安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定

安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定

作者名 :
通常価格 946円 (860円+税)
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作品内容

21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超え、増加の一途である。容認の流れは、自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡散。他方で精神疾患や認知症の人々への適用をめぐり問題も噴出している。本書は、〝先進〟各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙き、「死の医療化」と言われるその実態を描く。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年06月14日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年09月08日

    レベッカ・ドレッサー氏のリビングウィル批判にははっとさせられた。私がいつも病院で感じる違和感はこれだと確信した。

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    Posted by ブクログ 2019年08月12日

    安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定。松田純先生の著書。安楽死・尊厳死は認められたほうがいいと思うけれど、安楽死・尊厳死の名の下に本当は安楽死・尊厳死を希望していない人、精神疾患や認知症の人まで安楽死・尊厳死させられるようなことは絶対にないようにしないと。精神疾患や認知症の人の人権がしっか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月30日

     漠然としたイメージのみで考えていた、安楽死・尊厳死。それに対して、実際に実施している国々の現状と取り組み、課題を記した本書。

     事例として、オランダでは厳格な法の運用を心掛けている事が紹介され、それでも「すべり坂(なし崩し的な運用)」への懸念・不安が付きまとうという。本書でも述べられているが、確...続きを読む

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