刊行された 『科学者はなぜウソをつくのか』を改題・加筆・再編集したものです -
社会はヒトの感情で進化する
■進化というものを考えるときに、進化生物学という学問があります。 生物学において、進化の定義は「世代を超えて伝える性質の変化」であり、 進化は必ずしも進歩を意味しません。 しかし、この2つを“進化”という名のもとで論争が繰り広げられました。 それが「社会生物学論争」です。 ですから、本書タイトルで掲げた「進化」は、 進化と進歩を意味するダブルミーニングとしています。 とはいえ、ヒトの発展において社会生物学が土台となり、 それが進化心理学、行動経済学へと応用され、 人間行動進化学として、医療、教育、工学などの現場で活用されています。 こうした発展に、実は生物学が大いに寄与していたのです。 ■社会を進化思考で変えていく ヒトの感情は、行動バイアスにかかわらずさまざまな社会の様式を生み出していきました。 「差別」もその1つで、行動経済学により 男女差別をなくすことが研究されてきました。 たとえば、オーケストラの演奏者は多くが男性中心でしたが、 これは採用の際に、音楽は男性が行ってきたという感情のバイアスが働いているからです。 しかし、演奏者と採用者の間にブラインドを敷いたところ、 採用者は音楽(音)だけで判断するようになり、一気に女性の比率が高まったのです。 本書では、そうした最新の研究や現場への活用例を解説していき、 社会を変える提案もしていきます。 -
日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法
■まだ、子供に「ムダな英語の勉強」をさせますか? 「子供をバイリンガルに育てたいけれど、どうしたらいいのか分からない…」 「英語の教材がいっぱいありすぎて、どれが本当にいいのか分からない…」 「自分は英語で悩んだけれど、子供にはそんな思いをさせたくない…」 他の子を差し置いてでも、わが子には何とかして英語をマスターさせたい! しかし、それを実現させるためには日本人に合った、そして子供に合った 「正しい英語習得法」が必要になります。 ■もうあなたの子供は「英語ができない」では済まされない! ご存知のとおり、2011年度から 5、6年生を対象に小学校での英語教育が義務化されます。 ■子供に100%英語をマスターさせる驚異の勉強法「ウザワ式」とは? 40年にわたり「子供向け(小・中・高校生)専門」の英語指導を続けてきた 本書の著者・鵜沢戸久子先生は「ウザワ式英語習得法」の開発者として 国内だけでなく、海外でも高い評価を得てきました。 ■その秘密は、「日本語」を使いながら 脳に「英語の言語野(=英語回路)」を作る独自の手法。 ちなみに脳科学の世界では、言語の臨界期は8~10歳まで! 本書に書いてあるとおりに実践してみてください! また、本書は小学生以下の子供を持つ親だけでなく、 英語教育に携わる全ての方(教師など)にとっても、必読の内容。 きっと、今後の英語指導の参考になるはずです。 -
短く伝える技術
■なぜ、あなたの言いたいことは伝わらないのか? 上司に報告しても「…で、何が言いたいんだ?」「結論から言え」などと怒られる 部下が指示通りに動かない 恋人や友人に、自分のことを理解してもらえない 言いたいことが伝わらない、 こんな経験をあなたもお持ちのことでしょう。 かたや、あなたの周りの 仕事がうまくいっている人、 コミュニケーションが上手な人、を想像してみてください。 彼らの伝え方にはある共通点があります。 それは、 「短く」、そして「的確に」 伝えているということです。 話がわかりやすい人ほど、話を短くまとめているのです。 ■本書では、「短文力」を使って ビジネス文書やメール・ブログやツイッターで 効果的に言いたいことを伝えるテクニックだけでなく 「短文力」を「話し方」に応用する方法も説明しています。 文章だけでは習得しづらい「話し方」を よりダイレクトに学ぶため 読者全員にスペシャル無料音声ファイルも プレゼントしています。 この1冊で、「書く」「話す」場面で使える 「短く伝える技術」を習得することができます! -
愛されるマーケ 嫌われるマーケ
■悪質なステルスマーケティングや「おとり広告」「しくじり炎上」など、企業の信頼を大きく揺るがす事件がいくつも勃発。マーケターは今、自身が顧客に向き合う姿勢を再点検すべきとき。広告、商品開発、コミュニケーションなど、多岐にわたるマーケ活動の中で、顧客との関係性をどう築くか。専門メディア・日経クロストレンドで反響を呼んだ特集を書籍化。 ■高岡浩三氏、小々馬敦氏、田中信哉氏、音部大輔氏、鹿毛康司氏、嶋浩一郎氏、佐藤尚之(さとなお)氏、並河進氏ら、第一人者たちが登場。 -
国費解剖 知られざる政府予算の病巣
「コロナ予備費12兆円。その9割が使途を追えない」 「補助金拠出の基金乱立。2兆6000億円を過剰積み立て」 「農家のコメ減収補填、実需の238倍超の予算を温存」 「コンサル頼みの委託事業 1人1時間3万円超の人件費」 … 財政悪化の一方で、膨張を続ける国家予算。 その内実を紐解けば、莫大な政府の“ムダ遣い”が明らかになる。 緻密な取材から国費のブラックボックスに迫り SNSで大きな反響を呼んだ、日本経済新聞の好評連載を大幅加筆のうえ新書化。 -
シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか
久しぶりに実家に帰ると、穏健だった親が急に政治に目覚め、YouTubeで右傾的番組の視聴者になり、保守系論壇誌の定期購読者になっていた――。こんな事例があなたの隣りで起きているかもしれない。中にはネット上でのヘイトが昂じて逮捕・裁判の事例が頻発している。そのほとんどが50歳以上の「シニア右翼」なのである。若者を導くべきシニア像は今は昔だ。これは決して一過性の社会現象ではなく、戦前・戦後史が生みだした「鬼っ子」と呼ぶべきものであることが、歴史に通暁した著者の手により明らかにされる。 そして、導火線に一気に火を付けたのは、ネット動画という一撃である。シニア層はネットへの接触歴がこれまで未熟だったことから、リテラシーがきわめて低く、デマや陰謀論に騙されやすい。そんな実態を近年のネット技術史から読み解く。 かつて右翼と「同じ釜の飯を食っていた」鬼才の著者だからこそ、内側から見た右翼の実像をまじえながら論じる。 -
第三次世界大戦 日本はこうなる
