コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる

コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる

ビジネス・実用
946円 (税込)

4pt

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孤立死や無縁社会という言葉が毎日口にされる現在の日本。今こそ人とのつながりを自らの手で築く必要が痛感されている。この時代の声に応え、全国で常時50以上のコミュニティづくりに携わる著者が初めて明かす、住民参加・思考型の手法と実際。「デザインしないデザイン」によって全員に参加してもらい結果を出すには? 話の聴き方から服装にいたるまで、独自の理論を開陳する。ビジネスの場でも役立つ、真に実践的な書。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる
  • タイトルID
    :
    651495
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年09月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一時期自治体でシティプロモーションを担当し、また文化人類学専攻のため共同体がどう自律的な発展・維持をするかに興味があるのだが、取り組み視点が具体的でもっと実際の手続きや取り組みを知りたくなった。実際のセミナーや活動に参加してみたくなった。

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    新型コロナウイルスで社会が大きく変わる=コミュニティのあり方も変わっていくと感じている中で読んだのですが、コミュニティの役割は変わることはないので、それをどのようにデザインしていくのか?自分自身改めて考えてみようと思います。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    建物や施設といった箱ではなく、そこに集う地縁やテーマによるコミュニティがどう場を活用するか、をデザインするという視点でまちづくりをしていく。筆者はデザイナーとしてワークショップを進行したり、「普通の」住民を巻き込みつないでいく。予測可能性が高くないという意味では行政がやりにくい手法ではあるけれど、地域に入っていって「身近な他者」として一緒に考えていくという方法は有効であり、かつ担当者も楽しめる余地があるように思う。

    0
    2023年07月01日

    Posted by ブクログ

    好きなひとが書くと、おもしろい本がよりおもしろく読めちゃうわけで、大好きな山崎亮さんのコミュニティビジネス論は、さくさく読めました。
    まちスポでは、久保と佐藤亜美がダブルで付箋をペタペタしとります。
    ----------------------------------------------------------

    【本文より】
    ・「建築することの目的は、人間関係の確立だ」(P114)

    ・放置しておくと、誰も助けてくれないことを理解したコミュニティ自身が、自分たちの手で人間関係を修復し始める。(P194)

    ・多くの事例を組み合わせて、相手の意見に相槌を打ちながら、参加者が出したアイディアを瞬時に昇華させて、その人が言葉にできなかったアイディアを提示しなおす。こういうファシリテーションを心がけようとすると、引き出す人の頭の引き出しの数が求められる。(P201)

    ・計画された必然性―「好奇心」「持続性」「柔軟性」「楽観性」「冒険心」(P223)

    ・コミュニティデザインに求められる能力
    基礎的な能力「その人がいるだけで場が明るくなる」「常に新しいことにチャレンジする」「睡眠時間がなくても生きていける」
    ①話す②書く③描く④調べる⑤引き出す⑥創る⑦作る⑧組織化する⑨まとまる⑩数える(P227)

    0
    2020年11月04日

    Posted by ブクログ

    コミュニティ活性化のアイデアが参考になる。

    著者が実際にコミュニティデザインを行ってきた事例には、兵庫県の家島や、三田市の有馬富士公園など、僕の住む兵庫県内の事例があり、実際に現地に行ってみたくなった。

    著者は「住民参加」だけでなく、市民が主体になるためのファシリテーションを実践している名ファシリテーターである。教師が読むと、子供主体の授業づくりの参考にもなる。「雰囲気について」の章では、かなり具体的なことにもふれられていて、面白い。(服装、話す言葉遣い、おやつの活用等)

    過疎化・高齢化が進む村落での先行的な取り組みは、今後どの自治体でも参考になっていくのではないか。田舎暮らしをしてみたい人が読んでも、田舎でこれをすると好かれる、ということがわかり、いいかもしれない。

    0
    2018年12月22日

    Posted by ブクログ

    コミュニティデザインというと
    ハコ(実際の町や特定の場所)を作るイメージが強いですが
    つまりは、人と人の関係を作るわけで

    その『コミュニティ』に参加するとは
    人と人が繋がり合うこと
    それが、どんなに一人一人を力づけることになるか
    新しい何かを生み出すものになるかを
    感じさせてくれる本です


    <目次>
    第1章 なぜいま「コミュニティ」なのか
     自由と安心のバランス/まちが寂しくなった理由 ほか
    第2章 つながりのデザイン
     宣言について/まちの豊かさとは何か ほか
    第3章 人が変わる、地域が変わる
     人が育つ(中村さんの場合)
     コミュニティ活動に参加する意義(小田川さんの場合) ほか
    第4章 コミュニティデザインの方法
     コミュニティデザインの進め方/ファシリテーションと事例について ほか

    0
    2018年04月27日

    Posted by ブクログ

    人口減少社会の中、今後の地域作りを考えるためのヒントが満載の本であった。著者の経験と実践に裏打ちされた報告なので説得力がある。人口減少地域が今後の日本の地域作りの先進地になるという逆転の発想や著者いわく楽観性が成功に結びついているのだろう。一言で言えば、コミュニティデザインとはその地域の人と人のつながりをつなぎ直して地域作りをするという試みであり、コミュニティデザイナーはファシリテーターであるということ。最終章でノウハウを記載。地域を変えるというのは、その地域の人が行うことであり、その支えをいかに行うかがポイントだが、言葉で言うは簡単だが実践は知識と経験が必要である。最後は住民の人達に対する信頼から来る楽観性や根拠のない自信が結果を生み出すのだろうが、そこまで諦めない粘りも必要で、うまくいった事例を1つ1つ積み重ねていくことが次の地域実践にも生きるという。最後に著者の育ちを紹介されているが、その育ちから著者の発想や行動も理解できた。

    0
    2017年06月16日

    Posted by ブクログ

    コミュニティデザインの最新のノウハウが詰まっている。

    まだまだ十分に体系化された概念ではないが、地域社会変革において非常に役立つ考え方であることに違いない。

    0
    2016年11月11日

    Posted by ブクログ

    山崎亮氏のコミュニティデザイン論。本書は個別事例より手法に重きを置いており、参考にできる点も多い。

    ・集落診断の考え方
    ・現場で培ったファシリテーション手法、インタビュー法やオーナーシップの持たせ方など
    ・事例収集

    事例を積み重ねるというところでは勉強が大事だし、逆に積み重ねれば結果に結び付く可能性は高まっていくはず。
    コミュニティデザイナーに求められる能力というのはかなり多様でレベルが高いし、特に手を使うスキルは特殊な訓練がいるはず。
    (話す、書く、描く、調べる、引き出す、創る、作る、組織化する、まとめる、数える)
    職種が違うのでこれとは同一でなくとも、相当するような特殊技能は身につけておくべきと感じる。

    人口論については必ずしも納得はしない。
    閉鎖循環系が成り立つのかという疑問。

    0
    2014年01月05日

    Posted by ブクログ

    感想
    発散と収束。素人を巻き込むことはコントロールが難しい。ただしアイデアのレンジを広げることはできる。そこから収束させるのがプロの仕事。

    0
    2024年01月29日

コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる
  • タイトルID
    :
    651495
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年09月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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