[新版]日本国紀<上>

[新版]日本国紀<上>

ビジネス・実用
847円 (税込)

4pt

大増量150ページ!! 著者こだわりの超大幅加筆により新しく生まれ変わった、令和完全版!


神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。聖徳太子、平清盛、北条時宗、徳川家康ら最重要人物を“一本の線"でつなぐことで国家の変遷を浮き彫りにすると同時に、大伴部博麻、荻原重秀など、重要な脇役にも焦点を当てる。当代一のストーリーテラーによる日本通史の決定版。(古代~江戸時代までを収録)


日本ほど素晴らしい歴史を持っている国はありません。<略>ヒストリーという言葉はストーリーと同じ語源とされています。つまり歴史とは「物語」です。本書は日本人の物語、いや私たち自身の壮大な物語なのです。(序にかえて、より)

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[新版]日本国紀 の一覧

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  • [新版]日本国紀<上>
    847円 (税込)
    大増量150ページ!! 著者こだわりの超大幅加筆により新しく生まれ変わった、令和完全版! 神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。聖徳太子、平清盛、北条時宗、徳川家康ら最重要人物を“一本の線"でつなぐことで国家の変遷を浮き彫りにすると同時に、大伴部博麻、荻原重秀など、重要な脇役にも焦点を当てる。当代一のストーリーテラーによる日本通史の決定版。(古代~江戸時代までを収録) 日本ほど素晴らしい歴史を持っている国はありません。<略>ヒストリーという言葉はストーリーと同じ語源とされています。つまり歴史とは「物語」です。本書は日本人の物語、いや私たち自身の壮大な物語なのです。(序にかえて、より)
  • [新版]日本国紀<下>
    847円 (税込)
    大増量150ページ!! 65万部突破のベストセラー歴史本、満を持して、待望の文庫化! 黒船来航により、二百六十五年にもわたる江戸時代が終わりを告げた。明治維新というかつてない劇的な変革により近代化した日本は、日清戦争・日露戦争を経て、維新より半世紀後、ついに世界の列強と肩を並べるが————。教科書が教えない、知られざる史実と感動の歴史秘話が満載。ベストセラー作家による壮大なる日本通史、大幅加筆により待望の文庫化! 日本の長い歴史を見つめ直す作業は、実にエキサイティングな旅でした。<略>旅を終えた今、私の心の中に、ひとつの「問い」が浮かんで、消えません。それは「もし、地球上に日本列島がなかったならば」というものです。(あとがきにかえて、より)

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[新版]日本国紀<上> のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    文句なしの最高評価。読みだしたら止まらない上巻だった。下巻からは近代史ということで、やや気乗りしなかったが、下巻も一気読みしてしまった。本当に面白かった。

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    『バカの国』 (新潮新書、2020年4月23日発売)の私の感想に「我がバカ本のリスト」を載せてあります。
    タイトルに「バカ」は付いていませんが、謹んで本書を「我がバカ本のリスト」に加えさせていただきます。
    無冠の帝王のような本です。

