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成田屋のおくりもの
10代目市川海老蔵(当時)に嫁いで40余年。 夫の12代目市川團十郎襲名、 息子の11代目市川海老蔵襲名を 舞台裏で支えた著者が大事にしてきた もてなしの心、日本のしきたり、日々の暮らし。 今、明かされる成田屋のすべて----。 結婚、子育て、襲名、出会いと別れ・・・。 歌舞伎役者の人生に寄り添い、 ともに歩んできた道のりで、ひとつひとつ学び、 実践してきた小さな心づくしの数々と、 奥ゆかしくも華やかな歌舞伎の名門・成田屋の 日々の暮らしが一冊にまとまりました。 着物選びは“出ず入らず”/美味しいものは人を笑顔に/ 歌舞伎役者の家に嫁ぐこと/おそろいの牡丹の帯/ 感謝の気持ちを形にして/初お目見得と初舞台/ 歌舞伎役者の母親として/いつも笑顔でいるために/ 着物がつくる家族の歴史/家族のきずなetc. 成田屋ゆかりの品々も紹介! -
懺悔日記 子どもの愛し方を知るまで
不安はなくならない、それが親ってものなのだ―――。 ママ向けウェブサイト「Hanakoママweb」にて累計80万PV超を記録した人気連載「懺悔日記」、待望の書籍化です。 娘の発達に疑いを持ってしまったことをきっかけに、インターネットにあふれる情報の渦にまきこまれ、深刻な産後うつに。さらに強迫性障害を発症したあるママの2年半にわたる慟哭と再生の記録。 どんなに苦しくても「愛する娘のために治りたい」、その一心で石にしがみつくように治療法や医師を自ら探し、やがて快方へと向かっていく姿が胸を打ちます。 同じ悩みを持つママの力になりたい、との著者の強い思いから誕生した作品です。 書籍オリジナルの巻末付録 「子育てがつらいと感じたら 産後ママのためのヘルプガイド」収録。 -
「聞き上手」さんの習慣
「心から耳を傾けてくれるので、佐藤さんのインタビューは話しやすい。 大切なのは、“興味をもって相手に挑むこと”だと思います。」 ――クルム伊達公子(女子プロテニス選手) この本では、私がプロのインタビュアーとして 20年以上にわたって磨きあげた 「コミュニケーションのコツ」を、 ほんとうにあったエピソードを多数ご紹介しながらお伝えします。 「人に何かを尋ねる」ことについての「心がまえ」を、 ほんのちょっとだけ変える――。 それだけで、人と会ってコミュニケーションするのが楽しくなり、 人脈が広がり、見聞が広まります。 おどろくほど、人生がかがやきはじめるのです。 ◎もくじ◎ はじめに 第1章 「聞き上手さん」が知っている、「質問」と「情報集め」のきほん ●「聞き上手さん」は生きかた上手 ● 人間関係も「質問」でうまくいく ● 相手の人となりは「たった5分」のインタビューでわかる ● 質問は最高の「自己アピール」 ●「誰もが何かの達人」と思えば人間関係はたのしくなる ● 質問は、「自分ならではの意見」を鍛えてくれる ● 信頼をえるファーストステップは「相手のニーズ」を知ること ● どんな情報にも価値がある。かならず、誰かの、何かの役にたつ 第2章 「著名人インタビュー」の現場で私が学んだこと ● インタビューは「おもてなし」の精神で準備 ● 矢沢永吉さんに「新曲の話」を聞かなかったわけ ● 相手に100%惚れこむ ● 聞きづらい「あの話」を聞くには…… ● ぴったりの取材相手を短時間で見つける「逆算」と「ずらし」 ● やっぱりすごい、「愛される芸能人」のコメント力 ●「スターになる人」の共通点とは 第3章 今日から使える! 人生がかがやく「聞き上手さん」の質問・情報収集ノウハウ ●「教えてよかった!」と思われる尋ねかた ●「リアクション」と「レスポンス」。これだけで人生は大きく変わる ● 相手の話には「ニーズ」がつまっている ● 恋人の気持ちがわからない時の尋ねかたとは…… ● 誰にでも「ツボ話題」がかならずある ● 話題に困ったら「相手の得意なこと」×「自分の得意なこと」 ● まず「相手が聞きたがっていること」を話そう ● 出会った人すべてがあなたの「ブレーン」になる ●「誰かのため」に情報収集してみる ●「質問」することで出会った人すべてが幸せになる おわりに――「質問」であなたの人生は大きくひらける 人生を変えるヒントは、いつも「人との会話」の中に隠れているのです。――「おわりに」より -
東京の夫婦
「僕、51歳、福岡出身。M子、31歳、茨城出身。東京で出会った」 東京で家族を失った男に、東京でまた家族ができた。 夫は、作家で演出家で俳優の51歳。妻は、31歳の箱入り娘。 東京で出会って、東京で夫婦になった。 ときどきシビアで、ときどきファンタジーで。 東京の夫婦はたくさんいる。そのどれにもドラマがある。 これも一つの東京の夫婦のストーリー。 「大人計画」を主宰し、 作家、俳優として活躍する松尾スズキさん。 2014年に「普通自動車免許を持った一般の女性」 (著者twitterより)と再婚した松尾氏が その結婚生活を綴ったエッセイ「東京の夫婦」 (雑誌GINZAで2015年より連載)が単行本化。 松尾氏ならではの諧謔的で赤裸々な描写に笑いつつ、 ときに本質を鋭く見据えた視点からあぶりだされる 「今の社会に漂う閉塞感や歪み」に共感させられる、 多面的な魅力を持つ作品となりました。 「今までの著作の中で最も文章を練り上げて書いたものの一つ」と著者も認める、 34の「結婚」の像。 「この本には、僕が大好きな松尾さんがたくさん詰まっています」 (帯コメント・星野源) -
ヴァルキリープロファイル-レナス- 公式コンプリートガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本コンテンツは2006年3月2日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。※ PSP版としてリメイクされた『ヴァルキリープロファイル-レナス-』を完全攻略。ストーリーの詳細解説および、全マップ紹介、エインフェリア(仲間キャラクター)の情報、全アイテム、モンスターデータに、エキストラダンジョンの情報などを完全網羅! PSP版に追加されたムービーや、PS2『ヴァルキリープロファイル2-シルメリア-』の情報など、内容盛りだくさんでお届けする唯一の公式コンプリートガイド! -
「はやぶさ」式思考法 日本を復活させる24の提言
「いま、私が、ニッポンにいちばん言いたいこと!」 宇宙史に残る偉業から導き出された、あなたの今を変える24の思考法 1.減点法を止めて、加点法にしよう フィギュア・スケートや器械体操は「加点法」で採点されます。当然、難易度の高い技は高得点ですから、選手はより高度な技に挑戦しようとするのです。 2.教科書には過去しか書いてない 「学びのプロ」が信仰する教科書には過去しか記されていません。答えの有無すらわからないことがゴロゴロしている現実において、新たな発想を提供するものではないのです。 3.教育の時代から研究の時代へ 今後も日本が発展を続けていくためには、フロンティアを自分で切り拓いていかねばなりません。イノベーションを引き起こし、新しい産業を育成・発展させるインスピレーション研究が必要です。 4.天の邪鬼のすすめ 5.システムエンジニアリングより親方徒弟制 6.「失敗する」チャンスを与えよう 7.スケジュールは必ず遅れる 8.トラブルは勲章と思え 9.迷うくらいなら、どっちでもよい 10.どうしたら運を拾えるか …などなど 仕事や学業の中で役に立つのはもちろん、いまの閉塞感を打ち破り、日本の復活、新たな発進につながる一冊です。 -