ロシアによるウクライナ軍事侵攻で、世界は「第三次世界大戦勃発」の恐怖に陥りました。 日本国内でも「日本はだいじょうぶ」という根拠のない安全神話が崩壊した瞬間でもありました。 ロシア・ウクライナ戦争は第三次世界大戦に発展するのか? そもそも日本は、ロシア・中国・北朝鮮という、ある意味予測できない国々に囲まれています。 もしロシアが日本に攻めてきたら? 中国が台湾を侵略したら? 北朝鮮が核ミサイルを発射したら? 第三次世界大戦が起きたとき、日本はどうするのか? 日本の安全を守る軍事同盟、安全保障について、池上さんが解説します。 また、ウクライナのゼレンスキー大統領は今回のロシアの軍事侵攻について「国連がまったく機能しなかった」と語っています。ニュースでよく聞く「国連」。いったいどんな機関で、どんな役割があるのか? そして、なぜ国連は戦争を止めさせることができないのか? その仕組みについても解説します。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
日本人が思いつかない3語で言える英語表現186
教科書通りの文法で―― 頭の中の日本語をそのまま正確に―― といった意識が働いて、日本人の英会話は文章が長くなりがち。 けれど、長い一文で言うよりも、簡単な文を連続させたほうがは相手につうじやすい。 シンプルな英語は「プレイン・イングリッシュ」と言い、広く活用されている。 短く簡潔に、それでいて自然で気の利いた英語表現を、 日本人に長年教えてきたネイティブが紹介する。 本書では、相手に失礼にならないように、 そしてまた「かならず伝わる簡単な英語」になるよう、 さらにはネイティブの感性からもきわめて自然な表現の数々を紹介。 日常生活の場面に即して、以下の8つのチャプターに分かれています。 場面に応じた表現を順番に見ていきましょう。 1 自己紹介 編 2 ちょっとした日常会話 編 3 職場 編 4 ショッピング 編 5 食事の席 編 6 お出かけ 編 7 旅に出よう 編 8 おもてなし 編 またどの表現についても、「短い英語」の前に「日本人にありがちな英語」を示すことで、 プレイン・イングリッシュだったらどれほどシンプルに表現できるのか、 そのギャップをわかりやすく見せています。 お題を見て、ありがちな英語を見たあとで、 自分だったらどう短くするか考えてみることで、 「短く話す思考」が鍛えられるでしょう。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
日本再起動
数々の大胆な改革を実行してきた異端児・橋下徹が初めて語る、 「誰に投票しても変わらない日本」を一新するオンリープラン。 僕は2008年から2015年まで、大阪府知事、大阪市長、そして大阪維新の会代表、日本維新の会の代表を務めました。一から政党を立ち上げ、政権交代可能な二大政党制をつくり上げようとがむしゃらに走ってきました。うまくいったこともあれば、失敗したこともある。そんな実体験を山ほど踏まえてきたことで、これまで誰もが語ったことのない「日本再起動」の具体的な方法が見えてきたのです(「はじめに」より)。この国の閉塞感を打破する、戦略的グランドデザイン! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
いちからわかる! つみたてNISA&iDeCo 2023年最新版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代が目前に迫る今、なにかと話題になるのが老後資金の問題です。「公的年金と貯蓄だけでは老後の生活が不安です……」「住宅資金、教育資金なども平行して準備できるか不安です……」そんな人は国の税制優遇制度である「つみたてNISA」と「iDeCo」を利用してお得にお金を作っていきましょう!つみたてNISA&iDeCoは、毎月コツコツと少額投資で資金を積み立てる制度。投資で得た運用益は非課税になるなど、税制上の優遇措置も受けられます。さらにつみたてNISA&iDeCoの特徴は「分散投資」と「長期継続」。これにより投資への不安「元本割れ」のリスクは、減らせるので初心者にもおすすめなのです。では、つみたてNISAとiDeCo、実際に挑戦すると将来どんなことが待っているのでしょうか。コツコツと投資信託(つみたてNISA&iDeCo)と定期預金を毎月2~5万円ずつ積み立てた場合、住宅資金500万円、教育資金1000万円を引き出したとしても、60歳時点で、複利運用の効果で2100万円まで増えるという結果になります!さらに2024年からは新NISAがスタートし、投資金額・期間が拡大し、ますます使い勝手が良くなります。本誌では、新NISAにもいち早く対応した内容で資産形成の方法をレクチャーしています。本誌はそんなつみたてNISA&iDeCoの制度やメリットなどを優しく解説しています。見開きで1トピックずつ、右に解説文、左に図解というわかりやすい構成の誌面になっています。さらに金融機関選びや証券口座の開設方法、さらに投資する商品選びなど、わかりにくいつみたてNISA&iDeCoの始め方も手順を追って紹介。制度の理解から、実際に始めるところまで、しっかりレクチャーしていきます!基礎から始め方までがいちからわかるつみたてNISA&iDeCo入門書の決定版です! -
ヤマケイ文庫 牧野富太郎と、山
日本の植物学の父・牧野富太郎氏は植物を観察・採集するために日本各地の山々を訪れ、そのときの様子をエッセイに残した。 幼少期の佐川の山での出来事を綴る「狐の屁玉」、植物を追い求めるあまり危うく遭難しかけた「利尻山とその植物」、日本各地の高山植物の植生と魅力を存分に語る「夢のように美しい高山植物」など山と植物にまつわる39のエッセイを選出。 エッセイに登場する山のデータも収載し、牧野富太郎が登った山を訪ねるガイドとしても楽しめる。 