    百田先生とは考え方が違っていても、そのお人柄のファンです。
    百田先生も私も、「バカの国」の国民です。
    これからも、がんばってください。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    日本史全体をあまり良く理解していなかった時に読んだハードカバーの日本国紀が衝撃でした。
    そして文庫版の帯に大増量150ページとあったので、すぐに読みました。
    最初に読んだ時のインパクトはありませんでしたが、それでも「日本史のあらすじ本」として十分楽しめましたし、戦後から現代かけては、案の定百田節が全開で、天皇を崇め、他国をディスり、母国愛を取り戻すが如く書かれています。
    偏っているとは思いますし、個人的な考えも多く含まれていますが、それでも読めば読むほど、日本という国のこと、自分が日本人であることを深く考えさせられました。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    これが噂の日本国紀かぁ、前評判通り面白い
    皆さんのレビューは見てないが、おそらく誰にも触れられてない重要なこと:
    40頁「韓国の学会は、古代に日本が任那を支配していたということ自体が気に入らないようで、第二次世界大戦後、このことを認めないように日本の学会にまで要求しています。その影響でしょうか、今日に日本で使われている歴史教科書の多くから、日本の任那支配の記述が消え、伽耶(加羅)諸国と独立国家群であったような記述に変わっています。これは歴史に対する冒涜であると私は考えています」
    確か著者がこれを最初に出版したとき(2018年)、歴史捏造だの歴史修正主義だのあちこちから誹謗中傷・難癖がつけられたのを覚えている。随分たかが歴史関連の本にオーバーなリアクションだなと思っていたが、終いには日本国紀批判本()まで出した輩までいた。だがこの40頁の著者の指摘を読む限り、捏造したり修正したりやましいことしてるのは、現在日本の歴史をどのように調理するか牛耳ってる連中だということだ。ふつう歴史の新しい解釈をただ発表しただけであんな騒ぎ出すことなんかない。あいつらが騒ぎ出した理由は、自分らが日本人にバレないようにこっそりと歴史捏造してたやましい行為を、著者の百田尚樹が暴いてそれが拡散されてしまったからだ。しかも外国におもいっきりあれはするなと歴史について干渉されて、をれを高確率で受け入れてるという、こんなもの冒涜でしかない。よく偉そうに著者を非難できたなと思う。任那については広開土王碑文にも記されている国際用語で、旧百済地域に日本の前方後円墳が見つかっていてる。日本が一度滅んだ百済を復興させるという滅茶苦茶な計画、一歩間違えたら日本も共に亡ぶかもしれない海戦にまで及ぶほど百済に執着していた理由から、百済は古代日本の植民地的な土地だったのではと著者は推測する。普通全然関係ない外国にここまでしてやる義理などない。さらにいうと前方後円墳を改造して円墳に捏造してる国と、それを全く批判しない日本の学者に朝鮮半島南部の歴史について語る資格などない。名将とされる李舜臣も実際は何もできてないただの凡将だし、彼の活躍も亀甲船自体もフィクション。ところが日本の歴史教科書にはこれらを史実として記載してるものもあるという。皇国史観の反省から客観的笑で中立笑な歴史を作る笑とか言っちゃってる連中のやることがこれよ(余談だが客観的で中立な歴史の編纂など不可能である。なぜなら現在生まれてきた全日本人の歴史を考慮した歴史の編纂など不可能だから。だから目立った傑物だけをピックアップして教科書に記載したものを歴史としているだけだ。それは著者のように、無名の人物のことを忘れてはならない、と注意していくしかないだろう)
    で結局重要なのはここで、戦前の皇国史観の反動と、朝鮮人への贖罪意識により、日本側が偏った歴史観になってしまっているのが、日本の歴史の問題点となっている。他の問題もたいていこれじゃないか。平安時代に朝鮮人や女真族が日本に侵略してきて、合計300人以上の日本人が殺され、1200人以上が拉致されたという事件が起きたが、これは全然歴史の授業で習わないし、教科書にも載っていない。その一方で、自分らは客観的な歴史を記述してるのだ笑などと嘯いている。まったく歴史を冒涜してるいかがわしい連中だ(なおこの連中は南京大虐殺があっただの慰安婦強制連行があっただの言ってる連中と同じ連中である。外国に干渉されて唯々諾々と捏造してる連中が日本軍の残虐行為があったとか言ってるのだ)著者はイデオロギーや情緒に囚われることは避けるべきだというがその通りである。本書が発売されたときの連中の過剰反応も分かるというもの。これらの隠しておきたいやましい行為を暴かれたからだ。小林よしのりの戦争論発売のときの状況と似ている。ちなみに本書を読めば著者はもろ手を挙げて日本万歳天皇万歳してるわけじゃないとすぐに分かる。仲哀天皇や神功皇后、継体天皇、天智天皇や天武天皇の項で日本書紀の不自然な記述について皇室と万世一系の不自然な点を指摘している。百田尚樹に史実の捏造するな()とか言ってる連中は100%この本を読んでないか、実はバリバリの皇国史観右翼である笑。日本の歴史はほんと他国と違い特殊で(神話から繋がっている)、それなら日本には日本なりの歴史の教え方があるだろうと思うが、皇国史観とその反動の自虐史観とマルクス主義史観と他国のスパイによる貶めという両極端な扱いだけで、全然正当な評価を受けていないのが残念である。さらに言わせてもらうなら、秀吉の朝鮮出兵も朝鮮侵略と書き換えてるようだ。なら元寇という表記こそ正確を期して「元・高麗連合による日本侵略、元・高麗・南宋連合による日本侵略」と書き換えろと言いたい。元寇とだけ言われたのでは、日本はモンゴル人とだけ戦ってると思わされて、文永の役のおり元軍4万人のうち高麗人が1万人も動員されていたなんて日本の子供たちが分かるわけがない。朝鮮人が1万人も日本侵略に加担していたことをプロの日本の歴史学者どもは隠蔽してるのだ。それもコソコソと。こういう学術を装った日本下げができそうなカ所を探し続ける陰湿で悪質な行為を百田尚樹が暴いたもんだからパニックを起こしたというわけ
    66頁聖徳太子の十七条憲法。天皇のことよりも、皆仲良くして皆で話し合って決めよう、という宣言を優先する異様さ。この時代なんてどの国も専制的な国が当然なのに、民主主義を先取りする先進性には度肝を抜かれる。これも例によって原文がないだの聖徳太子が作ったのではなく編纂時の作文だの難癖をつける学者がいる。「だから何?」としか言いようがない。仮に聖徳太子作ではなくても天武天皇の時代には推古天皇のころには皆で話し合って決めようという民主的な空気があったということだろう。著者もいう通り天武天皇の時代は中央集権が成っていて、天皇の権力が絶大だった時代に、皆で話し合って決めようなんて宣言すること自体が異様。十七条憲法が8世紀の作品だとしても、その先進性という価値は何ら下げることにはならない
    聖徳太子は高句麗と対立中の隋が日本には強気に出られないことを見越して、日本は皇帝と対等の国なんだと宣言した。全く大した外交センスだ。これのおかげで日本は中国の子分から抜け出し、独立していくことになる。こんなことをしたのは東アジアでは日本だけ。それがわかってるから外国から干渉されて歴史を捏造してる学者は、聖徳太子はいなかったとか言っている。イエス・キリストや釈迦も日実在説が唱えられた。日本の場合は外国のスパイという問題があるが、後世の凡俗が天才を理解できず、こんなやついるわけないだろとヒステリックな難癖をつけるのは万国共通らしい

