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Posted by ブクログ
アホか。
著:百田 尚樹
出版社:新潮社
新潮新書 921
大阪出身の百田氏なので、アホなのでしょうか
アホちゃいまんねん、パーでんねん、という、のりつっこみが思わず頭に浮かんできました
バカは失礼で、アホは、OK、大阪人の明るいノリを期待したのですが、内容はちょっとちがっていました。
深刻な92アホ、怒りのアホのオンパレードです。ちょっと下ネタと下品がおおかった。春団治ばりの上方落語のノリで、上品にいきましょう。
①「アホちゃうか!」ノリではなく、はきすてるような感じ。本気でアホとおもっていますよね
②世迷言、性欲とかで「アホ丸出し」、またまた、遠慮ありません
③犯罪者の奇想、あまりの内容に、肝心のアホがついていません、悪い方に共感している内容です
④アホ丸出し、よかった。再現部。また、戻ってきた
⑤どっちがわるいのか。どっちもどっちのアホ、両方ともアホというパターンです
⑥非常識の国、世の中が少しづつアホになっている。いつもまにか、自分もアホにいれられている。なんでやねん。
⑦笑ってはいけない。悲惨なニュースを題材にしていますが、けっして、笑ってはいけませんとあり、アホがとれちゃっているほど、深刻なのでは?
あかるい、ノリのアホをもっとたくさん紹介してほしいと感じました。
目次
まえがき
第1章 アホちゃうか!
第2章 欲望の迷宮
第3章 犯罪者の奇想
第4章 アホ丸出し!
第5章 どっちが悪いのか
第6章 非常識の国
第7章 笑ってはいけない!
あとがき
ISBN:9784106109218
判型:新書
ページ数:192ページ
定価:760円(本体)
2021年09月20日発行
2021年09月25日2版
Posted by ブクログ
タイトルから連想するに、痛烈な批判や意見を纏めた本、かと思って読み始めたが、最初から最後まで、くだらない事件のオンパレードで、世の中で実際に起こっていることに呆れるばかりであった。
著者(というのか?)なのか編集者(こちらの方がふさわしい呼び名か?)は、よくこれだけのニュースを集めたものだと、その根気と執念?には脱帽した。通常の事件では、加害者と被害者は明確にわかるが、その境界が曖昧になったり、逆ではないかと思える事例もあり、罪と罰の本質について再考が必要ではないかと思えるケースもあり、法律の限界や考慮すべき視点が示唆されていると感じた。
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