狂った世界(新潮新書)

狂った世界(新潮新書)

ビジネス・実用
968円 (税込)

4pt

多様性を尊重し、犯罪者でも人権を守ろう、どんなときも男女は平等に、子供は大事に育て、隣国とはつねに仲良く――そんな標語のような綺麗事を追求して、世の中は本当に良くなるのだろうか。むしろ、気づけばおかしな方向に進んでいやしないか。理想と現実の間に生まれる歪みを直視し、頭でっかちな正論を市井の常識から一刀両断する、ベストセラー作家による憂国の書。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    狂った世界(新潮新書)
  • タイトルID
    :
    1730193
  • 電子版発売日
    :
    2024年12月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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狂った世界(新潮新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    新書だが、ネタ本でもあると思った。所々面白くて笑ってしまうところがある。今の世界は正論をいうと何故か批判されるよくわからない世界になっていると思う。百田先生はいつもこの日本の本当のことを言っているだけで国民の誰もが思っていることを道理を立てて丁寧に説明してくれているだけなのに、一部の反百田により批判されている。第二章であった愛読書を教えてくれという企業側の質問すら批判対象になるのは本当によく分からなかった。今の時代はいちゃもんをつけたもん勝ちになっている気がする。わけの分からない主張も結局は通ってしまうこともある。昔より生きやすい社会になったのか否か。そんな主張をしている人に是非読んでもらいたい一冊。

    0
    2025年06月20日

    Posted by ブクログ

    著者とタイトルを見てすぐ読むことを決めた。

    ここに書いてあることが、まるでフィクションかのように思えそうです。

    が、現実に起きたこと。それがおかしいと思えなくなったら、果たして日本人として人間として、道徳心が失われてきたのでは?と自問自答せざるを得ない、

    事実は小説よりも奇なり。まさにその言葉が当てはまる本です。向上心がなければただこの坂を転げ落ちるだけ。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    個人的には大いに共感できる内容が多かった。法に触れなければ何をしてもいいという倫理観のない人や人を批判して自分の存在価値を示す人などが増えてきた。そんな人に対して心で思っていることを代弁してくれている本でした。犯罪のにかかる箇所は、身も蓋もない話しであり、その箇所にページを使うのは少しもったえない気がした。それでも読む価値のある本でした。

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    本の内容としては世の中のおもしろニュースを集めたようなものでした。

    こう言った珍事件を見聞きした際に、自分ならどう感じどう行動するか、をちゃんと考えていきたいと思います。

    今の日本にはとんでもない事件を起こす類か、無害に黙ってスマホと睨めっこしている類か、そればかりになってしまいましたが、そんな人たちばかりでどうやって世の中が良くなっていくのか、ちょっと想像もつきません。

    0
    2025年07月23日

    Posted by ブクログ


    ひどいニュースばかりで思わず笑ってしまう。
    水族館のイワシの群れが狭くてかわいそう。熊が民家に入り込んでも銃で撃つなんてかわいそう。
    世の中一言言いたい人がこんなにも多いんだなぁ。
    しかも都合よく匿名で。


    理解できないけど、今の世の中の環境の中でうまくストレスを解消できずに溜まったモヤモヤをそんなところにはけ口として向けてしまうのかなとも思ったりはするけど、、やはり理解はできないかな。
    日本人として、人として、恥ずかしくない行動をしたいなと思う。

    0
    2025年04月22日

    Posted by ブクログ

    頷けるつぶやきがたくさん。
    自身も身内と似た様なことを話していたニュースがちらほらあったので、共感の嵐です。
    関西人ならではの、突っ込まずにはいられないニュースが目に余ります。自分はSNSに書き込んだ経験はありませんが、知人と話す時えらそうに語り合いがちなので、悦に浸らないように気をつけたいところではあります。

    「保護団体もそんなに過密が許せないと言うのならイワシの心配をする前に、まず泳ぐことはおろか身動きひとつできない、正真正銘「密」の中央線や東西線で通うサラリーマンを、毎日の殺人ラッシュから救い出すべきでしょう。」

    「愛読書が個人情報に?」

    「自身は安全な場所にいて「クマがかわいそう」なんてよく言えるものです。そんな人たちはもし、目の前にクマが現れ今まさにびかからんとしていても「クマを殺さないで」と言えるのでしょうか。きっと「早く撃って」と叫ぶに違いありません。」

    0
    2025年02月15日

    Posted by ブクログ

    スッカとしました。
    いろいろな考え方があるかもしれませんが、鵜呑みにするのではなく、歪みや本質を見抜く力も必要だと思いました。

    0
    2025年01月19日

    Posted by ブクログ

    難しいことは考えずにサラッと読める本。しかし、締めの「わたしは少し長生きしすぎたのかもしれません。」からは著者のやるせない想いがずしりと伝わってきました。

    0
    2025年01月19日

    Posted by ブクログ

    面白い。今回も「本当か!?」と疑いたくなるよう記事ばかり。多様化の時代、いわゆる常識みたいなものが薄れてしまい、自分勝手な考え方をする人が多くなっているように感じる。自分はそうならないよう気をつけようと思える一冊。

    0
    2025年01月03日

    Posted by ブクログ

    狂った世界
    著:百田 尚樹
    出版社:新潮社
    新潮新書 1071

    世の中がくるっているのではないか
    その中でも、クレーマーの多いのには目に付く

    いつしか、良識や常識が崩れてきているのではという内容は
    数々の奇妙なニュースを基にしています

    信じがたい性癖
    執拗なこだわり
    公共へのいわれなきクレームとたかり
    きれいごと社会、しかし、裏は真っ黒、まさに、「言うは易し」
    資格なき無益な要求

    明治のころ、新潟が日本で一番人口が多かった、
    要するに仕事のあるところに人は集まる

    最後に我が炎上史というのができてきます。
    脇が甘いのか、どうかは、わかりませんが、とにかく、あらぬ方々に突っ込まれないように
    気を付けようではないか。

    目次

    まえがき
    1 面倒な時代に
    2 きれいごと社会
    3 奇妙な話
    4 重い罪と軽い罰
    5 不毛な教育
    6 あふれる邪心
    7 犯罪の多様性
    あとがき

    ISBN:9784106110719
    判型:新書
    ページ数:208ページ
    定価:880円(本体)
    2024年12月20日 発行
    2025年01月20日 9刷

    0
    2026年01月09日

狂った世界(新潮新書) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    狂った世界(新潮新書)
  • タイトルID
    :
    1730193
  • 電子版発売日
    :
    2024年12月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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