ファシリテーション入門<第2版>

ファシリテーション入門<第2版>

ビジネス・実用
946円 (税込)

4pt

累計10万部のロングセラー、待望の新版!
本書は2004年7月に刊行した『ファシリテーション入門』の改訂版です。

『ファシリテーション入門』は入門用テキストとして多くの企業や大学で採用され、
当該分野の標準テキストといえるまでになりました。

ファシリテーションとは、
集団による問題解決、アイデア創造、合意形成、教育・学習、変革、自己表現・成長など、
あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きです。
その役割を担う人がファシリテーターであり、
日本語では「協働促進者」または「共創支援者」と呼びます。
ファシリテーションの最大の特徴は、
情報や意見などの内容、コンテンツではなく、
進行や関係といった過程、プロセスを舵取りするところにあります。

改訂版では、多彩なファシリテーションの技法や応用のなかで、
すべての活動の基本となる「話し合い」(会議)のファシリテーションに焦点を当て
その理論と実践スキルを紹介していきます。
最新の知見を盛り込み、第一版を全面的にアップデートしました。

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ファシリテーション入門<第2版> のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ファシリテーション入門
    著:堀公俊

    ファシリテーションとは、「中立な立場で、チームのプロセスを管理し、チームワークを引き出し、そのチームの成果が最大となるように支援すること」である。

    ポイントは2点。ひとつは、活動の内容そのものはチームに任せて、そこに至る過程のみを舵取りすることである。そうすることで、活動のイニシアティブをとりながらも、成果に対する主体性をチームに与えることができる。もうひとつは、中立的な立場で活動を支援することである。それにより客観的で納得度の高い成果を引き出す。

    このふたつがそろって初めて、ファシリテーターへの信頼が生まれ、チームの自律的な力を引き出すことができる。

    本書は以下の7章から構成されている、
    ①脚光を浴びるファシリテーションの技術
    ②応用が広がるファシリテーションの世界
    ③場のデザインのスキル
    ④対人関係のスキル
    ⑤構造化のスキル
    ⑥合意形成のスキル
    ⑦ファシリテーションの実践に向けて

    年々脚光を浴びる「ファシリテーション」。その必要性は日に日に高まると共に、多くの現場でそのスキルが実践されつつある。

    ファシリテーションは誰もが取り掛かることができるものの、その奥深さと広さから取り組み続ける難しさもある。

    誰もができると言っても一番大切なのは、本書でもあるように「高い志」協働のパワーを引き出すために、活動の意味づけをする必要があり、当事者が議論している内容を超越した、大義・理念やビジョンへの結びつけが大切となる。

    多くのスキルの積み重ねと最後に必要なものは「人間力」。スキルと人を繋ぎ合わせるためには「人間力」は必要であり、ファシリテーションと同じく、人間力を高めることにゴールはない。

    ファシリテーション入門への一冊であり、体系的に全てが書かれている本書は入門で終わるのみではなく、入門・実践・継続のサイクルまで網羅されている。

    自分のみではない、組織、仲間の行動を最大化させる本スキル。学び・実践し続けることに間違いはない。

    0
    2022年02月13日

    Posted by ブクログ

    ファシリテーションという言葉の意味を体系的に整理するのに便利な一冊

    PMOとしても使える実践的なプラクティスが載っている。場のデザイン→対人関係→構造化→合意形成のサーキュレーションは今後も意識したい

    また、個人的に印象に残ったのは組織マネジメントの種類
    大きな変化が必要な際の先導型
    組織が安定しているときの管理型
    絶え間ない変化が必要なときの支援型

    ファシリテーションは最後の支援型にあたるが今後展開される場面が増えることは想像に難くない

    0
    2021年02月14日

    Posted by ブクログ

    ファシリテーションに必要なスキルの全体像が体系的に概観されている。この本のみで、実際に活用できる気はしないが、この本をきっかけとして、自分に必要なスキルはなにかの目処をつけ、深掘りのための次の本を見つけられるので、大変有用。

    0
    2020年11月10日

    Posted by ブクログ

    答えを出す人になるためではなくて、人と場が機能する土台を支え、プロセスを導くための考え方。
    設計、構造化、デザイン

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    ちょいと難しかったけど、これをすべて実践できたら職場でもそれ以外の組織でもかなり活躍できそうな予感。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    ファシリテーションが何か、実践にはどのような知識や技術が必要か概要を知ることができた。さらっと書かれている技術一つ一つの難易度が結構高い。実際に技術を習得するにはかなり実践の場数が必要と感じられた。ファシリテーションの技術をこれから習得しようとする人のロードマップになる本だと思う。

    0
    2023年12月03日

    Posted by ブクログ

    日本ファシリテーション協会のトレーニングの元になっている本なので情報がまとまっていてわかりやすくファシリテーター必読の書になってる。

    0
    2023年06月20日

    Posted by ブクログ

    ファシリテーションの全体像を理解できました。
    組織、社会、人材の3つのカテゴリーで分け、求めるものの違いを認識して進めることが重要と理解しました。

    0
    2022年09月04日

    Posted by ブクログ

    会議の進め方と発想法に絞ったファシリテーションの概説本。より具体的な方法に関しては、ブックガイドを参考に、他の本で学ぶ必要があるが、会議を進めるためのポイントについては的確に述べられていて、勉強になる。

    0
    2021年09月05日

    Posted by ブクログ

    部署がかわり、ファシリテーションが今後必要に迫られ手に取った。
    実践は難しいが、ファシリテーションとはどんなものか、体系的には頭に入れることができた。何度かポイントを読み直さなきゃ。

    0
    2021年06月12日

ファシリテーション入門<第2版> の詳細情報

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