月下の蘭/殺人はちょっと面倒
温室での洋蘭の栽培に全身全霊を捧げる美しい義姉。彼女が育てる人面花を巡る悲劇と戦慄の真相を描いた表題作ほか、花・星・蟲・鳥を題材として、幽玄の世界のうちに技巧を尽くした傑作ミステリ短篇集『月下の蘭』。かつて公安警察の鬼と呼ばれた盲目の老人と、彼の愛娘が伴った謎の客との会話が思わぬ過去を暴き出す「夜のジャスミン」ほか、男女の愛憎を中心に据え、鮮やかなツイストで読者を唸らせる『殺人はちょっと面倒』。幻の2冊を合本にて贈る。『血の季節』『弁護側の証人』など大胆な仕掛けで世を驚倒せしめた著者が、歌舞伎、能楽などの古典芸能をモチーフとした8篇を収録。【収録作】『月下の蘭』「月下の蘭――春は花」「残酷なオルフェ――夏は星」「宵闇の彼方より――秋は蟲」「ロドルフ大公の恋人――冬は鳥」/『殺人はちょっと面倒』「ラヴ・ホテル〈瀧〉にて」「殺人はちょっと面倒」「夜のジャスミン」「空白の研究 A Study in Blank」/『月下の蘭』初刊本あとがき/編者解題=日下三蔵 -
没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術
何かを成し遂げたい人、現状に満足できてない人に読んでほしい。 新しい自分を手に入れるために。 里崎智也(元・千葉ロッテマリーンズ) なぜ、この人はいつも楽しそうなのか。 それはいつでもすぐに没頭することができるから。 人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。その答えは没頭力だ。「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る」=「人生を上機嫌で過ごす」ための没頭する技術を、倉本美津留さん(放送作家)、斎藤環さん(精神科医)、原井宏明さん(精神科医)、桜井政博さん(ゲームクリエーター)、石川善樹さん(予防医学者)ら没頭の達人たちととことん突き詰めました。 誰でも簡単に身につけることのできる「没頭力」、教えます! -
クリスマスに少女は還る
クリスマスも近いある日、二人の少女が町から姿を消した。州副知事の娘と、その親友でホラーマニアの問題児だ。誘拐か? 刑事ルージュにとって、これは悪夢の再開だった。十五年前のこの季節に誘拐され殺されたもう一人の少女――双子の妹。だが、あのときの犯人はいまも刑務所の中だ。まさか……。そんなとき、顔に傷痕のある女が彼の前に現れて言う。「わたしはあなたの過去を知っている」。一方、何者かに監禁された少女たちは、奇妙な地下室に潜み、力を合わせて脱出のチャンスをうかがっていた……。一読するや衝撃と感動が走り、再読しては巧緻をきわめたプロットに唸る。では、新鋭が放つ超絶の問題作をどうぞ!/解説=萩原香※紙書籍版とはカバー画像が異なります。 -
頭の中を無限ループする“あの曲”を一瞬で消し去るすごい集中法
偏差値95! クイズ王番組でも常連の京大首席合格者が教える、超速! 集中術。 集中しなきゃいけないときに限って必ず邪魔してくる、脳内ループする中毒性のある“あの曲”。 消し去る方法、あるんです。 その他、集中力を持続させるメソッド、集中しやすい環境作りのコツ、集中しやすい体質になるためのノウハウなどを、直感的で分かりやすいイラストをふんだんに交えて、コンパクトに凝縮しました。 仕事に勉強に、ここ一番の集中力を手に入れろ! -
YU-U Hair Arrange Lesson 動画付き
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ヘアアレンジは難しい」 「自分でやるのはムリ」 なんて思っていませんか? 難しそうに見えるアレンジも、 実は簡単なテクニックの積み重ね。 基本のコツを覚えれば、 誰でも実現することができるのです。 そのためのお役立ちテクを、 YU-Uが紹介します。 インスタグラムに毎日のように 自分ヘアアレンジを投稿& 解説しているだけあって、 ヘアアレンジの今ドキ感、 説明のわかりやすさはピカイチ。 45の解説付き動画も必見です。 ●ヘアアレンジは服、メイクとのバランスで作る ●ひとつ結び、おだんご、くるりんぱの基本&応用 ●ターバン、マジェステ、バレッタなど、 旬なヘア小物の使い方 ●忙しい日でも!巻かずにできる時短アレンジ ●とっておきの日も自分で。お呼ばれアレンジ ●そこが知りたかった! ヘアアレンジ相談室。 ●ボブでもアレンジは楽しめる -
愛おしい骨
【第1位『このミステリーがすごい!2011年版』海外編】十七歳の兄と十五歳の弟。ふたりは森へ行き、戻ってきたのは兄ひとりだった。家政婦ハンナに乞われ二十年ぶりに帰郷したオーレンを迎えたのは、過去を再現するかのように、偏執的に保たれた家だった。夜明けに何者かが玄関先に、死んだ弟の骨をひとつひとつ置いてゆく。一見変わりなく元気そうな父は、眠りのなかで歩き、死んだ母と会話している。これだけの年月を経て、いったい何が起きているのか? 半ば強制的に保安官の捜査に協力させられたオーレンの前に、町の人々の秘められた顔が、次第に明らかになってゆく。迫力のストーリーテリングと卓越した人物造形。著者渾身の大作。/解説=川出正樹 -
お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ Keiko的Lunalogy
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計10万部突破! 大人気シリーズ『Keiko的Lunalogy』の第三弾。 テーマは「お金と豊かさ」。 お金を引き寄せるのは、月星座を使うのが最強! あなたは、自分の「金脈」を知っていますか? 金脈(=月星座)を知らずに、一生プアなままで生きていきますか? お金は、生きていくうえで必要不可欠なもの。 それだけに、問題や苦手意識を抱えている人が多いのも事実です。 本書は、このお金という現世的なテーマを、 「月星座」の観点から解説しています。 じつは「お金」は、月星座がもっとも得意とする部分。 というのも、「豊かで快適な暮らし」を作り出すのが、 月本来の役割だからです。 ここで覚えておいてほしいのが、 お金の引き寄せ方は人によって違うものだということ。 たとえば、Aさんが成功した方法でBさんが成功するとは限りませんし、 Cさんが巨万の富を得た商品をDさんがそのまま売ったところで、 ぜんぜん売れなかったりします。 その理由は、人それぞれセンスや適性、相性のいい分野が違うから。 つまり「金脈」が違うからなのです。 そして、その金脈を教えてくれるのが、ズバリ「月星座」。 あなたがもし、「もっとリッチになりたい」「お金を手に入れたい」 と本当に願うのであれば、 まずは本書を読んで、自分の月星座を知ってください。 そして、月星座に沿った仕事やライフスタイルを選ぶことが、 あなたをリッチへ導く近道なのです! リッチになるコツは3つ。 1.リッチマインドを身につけること 2.お金の性質を知ること 3.あなたの月星座を使うこと 自分だけの金脈(=月星座)を知ることで、 最大限にお金を引き寄せる、 リッチになるためのガイドブックが登場です! さらに、スペシャルコラムでは、リッチマインドを知るために――。 「プアマインド⇒リッチマインド」になる、22のルールも伝授! リッチになるヒントが満載の一冊です!! ※「月星座」とは 一般に「私は〇〇座」というのは、太陽星座のこと。 「チャンスが欲しい!」「強運になりたい!」なら、重視すべきは月星座。 なぜなら、月には引力があるから。 月星座を知ることは、自分の引き寄せ力を知ることなのです。 ※Keiko的Lunalogy(ルナロジー)とは 月星座や新月・満月のエネルギーを利用した、 開運、引き寄せの総称。Keikoの造語。 -
