出生前診断の現場から 専門医が考える「命の選択」

出生前診断の現場から 専門医が考える「命の選択」

作者名 :
通常価格 946円 (860円+税)
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作品内容

「胎児の異常がわかったら、あなたはどうする?」晩婚化にともない出産の高齢化が進む中、「出生前診断」を希望する妊婦が増えている。流産リスクがある羊水検査とは異なり、採血だけでダウン症等の染色体異常がわかる「新型出生前診断」(NIPT)が二〇一三年に開始されたが、そもそもNIPTとはどういう検査で、妊婦は何を判断し結果に備えればよいのか。そして医療テクノロジーの最前線はどうなっているのか。出生前診断の「現場」に長年関わり最先端研究者でもある著者が、出生前診断を受けるかどうか迷う妊婦に正しい情報を伝え、同時に「命の選択」の本質を考える。大宅壮一ノンフィクション賞『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』著者、河合香織氏推薦! 【目次より】○いわゆる「高齢妊娠」について ○上の子が染色体疾患の病気だったとき ○超音波検査で異常を指摘されたとき ○検査の原理と精度 ○遺伝カウンセリングとはなにか ○リスクの客観的評価 ○産む・産まないという選択と検査を受けないという選択 ○出生前診断の倫理的問題 ○胎児遺伝子診断の現在と未来

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年02月28日
紙の本の発売
2020年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

出生前診断の現場から 専門医が考える「命の選択」 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年07月17日

    分かりやすくて読みやすかったけど、人工妊娠中絶後の患者の心理状態に対する、「わたしたち産科医療従事者がかならず真正面から向き合って理解してあげなければならない現実」という表現は…。理解しなければならない、では駄目だったのかな。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年05月28日

    筆者は出生前診断について否定的な立場で書かれている。
    健全でも障害を持っていても産むのなら、出生前診断をしなくてもよい、見る前に産め等。

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