深い作品一覧
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3.6家入一真 ・家が貧乏 ・最終学歴は中卒 ・いじめに遭い、ひきこもる ・遅刻、ドタキャン常習犯 森田正康 ・家が小金持ち ・学歴フェチ ・12歳で渡米、言葉が通じない生活をしいられる ・大学教授 こんな何の接点もない2人ですが、人生の紆余曲折を経て、現代のストレスフルな世の中で活躍しています。そんな2人に共通するものは“自分への正直さ”。 世の中は“気にしい”な人で溢れています。“気にしい”な人は、「嫌われたくない」「失敗したくない」「自信がない」「他人が羨ましい」「怒られたくない」などなど、挙げはじめたら切りがありませんが、自分の気持ちより他人や世間を優先してばかり。 だけど、実は「こうしたら、ああなる」「ああしたら、こうなる」というのは、“思い込み”や“考えすぎ”であることがほとんど。 この本は、2人の著者がそれぞれの人生を生きてきたなかで磨かれた「ぜんぜん気にしない技術」を紹介することで、読者のみなさんが“思い込み”や“考えすぎ”にとらわれない、人生を楽しくするためにほんのちょっぴりだけ自分に正直になれるような1日の授業として構成されています。 1時間目~6時間目まで、1日の授業を終えたら、あなたの見ていた世界が少しでも違って見えたら幸いです。
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3.8【人は簡単に、「働かないオジサン」になる】 「働かないオジサン」と聞いて、あなたは同じ会社の「あの人」を思い浮かべ、怒りを覚えているかもしれません。 でも、人事のプロの目から見ると、若い頃どんなに優秀でも、8割の人は「働かないオジサン」になってしまいます。 「働かないオジサン」とは、未来のあなた自身の姿なのです。 【働かないオジサンを分類し、原因を特定】 人が働かないオジサンになってしまうのは、その人の人格的な問題ではなく、構造的な原因があります。 本書では、働かないオジサンを4種類に分類し、働かなくなる原因を解明します。 【働かないオジサンに「ならなかった」オジサンを分析し、7つの共通点を明らかに】 本書には、たくさんの働かないオジサンに「ならなかった」オジサンが登場します。 彼らはなぜ、構造的原因を回避し、イキイキと働き続けていられるのでしょうか? イキイキと働くオジサンの「7つの共通点」を明らかにし、いくつになっても成果を上げられる秘訣を解明します。 【働かないオジサンにならない4つの働き方を紹介、向いている人と注意点を明示】 働かないオジサンに「ならなかった」オジサンたちの働き方は、4つに分類できます。 それぞれの働き方を紹介すると共に、その働き方に向いているのはどんなタイプか、 その働き方を目指すときの注意点を明らかにします。 10年後、周囲から「働かないオジサン」と揶揄されたくないなら。本書がきっと、あなたのお役に立てるはずです。 【主な内容】 序 章 「働かないオジサン」は、未来の自分 第1章 あなたの隣の働かないオジサン 第2章 働かないオジサンを生む会社のしくみ 第3章 なぜ40歳が働かないオジサンの分岐点なのか? 第4章 働かないオジサンにならない4つの働き方 第5章 イキイキと働くオジサンになるために 第6章 働かないオジサンにならないための7カ条
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4.0絶対、親よりも豊かになれない、こんな時代のサバイバル術。 全部、詰め込みました。 ◆心当たりのある人は、要注意! ・収入に見合うレベルの生活をしていると思う。 ・結婚している、もしくは結婚したい。 ・マイホームを購入した、もしくは購入したい。 ・子供がいる、もしくは子供が欲しい。 ・保険は、大人のたしなみだと思う。 ・よくわからないけど、老後も何とかなると思う。 ◆対策もバッチリ紹介! 【結婚】 ・専業主婦は、億ション以上の贅沢 ・奥さんに働いてもらう口説き方 ・超簡単にプチセレブ夫婦になれる方法 ほか 【住宅】 ・マイホーム購入は超ハイリスク投資 ・賃貸派なら必ずやらなければならないこと ・親と住めるのは最大のチャンス ほか 【保険】 ・サラリーマンに医療保険は無用の長物 ・学資保険で勧められるものは一切ない ・みんな生命保険を掛けすぎている ほか 【教育】 ・「子供のため」と盲目にならない方法 ・「教育費貧乏」にならないための考え方 ・子供の教育の前に自分に投資せよ ほか 【老後】 ・貯金で老後をまかなうのは、ほとんど無理 ・年金は、現役時代の年収の35%程度と考える ・老後の安心のための投資法 ほか "「みんなが『株だ!』