解説/梨木香歩 ■内容 なぜ花は匂うか? *北海道から東北 利尻山とその植物[利尻山] シリベシ山をなぜ後方羊蹄山と書いたか[羊蹄山] マルミアスナロ[恐山] ニギリタケ[恐山] 秋田ブキ談義[秋田の山野] *関東甲信越から中部 山草の分布[釧路雌阿寒岳、八甲田山、栗駒山、鳥海山、早池峰山、駒ケ岳、戸隠山、越後清水峠、大山] 長蔵の一喝[尾瀬] アカヌマアヤメ[日光山] アケビ[筑波山、高尾山] 日本に秋海棠の自生はない[清澄山、那智山] 萌え出づる春の若草[日本の山野] 用便の功名[箱根山] 箱根の植物[箱根山] 富士登山と植物[富士山] 富士山の美容を整える[富士山] 美男かづら[富士山] 夢のように美しい高山植物[岩手山、立山、八ヶ岳、御岳山] 越中立山のハギ[立山] 二三の高山植物に就て話す[白山、金精峠] 山草の採集[白馬岳、八ヶ岳] ナンジャモンジャの木[神崎森] 馬糞譚は美味な食菌[飛騨山脈] 火山を半分に縦割りにして見たい[小室山] *近畿から中四国、九州 東京への初旅[伊吹山] 『草木図説』のサワアザミとマアザミ[伊吹山] アセビ[六甲山] 紀州高野山の蛇柳[高野山] 石吊り蜘蛛[三段峡] 万年芝[三段峡] 地獄虫[佐川の山] 狐の屁玉[佐川の山] 火の玉を見たこと[横倉山] いわゆる京丸の牡丹[横倉山] シシンラン[土佐の奥山] 桜に寄せて[奥の土居] 豊後に梅の野生地を訪う[井の内谷] 植物と心中する男 -
経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE論
「ぼんやり」生きるか、「自分の意思」で生ききるか。お金の価値観、情報の本質のとらえ方、対人の想像力、投資の臨機応変。 人生にふりまわされたくない多くの社会人へ。精神と経済の自立を得て自由で主体的な人生を生きる、日本FIRE第一人者の壮大なる人生戦略! ■1章 選択の思考法 ―一度きりの人生、他人にゆだねるな― ◇ 決断疲れを減らす「意志力の最適化」 ◇ 情報に惑わされない洞察力の磨き方 ■2章 遮断の思考法 ―研ぎ澄まして動物的五感を磨け― ◇ 情報遮断して「幸福センサー」を高めよ ◇ 脱社畜のための思考法 ■3章 対人の思考法 ―利他の精神で心地よく生きる― ◇ 人は1面ではなく多面的であるという話 ◇ 不毛な「マウント合戦」から決別せよ ■4章 目標の思考法 ―最高の景色が見える気高い山に登ろう― ◇ ミッション最短ルートの「逆説的思考法」 ◇ 負の感情=執着を手放す ■5章 集中の思考法 ―自らの頭で考えて考えて考え抜け― ◇ 小さなタスクの分解法 ◇ スマホの奴隷になるな。「すきま時間」の攻略法 ■6章 常識の思考法 ―世間体の呪いから自由になれ― ◇ 常識という名の「重たい鎧」を脱ごう ◇ 固定観念を捨てよ、「物事の裏側」に真実あり ■7章 価値観の思考法 ―唯一無二の物差しを持てー ◇ ―時間の価値― 自分の時間単価はいくら? ◇ ―仕事の価値― はたらき方を工夫しよう ◇ ―お金の価値― お金があれば幸せ? ■コラム 投資の思考法 ◇FIRE前・FIRE後の投資観の変化 ◇長期的に続けやすいストレスフリー投資 ◇初心者向け投資プラン(年代・年収別) ◇米国株ブームの暴落時に私が利益を得た方法 ◇資産形成後の出口戦略 -
画家とモデル―宿命の出会い―(新潮文庫)
生涯独身を貫き、人知れず青年のヌードを描いたイギリス屈指の肖像画家サージェント。身分違いの女公爵への恋文を絵に潜ませた宮廷画家ゴヤ。遺伝性疾患のために「半人半獣」と蔑まれた少女を描いたイタリアの画家フォンターナ。15年にわたり人妻と密会して描き続けたリアリズムの巨匠ワイエス……。不世出の画家たちが画布に刻みつけた、モデルとの濃厚にして深淵なる関係を読み解いた論集。(解説・諏訪敦) -
生きづらさについて考える【毎日文庫】
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう 「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学 【本書の内容】 特に今の若者たちはほんとうに厳しく、生きづらい時代を生きていると思う。 僕が10代だった1960年代は明るい時代だった。 米ソの核戦争が始まって世界が滅びるのではないかという恐怖が一方にはあったが、そんなことを日本人が心配しても止める手立てもない。 「どうせ死ぬなら、今のうちに楽しんでおこう」という半ばヤケクソの、ワイルドでアナーキーな気分が横溢していた。 だから、自由で、民主的で、いろいろな分野で次々とイノベーションが起きるとても風通しのいい時代だった。 それに比べると、今の日本の社会はとても風通しが悪い。息が詰まりそうだ。 誰もが「生きづらさ」を感じている。世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけているのに、日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。 当代きっての思想家・内田樹が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。 巻末に「あとがき リーダビリティとは何か」を加え、待望の文庫化! -
洋装の日本史(インターナショナル新書)
日本人はいつから和服を捨て、洋服を着るようになったのか? 大河ドラマ「西郷どん」で軍装・洋装考証をつとめた著者が、日本人の服装の変遷を、膨大な史料からわかりやすく解説。従来の近代服飾史の通説を覆す内容が満載、あなたの頭の中にある洋服にまつわる情報をアップデートしませんか? -
学び合い,発信する技術 アカデミックスキルの基礎
アカデミックスキルはすべての知的活動の基盤.これからの社会では,いかにして情報を集め,共有し,発信していくかが問われています.本書では,対話,プレゼンテーション,ライティング,リーディング等についてわかりやすく解説.大学や研究だけでなく,ビジネスの場など広く社会で必要とされる知的活動のための入門書です. -
コーチが教える!「すぐやる」技術
■「すぐやる!」ことで人生に奇跡が起こる! 「心が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。 運命が変われば、人生が変わる。」 この言葉は、ヒンズー教の教えでもあり 大リーガーの松井選手が恩師から送られた言葉です。 ■あなたは「行動の9割は無意識である」ということを知っていますか? 「仕事のアポイントを入れなければならない」 「目標のために、今日はこれだけやらなければいけない」 「あの人に気持ちを伝えて、関係をよくしたい」 など、あなたが“頭ではわかっているのになかなか行動できない”理由は、 無意識の時に心身別離の行動をしてしまっているのです。 しかし、最新のコーチングなら行動を変えることができるのです! ■本書では「すぐに行動!」を起こせるようになる仕掛けをしています。 それは“解説→コーチング→アクションプラン”という 「3ステップコーチング」という構成です。 まずは「解説」で、自己成長や人間心理をわかりやすく学べ、考え方が変わります。 ↓ 次に「コーチング」で、本文の内容をあなたの潜在意識に落とします。 ↓ 最後に「アクションプラン」で、今すぐできることを知ることで生活習慣が変わるのです! つまり、本書は、読むだけで、確実に人生が変わる1冊なのです! ※本作品は2009年に刊行された『すぐにケータイをかけなさい!』(弊社刊)を改題、再編いたしました -
