作品一覧

  • 伝わる イラスト思考
    3.8
    図版やイラストを駆使して説明できれば、イメージがずれることなく、複雑な説明もわかりやすく伝えることができます。 本書は、人に伝えるためのフレームワークとイラストが誰でも簡単に書けるようになるコツをまとめました。
  • 笑顔で見下す女~モヤっとする友人関係~
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    あのオンナに目をつけられたら明日はない!社内に秘密を暴露されて破談になったり辞めさせられたり。そんなプライベートでは絶対にかかわりたくないお局様に癒しの場である動物園でバッタリ会ってしまい…【朝日さんのおっしゃる通り~オフィスに潜む危険なオンナ~(佐嶋しおり)】。 「あんた、彼のこと好きだったんでしょ?」私の気持ちを知っていて、これ見よがしに彼と付き合っていたの?悪魔のような女に心を弄ばれ続けた友人たちの堪忍袋の緒が切れた! 【友達の毒牙~心をおもちゃにして楽しいですか?~(松田純)】。 私は友人には恵まれている。生活水準は違うけれど、学生時代も結婚してからも良くしてくれた女友達。ずっと感謝していたけれど、彼女の婚約者を紹介されてから空気が悪くなってしまって…。私が何をしたの?【愛される女~格差友情のリアル~(牧村しのぶ)】。 笑顔の裏で友人を見下し嘲笑う黒い女たちの偽りの友情を赤裸々に暴くオムニバス3選を収録。 ※本作は描きおろし作品及び「家庭サスペンス」等に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
  • 松田 純(村崎 春)読切集
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    “松田 純”というペンネームで商業誌に掲載された読み切り漫画を 集めました。(村崎 春はネットで使用中のハンドルネームです) コメディータッチ、シリアスを それぞれ三本ずつ、計六本 収録です。 少し昔に描いたものですが、紙の単行本は出ておりませんので 発表できる機会があれば、と… 読みやすさにだけは自信があります。お気軽に読んでいただければ幸いです。
  • サンゲキコミックvol.3~悲惨すぎる子供たち1
    -
    1巻660円 (税込)
    不倫、整形、炎上、虐待、女たちの闇を描いた読み切り漫画を多数収録、270ページ以上の大ボリュームで繰り広げられるサンゲキコミック。vol.3の特集は「悲惨すぎる子供たち」※この作品集には「虐待される子供たち~難病、孤児、狂った家族」「虐待される子供たち~毒親に翻弄された悲惨な話~」「復讐の女たち~殺したいほど憎んでいる~」に収録された作品が収められています。重複購入にお気を付けください。
  • 安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定
    4.4
    1巻946円 (税込)
    21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超え、増加の一途である。容認の流れは、自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡散。他方で精神疾患や認知症の人々への適用をめぐり問題も噴出している。本書は、〝先進〟各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙き、「死の医療化」と言われるその実態を描く。
  • 虐待される子供たち~毒親に翻弄された悲惨な話~【分冊版】1
    -
    1~3巻165円 (税込)
    「お願いパパ、もう殴らないで…」あなたの知らない所で今も悲鳴を上げ続ける子供たち―――人身売買の実態を赤裸々に描いた問題作「売買児童たちの悲劇」、完璧さを求めるあまり過剰なDVを振るう父親の狂気を描いた「鬼父の折檻教育」、母親に「娘」と育てられた少年の歪んだ人生の物語「毒母の歪んだ欲望」など現代の闇とタブーに切り込んだ衝撃の3作品!
  • 虐待される子供たち~毒親に翻弄された悲惨な話~1
    -
    1巻440円 (税込)
    「お願いパパ、もう殴らないで…」あなたの知らない所で今も悲鳴を上げ続ける子供たち―――人身売買の実態を赤裸々に描いた問題作「売買児童たちの悲劇」、完璧さを求めるあまり過剰なDVを振るう父親の狂気を描いた「鬼父の折檻教育」、母親に「娘」と育てられた少年の歪んだ人生の物語「毒母の歪んだ欲望」など現代の闇とタブーに切り込んだ衝撃の3作品!
  • 安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定

    Posted by ブクログ

    レベッカ・ドレッサー氏のリビングウィル批判にははっとさせられた。私がいつも病院で感じる違和感はこれだと確信した。

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    2019年09月08日
  • 安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定

    Posted by ブクログ

    安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定。松田純先生の著書。安楽死・尊厳死は認められたほうがいいと思うけれど、安楽死・尊厳死の名の下に本当は安楽死・尊厳死を希望していない人、精神疾患や認知症の人まで安楽死・尊厳死させられるようなことは絶対にないようにしないと。精神疾患や認知症の人の人権がしっかりと守られる社会でないといけない。

    0
    2019年08月12日
  • 安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定

    Posted by ブクログ

     漠然としたイメージのみで考えていた、安楽死・尊厳死。それに対して、実際に実施している国々の現状と取り組み、課題を記した本書。

     事例として、オランダでは厳格な法の運用を心掛けている事が紹介され、それでも「すべり坂(なし崩し的な運用)」への懸念・不安が付きまとうという。本書でも述べられているが、確かに論理的に突き詰めていけば、どこまでが自発的安楽死で非自発的安楽死でないのか。厳格・截然と分けようとしても、分けられるモノでは無いだろう。例え、精神的に死にたいと思っていても、肉体的・本能的にある生存欲求をどうするか?
     
     このように考えさせられた本書。しかし、漠然としたイメージで語るよりも、良

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    2019年04月30日
  • 伝わる イラスト思考

    Posted by ブクログ

    図解やグラフィックレコーディングのことについて、すごくわかりやすく書かれていた。
    この世の中のものは○△□でできている。
    ・これから先、何も行動を起こさなかった場合、自分がどうなる可能性があるのか考えてみよう。

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    2017年08月01日
  • 安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定

    Posted by ブクログ

    医師や医療者のみで書かれたこの手の著書には、奥行きがない。
    医師や医療者の論理の押し付けでしかない。
    社会心理学、倫理学、死生学の研究者が書かれていると、多面的に見ることができる。

    誰も死にたいとは、思っていないのに、自分の生を終わらせたいと考える。
    それを深く考えないといけない。

    著者は、生命倫理学、哲学が専攻。
    安楽死、尊厳死に付いて、よく医師や医療者が語るのは、偏りがある。
    安藤泰至先生の安楽死尊厳死を語る前に知っておきたいことをより深くした内容。
    ACPを学ぶにも、読んでおいても良いと思う。
    医師医療者のみではなく、死生学、生命倫理学、哲学の専門家を加えないと、多面的に語ることはで

    0
    2021年12月12日

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