と言っているから」「ある程度おカネが貯まったから」という理由で、突然、リスクを冒そうというスイッチが入ってしまう人、とっても危険です。 いきなり大胆なことを始めるな! 著者は「預貯金と株が半々」という資産構成をゴールとしています。ではどうやって株などリスク資産の比率を増やしていくか? 本書は債券、株、投信など個人投資家が使える投資手段を幅広く取り上げて、その是非を解説しています。また投資の「味付け程度の範囲で」、先物やFXといったハイリスク投資に挑戦することも視野に入れています。リスクとリターン、現実にかかる手間などのコストを含めて、個人投資家に有利な資産形成方法を教えます。" 【主な内容】 第1章 「当たり前の幸せ」にはいくらかかるのか? 第2章 専業主婦は究極の贅沢――結婚とお金の「当たり前」 第3章 マイホームはギャンブル、賃貸は消費――住宅にまつわる「当たり前」 第4章 サラリーマンに医療保険はいらない――保険にまつわる「当たり前」 第5章 「教育費貧乏」が急増中――子供とお金の「当たり前」 第6章 いくらあれば、安らかに死ねるのか――年金と貯蓄にまつわる「当たり前」
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3.3万能の天才科学者ライプニッツが問うた、「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」という古来の難問を、哲学、宗教、科学の広い領域の学者に取材し突き詰める。二一世紀に蘇る知のルネサンス なぜ「何もない」のではなく、「何かがある」のか? 万能の天才科学者、ライプニッツが提起したこの「存在の謎」は、人間が生まれて以降に投げかけられた最も深遠な問いだ。善のイデアから神、数学、情報、量子ゆらぎまでの、何が事物をあらしめるのか。「まったくの無」というものはあるのか、あるいはありえないのかを、著者は広大な知的世界を探偵のように尋ね歩き、有望な答えを持っていそうな著名な哲学者/物理学者/神学者/文学者との対話を重ね、謎の核心に迫っていく。 先端科学の成果が加味されはじめていま最も刺激的な科学哲学上のテーマを、ジャーナリスティックで明快な文章にのせて綴る。ニューヨークタイムズ・ベストセラーともなった、考えることの楽しみを存分に味わわせる1冊。/掲出の書影は底本のものです
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3.9なぜ、残業ゼロの人は、デスクがきれいなのか・・・・・・? 仕事が早い人はやっている、秘密の習慣 ◇紙類の流れをつくる ◇いつでもどこでもチェックできるノート、名刺 ◇デスクのコックピット化 ◇ミニマリズム的時間管理 ◇なにも考えない「静寂のプライベートタイム」 ほか、仕事がはかどる日々の習慣&整理術のアイデアを大公開! この習慣&考え方で、著者の家族が片づけに目覚め、担当編集の部屋もぴかぴかに。 一度知ったら、心地よくてやめられなくなります。 【主な内容】 口 絵:集中力がみなぎる仕事空間 はしがき 第1章 書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる 第2章 デスク環境のミニマリズム 第3章 ミニマリズム的時間管理 第4章 ミニマリズム的プライベートライフ あとがき
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4.0日本で初めてデニッシュペストリーを作って販売、画期的な発酵冷凍技術を開発してその特許を惜しげもなく開放、被爆建物を買い取っての店舗化、日本初のセルフサービス方式の導入、「100年農場」の創設……。この国のパン食生活文化の普及と変革に尽力してきた先駆的なベーカリーの軌跡を辿り、創業以来の志の芯を描き出す。
