「南直哉」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/01/23更新

ユーザーレビュー

  • 『正法眼蔵』を読む 存在するとはどういうことか

    「Aは,それ自体に実体があるから存在しているのではなく,非Aとの関係するから存在している。」という「縁起」の考え方によって道元禅師『正法眼蔵』を解釈した本。
    良い意味で入門書ではなく,仏教の基本的な知識が必要。
    特に「因果」に関する部分は難解。
    何度も読み返して「問い」を繰り返したい本。

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  • 恐山―死者のいる場所―

    恐山=パワースポット
    恐山=霊が集まる

    という固定観念がこれ読んで無くなった。儀式や慣習など形を遥か超越した「死者」への想いによって支えられ、存在する恐山を知ることが出来た。
    本の後半部分は作者の死生観がメインに進むが、住職の方からダイレクトに発せられる「死」への考えは、今後の自分に何か見えない影...続きを読む

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  • 恐山―死者のいる場所―

    納得でした。

    人を失った時、自分の心に余裕がないと悲しめない。
    その人の中では死者にならないから。

    葬儀という形で死者として認識することもある。
    認識する為の、死者との距離を理解する為の葬儀という儀式。

    悲しんで日常が壊れることを恐れた時、私は失ったことを見聞きすることを自分に禁じ、意識する余...続きを読む

    Posted by ブクログ

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