新「伸びる人」の条件
■【秋元康氏推薦!】新しい時代で伸びる人 私は、放送作家の安達元一と言います。 おかげさまで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」 「SMAP×SMAP」 「笑っていいとも!」など、 みなさんも一度は聞いたことはあるような番組を手掛けることができました。 しかし、最近「時代の変化」を感じております。 ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアの登場により、 今まで通用してきたマーケティングが通用しなくなってきたのです。 今まで一部のマスコミしか情報を発信できなかったのが、 個人が情報を発信できるようになり、とてつもない情報量が氾濫する時代になったのです。 このソーシャルメディア時代を生き残り、「伸びる人」になっていくためには どうすればいいのかを本書で紹介したいと思っております。 ■天才じゃなくても結果を出す5つの力 この時代を生き残るには次の5つの力が必要だ。 ①仕事力 ―今すぐできる圧倒的な差を生むテクニック ②人間力 ―リアルなフォロワーがいないと成功できない ③まとめ力 ―多くの人をまとめる人がヒーローになる ④コンテンツ力 ―ソーシャルメディア時代はネタ数の勝負 ⑤脳力 ―成長し続けるための脳の使い方 この5つの力の鍛え方を 仕事のできる人とできない人の差はたったひとつ、 キラめく才能がなくても「伸びる人」になる方法、企画を実現させる究極のワザ …など具体的なエピソードを交えて43の方法を紹介しています。 -
「お金」と「自由」を手に入れる! 経済自由人という生き方
■大好きなことをビジネスにして最高の人生を手に入れる 自分が信頼できないがために、嫌いな仕事にしがみつく人生と 自分の才能を自分で発掘して、磨きをかけることに挑戦していく人生と どちらがいいですか? できることなら、 自分の好きなことをやって、ビジネスが成長し 多くの人から応援されたくないですか? 社会を見渡してみると、うまくいっているビジネスというのは、 「自分たちが楽しみながらお客さんに心から奉仕する」 といった原理が働いています。 本書は、 大好きなことをビジネスにして成功する「経済自由人」の生き方をテーマに 「お金・ビジネス」そして「個人や家庭の幸せ」 に焦点を当てた内容になっています。 ■「経済自由人」とは 大好きなことをビジネスにして 年収3000万円、資産規模で1億円ある幸せな小金持ち と本書では位置づけています。 しかし、 あなたが自分のライフワークが何かもわからないようなら、 現実的には難しいでしょう。 しかし、今この瞬間に 「これまでとは違う人生を生きよう」 と心から決めたならば、本書はあなたの人生に変化をもたらすことでしょう。 ●才能を開花させる方法 ●経済自由人が実行する8つの習慣 ● ビジネスを成功させるときに使うエネルギー など、どんな経済状態でも通用する 経済自由人のノウハウ・スキルが詰まっています! ※本作品は2004年1月、小社より刊行された 『夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵』を改題、再編集いたしました。 -
行動科学で人生を変える
■自分の目標を達成できる人とできない人の違い 「自分には根気がない…」 「意志が弱い人間なんだ…」 「モチベーションが低いからダメなんだ…」 物事が続かない理由をこう考え、一人で落ち込んでしまうかもしれません。 実は、継続力をモノにするには、科学的な正しい「やり方」があるのです。 「行動科学マネジメント」 科学であるから、いつ、誰が、どこでやっても同じ効果が得られます。 ■「続ける技術」があれば、夢がかなう 行動科学マネジメントが着目するのは、あなたの「行動」です。 決して、「意志」「根性」「才能」は、関係ありません。 「計画性がない」「飽きっぽい」といった性格の問題ではありません。 自分の「行動」に着目し、それをコントロールする方法を 身につけることで、物事は続けられます。 著者は、 人間の行動原理に基づいた「行動科学マネジメント」の日本の第一人者。 アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる「行動科学マネジメント」を学び、 日本人に適したものに独自の方法でアレンジしました。 ■プライベートやビジネスにも使える! 本書は、どんな用途、場面でも応用できます。 意志が弱いと思っている人 物事をやり遂げられない人 勉強が続かない人 自分には根気がないと思っている人 挫折したことがある人 …などひとつでも当てはまる人、必読です!! ぜひ、本書を手にとって、あなたの人生を変えてください。 -
決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」
【マネジメントのベスト&ロングセラー】 リーダーから上司1年目まで――必須の「任せ方」と「権限の感覚」とは。 ・課長の決定に、部長は口を出してはいけない ・権限の範囲を示さない振り方を「丸投げ」という ・部下の仕事が「60点」なら“合格点を与えなければならない” 人間の能力の限界、歴史・古典の叡智、グローバル基準を出発点に、 マネジメントの原理原則を解き明かす。 60歳で起業、70歳で大学学長に就いた著者が、多様な人材を率いて 成果を出す要諦を示した決定版。 (目次) 第1章 上司になったら「任せる仕組み」をつくりなさい 第2章 デキるリーダーは常に「いい任せ方」をしている 第3章 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない 第4章 この上司力で「チームの実力」を一気に上げる 第5章 「時間を殖やす」「成果を殖やす」人材マネジメント 本書は、2013年11月に小社より刊行された『部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書』を加筆、再編集の上、改題したものです。 -