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3.5年間3000万PV突破! ビジネスマンにいま一番読まれている「東洋経済オンライン」人気No1コラム 「グローバルエリートは見た!」の著者、待望のデビュー作! 【1】世界中のエリートから学んだ仕事術を完全体系化!──どの仕事も本質は同じ、だからすぐに役に立つ! ●「トップエリート」に学ぶ仕事のスキル ・年収5億円でも、あえて1000円の腕時計をつける ・資料の文字の位置やサイズは、1ミリ単位で徹底的にこだわる etc ●「二流のエリート」に学ぶ仕事のスキル ・優秀な部下には、上手に追い抜かされる ・4割間違えても、サービス精神で評価を高めて、トップになる etc ●スペシャル付録は「今すぐマネできる!」さらに実践的な12のテクニック ・「与太話」の鬼になって、コミュニケーション力を極める ・IQより愛嬌を高めて、社交力を極める etc 【2】特別編でエリートの恋愛・結婚・離婚事情も徹底解説!──壮絶なプライベートにも学ぶところはある ・なぜ勝ち組なのに婚期を逃す?なぜエリートには離婚が多い? ・キャバクラ嬢に平気で3000万円も費やすファンドマネジャーの真の目的は? etc 大人気コラムなのに、なぜ220ページ以上も書き下ろしたのか? 書籍にしか「書けなかった」スキルや教訓が満載! 笑って、泣いて、役に立つ!こんなビジネス書、いままでなかった! ★世界のトップエリートの7つの共通点――「業界のエース」は普通のエリートと何が違うか? ★15の仕事の極意――トップからも二流からも学ぶことはある
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4.0少女たちが現代日本に突きつけたものは何か? これほどの本気(マジ)・ストイック・実存を見せるものは今の日本にはない! AKB48から現代の諸問題点に照射した画期的日本論、渾身の描き下ろし。
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4.0『広辞苑』『大辞泉』『大辞林』『言泉』……名だたる辞典で「アノ」言葉はどう説明されているのか? アカデミックに検証し、カジュアルに綴る、日本人として知っておくべきエロスタディ!
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3.8日本人には塩が足りない! ~ミネラルバランスと心身の健康~ 最近、日本人の元気がなくなったと思われませんか? そして、あなた自身の心身の健康は? 疲れやすい、風邪をひきやすい、やる気が出ない……そんな方は一度、「塩不足」を疑ってみてはいかがでしょうか? 最近は、何でも「減塩、減塩」という風潮です。お年寄りは一番に「塩分に気をつけなさい」といわれます。 でも、本来当たり前のことですが、塩気がないと人間は元気が出ません。 通説となっている「高血圧の原因は塩」ということも、現在では否定するお医者さんがたくさいんいます。本書にも、「現代日本人はむしろ“塩不足”で健康障害を起こしている」と医師がコメントを寄せています。「塩をとるほど長生きする」という最新研究も紹介されています。 このように本書は、今までの健康常識を根底から覆す内容になっています。そして、単なる化学塩(NaCl)ではなく、海水からつくられミネラルバランスのとれた自然塩をとることが大切だと主張しています。それにより、健康と元気を取り戻す道筋を示しているのです。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よくある学級のトラブルといったら,どんなことを思い浮かべますか? 本書では,「いじめ/不登校」「仲間はずれ」「保護者からの苦情」「崩壊学級」の4つの事例から,トラブル解決の手順と考え方を明らかにします。だから応用できるのです。一番大切なことは,子どもたちとの信頼関係。そのためにはどうすればいいでしょう? ★★ もくじ ★★ よくあるトラブルその1~いじめ・不登校 ・〈いじめは正義から起こりうる〉という考え方(山路敏英) ・〈イジメられる側〉にも立つ,〈イジメる側〉にも立つ, そして,イジメ方も教える(小原茂巳) よくあるトラブルその2~授業についての親からの苦情 ・深夜に届く苦情のメール(伴野太一) ・苦情に対してなぜ「ありがとう」なのか(小原茂巳) よくあるトラブルその3~グループからはずれた子が現れたとき ・バスの座席が決まらない!(小川洋) ・トラブル解決のための3つの原則(小原茂巳) よくあるトラブルその4~教育困難学級での授業 ・教師が〈崩壊〉しないために(佐竹重泰) 「アキラメの教育学」入門 ・〈どっちに転んでもシメタ〉の発想と選択肢(小原茂巳)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮説実験授業研究会で生み出され深められてきた「たのしい授業」という考え方を大胆に持ち込んで,障害児教育(特別支援教育)の新時代を開く! 