ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
哲学者たちは何と向き合ってきたか? 日本における哲学の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 今回は、デカルトからドイツ観念論までの近代哲学。時代のうねりのなかで、人間の知性の働きを突き詰めた哲学者たちの思索に迫る。決定版の入門シリーズ第2弾!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
西洋哲学のオールスターというラインナップ。 通読しまして、やはりここの哲学思想を学びたいなとモチベされました。
上野先生のところが一番面白かった。 本書でも批判されている図式だが、あえて使わせてもらうと大陸合理論やイギリス経験論の説明はわかりやすかった。 しかし、カントやドイツ観念論は相変わらずなんだかわからなかった。 ブックガイドを参考に深掘りしやすいのも良かった。
2025.03.25 Iに続いて早速IIを読んだ。ドイツ観念論のフィヒテ、シェリングは全く持って降参。もう一度、じっくりチャレンジします。
行き着く先はカントであることが多いので、カントがどうやら凄そうだということはわかったが、カントの考えは別の本でも理解したいと思った。 ヘーゲルの解説は初心者向けで読んでて楽しかった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで
新刊情報をお知らせします。
上野修
戸田剛文
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「NHK出版新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
カント哲学の核心 『プロレゴーメナ』から読み解く
国家はなぜ存在するのか ヘーゲル「法哲学」入門
自分で考える勇気 カント哲学入門
試し読み
スピノザの世界
スピノザ 「無神論者」は宗教を肯定できるか
哲学がわかる 自由意志
哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀
デカルト、ホッブズ、スピノザ 哲学する十七世紀
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで ページトップヘ