中野好夫の作品一覧

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作品一覧

2023/04/21更新

ユーザーレビュー

  • アラビアン・ナイト 下
    一番おもしろかったのは、「アリババと盗賊」だった。前に絵本で読んだことがあるけど、忘れちゃってた。賢い家臣が、主君のアリババを何度も救うのがかっこいい。
    ほかのお話でも、主君より家臣が賢くてかっこいいというのが結構あると思うんだけど、ぼくはそういうお話が好き(上杉謙信以外)。最終的に(主君が死んだ後...続きを読む
  • アラビアン・ナイト 上
    すっごくおもしろかった!
    シンドバットが、後悔してもつい航海しちゃうっていうのがますますおもしろい。
    絵本とか絵の多い本とは、お話とか登場人物とかが結構ちがっていて、うんとくわしく書かれている感じ。でも、読みやすくてたくさん想像できて、こっちの方が断然よかった。(小6)
  • 人間とは何か
    ニーチェの悲観主義とは比べ物にならないぐらいの悲観論です。人間は自分を安心させたい、自らが満足感を得たいという衝動しか持ち得ないといいます。例えば人の手助けだって、結局は自分の満足感に過ぎないかあるいは良心に対する苦痛の回避というものでしかなく、ある意味で苦痛の回避を買った結果にすぎないのだと。恐る...続きを読む
  • 長い長いお医者さんの話
    私事。
    小学5年生の春、ケガで入院した。ベッドから動けなかった私は、直前に読んだ「長い長いお医者さんの話」を、付き添いしていた母に語ってきかせた。
    小学5年生でもあらすじが覚えられるような特徴あるストーリー展開。今読んでも、いつまでも、心が温かくなります。
  • 人間とは何か
    人間とは外部から与えられる様々な力によってのみ動かされる、機械と変わりない存在だという内容。

    話の運びが巧く、こちらの抱いた疑問が青年の口から次々と飛び出すので最後まで関心を持って読めた。
    終盤に出てきた不幸になる人と幸福になる人の話からは著者の人生に対する諦観のようなものを感じた。

    この本の内...続きを読む

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