子どもたちから「もっとやりたい」と言ってもらえた,たのしさ実証済みの授業プランと,その授業の考え方から,すすめ方,応用の仕方まで満載の一冊。 ★★ もくじ ★★ はじめに 1.特別支援教育にたのしい授業を 2.予想実験ゲーム《エラン・デ・ミテ》 3.発表会形式入門《おりぞめ発表会》 4.ものづくりの授業のポイント 5.ドキドキワクワク〈宝島〉(支援学校)探検記 6.ミニ授業書《ドライアイスであそぼう》 7.たのしく学び,たのしく生きるために 8.傘をささないヨウ君 9.僕の入門 付録 たのしい障害児教育のプラン・文献紹介 あとがきと謝辞
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4.07年間、内気なダメ営業マンとしてクビを予告される日々を送っていたにもかかわらず、その後一転してトップ営業マンとなった著者による、営業マンとして壁にぶち当たったときに開いてほしい一冊。つねに持ち歩いて、悩んだときに開いた頁のアドバイスを実行してみてください。きっと新たな打開策が見つかるはずです。
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3.9体と心を動かす「脳」は、3歳までに約80%完成する! ・思いやりがある、他人を信頼できる、上手に人間関係が築ける……etc ・前向き、ストレスに強い、我慢強い、感情や想像力が豊か……etc 行動も性格も3歳までの環境次第!? 最新の脳+こころの科学で「3歳児神話」を解明! 小児科医師として25年にわたり、4万7000人以上の新生児、2万2000以上の家族と接してきた著者によるはじめての1冊。 医療関係者のみならず、助産師や保育士、教育関係者からも熱望されていた、待望の書。 【「はじめに」より抜粋】 たとえば、クーラーのきいた部屋で育った子どもは、体温調節が苦手になることがわかっています。汗をかくための能動汗腺の数は、2歳半までにいかに暑さを経験したかによって決まるからです。同じように、たくさん抱っこされ、心地よさを与えられて育つと、自身も他者と触れ合い、心地よさを与えることができるようになります。 私たちの「心」が育まれる作業も、脳がつくられる胎児期のごく初期から始まり、3歳ごろまでにほぼその基盤が出来上がるといえるのです。
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3.4なぜ人は村上春樹に弱い? 13万部突破の『ここさめ』第二弾、「問題作」にして渾身の「自信作」 『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(ここさめ)の発売から8か月半…練りに練った第二弾が完成しました。 前作は「対人関係と心」に焦点を当てましたが、今回のテーマは「人の弱さ」。自分の心との付き合い方がテーマです。 本書では、「弱い」=「何だかよくわからないけど心が動かされてしまうこと」と定義し、ブランド、評判の店、年収、東京、食べログ、上司、若者、批判、プレッシャー、初恋の人、村上春樹、警察官……などなど、心を惑わすものとの上手な付き合い方、そして克服する方法について述べていきます。 構想7か月、タイトル3000案、打ち合わせ300時間超……さまざまなおとなの事情と格闘しながら完成した「渾身」の一作です。
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3.7ヒッグス粒子とは何かの鍵は真空にある。素粒子物理最大の謎に迫る。2009年、スイスのCERNで人類史上最大の加速器LHCが動き出した。そこでは質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子の発見が期待される。しかし、それが見つかれば質量の起源の問題はすべて解決されるのか?質量が生まれる仕組みの理解には、特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8これが「脱北」だ! 豆満江を渡って平然と南北を行き来する、飢えた子供たち。ハンディカム片手に北へ潜入する不思議な男――「母国」北朝鮮から指名手配を受けながらも取材活動を続ける在日ジャーナリストが、「脱北の町」で見た真実とは? どこか緩くて滑稽な、それでいてリアルで哀しい、初めて登場した等身大の北朝鮮・脱北ルポ!
