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Posted by ブクログ
めちゃくちゃ読みやすかった。実質3時間としては日くらいで読めてしまった、文もうまいし平易な内容だってのもあるかもしれない。
作者の主観入り混じった学びについての本。作者は大学の進学し直しをはじめとして学び直しを積極的にしている予備校講師であり、その学びが「どういう方向に活かせているのか」「作者がどういうふうに実感しているのか」紹介されている。特に読んだのが理念的な部分も多かったからではあると思うけど、実用性とはまた違う主観的で主体的で自律的な学びのあり方を考えるきっかけになった。一つの考えのあり方としてとても参考になった。実用性を加味した章も多くあるので、そのあたりは章のタイトルを見て判断すればいいと思う。
Posted by ブクログ
また大学で学びたいなぁ、というのは、数年前からぼんやりと思っていたこと。なんとなく大学院を調べてはみたものの、学びたいのは人文社会系なので、社会人受け入れをしているところがほぼないんだよなぁと思っていた。
そこで、我らが伊藤賀一先生(スタサプで関正生先生と伊藤先生が好き)は、フツーに高校生に交じって、大学(大学院ではなく)を受験し、大学生になれば良いと!
本書ではご自身の受験体験(大人になっての学部再入学)と、これまでに出会ってきた数々の先生方(玉石混交……)のお話が、面白く書かれています。
「また大学生になりたい」って言うのは恥ずかしいし怖いことって、心のどこかで思ってるんじゃない? ってなことを伊藤先生に突きつけられ、まさにその通りかもと腑に落ちた。
ご自分が身を置く業界で、実際に受験生になったり大学生になったりと体当たりする姿には勇気をもらえる。たしか関先生も毎年TOEIC最高点をとりつづけているし、一流の先生は現役感がハンパない。
しかし、受験勉強から長年遠ざかっている我が身を省みて、ホントに受験、できるのか!? と思いつつ、やってみたい私も、やっぱりどこかにいるのであった。
Posted by ブクログ
ここ数年、ずっとぼんやりと「大学に入り直したい」「勉強しなおしたい」と考えていたため、自分にぴったりだ!と思って読んでみた。
読んでみて、自分にとって大学に通い直すってどういう意味があるんだろう…と考えるきっかけになった気がする。本書での「学び直し」は、主に大学に通い直すという意味で書かれていて、実際に筆者も早稲田大学に再受験し入学している。大学生活を読むと、いいな楽しそうだなと思うものの、自分の状況としては仕事を辞められない…必然的に働きながら通う必要が出てくるため、通学型は厳しいというか無理だ。
そして、大学に通い直すなら目的を決めておくと良いというようなことが書いてあり、自分が学び直したい目的ってなんだっけ、とふと考えてしまった。筆者は、いつの時点でどうなりたいという未来設計が明確にあり、それを叶えるために大学再入学という手段をとっている。私は、ただ「新しいことを知るのが楽しいから」という理由で大学で勉強したいと思っている。うーんこれでは続かなさそう……。
たぶん、私にとってガッツリ大学再入学するレベルの学び直しは今じゃないんだろう。
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ビジネス・実用
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