魔都
『日比谷公園の鶴の噴水が歌を唄うということですが一体それは真実でしょうか』──昭和九年の大晦日、銀座のバーで新聞記者・古市加十に話し掛けてきたのは、来遊中の安南国皇帝だった。奇妙な邂逅をきっかけに古市が皇帝の妾宅へ招かれた直後、彼の眼前で愛妾が墜死、皇帝は忽然と行方を晦ましてしまう。この大事件を記事にしようと古市が目論む一方、調査を担当する眞名古明警視は背後に潜む陰謀に気付き、単身事件に挑む──。絢爛と狂騒に彩られた帝都・東京の三十時間を活写した、小説の魔術師・久生十蘭の長篇探偵小説。初出誌〈新青年〉の連載を書籍化、新たに校訂を施して贈る。/解説=新保博久 -
経済で読み解く 明治維新 ~江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する~
「明治維新」とはいったい何だったのか? “経済の掟”で「維新成功」の謎を解く! 江戸時代の日本は“世界最強”の「資本主義」の国だった! ! “世界史の奇跡”と言われる、「明治維新」とは何か? なぜ「江戸幕府」は“倒産”したのか? 江戸幕府のマクロ経済政策から、百姓のビジネスモデルまで、 維新前史を“経済的視点”で描く―。 「経済」がわかれば、「日本」がわかる! 日本近現代最大の謎に挑む、著者渾身の書下ろし! ! ■ 歴史教科書には矛盾が満載! ■ “経済の掟”がわかる人、わからない人 ■ 維新の成功は「江戸時代の蓄積」があったから ■ 信長、秀吉の遺産を相続した家康 ■ 荻原重秀が理解していた「貨幣の本質」とは? ■ 耳障りの良い思想「貴穀賤金」 ■ 坂本龍馬もパクった「海商」のビジネスモデル ■ 新通貨「円」の登場! 他 -
経済で読み解く 織田信長 ~「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する~
中世を終わらせた、英雄・信長は何と戦ったのか? “お金の流れ”から室町・戦国時代の政治経済を解く! 織田信長の活躍が「日本」を救った! ! 信長の「経済政策」、その歴史的意味とは? 日明貿易から室町幕府の経済政策とその衰退、 応仁の乱、一向一揆、寺社勢力の金融ビジネスまで、 室町・戦国の世を“経済的視点”で描く―。 「経済」がわかれば、「歴史」がわかる! 信長の“本当の業績”を考察する、著者渾身の書下ろし! ! ● 「マネーストック」と景気の関係 ● 「出土備蓄銭」は現在の「タンス預金」 ● 巨大荘園主としての寺社勢力 ● 「恐ろしき山かな」―蓮如のつぶやき ● 室町幕府の将軍交代劇 ● 「応仁の乱」を経て確立した、細川京兆体制 ● 信長は本当に宗教を弾圧したのか ● 意図せざる経済の変革 etc. 【目次より】 序に代えて ~お金の流れで歴史を読み解く 第一部 中世の「金融政策」と「景気」 第1章 明の景気が日本経済を左右した時代 第2章 室町幕府の財政事情 第二部 寺社勢力とは何なのか? 第3章 老舗「比叡山」vs.新興「京都五山」 第4章 京都五山のビジネスと本願寺の苦難 第三部 武将と僧侶の仁義なき戦い 第5章 信長の先駆者たち 第6章 「一向一揆」とは何か 第四部 信長は何を変えたのか? 第7章 信長の本当の業績 第8章 信長の活躍が日本を救った! -
お母さん、私を自由にして!
毒母だった本人が書いた、世界初の書! 「母から解放されて、自分の人生を生きたい!」 そんなあなたに、自分も毒母だった心理カウンセラーが毒母の理不尽さの謎を解き、呪縛の解き方を教えます。 大評判のカウンセリングサロンで豊富な実績を誇る著者が、毒母の「5つの共通項」、毒母の「6つのタイプ」などの実践的な観点から徹底的に解剖。自分も毒母だったからこそわかる、毒母の心理と行動の謎が、ついに明らかになります。 さらには、あなたが毒母から受けた影響を、「シンデレラタイプ」など5つのプリンセスタイプに分類し、あなたにかけられた呪いを解く方法まで教えます。 -
汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師 インテリジェンス畸人伝
佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦! 「国際政治の舞台裏を解剖した傑作だ! 」 プーチン、習近平はじめ、世界のVIPを震え上がらせた「パナマ文書」、 アフガン戦争&イラク戦争の機密文書を公開! 告発サイト「ウィキリークス」の主宰者、 サイバースペースの叛逆児アサンジ、 CIAの国家機密を内部告発したスノーデン、 詐欺師の父を持ち、スパイからベストセラー作家に転身したジョン・ル・カレ、 銀座を愛し、ニッポンの女性を愛した、20世紀最高のスパイ・ゾルゲ、、、 古今東西、稀代のスパイはみな、 人間味あふれる個性的なキャラクターばかり。 そんな彼らは、いったいどうやって 世界を揺るがす超弩級の情報を どうやって手に入れたのか? 「最後の勝負は、いかに相手の懐深く飛び込み、 信頼を勝ち取れるかにかかっている。人間力を駆使して 盛りかえる情報だけが、ダイヤモンドのような輝きを放つ」 (本文より) 情報の主戦場がサイバースペースに移りつつある今こそ、 検索で見つけた無味乾燥な情報ではなく、 自らの足で、時間をかけて集めたインテリジェンスが 何ものにも代えがたい、唯一無二な価値を持つ。 人間味あふれるスパイたちが繰り広げるドラマチックなストーリーは、 同時に、今の時代を生き抜くために欠かせない、 インテリジェンスセンスを磨く最高のテキストなのだ。 巻末には手嶋龍一さんが自らセレクトした、 「夜も眠れないおすすめスパイ小説」ベスト10付。 -
女騎士、経理になる。
女騎士「くっ…殺せ!!」 オーク「ガハハ!! そうはいくか!! 今日から貴様はウチの会社の経理のお姉さんだ!!」 女騎士「経理のお姉さん」 人間国と魔国との100年を越える戦争が続く世界。魔族たちが暮らす、成熟した国家・魔国に対し、絶対王政ながら制度も国家も未熟な人間国。もはや戦争をすることでしか経済破綻を免れなくなった人間国を、「正しい帳簿」で救うことが出来るのか…!? それは女騎士・シルヴィアと、その友人・ダークエルフのルカの手にかかっていた…!! 異世界×ミクロ経済×女騎士! 特殊スキル「簿記」を武器に滅びゆく世界を救え! こちも先生の挿絵も収録!! -
感動する会社は、なぜ、すべてがうまく回っているのか?
どんなに厳しい時代でも、どんなに衰退しつつある業界でも、確実に成長を続けている企業がある。しかも、従業員はやる気満々、お客様はニコニコ、地域や社会に付加価値までもたらしている……その秘密は「好循環」を作ることにあった! ポイントは、以下の3つ。 1.従業員を大切にして好循環を生み出す。 2.顧客価値を高めて好循環を生み出す。 3.地域貢献で好循環を生み出す。 『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)の著者・坂本光司氏とともに著者が長年にわたって取材してきた企業の中から、選りすぐりの好循環・感動企業15社の魅力を上記の3つのジャンルに分けて紹介するとともに、不況を生き抜く企業のあるべき姿を理論立てて説明する。 -
ブキミ生物出現 深海からのSOS!
