戸田剛文の作品一覧 「戸田剛文」の「哲学がわかる 自由意志」「哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 哲学がわかる 自由意志 3.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,870円 (税込) 自由に選べるからこそ責任が生じる.意志の自由は道徳のたいせつな根拠だ.だが,現代科学は,意志の自由も原因と結果の必然的連鎖として説明し尽くせると言う.困った,どう考えたらよい? 似たことは昔もあった.「神が全てを決めている世界で人間は自由なのか?」 哲学者たちの答えを参考に,行為と自由について考える. 試し読み フォロー 完結 人間の知的能力に関する試論 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 全2巻1,650~1,848円 (税込) スコットランド常識(コモン・センス)学派を代表するトマス・リード(1710-1796)は,経験論や観念説が陥る懐疑主義的傾向を批判し,人間本性(自然)に基づく「常識」を認識や思考のフレームとすることを唱えた.20世紀のプラグマティズムにもつながる,近代哲学のもう一つの思潮. 試し読み フォロー 哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 3.6 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,155円 (税込) 哲学者たちは何と向き合ってきたか? 日本における哲学の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 今回は、デカルトからドイツ観念論までの近代哲学。時代のうねりのなかで、人間の知性の働きを突き詰めた哲学者たちの思索に迫る。決定版の入門シリーズ第2弾! 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 戸田剛文の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 西洋哲学のオールスターというラインナップ。 通読しまして、やはりここの哲学思想を学びたいなとモチベされました。 0 2024年07月16日 哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 上野先生のところが一番面白かった。 本書でも批判されている図式だが、あえて使わせてもらうと大陸合理論やイギリス経験論の説明はわかりやすかった。 しかし、カントやドイツ観念論は相変わらずなんだかわからなかった。 ブックガイドを参考に深掘りしやすいのも良かった。 0 2024年11月22日 哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ カントとドイツ観念論が難解すぎて、これで入門なら永久に理解できる気がしない。ある程度前提を知っている人向けな説明の仕方になっているので初学者にはキツイ… でも悔しいのでせめてカントはじっくり時間をかけてでも理解したい。年単位で学んでいこう。 0 2025年12月04日 哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 2025.03.25 Iに続いて早速IIを読んだ。ドイツ観念論のフィヒテ、シェリングは全く持って降参。もう一度、じっくりチャレンジします。 0 2025年03月25日 哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 行き着く先はカントであることが多いので、カントがどうやら凄そうだということはわかったが、カントの考えは別の本でも理解したいと思った。 ヘーゲルの解説は初心者向けで読んでて楽しかった。 0 2024年10月24日