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3.0精神世界書の翻訳家の第一人者が明かす、スピリチュアルな奇跡と気づきの実話の数々。これまで出会ってきた奇跡や不思議体験、自身のチャネリング体験、実際に会ったベストセラー作家、パウロ・コエーリョとの交流や、数々のベストセラー翻訳書にまつわるエピソードを紹介するスピリチュアル・エッセイ。
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3.7アポイントを並べていくだけではもったいない! 気を引き締めたり、明日の予定が楽しみになったり……人生をぱっと明るくするポイントは手帳の上手な使い方にこそあり。 決まりきったスケジュールと侮るべからず、ルーティンも自由時間もこれで充実! 基本の手帳術をマスターする賢人流「手帳」の使い方8か条 1か条 年間・月間・週間カレンダーを使い分ける 2か条 タスク管理を工夫して仕事の質と効率を上げる 3か条 メモスペースを有効活用する 4か条 ライフログ手帳の選び方、記録の仕方をマスターする 5か条 アナログ手帳とデジタルツールを使い分ける 6か条 デジタルスケジュールで複数の相手と予定を共有する 7か条 デコレーション術で楽しい手帳にする 8か条 カスタマイズして、より便利で使いやすくする
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3.9「レシート」とは、自分の人生を映し出す鏡。そこには、買ったものと値段だけでなく、行動の履歴、自分の価値観がつまっています。本書は、そのレシートを使い、一生お金に困らない人生の手に入れ方を解説しました。方法はカンタン。買い物をしたら、忘れずにレシートをもらい、一箇所に集め、一日一回そのレシートを眺めるだけ。それを繰り返すことで、自分の暮らしのサイズがどれくらいかを知り、どれだけならば使っていいのかいけないのかを体感として蓄積させていくのです。お金に恵まれる人は、お金に対しての基本的なセンスがある人。レシートを捨てるかもらうかが、今後幸せにお金を使うことのできる人生になるかどうかを決定づけるのです。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コピーライター×マジシャンの「効くプレゼン、聞かないプレゼン」 電通コピーライターのアウトプット、情報収集、根回し力。マジシャン(iPadmajic)の目線、所作、空気創造、思考法。プレゼンですべきこと、してはいけないこと、レベルアップのためのヒント、マジシャンのプレゼン術、聴衆のマインド操縦法という切り口から、「効くプレゼン、聞かないプレゼン」のすべてを明かします。 あなたのプレゼンを変える、51のアイデア、ぜひビジネスの場でご活用下さい。
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3.5執事というとバットマンや『謎解きはディナーのあとで』(小学館)など、フィクション作品のイメージが強いですが、日本にも実在する職業なんです。 彼らの仕事は、たとえば日本でバカンスを過ごす海外の大富豪のお世話、パーティーのセッティング、子どもの世話、はたまた「お土産にカルピスウォーター500本用意して」など、急な無茶ぶりもしばしば。その仕事はすべて完璧で抜かりがありません。なぜか? その秘密を、1冊の本にまとめました。 仕事の時間短縮、人間関係の調整、接待から、家庭での効率的な片づけ方法まで、人生のあらゆる場面で必要になってくる「ダンドリ」を手帳スタイルで学べます。
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4.0何科に行けばいいか、わからない。科から科へ、たらい回しにされた。挙げ句、病名も判明しない。こうした悩みを解決するのが、総合診療医です。専門化が進む医療界で、人間の体を、心臓や胃といった部分ではなく、ひとつのつながりあるものとして捉えます。NHKの人気番組「総合診療医ドクターG」に出演する7人のドクターたちが、急に気を失う、謎の腹痛、足がだるいといった14のケースを徹底究明。
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3.0日本人の思い描くインドのイメージは、ターバンを巻いてヒゲを生やしたシーク教徒や貧困と人口爆発、カースト制度による差別とステレオタイプだが、この巨大国家は「所得を増やす中間層」「絶好調の自動車販売」など大きなチャンスを抱えている! 自動車やIT産業のほかに、個別産業の最新動向やビジネスパートナーとして注目したい点、インフラ・労働問題に加えてビジネス上のリスクまで詳しく解説する一冊。 序章 インドとはどんな国か/第1章 インド経済の歩み/第2章 インド企業の実力/第3章 インド経済の可能性とリスク/第4章 インド経済と世界/第5章 インドビジネス成功のカギ
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2.0日本人の発展・繁栄の歴史に重なる、伊勢神宮の歴史。 多くの人が心ひかれる秘密にせまる! 神宮に祀られている天照大御神の神話は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』にどのように記されている? 東京で伊勢神宮に代わる遥拝殿は? 「式年遷宮」とは? おさえておきたい伊勢グルメ……ほか。 神宮とはこんなところ/伊勢神宮は日本で最高の聖地/天照大御神の御鎮座/社殿は唯一神明造/外宮で毎日行われる日別朝夕大御饌祭/神宮の恒例祭礼と行事/式年遷宮のすべて/式年遷宮を守り続けてきた日本人/天武天皇の発案で始まった式年遷宮/遷宮の前に架け替えられる宇治橋/二〇〇年計画で育てられる御用材/一三〇〇年継承されてきた技術と文化