なかまからはぐれた深海生物のタコを無事すみかに帰せるか? 地球最後の秘境とよばれる「深海」にふしぎ生物コロナの潜水船で出発! 暗くて冷たい深海には奇妙でこわ~い深海生物がいっぱい。オールカラーで、最新情報もたっぷり掲載の新学習まんが。 -
絶望読書~苦悩の時期、私を救った本~
前代未聞!絶望に効く読書案内! 〈目次〉 はじめに 絶望したとき、いちばん大切なこと 第一部 絶望の「時」をどう過ごすか? 第一章 なぜ絶望の本が必要なのか? ──生きることは、たえずわき道にそれていくことだから 第二章 絶望したときには、まず絶望の本がいい ──悲しいときには悲しい曲を 第三章 すぐに立ち直ろうとするのはよくない ──絶望の高原を歩く 第四章 絶望は人を孤独にする ──それを救ってくれるのは? 第五章 絶望したときに本なんか読んでいられるのか? ──極限状態での本の価値 第六章 ネガティブも必要で、それは文学の中にある ──非日常への備えとしての物語 第二部 さまざまな絶望に、それぞれの物語を! 第二部のはじめに 絶望にも種類がある 太宰治といっしょに「待つ」 ──人生に何かが起きるのを待っているという絶望に カフカといっしょに「倒れたままでいる」 ──すぐには立ち上がれない「絶望の期間」に ドストエフスキーといっしょに「地下室にこもる」 ──苦悩が頭の中をぐるぐる回って、どうにもならない絶望に 金子みすずといっしょに「さびしいとき」を過ごす ──自分は悲しいのに他人は笑っている孤独な絶望に 桂米朝といっしょに「地獄」をめぐる ──自分のダメさに絶望したときに ばしゃ馬さんとビッグマウスといっしょに「夢をあきらめる」 ──夢をあきらめなければならないという絶望に マッカラーズといっしょに「愛すれど心さびしく」 ──自分の話を人に聞いてもらえない絶望に 向田邦子といっしょに「家族熱」 ──家族のいる絶望、家族のいない絶望に 山田太一といっしょに「生きるかなしみ」と向き合う ──正体のわからない絶望にとらわれたときに 番外・絶望しているときに読んではいけない本 あとがき 立ち直りをどうかあせらないでください! -
Keiko的Lunalogy 自分の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたが今、「人生が思い通りにいかない」と感じているとしたら、 それは、「引き」が弱いのかもしれません。 そんな時、ぜひ知ってほしいのが「月星座」。 月星座は本来の姿、素の自分であり、あなたが生まれつき持っている「引力」そのもの。 それを知ることで、恋愛、仕事、お金、人間関係など、欲しい運が手に入ります。 さらに、後天的に身に付けるものでなく、はじめから備わっているものなので、努力も不要! 月の“引力”を使った引き寄せは、あなたの想いと人生を一致させる、いちばんカンタンな方法なのです。 人生が変わった人、シアワセになった人が続出! さあ、次はあなたの番です!! -
新世代CEOの本棚
ホリエモン、LINE元トップをはじめ、時代の最先端をゆくCEO10人が みずからの本棚から愛読書を公開! 目からウロコの読書術も伝授。 最新ビジネス書から理系書、歴史書にマンガまで 「仕事と人生に効く」最強164冊分のブックリストつき。 NewsPicks×文藝春秋の人気企画を書籍化。 【目次より】 堀江貴文(ライブドア元CEO) 「ノーベル賞科学者のプロデュース術」を学ぶ 森川亮(LINE元CEO、C Channel CEO) 自分の脳を「だます」本で、判断力を研ぎ澄ます 朝倉祐介(ミクシィ元CEO) 組織の「グチャグチャ」は歴史本で疑似体験 佐藤航陽(メタップスCEO) 「感情」「経済」「テクノロジー」で未来を俯瞰 出雲充(ユーグレナ社長) ドラゴンボール「仙豆」から、ユーグレナを着想 迫俊亮(ミスターミニットCEO) 「とりつかれたような読書」から見えてきたもの 石川康晴(クロスカンパニーCEO) 倒産危機を救ってくれた、松下幸之助の『商売心得帖』 仲暁子(ウォンテッドリーCEO) 「採用」「解雇」の二大難問に答えてくれた本 孫泰蔵(Mistletoe CEO) 『ワンピース』は、チーム経営の最高の教科書 佐渡島庸平(コルクCEO) ストーリーづくりは、「観察力」が9割、「想像力」が1割 【本書に登場するCEOのブックリストより】 IT時代の新・教養書『暗号解読』 フィンテックの原点『貨幣論』 「社内の関東軍」に対応可能『昭和史』 プロデュース力で科学史に名を残す『二重螺旋』 20代社員を迎えてのチーム経営を学ぶ『ワンピース』 人生の喪失を教えてくれる『誕生日の子どもたち』 経営者の艱難辛苦を描いた『HARD THINGS』 ほか 総計164冊 -
ビジネスマンのための新しい童話の読み方――人生の壁を破る35話
C Channel 社長(LINE元社長) 森川亮氏推薦! 「成功者の思考を、誰もが知っている童話と組み合わせわかりやすく語っている貴重な本です」 ウサギがカメに負けた本当の理由とは? 実社会で金の斧を手に入れるには、正直者でいいのか? あなたの解釈は間違っていた! 名経営者、五輪メダリスト、エース社員、芸能界のトップランナー……3000人以上の成功者に取材を重ねてきた著者が、彼らに共通する「常識破り」の思考法を教える本。 ・疑う力をつける7つの話 ・思考力をつける7つの話 ・習慣を変える7つの話 ・人間関係を変える7つの話 ・うまくいく人になる7つの話 おなじみの童話の驚きの解釈と、ビジネスマン向きの知られざる童話を通じて「一流の人」のビジネススキルと教養が身につく、まったく新しい本! -
国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由
フィンランドと日本、それぞれの国を代表する若手社会学者2人が、 “折れない国家”フィンランドの秘密を探る社会文化論。 フィンランドと聞いて思い浮かべるもの。ムーミン、サンタクロース、マリメッコ、ノキア、森と湖‥、高い教育水準と高福祉を挙げる人もいるかもしれない。そういった、あまりにも素晴らしすぎる、理想の国フィンランドのイメージに常々疑問を持っていた古市憲寿が、フィンランドの同じく社会学者であるトゥーッカ・トイボネンに出会ったことから、このプロジェクトは始まった。 まず、トゥーッカ・トイボネンがやったことは、フィンランドの社会に内包するジレンマを取り上げデータに基づき考察する論文を、フィンランド国内の著名な研究者たち十数名に依頼したことだ。それを日本語に翻訳し、古市憲寿と分析した結果、そこに、フィンランドが「何度も挫折を経験した国」であり、同時に「何度も復活を果たした国」である理由を見い出す。 さらに2人は、2014年に実際にフィンランドを訪ね、フィールドワーク(現地取材)を敢行する。起業家、若者、子供、先生、デモ隊の人‥、数多くの場所を訪ね、人に会った様子を、読者は追体験しながら、上記の論文とフィードバックできる4つの章(「総論」「教育」「若者」「イノベーション」)で本書は構成されている。 最終章の「これからもフィンランドは復活し続けるか」まで待たずして、持たざる国である日本がフィンランドから学べるヒントが満載の社会文化論である。 -
日本人が知っておくべき「戦争」の話
僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、ニッポンの「戦争」の話をしましょう! 日本は決して「侵略国家」ではありません! 中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、自らの歴史観を持つことが大切なのではないでしょうか。 明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、戦後70年間、教科書や新聞、テレビが伝えてこなかったホントの「大東亜戦争史」を語る一冊!! ■ 平和ボケだった!? 「鎖国」の時代のニッポン ■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」 ■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった…… ■ 「軍部の意のままだった」は本当か? ■ 「お金持ちを皆殺しに!」共産主義の恐怖 ■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた!? ■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東 ■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ ■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである ■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本 ■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった…… ■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他 -
日本の中でイスラム教を信じる
日本で生まれ、育った私たちは、イスラム教徒になった。 日本で学び、働き、生きる、11万人のイスラム教徒。 彼らはこの国で、イスラム教とどう向き合い、どう実践しているのか。 これまでほとんど語られることのなかった「隣人」たちの姿。 彼らの日常を通して、「本当のイスラム教」が見えてくる。 ・OLとして働きながら、1日5回の礼拝をいかにこなしているのか? ・自身の入信を、家族に納得してもらえるのか? ・日本式の冠婚葬祭には出席できるのか? ・なぜ一夫多妻制が認められているのか? 9・11直後から、日本のイスラム教徒を取材してきたフォトジャーナリスト。 その10年以上の取材によって、「すぐ隣のイスラム世界」が浮かび上がる。 -
孤愁〈サウダーデ〉
「父が精魂を傾けながら絶筆となってしまったこの作品を、必ずや私の手で完成し父の無念を晴らすつもりだ」――その公約を果たすためには、30余年の歳月が必要であった。本書は、「孤愁(サウダーデ)」を毎日新聞連載中に新田次郎氏が急逝、未完に終わった作品を息子である藤原正彦が書き継いで完成させた。ポルトガル人ヴェンセスラオ・デ・モラエスの評伝である。 「孤愁(サウダーデ)」とは、「愛するものの不在により引き起こされる、胸のうずくような思いや懐かしさ」のこと。軍人で、外交官で、商人で、詩人でもあったモラエスは、在日ポルトガル領事もつとめた。日本人のおよねと結婚、およね亡き後は妻の故郷である徳島に住み、その生涯を終えた。あまり知られていないが、モラエスの遺した詳細な日記や日本を題材にした作品が、日本の素晴らしさ、日本人の美徳を世界に知らしめ、「もう一人の小泉八雲」といわれている。 精緻で美しくも厳しい自然描写の新田次郎ファン、日本人の誇りと品格を重んじる藤原正彦ファン、双方の期待に応える一冊。 -
いま見てはいけない デュ・モーリア傑作集
水の都ヴェネチアで不思議な双子の老姉妹に出会ったことに始まる、夫婦の奇妙な体験「いま見てはいけない」、突然亡くなった父の死の謎を解くために父の旧友を訪ねた娘が知った真相「ボーダーライン」、急病に倒れた牧師のかわりにエルサレムへの二十四時間ツアーの引率役を務めることになった聖職者に、次々と降りかかる災難「十字架の道」など、サスペンスあり、日常を歪める不条理あり、意外な結末あり、人間の心理に深く切り込んだ洞察あり、天性の物語の作り手、デュ・モーリアの才能を遺憾なく発揮した作品5編を収める、粒選りの短編集。【収録作】「いま見てはいけない」「真夜中になる前に」「ボーダーライン」「十字架の道」「第六の力」/解説=山崎まどか -
熊野三山
聖地・熊野の中心は「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」の三つの神社。 熊野は、古くから伊勢と並び崇められた一大聖地で、誰もが一生に一度は訪れたいと願う憧れの地であった。 だが交通の便が良くなった現代でも、熊野は遠い霊地。その熊野に、人々は何故、惹きつけられ、平安の頃から「伊勢に七度、熊野に三度」といって、危険を顧みず、「蟻の熊野詣で」といわれるほど、こぞって参拝にでかけたのか?平成26年に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録10周年を迎え、ますます注目を浴びる熊野三山をグラフィックに詳しく紹介する。 ※この電子書籍は2014年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合、一部、記事や写真などが収録されていない場合がございますので、予めご了承ください。 -
英国式事件報道 なぜ実名にこだわるのか
殺人事件では被害者の経歴を詳細に書き、容疑者は逮捕前から顔写真を掲載、ただの乱痴気パーティを長文で報じるイギリスの新聞。下世話? 野次馬根性? 残酷好き? しかし、日本人記者が見た報道の現場には、「ジャーナリストの役割」に対する確固たる認識があった。「ジャーナリストは下の下」とうそぶく記者がいれば、「ニュースは人間についてのことでなくてはならない」と強調する記者もいる。「歴史の第一稿」を作る、というニュースの意義を考えさせられる一冊。 -
売れる声優になるためにあなたが今しなければならない30のこと
「テニスの王子様」「HUNTER×HUNTER」「ヘタリア Axis Powers」など数々のアニメの音響監督(アフレコ現場の責任者)を務めた平光琢也が書いた絶対に必要なこと。オーディションでは何を見られているのか? どんなボイスサンプルがよいのか? 台本を渡されたら何をすべきか? etc.制作上の立場から教えます。 -
孟司と誠の 健康生活委員会
「日本人は世界一、健康だ!」 OECDの調査で、「自分を健康だと思う人」の数が世界一少ない日本。世界に冠たる長寿国でなぜ? 医の賢人二人が、そのカラクリを説き明かす。 ・長生きは医療のおかげ、ではなかった! ・血圧を下げると死亡率は3割上がる ・血糖値をコントロールすると早死にする ・腸内フローラはコントロールできない ・サプリメントの成分は胃でバラバラに溶ける ・ピロリ菌の除去で総死亡率は上がる ・女性の長生きは水道水の消毒から ・がんが「病気」とは限らない ・患者が死ぬのを見たことがない医者 ・放っておけば治るものと老化現象に薬を使う ・医者が「このままでは死ぬよ」とウソをついて脅す ・一粒で長い間効く薬は危ない 深刻なのは健康状態ではなく、医療の劣化だ。 -
ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ
「生きることって結局は楽しいんだよ」 音楽と娘と自分の人生を真摯に愛する規格外な母リョウコの まるで朝ドラのような人生! ****** 「リョウコ」とは、漫画家・ヤマザキマリの今年で86歳になる「規格外」な母親のこと。 昭和35年、リョウコが27歳の時、勝手に仕事を辞め、新設された札幌交響楽団で 音楽をやるため、半ば勘当状態で家を飛び出した。 新天地・北海道で理解者となる男性と出会い結婚するものの早逝され、 シングルマザーとしてふたりの幼い娘を抱えることとなる。 戦後、まだまだ女性が仕事を持つのが難しかった時代。 ヴィオラの演奏家という職業を選び、家族を守るために、大好きな音楽を演奏するために、 リョウコが選んだ道は平坦ではなかった。鼻息粗く自分の選んだ道を邁進し、 ボーダレスな家庭の中で子供を育てあげた破天荒・母リョウコの人生を、娘マリが語る。 見本となるような「いい母親」ではなかったけれど、 音楽と家族を愛し、自分の人生を全うする、ぶれないリョウコから 娘マリが学んだ、人生において大切なこととは? 昭和を駆け抜けたリョウコの波瀾万丈な人生! -