地球温暖化「CO2犯人説」の大嘘
地球科学者の9割は、脱炭素のウソを知っている! 「環境ビジネス」でいったい誰が儲けているのか―― 若き活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチにおいて繰り返された、 “How dare you!” (よくもぬけぬけと!)というフレーズは記憶に新しい。 世界中が正しいと思い込まされている「脱炭素社会の実現」だが、その実、 国連主導の地球温暖化人為起源CO2説にはねつ造や欠陥が含まれていることを指摘する専門家は少なくない。 本書では、環境保護運動の科学的検証と経済合理性を大テーマに、「CO2犯人説」などの矛盾と危険性について掘り下げる。 ●異常気象の原因は「偏西風の蛇行」 ●欠陥だけけのIPCC気候変動モデル ●グレタさんが中国批判しない理由 ※本書は2020年2月に小社より刊行した単行本『地球温暖化「CO2犯人説」は世紀の大ウソ』を改訂し、新書化したものです。 【目次】 第1章 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない 第2章 IPCCとメディア報道の嘘 第3章 本当の地球環境問題とは何か? 第4章 国連が招くカオスとプラネタリー・バウンダリーの真実 第5章 人類史上最大の試練の時代 終 章 これからどうすべきか? -
ウイルス学者の絶望
なぜ、ウイルス研究の第一人者の 主張は「異端」とされたのか? 大手メディアが封印し続ける 新型コロナウイルスとワクチンの「真実」 なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか? メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民が「新型コロナウイルスは怖い」と洗脳されたからではないのか。多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた真のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。京大准教授が科学的見地から記したコロナとワクチン、最終結論――。 -
1万人の夢を分析した研究者が教える 今すぐ眠りたくなる夢の話
「夢」について、実はかなりの部分が解明されていて、とにかくおもしろい! 小学生から90代まで、1万人以上の夢を収集/分析した専門家が、夢の研究の「最前線」を紹介します。 (本文の一例) ・誰でも毎晩3~5つは夢をみている ・年代別によくみる夢とは? ・みた夢で自分の無意識の感情がわかる ・「飛ぶ夢」「追いかけられる夢」をみる理由 ・金縛りでみる夢、世界各国のちがい ・8時間睡眠が一番健康によい⇒ウソ ・いい夢をみる方法は就寝前に…… ・夢の内容をコントロールするには? ・もうすぐ夢がスキャンできるようになる!? ■夢で「睡眠の質」や「心の健康」を高めるには? ■「いい夢みろよ!」ではどうすれば? など、実用的要素も◎ 読んだらはやく寝たくて仕方がなくなる1冊です! 【著者プロフィール】 松田英子(まつだ・えいこ) 東洋大学社会学部社会心理学科教授。 公認心理師・臨床心理士。夢と睡眠の専門家。 お茶の水女子大学文教育学部卒、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(人文科学)。 専門は臨床心理学、パーソナリティ心理学、健康心理学。 産業カウンセリングとスクールカウンセリングを臨床のフィールドとしている公認心理師、臨床心理士である。 著書に、『夢を読み解く心理学』(ディスカバー・トゥエンティワン)、『はじめての明晰夢』(朝日出版社)など。 睡眠の改善から心の健康を高めることに関心がある。 -
人事ガチャの秘密 配属・異動・昇進のからくり
意欲をくじく配属・異動、木に竹を接ぐような組織改編……「現場をわかっていない」「もっとうまくやれよ」と不平不満を募らせる若手・中堅社員の皆さんは少なくないでしょう。「配属ガチャ」「上司ガチャ」が流行語になるゆえんです。しかし、一見運任せで決まるように見える人事という名のブラックボックスに対して実態調査のメスを入れた結果、人事異動やその後の昇進についての各種のパターンをデータが浮かび上がらせました。たとえばよく聞く「10年間で3部署経験させる」企業は3分の1程度。また7~8割を占める「ミドルパフォーマー」が人事の盲点になっていること等々。会社側は何を企図して(あるいは企図せず)人事を行っているのでしょうか? 「人事異動=ザ・人事」の秘密に迫ることで、皆さんのキャリアを考えるための羅針盤を提供します。もちろん管理職や人事担当者の皆さんにとっても見逃せない一冊です。 -
20歳の自分に教えたい日本国憲法の教室
「日本国憲法」と聞いて、みなさんは何をイメージしますか? 「よく耳にはする。だけれど、詳しく知る機会がないまま大人になってしまった」 「学生時代を振り返っても、授業できちんと学んだ記憶がない」 「大切だとは思うけれど、個々の人生にどのように関わっているものなのか、真剣に考えたことはない」 そんな風に感じる人が多いのではないでしょうか? 一方で、日々のニュースなどでは、憲法に関連する報道が度々話題になります。 例えば、「憲法9条」「改憲の是非」「天皇制」「個人の尊重」「人権侵害」「勤労・納税・教育の義務」などなど。枚挙にいとまがありません。 ロシアによるウクライナ侵攻で、国内での「改憲論」が再過熱している今、改めて、大人の教養として最低限知っておきたい憲法について、学び直してみませんか? 本書は、教養人として名高い齋藤孝先生が、誰もが理解できるように憲法についてやさしくかみ砕いて解説した1冊となっています。 日本国憲法の原文と、それを平易に言い換えた現代語訳つき! 私たちの当たり前を守り、生き方・人生・世界のあり方について考えるヒントをくれる羅針盤――そんな存在である「憲法」を学ぶ教室が今、開講します。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
