柳瀬博一の一覧

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作品一覧

2021/03/19更新

ユーザーレビュー

  • 国道16号線―「日本」を創った道―
    国道16号線はパルコのマーケティング(?)雑誌アクロスが80年代に「第四山の手ゾーン」として着目してから世代論や消費論、ライフスタイル論の最前線のキーワードでした。それが21世紀に入り、団塊の世代の高齢化やバブルの崩壊などで後衛化しているようにも見えます。その象徴が本書でも取りあげられている2014...続きを読む
  • 国道16号線―「日本」を創った道―
    国道16号線沿いには、日本の文化形成に寄与した人物、土地、産業等が集まっているという前提に立ち、多種多様なジャンルについて解説がなされている。

    歴史、産業、地形、音楽文化など、多様なジャンルの話が、国道16号線を媒体に幾重にも繋がっていく。
    不思議と、読んでいるうちにどんどん引き込まれていく。国道...続きを読む
  • 混ぜる教育
    APUの創立秘話と、なぜ別府でグローバル化事業だったのか。
    大分の自治体は「温泉遊園地」とかいろいろな面で攻めてるなあって印象あったけど、正直APU設立も別府市長の快諾があったようで、この頃から攻めの姿勢はあったのかなという印象。本当にすごい大学。
  • 「奇跡の自然」の守りかた ──三浦半島・小網代の谷から
     神奈川県三浦半島の先端、小網代の谷は、奇跡の自然だ。
     何が奇跡なのかというと、一つの流域、川が雨水を集める流れ始める源流から河口まで自然が残っていることである。

     たくさんの偶然が重なって、小網代の森の自然は残ったといってもいい。
     古くは水田があったところにゴルフ場の開発などが計画されながら...続きを読む
  • 「奇跡の自然」の守りかた ──三浦半島・小網代の谷から
     三浦半島の先端にある小網代(こあじろ)という「源流から河口までまるまる保存されている自然」公園があります。都市に近い場所で、「流域」丸ごと保存されている場所は同緯度帯では世界でここだけ。
     この本は、リゾート開発や宅地開発の波からどのようにこの自然が守られて、それが継続されて、公園になって、市民に...続きを読む