夜が小沢をそそのかす スポーツ漫画と芸人の囁き
自宅に三〇〇〇冊以上のマンガを所蔵する“芸人界のマンガ達人”小沢一敬が、名言と名場面を紐解きながら笑いと人生哲学を明かす! 「好きな女の子には期待しない」 「かっこつけないが、かっこいい」 「年齢や生まれた年にこだわるのは、ワインだけでよくない?」 「成功者は自分が努力したことに気づいていない!」 「弱さや脆さを許せる優しさを持っているから、人間が好き。」 スポーツ漫画の名場面から編み出された小沢の名言の数々を、スポーツ漫画の名場面と一緒に楽しもう! ※電子版では、著者の意向により『SLAM DUNK』(井上雄彦、集英社)のコマが掲載されておりません。予めご了承ください。 -
全解説 英語革命2020
新高校生、中学生の保護者は必読! 大学入試の英語が大きく変わる。 どう変わるのか? どう学べばいいのか? カリスマ講師が徹底解説! 2020年度大学入試(2021年春)からセンター試験が廃止され、新たに「大学入試共通テスト」が実施される。中でも「戦後最大の改革」と言われているのが、英語だ。 受験生は3年生の4月から12月までに英検など認定された民間の外部試験を2回まで受験、成績のよい方を志望大学に提出することになった(従来型の試験も4年間は経過措置として残される)。 これまでのセンター試験は「読む」と「聞く」の2技能を見るのが精一杯であったが、その結果、日本人はいつまでたっても英語が苦手とされてきた。しかし導入される外部試験は、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を世界標準で評価する。 ガラパゴスな大学入試が変われば、自然に中高の授業、塾・予備校、初等英語教育まで、変わっていかざるを得ない。 日本の英語教育はいま、大きく変わろうとしているのだ。 東進ハイスクールのカリスマ英語教師である著者は、文科省の審議会委員として、今回の英語入試改革に大きく寄与してきた。その著者が「2020英語革命」のすべて、その勉強法を徹底解説! はじめに 戦後最大の大改革が始まる 第1章 いったいどう変わる? 二〇二〇年からの英語入試 第2章 大改革はなぜ必要だったか 第3章 「四技能試験」完璧学習法 第4章 麹町学園女子中学・高校での取り組み 第5章 これからの英語教育――学校は、塾・予備校は あとがき 英語教育の目指す明日 -
愛が挟み撃ち
劇団・五反田団主宰の劇作家・前田司郎の芥川賞候補作! 愛とは何か? 愛は存在するのだろうか。愛が信じられない男をめぐる三角関係 36歳の京子と、もうすぐ40歳の俊介。 結婚して6年目の夫婦の悩みは、子どもができないことだ。 愛なんてこの世にないかもしれない。 でも、京子に子どもが生まれたならば。 検査の結果、不妊の原因は俊介にあり、しかも治療の余地さえないという。 二人の間に子供が出来ることは永遠にない。 諦めきれない俊介が提案したのは、驚くべき解決策だった。 男二人と女一人。 過去が思いがけない形で未来へと接続される、危うい心理劇。 -
にっぽんの履歴書
第158回直木賞(平成29年下半期) 受賞後第一作! 著者が長年創作のテーマとして考えてきた「歴史と日本人」をこの一冊に。 ――戦前の日本は、お人よしだな。 そう思うことがある。植民地のために人をやり、金をついやし、わざわざ政治的、軍事的困難に足をつっこむ。 そうして台湾のみならず東北アジア地域そのもののなかで出る杭になった末に、あの領土の奪い合いでもない、人民革命ののろしでもない、何だか理由はよくわからないがとにかく日本の膨張が一因らしい対米戦争へずるずる入って行ってしまった。 (「お人よしの台湾統治」より) 新直木賞作家が平成の終わりに考えた「この国のかたち」。 ・元号は平ったく言えば天変地異の占いの道具だった ・植民地経営に乗り出した戦前の日本はお人よしだった? ・宮沢賢治と夏目漱石の文体の「秘密」 ・「艦これ」の隆盛を司馬遼太郎が予言していた!? ・新聞はほろびたという議論は明治時代からあった ・刀は物体、剣は精神である ・女工哀史は本当に「哀」なのか ・人口減少で「邪悪な正義」も減る ほか、 全50篇。 フェイクでもヘイトでもない。この国の豊かな歴史にふれる渾身の歴史エッセイ集。 -
おい、マジか。 池上彰の「ニュースを疑え!」
「おい、マジか」。そもそもニュースを疑ってかからなければならない、厄介な時代になった。まずは嘘を嘘と見破れるだけの幅広い情報と常識を持った上で、驚くようなニュースが飛び込んできたら「待てよ」と疑ってかかることも必要。情報源がどこなのか、他の情報機関が追いかけているのか、まずは「ニュース」といわれるものを疑うことから始めよう!事実はフェイクニュースより奇なり、トランプの嘘ニュースから安倍政権ベッタリ新聞まで、 もう騙されない情報術が詰まった一冊。「週刊文春」連載の「池上彰のそこからですか!?」を大幅に加筆、修正。小池百合子(東京都知事)との対談も収録。 -
いのち愛しむ、人生キッチン 92歳の現役料理家・タミ先生のみつけた幸福術
「竈で煮炊きした大正の生家でも、子育てと仕事に奮闘した昭和の町屋でも、ひとり暮らしの平成のこのマンションでも、台所がいつも生活の中心にあります」(序章「人生のまんなかにキッチンを」より)。 九州で活躍する92歳の現役料理家桧山タミ先生。日本の料理研究家の草分けとして知られる江上トミ先生の愛弟子として戦前・前後と師事してきたタミ先生、初の著書。 台所に立つ女性の心の拠りどころになるお話が一冊にまとまりました。52歳で「桧山タミ料理塾」を開設し、現在まで50年の教えが詰まった人生の教科書的一冊です。 迷いや悩みがあるとき、この本を開いてみてください。ふと心に触れるタミ先生の「ほんとう」の言葉が生きる力につながるお守りになるはずです--。タミ塾の「いのちが喜ぶ愛情レシピ」も収録。 -
東芝 大裏面史
東芝の幹部も回し読みしていたという噂の、会員制情報誌による調査報道! 19万人もの社員を抱える名門企業がなぜ経営危機に陥ってしまったのか。アメリカの原発会社ウェスチングハウスを法外な値段で買収したこと、3.11後の原子力発電事業の低迷、トップの権力争い、粉飾決算の発覚・・・・・・。危機の背後には経済産業省主導による原子力政策があった。 【目次】 ◎第一章 経産省にババを引かされた◎ -米原発会社ウェスチングハウス買収。高値づかみの戦犯は経済産業省の中に。 ◎第二章 原発ビジネスへの傾注 2008~2011年◎ -ウェスチングハウス買収から東日本大震災前までの記事を再録し、問題点を浮かび上がらせる。 ◎第三章 上層部の暗闘 2012~2015年◎ -3・11以降、原子力ビジネスは存亡の危機に。半導体事業にも陰りが見える中、会長と社長の確執が表面化する。 ◎第四章 粉飾決算の発覚 2015~2016年◎ -内部告発により不正会計が明らかに。西田、佐々木、田中の歴代3社長の辞任を発表した。 ◎第五章 再建か解体か、泥沼の混迷へ 2016~2017年◎ -莫大な債務超過に陥った東芝は混迷を続ける。Xデーがやって来ることはあるのだろうか。 ◎第六章 原子力ルネッサンスの幻影◎ -90年代、国内で電力自由化を推し進めるべく「聖域」に踏み込んだ男が経産省にいた。 ◎第七章 「フクシマ」のTSUNAMI◎ -未曽有の大災害が東芝にもたらしたものとは。 ◎第八章 トランプのデッドライン◎ -連邦破産法申請でも安閑とはしていられない。日米原子力協定更新という一大事が迫る。 -
