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Posted by ブクログ
「入門書」というので気楽に読み始めたら、思いのほかガチな内容で、メモを取り取り読みました。
日本に住む人の増減のお話。ライフスタイルの変化のお話。人々の意識の変化のお話。
コミュニティデザイナーは、問題解決屋ではなく、そこに住む方々が主体性を持って問題解決していけるようにエンパワメントしていくというお話。
ソーシャルワークと重なるなぁと思いながら読みました。
印象に残ったのは「風土」のお話。
種を運ぶ「風」と、育てる「土」。役割の違い。協力し合えることの大切さ。
私自身は風の人なので、土の人とつながっていくことが、問題解決の鍵になるのだろうと読みました。役割に徹して、できることをやっていこうと元気をもらえた一冊でした。
Posted by ブクログ
高校に入ってすぐに読みたかった一冊
「はじめに」に、「コニュニティデザインという分野に興味を持った若い人にとって入門編となるような本」と書かれている通り、読みやすい内容になっている。
第2章では、コミュニティデザインの考え方の発展が体系的に、かつ、著者の体験も交えながら説明されているので、理解しやすい。
第3,4章では、進路に悩む人にはとても有意義な内容になっている。これからの働き方として、働き方と遊びが同化して生き方そのものになっている形、実際にそういうものにであえるのは難しいわけだが。
第5章では、studio-Lの実際の仕事やふるさとを元気にする人の活動が紹介されていて、事例集として活用できる。
Posted by ブクログ
就職前の年代を意識した働き方まで含めた新著。
個人事業主のギルドのところとか参考。
具体的な例があってイメージが浮かびやすい。(1年は無報酬など)
働く時間の4区分(かせぎ+つとめ+まなび=あそび、やすみ)はバランスを変えつつもベンチマークになりそう。
「コミュニティデザイン」が最たるものだが、著者はコンセプトメイキングがうまい。
コンサルタントとの差別化でそこまでたどり着いた経緯も興味深い。
バックグラウンドのリサーチも土台になっているのが見える。加えて、そのようなスキルに秀でた人々との交流か。
自分自身は「風の人」側かと思いつつ、「土の人」の話にはそれぞれ濃密なインパクトを受ける。特に神山町。
最後の参考図書リストはありがたい。
Posted by ブクログ
特徴的な街作りをすれば、それを気に入って移住する人もでてくる。10年後はどう変わってるかな。
コミュニティデザイナーの仕事は、営業、企画、現地調査、ワークショップ運営、計画策定、各種デザイン、報告書作成など。外注するとしたら、営業マン、プランナー、リサーチャー、ワークショップファシリテーター、コピーライター、グラフィックデザイナー、カメラマンなど。大変。
しがらみが嫌で田舎をでていく人が多いのに、務めをはたす若者が田舎にくるのかな。務めを我慢してでも価値がある街作りって難しい。田舎も欲しいのは若者で、老後移住はやめてほしいらしい。今は都会の各企業が若者獲得競争をしてるから、これからはなかなか難しいかも。精神疾患を抱えた若者を呼び寄せるとかどうかな?
Posted by ブクログ
進学して地域活性化について学びたいとか言ってる子に、なんかアドバイスとかできたらいいなぁと思って手に取った本。ぜひその生徒に読ませたい。ふるさと、というものに関わらず「学びの姿勢」には共感しまくり。子どもがそういうことをできるようにしていかないといけない、できるように学校が頑張らないといけない。
自分が楽しめることで仕事を作って暮らしている人たちの話は励みになるが、どうしても自分にはできそうにないなぁとストッパーをかけてしまうところが私にはある。憧れで終わってしまう。さて、私は今の仕事を楽しめているのだろうか。楽しみ方を考えて実践していきたい。
以下、備忘録として
プランド・ハプンスタンス理論「計画された偶然性」
思い立ったら行動に移す、自分から人に会いに行く、新しいことに興味をもつ、そういう積極性が幸運な偶然に結びつく。セレンディピティ、課題への意識。
「学び」の姿勢
インプットした知識や経験を、自分の中で組み合わせたり加工したりして再構成(インテイク)して、新たな作品や成果としてアウトプットしていくプロセス。社会人の多くはそれを仕事として取り組み、報酬を得る。学生も同じだが、学生は失敗しても報酬が減るわけではなく(もともと学費を払っているわけなので)、むしろ成長の糧となる。そのプロセスを何度も繰り返すことで、学びの姿勢が習慣化されていく。
人には「強い絆」も「弱いつながり」も大切だ。
仕事は「稼ぎ」と「務め」がセットになっていて、さらに創造性が求められる仕事を続けていくためには、もう一つの要素「学び」が欠かせない。
「傍を楽にする」ことを通じて自分自身の価値を高めていくことこそ「働く」ことの意義。
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ビジネス・実用
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藤村龍至×山崎亮対談集 コミュニケーションのアーキテクチャを設計する
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藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?
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