作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 その時は、笑ってさよなら 4.0 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻963円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 末期がんで2011年8月までの命と宣告された俳優・入川保則が語る 「死とは?」「生きるとは?」…。死を全く怖れない、その“達観した死生観”で多くの人の心を打った、がん告白記者会見から4カ月。『水戸黄門』や『部長刑事』などで名脇役として活躍し、「もう僕は来年を拝むことのない人間です。すこしはカドの立つことも言わせてもらいましょう。」と語る著者が、これからの時代の新しい死の形、老い方、生きる究極の意味を問う! 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 入川保則の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> その時は、笑ってさよなら ―俳優・入川保則 余命半年の生き方 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 末期がんを宣告された俳優が、最後の仕事のつもりで、生や死、人生、仕事、家族などについて語る。長年役者を務めてきた人としての知恵やプライドが随所に見られ、単なる「闘病」ものとは一線を画す。そもそも著者はがんと闘うつもりは端からないし。不謹慎ながら、著者の訃報を聞いたらまた読み返してみたいと思う。 0 2011年10月13日