デザイン思考2.0 ~人生と仕事を変える「発想術」~(小学館新書)
ジョブズの「アイデア力」が身につく思考術。 アップルの創業者スティーブ・ジョブズや、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスなど、人々の暮らしに劇的な変化をもたらしたイノベーター(革新者)の思考方法を子細に分析すると、共通する5つのステップが浮かび上がってくる。 1 共感 2 問題定義 3 創造 4 プロトタイプ 5 テスト これこそが、「デザイン思考」のごくシンプルな思考ステップだ。 ビジネスは「決断」の連続であり、人生とは絶え間ない「選択」である。 もしあなたがこのデザイン思考を身につけて、目の前の問題に立ち向かうことができれば、もう解決したも同然だ。 Facebook、スマートフォン、Wii、Uber、Airbnb、吉野家など、ヒット商品・ヒットサービスを分析することで、より具体的に、デザイン思考が現実の課題の解決にどう役だったか、応用できたのかが、よりリアルに理解できるはず。 本書を手にとった今日から、あなたもジョブズのような自由自在の「アイデア力」「創造力」という武器を手に入れることだろう―― -
EVショック ~ガラパゴス化する自動車王国ニッポン~(小学館新書)
これがEV後進国ニッポンのヤバイ現実! 世界では今、ガソリン車から完全電気自動車への移行 「EVシフト」が爆速で進行している。 米国ではEV最大手テスラ社のセダン、モデル3の販売台数が ドイツ車御三家のライバル車を抜き去りトップに。 EV普及率は、EUでは15%、中国では22%、ノルウェーでは80%にものぼる。 中国では続々と新規参入のEVスタートアップが誕生し 個性的なEVを発売、2023年にはついに日本に上陸する。 一方、2010年に日産が世界初のEV車リーフを発売し、 チャデモという充電インフラを構築するなど、世界をリードしていた 日本のEV普及率は、現在わずか1%。 EVシフトは車単体の製造だけではなく、バッテリーの製造・性能、 充電インフラの構築もふくめての「EVシフト」なのだが、 残念ながら日本は現在、そのどれもが世界から大きく取り残されている。 本書では、巻き返しを図る日本の課題と世界の現状を EVユーザー目線にたちながらわかりやすく解説! 2023年、著者オススメの最新EV購入ガイドも紹介する。 (底本 2023年2月発売作品) -
専門家がしっかり教える 健康図解 あらゆるコリ、痛みが消える肩甲骨はがし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍による運動不足やテレワーク、 日常的な家事や育児からくる疲れなどの影響で、 体に不調を感じている方は多いのではないでしょうか。 その不調は「ガチガチの肩甲骨」が原因かもしれません。 猫背や巻き肩をはじめ、 足を組んだり、頬杖をついたりすることがクセになっている方は要注意! 悪い姿勢が身についてしまっていると、 肩甲骨がずれ、そのまわりの筋肉が凝り固まってしまいます。 そこから肩や首のコリ、背中や腰の痛みなどの不調につながり、 頭痛やめまいを引き起こして体全身のトラブルに発展するのです。 本書ではその不調の元凶である 「ガチガチの肩甲骨」を解きほぐす、 エクササイズをイラストと図解でわかりやすく紹介しています。 そもそも肩甲骨とはいったいなんなのか、 どこに位置しており、どのような役割を担っているのか 専門家が丁寧に解説しているので、より意識を高めて取り組むことができます。 健康寿命を伸ばし、正しい姿勢を崩さずに生活するための 体幹や骨を強化するエクササイズや、 肩甲骨はがしとセットで行うと効果がアップする症状別エクササイズも掲載。 体の不調の改善も予防もできる 未来への健康投資に最適な一冊です。 藤縄 理(ふじなわ おさむ)/著 福井医療大学 保健医療学部 教授で理学療法学の第一人者。1980年に国立犀潟療養所附属リハビリテーション学院理学療法科を卒業し、理学療法士免許を取得。アメリカ・ピッツバ ーグ大学大学院修士課程修了、新潟大学大学院医歯学総合研究科生体機能調節医学専攻博士課程修了。著書に『ガチガチ体が一気にほぐれる!肩甲骨はがし&骨盤ほぐし』(宝島社)、『丸い背中がピンと伸びる! 一生歩ける「寝たまま筋トレ」』(PHP研究所)などがある。 -
専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で手軽にできる方法でカラダに溜まった毒を出し、心身ともに健康に!『専門家がしっかり教える健康図解シリーズ』 「なんとなく調子が悪い…」「最近、健康診断の数値が悪い…」「なんだか風邪を引きやすい…」。昨今、そんな漠然とした不調を感じている人が多くいます。 もしかしたらそれは、ストレスや自律神経の乱れによる「こころの毒」、内臓脂肪や腸内環境などの「カラダの毒」、その両方が原因かもしれません。 本書ではこころやカラダの健康法などで数々の著書を持つ、健康の専門家である医師による、誰でも簡単にできる“毒出し法”を紹介します。 痛みはあるのに病院で調べても原因がわからない『メンタルから来る体の不調』、内臓脂肪、コレステロール、血糖値、高血圧といった『生活習慣から来る体の不調』など、あらゆる原因による不調の解消法をたっぷり掲載します。 自律神経の乱れやうつのような症状を感じている人にはメンタルの毒出しになる、『良質な睡眠の取り方』や『スマホ断食』など。 内臓脂肪の増加や健康診断の数値がよくない人には『朝昼晩の毒出し食事術』や『体を温める免疫力アップ食材』など。 また、漢方医でもある著者による、飲むだけで不調解消に役立つ『タイプ別の漢方毒出し法』まで幅広く紹介。 つらい不調を改善し、カラダがスーッと軽くなっていく。自分や家族の健康のために使える一生役立つ一冊です。 工藤孝文(くどう たかふみ)/著 内科医・糖尿病内科・統合医療医・漢方医。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、自身のクリニック『みやま市工藤内科』の院長として地域医療に力を注ぐ。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療など。 -
“正しい”を疑え!
