痴漢外来 ──性犯罪と闘う科学

痴漢外来 ──性犯罪と闘う科学

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 968円 (税込)
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作品内容

痴漢は犯罪であり、同時にその一部は「性的依存症」という病気でもある。東京都心のとある精神科クリニックで開かれる、通称「痴漢外来」。ここでは性的依存症の「治療」プログラムによって、通常30%台と言われる痴漢の再犯率を3%にまで抑えている。痴漢行為を行うのは、どんな人なのか。彼らに共通する「認知のゆがみ」とはなにか。どうすれば痴漢をやめさせることができるのか。最新の研究成果に基づき、痴漢をはじめとする性犯罪・性的問題行動の実態に迫る。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2019年10月18日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

痴漢外来 ──性犯罪と闘う科学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月01日

    ■強い意志を持つこと,我慢することは確かに重要。反省ももちろん重要。しかし,それで収まるなら苦労はなく,むしろそれで収まるくらいならそもそも依存症ではない。圧倒的な衝動に突き動かされて理性や意志の力がなぎ倒されてしまうのが依存症の本質。
    ・脳が乗っ取られたような状態になり意志の力では太刀打ちできなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月24日

    性的犯罪者に対しては世論が感情的になり、厳罰化、隔離、ホルモン治療といった過激な治療がある。それより効果を持つのが本書で語られる認知行動療法と、自助グループでの活動だ。
    性的犯罪者を他の犯罪者と区別せず、再犯リスクを低くして社会復帰できるようになるなら、是非ともこの治療や活動を応援したい。

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