「南直哉」おすすめ作品一覧

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2017/07/14更新

ユーザーレビュー

  • 『正法眼蔵』を読む 存在するとはどういうことか
    『正法眼蔵』を、フッサールやハイデガーのものの捉え方を手がかりに読み解いたもの、という印象。仏教のものの見方の肝である「縁起」を軸にブレない読み解きを展開する。勉強になった。
  • 『正法眼蔵』を読む 存在するとはどういうことか
    「Aは,それ自体に実体があるから存在しているのではなく,非Aとの関係するから存在している。」という「縁起」の考え方によって道元禅師『正法眼蔵』を解釈した本。
    良い意味で入門書ではなく,仏教の基本的な知識が必要。
    特に「因果」に関する部分は難解。
    何度も読み返して「問い」を繰り返したい本。
  • 恐山―死者のいる場所―
    恐山=パワースポット
    恐山=霊が集まる

    という固定観念がこれ読んで無くなった。儀式や慣習など形を遥か超越した「死者」への想いによって支えられ、存在する恐山を知ることが出来た。
    本の後半部分は作者の死生観がメインに進むが、住職の方からダイレクトに発せられる「死」への考えは、今後の自分に何か見えない影...続きを読む
  • 恐山―死者のいる場所―
    納得でした。

    人を失った時、自分の心に余裕がないと悲しめない。
    その人の中では死者にならないから。

    葬儀という形で死者として認識することもある。
    認識する為の、死者との距離を理解する為の葬儀という儀式。

    悲しんで日常が壊れることを恐れた時、私は失ったことを見聞きすることを自分に禁じ、意識する余...続きを読む
  • 人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答―
    「無記」という言葉に出会えただけでも、自分にとっては価値があった。この境地というか「悟り」ははるか彼方の感覚なんであろうけれど、問い続けていった先に、これ以上先は問わないとできる気持ちの持ちようって何なんだろう。この本を入口に、仏教について学びたいと純粋に思った。常に目の届く範囲においておこうと思う...続きを読む

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