「自分の考えが絶対に正しい!」と他人に意見を押しつけSNSを炎上させる人.その一方で,たやすく人の意見に流されてしまう人々も….不安と不信が蔓延する社会において,私達は何を拠り所にすればよいのでしょうか.自分を信じて自分らしく生きるためのヒントを人気作家・真山仁さんが語ります.特別書下ろし. -
東京医大「不正入試」事件 特捜検察に狙われた文科省幹部 父と息子の闘い
贈収賄の見返りは息子の医学部「不正合格」? 東京医大を舞台に、女子受験生への入試差別など社会を巻き込んだ文科省汚職事件の真相に迫る。 事件は最初から異例の展開を辿る。東京地検特捜部による捜査の過程で、図らずも東京医大の入試で女子学生が不当に差別されていたことが判明。その余波は他大学にまで及ぶ。 そのなかで、大人たちの思惑により、本人も知らぬうちに入試の点数に10点を加算されていた文科省キャリアの次男。だが、公判で明らかになったのは、加点がなくても次男は合格できていたという事実だった。 特捜検事による取り調べへの恐怖から、罪を認めるような調書を取られていた東京医大の理事長と学長は、公判で全面否認に転じる。将来の事務次官候補と言われた文科省キャリアも一貫して容疑を否認。事件の中心人物として「霞が関ブローカー」と報じられた男にいたっては、特捜部は一通の調書も取れないまま公判が始まる。 4人の被告が全員否認する一方、特捜部が縋る唯一の証拠は、隠し撮りされたある会食における会話の録音データのみ。 しかも、事件の背後には森友学園事件や、政府の不正を告発した前川喜平文科事務次官に対する官邸の怒りも見え隠れする。 緊迫の法廷劇、特捜検察に狙い撃ちされた親と息子はどう闘ったのか。 第1章 不正入試 第2章 「裏口入学」の真相 第3章 第2次醍醐会食 第4章 4000万円超の補助金 第5章 特捜部のシナリオ捜査 第6章 音声データを提供した男 第7章 霞が関ブローカーと呼ばれて 第8章 判決 【著者略歴】 田中周紀(たなか ちかき) 1961年、島根県生まれ。上智大学文学部史学科卒業。共同通信社社会部で95~97年、テレビ朝日社会部で2006~10年の計5年9ヵ月間、国税当局と証券取引等監視委員会を担当。10年にテレビ朝日を退社し、現在はフリージャーナリスト。 著書に『巨悪を許すな! 国税記者の事件簿』(講談社+α文庫)、『実録 脱税の手口』(文春新書)、『飛ばし 日本企業と外資系金融の共謀』(光文社新書)、『会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層』(新潮新書)など。取材・構成に横尾宣政著『野村證券第2事業法人部』(講談社+α文庫)などがある。 -
イノベーションの考え方
イノベーションを生み出すためには、何をすれば良いのだろう。そもそも、イノベーションって何のことなのだろう。本書は、このような素朴な疑問をもつビジネスパーソンや政策担当者、あるいはイノベーションについての基本的なポイントをおさえておきたいと考える人に向けた入門書。「イノベーションが必要だと言うけれど、さて、何から始めれば良いのだろう」という人の手助けをすることが本書の目的。 イノベーションへの注目が大きくなるにつれて、書籍も多く出版されている。イノベーションを生み出した企業家やコンサルタントなどの経験に基づくものや、イノベーションとなった事例の分析、あるいはアイディアの発想法などさまざまだ。その一方で、イノベーションについての研究はおよそ100年前から進められ、さまざまな研究が蓄積されている。本書は、その積み重ねられた発見の上に立って、イノベーションを考えていく。 -
脳が若返る15の習慣
■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術 「最近、物忘れがひどくなった」 「人の名前がすぐに出てこない」 「年だからしょうがない」と思っているとしたら あなたは要注意です。 脳の老化が始まっているかもしれません。 ■脳の老化の進行を防ぐ方法が! あるんです! 脳の老化の進行を抑えるだけでなく、 脳を活性化させて若返らせる方法が! 特別な薬や医療機器は必要ありません 毎日の行動や習慣を少し変えるだけ ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して 15項目取り上げています 科学的根拠に基づいた、 脳のスマートエイジング術を完全公開します。 ■本書の内容 【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる 【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける 【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ 【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない 【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで 【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える 【第7の習慣】日曜大工が脳を変える 【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける 【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動 【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」 【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない 【第12の習慣】スマホを使う時間を決める 【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる 【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル 【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ -
一発合格者が磨いている「超効率」勉強力
■結果にコミットする「机に向かう前のやり方」、大公開! 同じように勉強しても、 成果が出る人と出ない人がいます。 その差はいったい何でしょう? それは、頭の良し悪しだと思いがちですが、実は、【机に向かう前のやり方】にありました! ■そう指摘するのは、担当講義は即満員、一発合格者続出の LEC大人気講師の横溝慎一郎先生です。 一発合格者に共通するものが、 「机に向かう前のやり方」だといいます。 ただでさえ、毎日が忙しく、勉強する時間が少ない人にとって、 重要になってくるのが、限られた時間で、どれだけ吸収できるかです。 そのためには、実際に勉強する前、 つまり、机に向かう前の【勉強力】を鍛える必要があります。 横溝先生は、【勉強力】には大きく3つの力があると言います。 その3つの力とは、 ・やりきる力 ・切り替える力 ・巻き込む力 です。 ■本書では、 この3つの力を身につける実践法を徹底解説するとともに、 全受験生に欠かせない 【集中力】【記憶力】を劇的にアップさせる 具体的メソッドも完全公開しています。 「最短で結果を出したい人」 「時間がない人」 「努力を結果につなげたい人」 「本番に実力を発揮したい人」……etc. 高校受験、大学受験はもちろん、 資格試験、英語試験など、 時間が足らない全受験生必読の1冊です! これをマスターすれば、 「記憶力」「集中力」「継続力」「勝負力」が グングン上がります! -
