哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで

哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで

哲学者たちは何と向き合ってきたか?

日本における哲学の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 今回は、デカルトからドイツ観念論までの近代哲学。時代のうねりのなかで、人間の知性の働きを突き詰めた哲学者たちの思索に迫る。決定版の入門シリーズ第2弾!

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哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    西洋哲学のオールスターというラインナップ。
    通読しまして、やはりここの哲学思想を学びたいなとモチベされました。

    0
    2024年07月16日

    Posted by ブクログ

    上野先生のところが一番面白かった。

    本書でも批判されている図式だが、あえて使わせてもらうと大陸合理論やイギリス経験論の説明はわかりやすかった。
    しかし、カントやドイツ観念論は相変わらずなんだかわからなかった。

    ブックガイドを参考に深掘りしやすいのも良かった。

    0
    2024年11月22日

    Posted by ブクログ

    2025.03.25 Iに続いて早速IIを読んだ。ドイツ観念論のフィヒテ、シェリングは全く持って降参。もう一度、じっくりチャレンジします。

    0
    2025年03月25日

    Posted by ブクログ

    行き着く先はカントであることが多いので、カントがどうやら凄そうだということはわかったが、カントの考えは別の本でも理解したいと思った。
    ヘーゲルの解説は初心者向けで読んでて楽しかった。

    0
    2024年10月24日

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