あらすじ
日々のニュースを眺めていると、出るわ出るわ、アホのオンパレード。腹立たしいほど考えなしの国会議員、欲望がこじれて独自の進化を遂げた変態、動機と行動がズレすぎた理解できない犯人……。「アホちゃうか」と呆れ返るような事件から、「アホか!」と怒鳴りつけたくなるような事件、「アホ丸出しやで」と笑ってしまうような事件まで。面白さに命を懸ける人気作家が思わず唸って書き留めた、92のアホ事件簿。
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Posted by ブクログ
世の中の「アホか!」と思うような出来事を、いつもの調子で面白おかしく皮肉っている本。よくもこんなマニアックな出来事を調べて集めたものだと思うくらい、普段からこういう面白ネタを情報収集しているのだろう。さすがテレビマンである。本自体は過去に著者が出した「バカの国」とほぼ似たような感じの軽い読み物で、皮肉めいたツッコミが面白く、すぐに読める。
Posted by ブクログ
バカの国はとても怒っていらっしゃったが、
今回は呆れてるって感じの
文面でした。
記憶にある事件もちらほらあり、
確かに、アホか。と思っちゃいます。
Posted by ブクログ
アホか。
著:百田 尚樹
出版社:新潮社
新潮新書 921
大阪出身の百田氏なので、アホなのでしょうか
アホちゃいまんねん、パーでんねん、という、のりつっこみが思わず頭に浮かんできました
バカは失礼で、アホは、OK、大阪人の明るいノリを期待したのですが、内容はちょっとちがっていました。
深刻な92アホ、怒りのアホのオンパレードです。ちょっと下ネタと下品がおおかった。春団治ばりの上方落語のノリで、上品にいきましょう。
①「アホちゃうか!」ノリではなく、はきすてるような感じ。本気でアホとおもっていますよね
②世迷言、性欲とかで「アホ丸出し」、またまた、遠慮ありません
③犯罪者の奇想、あまりの内容に、肝心のアホがついていません、悪い方に共感している内容です
④アホ丸出し、よかった。再現部。また、戻ってきた
⑤どっちがわるいのか。どっちもどっちのアホ、両方ともアホというパターンです
⑥非常識の国、世の中が少しづつアホになっている。いつもまにか、自分もアホにいれられている。なんでやねん。
⑦笑ってはいけない。悲惨なニュースを題材にしていますが、けっして、笑ってはいけませんとあり、アホがとれちゃっているほど、深刻なのでは?
あかるい、ノリのアホをもっとたくさん紹介してほしいと感じました。
目次
まえがき
第1章 アホちゃうか!
第2章 欲望の迷宮
第3章 犯罪者の奇想
第4章 アホ丸出し!
第5章 どっちが悪いのか
第6章 非常識の国
第7章 笑ってはいけない!
あとがき
ISBN:9784106109218
判型:新書
ページ数:192ページ
定価:760円(本体)
2021年09月20日発行
2021年09月25日2版
Posted by ブクログ
人にもらった本を斜め読みした。
たいしたニュースにもならない世の中の珍事件を百田節でぶった斬っているという内容。
暇つぶし程度の内容で、そこまで面白くはなかったかなあ。
Posted by ブクログ
まさにタイトル通りの本。
アホなネタの92連チャン(笑
世の中には常人の理解を越えた輩がたくさんいるもんだな~としみじみと実感。
これもある意味では多様性ということか…
著者のひねりの効いたオチというかクロージングはさすがの雑学王だ。
出張帰りの新幹線でビールでも飲まながら暇を潰すにはちょうど良い本かな。
Posted by ブクログ
★3.0(3.10)2021年9月発行。これまで著者の出版する本はほぼ読破するとともに、最近の本は全て購入してきたが、この本だけはちょっとレベルが低い・・・というか、この本に書かれている人たちのレベルがあまりに低いために、笑い話として著者に取り上げられてしまいましたね。どうやら有料個人サイトの会員向けに著者が毎週配信しているメールマガジンに加筆修正してまとめた第3弾の本のようですね。最初が「偽善者たち」。次が「バカの国」。そして今回。著者には、なんかもっと素晴らしい小説に取り組んで欲しいですね。
Posted by ブクログ
タイトルから連想するに、痛烈な批判や意見を纏めた本、かと思って読み始めたが、最初から最後まで、くだらない事件のオンパレードで、世の中で実際に起こっていることに呆れるばかりであった。
著者(というのか?)なのか編集者(こちらの方がふさわしい呼び名か?)は、よくこれだけのニュースを集めたものだと、その根気と執念?には脱帽した。通常の事件では、加害者と被害者は明確にわかるが、その境界が曖昧になったり、逆ではないかと思える事例もあり、罪と罰の本質について再考が必要ではないかと思えるケースもあり、法律の限界や考慮すべき視点が示唆されていると感じた。
Posted by ブクログ
世の中のニュースをネタに百田さんがアホやなあと感じたことを書き連ねた書。どのエピソードもなんで人はこんなことをしてしまうのかと感じる非常識な話が満載でした。
Posted by ブクログ
日々起こる、呆れかえる様な事件、笑ってしまうような事件、怒鳴りたくなるような事件を、有料個人サイトの会員向けに配信しているメールマガジンの文書に加筆修正してまとめたもの。
腹立たしいほど考えなしの国会議員、迷惑YouTuber、視聴率の為なら捏造も厭わず何程の呵責もなく流す地上波放送局。
アホを通り越して、呆れるニュースばかり。
ここ三年ぐらいのニュースなので、結構、覚えていた。
Posted by ブクログ
まぁ、読みやすくて、面白くないかというと、そういうわけでもないが、読後感がよろしくなかった。
アホな人たちを一刀両断に見下して優越感をひけらかすのもどうかなと思う。
Posted by ブクログ
一つ一つが短いので、読みやすい。
こんなニュースあったなと思い出すものから、こんなのもあったのかと驚くものまで、百田尚樹の視点で語られていて面白い。笑っていられないようなものもあったが、、、
Posted by ブクログ
くだらないニュースに著者の的確かつユーモアに富んだツッコミが面白い。
ついつい「アホか」と言ってしまうようなニュースが目白押しで、肩の力を抜いて気軽に読むことができる本であった。
Posted by ブクログ
百田尚樹氏の意見はよくネットをざわつかせるが、私にとっては納得のいく主張であることが多いので、反対意見が多い中でも、好意的に彼の話を受け止めている。さらに、彼の書く小説のプロットはよく練られているので先が気になって仕方がなく、著作についてはかなり目を通していると思う。ただ、今回の本は他人を論うかのような書き方が多いと感じたので少し残念であった。