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3.0「シロップの中は速く泳げるか」「フロントガラスに衝突した虫の収集」「ジッパーにペニスがはさまったら」「思春期における鼻くそほじりについて」「もしもバッタが『スター・ウォーズ』を見たら」…… ユニークな研究が目白押し。いまや本家のノーベル賞をもしのぐ? 人気を誇るイグ・ノーベル賞。この賞が「本家」ともっとも違うのは、「だれでも自薦でノミネートできる」こと。 本書では過去の受賞研究を総まくり、同賞をこよなく愛する自称「イグ・ノーベル賞評論家」の著者が「傾向と対策」を伝授? します。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
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3.5個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない! 隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。 中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。 失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
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3.8毎日仕事をこなしても、次から次へと仕事は舞い込んできます。そして、仕事を抱え込みすぎてしまうことも多いようです。そうなると、日々残業の生活に陥ったり、毎回締め切り間際にバタバタしたり、悪い場合は締切りを守れない、ミスが多くなるといった状況にもなってしまいます。仕事に追われる人は、2つの側面があります。1つめは「仕事が遅い」「仕事の進め方が悪い」という自分自身の問題。 そして、2つめは「任された仕事量が多すぎる」「頼んだ仕事があがってこない」など、他人との問題。この本では、これら2つの問題を改善するため、仕事の効率をアップさせる方法、また、他人も関与する仕事をうまくコントロールする方法について述べていきます。
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5.0仕事や日常生活の中で、使う機会は何よりも多いのに、教わることの少ない「言葉づかい」。 本書では、「まったくできないわけではないけど、もうちょっと大人な言葉づかいをしてみたい!」という人に向け、ワンランク上の話し方とメールや手紙の書き方について解説していきます。 単に「敬語を覚えよう」というのでなく、言葉本来の持つ意味と使い方を知り、言葉のバリエーション(言い換え)を増やし、TPOに合わせるための方法を述べているのがポイントです。 たとえば、「ちょっと」「とか」「フツーに」といった、「つい」使ってしまう言葉など、痛いところを突かれる具体例が盛りだくさん。 各項目の最後にあるイラストが……いい味を出しています。
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4.5多くのビジネスは商品を作って運んで売ることに尽きます。 マーケティングは誰に何を買って頂くかを戦略的に企画し、実行します。 その中心になるのが商品であることは言うまでもありません。 「売れる商品を作る」「買って頂ける商品にする」ことはマーケティングの究極のテーマです。 マーケティングについて学ぶとしたら、まず商品についてのマーケティングをしっかり身につけなければなりません。 それは、マーケティングの基本的な考え方である顧客志向が、商品のつくり方と売り方という実務において、どのように実現されるかを知ることです。 本書では、マーケティングにおける大切な要素を、実際の実務レベルでどのように実現するかについて、商品企画・流通・販売・価格・プロモーションという、商品をつくって、運んで、売るまでの流れに沿って解説しています。
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4.2フリーター、パート、派遣、請負......不安定化する若者たちの労働現場。そのナマの姿を、自身も長年フリーターとしてサヴァイブしてきた著者が取材した渾身のルポルタージュ。この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解き明かす宣戦布告の書!!
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3.5どんなに「男っぽい」女でも恥ずかしげもなく口にする10の言葉。ほんとうの愛って何? 私はあなたの何なの? 私を人間として見て! あなたには私が必要なの! あなたは不潔よ! 私に何でも言って! 私に心配かけないで! わかんなーい! かわいーい! すごーい! ――女性はなぜ、こんなセリフを吐くのでしょう?
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