AI経営で会社は甦る
AI革命で「産業構造」「稼ぐ仕組み」が激変する。 企業再生の第一人者による「AI時代の経営論」。 【目次より】 はじめに AI時代の経営とは 技術的にスゴいことと儲ることは違う L(ローカル)の風とS(シリアス)の風をつかめ WhatよりもWhen,How,Whoの勝負 第1章 これがAI革命の真相だ デジタル革命が「バーチャルの世界」から「リアルの世界」へ 「稼ぐ」構造が根こそぎ変わる 産業革命の核心はAIの進化と「S(シリアス)の世界」 大自動化革命ではタブーの少ない日本に勝機あり オープンイノベーションとブラックボックス化 日本の自動車メーカーは生き残れるか 第2章 なぜ日本企業が有利なのか ハードとソフトの融合が焦点に ハイブリッド経営システムを構築せよ モノづくり日本にチャンスあり ローカル型産業、中小企業にはもっと巨大なチャンス到来 ターゲティング型の産業政策はもはや通用しない 第3章 日本企業がとるべき戦略 天才技術者を雇うには 一国二制度で異質なものと共存する プロ経営者の改革がうまくいかない理由 リアルキャピタルからヒューマンキャピタルへ 産学連携で人を育てる 第4章 AI時代のリーダー像・働き方 分断される「Gの世界」と「Lの世界」 真のグローバル人材を目指すには AI時代に残る仕事、なくなる仕事 おわりに 千載一遇のチャンスをつかめ -
直木賞物語
直木賞を愛してやまぬ著者が贈る“直木賞のすべて” 選考委員がふたりしか来ない選考会? 選考基準どころか賞の対象範囲も定かではない!? あなたの知らない直木賞の真実がここに。 芥川賞と並び称されるも、大衆文学・エンタメ小説が対象の直木賞はいつもオマケ扱い、 その時々の選考会でブレまくる選考基準、山本周五郎賞や 「このミステリーがすごい!」、本屋大賞など次々とライバルが出現! 波乱万丈の直木賞の歴史を、人気サイト「直木賞のすべて」を運営する 著者が描く、人間臭さ全開のドキュメント。 -
総理の誕生
産経新聞政治部の名物記者が描く、知られざる安倍晋三の肉声秘話。 第一次政権の失敗とは何だったのか。あのときと現在では何が違うのか。築き上げてきた政治的資産のみならず、政治生命すら失いかけた失意のどん底から、再びここまで上り詰められたのはどうしてか。 人によって好き嫌いも評価もくっきりと二分される安倍とは一体、何者であり、どんな政治家なのか。慰安婦問題、拉致問題、教科書問題、靖国神社参拝問題、日米同盟と対中関係、対メディア、消費税増税といった諸問題について、どう考え、何を語ってきたのか。 98年、まだ若手だった安倍晋三に密着取材して以来、記者として18年以上もウォッチし続けきた著者が、直接、安倍と話をし、また見聞し、現場で体験し、考えてきたことをそのまま記した。 【目次】 序章 その時、安倍の言葉を聞いた 第一章 実は出世は遅かった 第二章 小泉純一郎という両面教師 第三章 小泉さんは、拉致を分かっていない 第四章 なぜ、一次政権は崩壊したのか 第五章 政治的な死者と言われて 第六章 盟友、中川昭一のこと 第七章 橋下徹コネクション 第八章 経済という切り札 第九章 オバマとの関係はこう詰めた 第十章 安倍の後継者は誰か? あとがき 少数派が中枢に位置する時 略年表 -
どんぐりの呼び名事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は子どもから大人まで幅広い読者を対象に、どんぐりの魅力を余すところなく伝えた、いままでにないどんぐりブックです。日本産どんぐり22種を網羅するとともに、特に形態の多様性にスポットを当て、著者が20年を費やして収集・撮影した180点のどんぐりを一挙掲載しました。また、外国産も多数紹介し、中でも直径8cmの世界最大種、メキシコのインシグニスは必見です。この本を見れば、誰でもどんぐり拾いに行きたくなること間違いなしです。 -
藤井聡太推薦! 将棋が強くなる基本3手詰
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤井聡太七段が推薦! 基本詰み筋はこの一冊でマスター!「藤井聡太推薦! 将棋が強くなる実戦1手詰」の続編がついに登場! 基本的な詰手筋のほとんどは3手詰にあると言っても過言ではありません。本書ではその詰手筋をパターン別に解説するので理解しやすい内容になっています。 初めて3手詰に取り組む方へのフォローもばっちり。「3手詰へのステップアップ」、「詰将棋を解くコツ」のコーナーで分かりやすく解説します。 詰将棋問題は全部で200問収録。解き応えたっぷりです。 本書の問題を何度も解くことによって詰手筋の基本を身につければ、終盤力はグンと伸び、自然に将棋も勝てるようになるでしょう。 -
鳥は飛びながら眠る 超小型センサーで覗く野生動物の私生活
サバンナを歩き、極地の海に潜り、大空を飛んで渡る野生動物たち。 彼らは、どのように食べ、逃げ、眠り、子を育てるのか? 本書は、生き物に超小型センサーやカメラを装着するバイオロギングという手法で謎に迫る。 「ヒヒは多数決で行き先を決める」「アザラシは一晩に四千回も狩りをする」などの発見から、厳しい環境を生き抜く進化のメカニズムが明らかに。 そこから見えてくる、ヒトの身体や行動に潜む進化的な意味も探る。 はじめに――バイオロギングが明かす野生動物の非凡な日常 第一章 サメは横に傾いて泳ぐ――怠ける 野生動物は働き者か?/カモがネギを背負ってやってきた/機器回収の天国と地獄/体を横倒しにして泳ぐサメ/第三の胸びれ仮説/薄気味悪い北極海の主/体育会系サメ実験/常識外れのスローライフ/ハチドリは鳥界の変わり者/異様なエネルギー節約術/鳥の編隊飛行は本当に楽か/トキは渦の性質を知っている/アフリカゾウしか知らぬ悩み/コアラの直面する大問題/木に抱き付く二つの理由/直立二足歩行は楽なのか/狩猟採集民のエネルギー収支/ヒトのヒトらしい生き方/ランニングに潜む壮大な皮肉 第二章 アザラシは一晩に四〇〇〇回狩りをする――食べる 給食大好き人間の末路/淡水湖のアザラシは何を食べるか/エタノールと百万本のバラ/捕獲と機器回収ははらはらの連続/アザラシの狩りは超高頻度/右利き、左利きのある魚/ファストフードは天から降ってくる/ナガスクジラという口の妖怪/クジラはなぜ大きいか/バイソンの呑気にも意味がある/おとぎ話のような科学的発見/都市を生き抜く奥義を身に付けた鳥/うまいものはなぜうまい?/舌という検問所/子どもが野菜を嫌う理由/体が欲する甘みと塩味/酸味とうまみの意味するところ/なぜ麻婆豆腐はうまいのか 第三章 鳥は飛びながらまどろむ――眠る Z氏の謎/眠ることは生きること/片目を開けてまどろむ鳥/オットセイが海面で横臥する理由/鳥は飛びながら眠るのか/男はつらいよ/鳥が見せる二つの寝相の謎/くちばしの意外な機能/アザラシの「ふらふら潜水」/潜りながら眠るという妙技/すべての動物は眠るのか/クラゲの睡眠を調べる/旅先で寝付けぬ理由/月の満ち欠けとヒトの睡眠/一か月周期の不思議なリズム/体内でゆらめく残り火 第四章 閉経というミステリー――産む、育てる どろんと消えたアザラシ母子/超特急の子育て作戦/卵を無駄死にさせるペンギン/マカロニペンギンが教えてくれること/「托卵」という化かし合戦/進化の軍拡競争/氷の消えた南極/海氷消失はペンギンにとって吉か凶か/温暖化が天の恩恵!?/親鳥は太り、雛はすくすくと育つ/極地の動物がくれた教訓/コウモリの母は心配性/外の世界へ飛び立つ日/孤立した池に魚がいるのはなぜ?/鳥の糞からの復活劇/魚は統計を知っている/閉経という巨大な謎/おばあちゃんの生物的役割/シャチやゾウの祖母は孫を世話するか/波平とフネに第四子が産まれたら/ハクジラ類が教えてくれる閉経の進化/五〇歳の閉経、八〇歳の寿命の意味 第五章 ヒヒのあっぱれな民主政治――群れる キャンプ地を襲う静寂の悪魔/集団行動という進化の産物/群れの行先は誰が決める?/ヒヒの民主主義/ハトの群れにリーダーはいるか/渡り鳥の先輩と後輩/ツルの社会教育/海鳥の群れが情報交換!?/ウの情報センター/魚の群れが成立する仕組み/ヒトに友達がいるという謎/世界中の狩猟採集民を調べてわかったこと/他人同士を結び付けるもの/物語の力 おわりに――生物進化という永遠の謎 -
