永遠の0

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作者名 :
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作品内容

「生きて妻のもとへ帰る」
 日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた......。
 人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
 元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り――それが祖父だった。
 「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか? 健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。
はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
太田出版
ページ数
448ページ
電子版発売日
2020年04月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

永遠の0 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年09月10日

    特攻隊として戦死した祖父の痕跡をたどる姉弟。
    その死には、大きな意味があった。

    あれ程話題になり、映像化されていたにも関わらずの未読でした。
    私には、今出合って良かった本。

    まだまだ知らない戦争のこと、今少しずつ勉強中です、今更ですが。

    悲しい話ですが、宮部久蔵の男気に魅せられます。
    例え美化...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月04日

    泣きました。
    生に執着したのにも関わらず、特攻を行なったこと、周囲への影響など、どんどん謎に迫っていく所などが気になり読みやすかった。

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    Posted by ブクログ 2017年04月03日

    フィクションとして特攻と原爆を扱った作品には抵抗があります。これは年代的なもので、映画も小説も避けてきました。しかし、他の作品で興味を持った百田さんの代表作ですから、ここは折れて読んでみました。特攻で死んでいた実の祖父、記憶も記録もない実像を調べていて、現代を生きる孫にとって、過去の戦争が浮かび上が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月29日

    【歴史と問題提起】
    祖父の体に埋まった銃弾。
    その窪みと弛んだ皮膚を思い出しながら、戦争を眺めました。
    百田尚樹さんの物語は、どの作品もノンフィクションとフィクションの狭間。
    ただ生き抜いた、だけでは終わらない物語。

    …余波としては…艦これ提督だったので、戦艦の名前がリンクして混線しました。。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月17日

    ★★★★★完全に★5つ。映画よりこちらの方がなぜかわからないけど迫力があった。もちろん宮部久蔵は岡田准一としか想像できなかった。戦争とは漠然としたイメージしかなく、深く知ろうともしなかった。妻と子のために生きて帰る、その思いの強さが伝わってきて、どれだけ無念だっただろうと涙せずにはいられなかった。

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    Posted by ブクログ 2015年09月11日

    まず映画化もされるし、一般受けする内容の本だろうと思っていましたすいません。
    主人公の少年が、フリーライターの姉の手伝いをする中で、自分の本当のおじいさんが零戦に乗って戦争に参加していたことを知ります。それを生き残っている戦争経験者の人々にインタビューしながら本当のおじいさんのルーツを探る内容なので...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月26日

    「生きて妻のもとへ帰る」
    戦争中、生への執着を臆病なく口にし、仲間から「卑怯者」と蔑まれた零戦パイロットがいた。

    人生への目標を失いかけていた青年 佐伯健太郎とフリーライターの姉 慶子は、太平洋戦争で亡くなった祖父 宮部久蔵のことを調べ始める。
    祖父は特攻で亡くなったとされているが、なぜ妻との約束...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月29日

    これは。。。。涙が止まらない。
    詳しい史実はわからないけど、ひどい状況だったんだな。
    奇しくもこの前読んだ「ルーズヴェルトゲーム」と同じような事が書いてあった。
    戦後の急成長や不況で変わったのは人間の心だと。8こちらでは「道徳」をなくした、と)

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    Posted by ブクログ 2014年05月25日

    映画がよかったので、原作も読んでみました。
    読み応え十分でしたが、個人的には映画の方がよかったですね。
    それぐらい、映画の出来が素晴らしかったということです。

    この本については、おかしな日本語や誤植の多さがちょっと気になりました。
    おそらく、編集者の力不足ですね。

    構成的には、「いろん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月10日

    存在も知らなかった、零戦機乗りだったおじいさんの過去を当時を知る人達から孫たちが話を聞いて足跡を辿ってく話。
    戦時中の国のために尽くすなら命を捨てることが美徳とされた時代に、家族のために必ず生きると言い続けた男を戦争に反対だったかのように描いてるように言われているが、自分の解釈は少し違った。彼は...続きを読む

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