    江戸時代もユニークで面白い。算額なんてやってるの日本人ぐらいだし、史上初のプロゲーム集団ができたのも江戸時代だし、犬のお伊勢参りってなんやねん!これこそ生類憐みの令の効力ではないのか?ていうか現代に動物虐待禁止法や鳥獣保護法という法律が日本どころか世界中にあるんだから、綱吉の生類憐みの令ってそんなに変な法律か?と思う。綱吉の願いはほぼ叶えられてないか?この広大な宇宙の中で生命にあふれる地球がどれほど異端か、生命そのものが貴重なんだよって教えてくれる。ここは綱吉を従来通り評価しない著者に物申したいカ所だ。五公五民の虐げられた農民、一揆のイメージは完全にマルクスの階級闘争史観。歴史というのは階級間の闘争によって動いてるというどうしようもない間違い。左翼歴史学者はこれをむりやり日本の歴史を当てはめてこじつけてる

    他におすすめの日本通史としては、渡部昇一氏の「読む年表 日本の歴史」

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    ★4.5。
    日本史を本当に簡潔にまとめた作品。
    縄文から始まる日本の歩みにおいて、その道筋に特に大きく影響したイベントを中心に、一本の大きな物語として紡いでいます。
    二分冊である文庫版の上巻は、明治維新まで。

    膨大な資料に基づく事実確認と、作家らしい筆力によって、学校教科書とも他の歴史書とも趣の異なる一書に仕上がっています。

    本書は、比較的中立的な立ち位置で、日本人目線から書かれている印象ですので、日本史を学習し始めた小中学生にとっても、つまらない教科書よりもよほどおススメです。面白いことは教育書にとっての一つの正義ですね。

    また、ところどころに、これまで知らずにいた小ネタもあって、高校生以上が読んでも十分に楽しめます。

    下巻も楽しみです。

    0
    2025年08月26日

    Posted by ブクログ

    歴史がちんぷんかんぷんな私にとって教科書的に歴史を学ぶための本は、正直頭に入ってこず、、
    歴史は苦手意識をもっていたのですが、歴史を知ってるのと知らないのとでは人生の楽しみ方ががらっと変わるのではと思い、覚悟を決めてこの本を手に取りました。めちゃ面白い。歴史ってこんなに面白いんだと思えたのは、初めて。

    0
    2025年03月11日

    Posted by ブクログ

    日本の通史を簡単に面白く学べる一冊。上巻は古代〜黒船来航まで。
    江戸時代に力を入れているんだろうと思いきや、古代史をかなり丁寧に分かりやすく解説していてとても意外だった。上下巻完結の通史でここまで丁寧に書かれているのは、筆者の豊富な知識と文章力の高さによるものだと思う。
    歴史好きの人(特に戦国時代や幕末)にはかなり物足りなく感じるだろうが、初学者や教養を高めるために日本史を学びたい人には強くお勧めしたい。

    0
    2024年12月27日

    Posted by ブクログ

    日本人として日本の歴史をもう一度再勉強したいと思って本屋さんに立ち寄った時に見かけて手に取った本。
    著者が独特の思想の持ち主であるという事は後から聞いたが、とてもスラスラと読み進めることができて面白かった。

    0
    2024年08月16日

    Posted by ブクログ

    日本人として生まれた限りは、日本の歴史を学び直してみようと思ってとった本、
    大変興味をそそられる内容でした。その中で
    日本列島は、太古から多くの災害に見舞われてきたが、その都度力強く立ち直ってきた。
    日本人の持つ独特の忍耐強さ、互いに助け合う心、過去を振り返らない強さ、諦めの良さなどの精神は、繰り返しやってくる災害に立ち向かってきたことで培われたのかもしれない。その意味では、わたしたちの性格は日本という風土が生んだものかもしれない。
    これからおきるかもしれない南海トラフ大地震のことを思うと、ここが一番印象に残りました。

    0
    2024年04月22日

    Posted by ブクログ

    日本史の縄文時代から幕末までを390ページで一気に展開する。様々指摘される筆者の思想はどうあれ、引き込んで読ませる放送作家の筆致の巧みさには脱帽。外向性と内向性を繰り返して発展してきた歴史の流れが、我が国が誇るべきポイントを強調しつつ、コラムで少しだけサイドストーリーに脱線しつつ、それが全体理解のために良い補強剤となりつつ、ストーリーとして一気に把握できる形で書かれている。文章も平易で読みやすく、枝葉末節に陥らずに全体が掴める形になっている。下巻は明治維新から現代までを同じ長さで扱うため、もっと濃厚なストーリーが展開されると思うが、期待大。

    0
    2024年04月05日

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