本当は語学が得意な日本人
■15か国語を操るマルチリンガルが、あなたの語学の才能を開花させる! 「どうしていつまでたっても、英語が話せるようになれないの?」 本書の著者であり、実に15か国語を操る、 スーパーマルチリンガルの李久惟(ジョー・リー)氏は、 あなたのそんな疑問に、こう答えます。 「それはあなたの語学学習に、【音素】を取り入れていないからです」 【音素】という言葉をはじめて聞かれる方も多いでしょう。 【音素】とは、地球上に存在する全言語に共通する“ダ・ヴィンチ・コード”のこと。 本書では、語学の天才であるマルチリンガルたちが、 こぞって身につけている【音素】を、世界ではじめて語学学習に応用しました。 ■地球上すべての言語に共通する【ダ・ヴィンチ・コード】 例えば、ヨーロッパの人たちは、それぞれ母国語が似ているから、 お互いの言語を習得しやすい、といった話を聞かれたことがあると思います。 それに近い話だ、と現段階では思っていてください。 一方で、日本語は独特だから語学習得において不利である、 といったことも聞かれたことがあるでしょう。 いえ、それが、日本語でも変わりがない、 むしろ、日本語だから余計に習得できる、と言ったら? どうですか? 気になりませんか? このコツさえ習得してしまえば、日本語を話す日本人には、 他の国の人と比べて、語学をマスターするうえで、圧倒的なアドバンテージがある。 これが、私が本書を通じてあなたにお伝えしたいことです。 -
怒る一流 怒れない二流
■「怒らない」と「怒れない」は大違い! 「怒らない」ということは 幸せな日々を送る「最高の生き方」とされています。 それなのになぜ――「怒れない」自分がイヤなのでしょうか? ■「怒れない」あなたの心のメカニズムとは? ――どうして怒れない自分がイヤなのかな? 「だって、頭にきて怒鳴りつけてやりたいのに、それができなくて黙ってしまうから」 そんな自分を嫌悪するというのです。 でも、彼らは「自己嫌悪の本質」を見落としています。 それは「怒れない自分」がイヤなのではなく 「自分をごまかす自分」「自分に言い訳する自分」 というものに対して嫌気がさしているのです。 ■自分に嫌気がさせば、人生を積極的に生きていくことは難しくなります。 ことに、職場での理不尽に「怒れない」となると 精神的なダメージに加えて仕事の成果にまで関わってきます。 とはいえ、怒ることが好きな人間はそうはいないものです。 広く世間に目を転じてみてください。 政治家、実業家、スポーツ選手、 さらにはヤクザからホストまで、成功している人は例外なく"熱い人間"のはずです。 “怒れる人々”であるはずです。 成功者は《怒り》をポジティブな 「パワー」「モチベーション」「エネルギー」に変えることでのし上がっていくのです。 一読すれば、これまでネガティブに扱われていた《怒り》こそ、 じつはエネルギーの源泉であることがおわかりになるでしょう。 -
なぜ、日本には碁盤目の土地が多いのか
私たちが目にする日本の農地には、とりわけ方形(正方形や長方形などの四角形)のものが多い。市街地でも、多くの街路が碁盤目のように直角に交差しているのが普通だ。一つひとつの宅地や施設の敷地もまた、方形の土地区画である。狭小な国土をくまなく区画するのであれば、蜂の巣状や三角形など、ほかの形状もあり得るし、世界を見渡せば、さまざまな形状の土地区画が見られる。本書の目的は、日本はなぜ、このような碁盤目の区画を志向するのかを探ることである -
奇妙な漢字
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この世には、普段あまり見かけることはない、奇妙な漢字が多数存在します。それらの意味、その字に対するコメントなどを記していきます。ビジュアル的に目立つグラフィカルな字が多くインパクト大! 漢字の起源や、なぜこんなに奇妙な漢字が存在するのかなども徹底的に探り、教養書としても読める一冊に。 -
東京大田区・弁当屋のすごい経営
日替わり弁当のみで年商70億円 ビジネスモデルがスタンフォード大学MBAの教材に! ■中小企業の課題をことごとく解決 ・日本の企業のうち97%を中小企業が占めている。昨今、中小企業の黒字廃業が問題となっているが、その大きな理由は後継者不足。 そんな中、中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業継承」をし、先代から引き継いだ弁当屋の年商を20年で7.5倍に拡大させたのが、「玉子屋」の二代目社長だ。 日替わり弁当1本で年商70億円、パーティや冠婚葬祭などの仕出しを請け負う工場も設立し、年商90億と業界最大手に育て上げた。 東京の15区と、神奈川のごく一部に配達する1日の食数は最大7万食。朝電話注文を受けて、昼までにどうやって7万食を配達するのか。なぜ日替わり弁当1本でそこまで事業を大きくできたのか。原価率53%、廃棄率0.1%という驚異の数字を維持できるのはなぜか。そこには中小企業ならではの、フレキシブルな面白経営哲学がある。 ・1日最大7万食を午前中に配達する、「言われてみればなるほど」の配達方法 ・社是は「事業に失敗するこつ12箇条」 ・営業マンは存在せず、配達のドライバーが弁当容器回収時に味や好みなどマーケティングリサーチをし、営業も行う。 ・暴走族や地元の札付きの子らを積極的に採用 ・一つの班を一つの子会社とみなし大幅権限委譲(下克上も日常茶飯事) ・初めての客とはすぐに契約しない ・全国展開、フランチャイズ化お断り ・世界経済フォーラム(通称ダボス会議)のフォーラム・メンバーズに選出 こうした破天荒な経営哲学により、米名門スタンフォード大学からも視察が訪れ、MBAの教材となっている。 日本から中小企業が消えていく中、「華麗なる中小企業」を看板として成長している玉子屋さんの経営スタイルは、全国の中小企業事業者に ヒントと勇気を与えるはずだ。 元気のいい中小企業の経営戦略のお手本として読み続けられた話題書の新書化! 新書化にあたって、コロナ禍による打撃など2018年以降の事情については新規にあとがきを加筆しました。 ※このコンテンツには一部カラーページが含まれております。
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