スマホに振り回されないデジタル解毒(デトックス)のすすめ 「自分時間」というぜいたくに浸る
スマホやパソコンの使いすぎによる悪影響が問題視されるたびに、「デジタルデトックス」(略してデジデト)に注目が集まります。しかし「実践は難しい」と感じる人は少なくありません。スマホやパソコンを手放すことなど「非現実的」と思われがちです。しかし著者は、経営者でありながら数か月に一度、週末にデジデトを続けています。しかも、仕事面でも精神面でも良い効果が得られているといいます。いったい、どうやって実現できているのか? そこで本書では、著者が実践してきたデジデトの具体的な手法を明かします。無理なくデジタルを手放す工夫、得られる変化、スマホなしでも退屈しないプラン集など、読み応えたっぷりの一冊です。 -
ふだん着物のらくらく結び 半幅帯と兵児帯
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん着物を楽しくお洒落に!オハラリエコさんが、自宅の着付けサロンで出会った女性のリアルな声に応えて、どんな体型やタイプの人にも似合う結び方のコツを公開。リボン系、お太鼓系、レイヤー系など、「可愛い」から「大人っぽい」まで、36の帯結びをプロセス付で紹介しています。ふだん着の装いからちょっとしたパーティーまで、着物のお出かけが楽しくなる1冊です。 -
検察官の遺言
地下鉄で拘束された張弁護士のスーツケースには江検察官の遺体が入っていた。犯行を認めていた張は法廷で突如無罪を主張して……。 -
ママ、死にたいなら死んでもいいよ (娘のひと言から私の新しい人生が始まった)
●知的障害のある長男の出産、夫の突然死、生存率2割の大手術から生還するも、下半身麻痺となり、車椅子生活に__。 ●幾多の試練が容赦なく襲いかかり、もはや命を絶つしかないと思ったその矢先、著者は「死にたいなら死んでもいいよ」という娘の一言に救われ、前へ踏み出す勇気を得たといいます。 ●本書は過去年間180回以上もの講演を行い、人々に生きる勇気を与えている著者による初の自叙伝です。 なぜ、彼女はかくも強いのか? なぜ、かくも明るく生きられるのか? ●特筆すべきは、折に触れ著者を前に進ませようとする娘であり作家・岸田奈美の存在。心の持ちようで人間の運命は決まると、読者に対しても深い示唆を与えてくれます。 ●巻末に添えられた「娘から母への手紙」で、書名に秘められた真意が明らかになるとともに、深い感動が全身を貫いていくことでしょう。 ●TEDx講演動画をはじめ、SNSで5万シェア ●朝日新聞「ひと」、テレビ「NEWS ZERO」ほか、メディア出演多数の著者による初めての著書 (本書は、2017年に致知出版社から出版された内容を電子書籍化したものです) -
のりものアルバムデラックス 新幹線・特急レジェンド123
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1872年10月14日、新橋ー横浜間に日本初の鉄道が開業してから、今年2022年で「祝」150周年。 鉄道写真の”レジェンド”広田尚敬だからそこ、撮り収めることのできた列車の雄姿をここに集めました。 最新車両は西九州新幹線「かもめ」から、国鉄時代、夢を乗せて走った新幹線0系に、上野から青森まで乗客を運んだ特急「はつかり」。現在も活躍する新幹線・特急はもちろん、今は引退し、博物館にその車体を横たえる、鉄道ファンのあいだでも圧倒的人気を誇る伝説的な車両も数多く掲載。時を超えて、何世代もの親子に愛されてきた車両を、迫力と旅情間たっぷりの写真で味わえる、スペシャルな1冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
木下杢太郎 荒庭の観察者
劇作家、小説家、評論家として活躍した耽美派詩人、さらに医師、画家、キリシタン研究家としても知られた多能の人が遺した深い思索。 -
ネットで故人の声を聴け~死にゆく人々の本音~
インターネットと「死」をとりまく環境は時代によって大きく変化していく。消えずに残された過去は、生きている私たちの現在と未来をどう方向づけるのか? 故人がインターネットに残した足跡とどう向き合うのが正解なのか? 空間や時間をこえて届いた鮮烈なメッセージに耳を傾ける。「東洋経済オンラインアワード2021」MVP獲得の好評連載が一冊に。 -
松田道雄 子どものものさし
ロングセラー『育児の百科』で知られる小児科医が、人間らしい社会の実現と生きることの意味を追い求める中で見出した様々な命の姿。 -
ブレイクセルフ 自分を変える思考法 職場で、人前で自分を出せない人のための
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての仕事は<自己表現の場>である! インターネットの普及のおかげで、誰もが自分の求めている情報をピンポイントで、かつ大量に手に入れられるようになった。けれども、毎日大量のネットニュースを読み、バズったSNSのエントリーを読み、「すごい」ビジネスパーソンのブログを読んでも人生の充実には必ずしも直結していない。 むしろ、大量にインプットしながら、モヤモヤすることは多くなっているのではないか…。 本書は、そんな方々のために、かつて同じような経験をしていた著者が、自身の失敗談を交えながら、自分自身を突破=ブレイクセルフする方法を説く。 -
世界の歴史はウソばかり
史上、最も格調高い「ヘイト本」 世界が知られたくない暗黒史を大暴露! 倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」 世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人! (本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ。(おわりにより) ◎ドイツの歴史を奪い取り、「ヨーロッパの裏切り者」と言われても意に介さない、共産党でさえ愛国心がある典型的な「国民国家」フランス ◎「皇帝」を中心としたワンパターンな歴史を持ち、漢民族による少数民族大弾圧で国民国家化を目指す「紅い帝国」中国 ◎「シアター(場)」にすぎず、条約遵守能力がゼロでいまだ主権国家にさえなっていない韓国 ◎「エンパイア」「タタールの軛」「ギリシア正教」をアイデンティティとし、多彩な言語と捏造だらけの国史で成り立つロシア ◎「マニフェスト・デスティニー」という名の虐殺が国体で、プロパガンダを流した張本人が信じ込むのがお国柄の「人口国家」アメリカ ◎辺境の蛮族から神聖ローマ帝国へのし上がり、強い統一国家への希求から国民国家となるも「民族主義」のヒトラーに破壊されたドイツ ◎国民国家になる前にエンパイアを始め、「清教徒革命」と「名誉革命」を経て別々のネーションがまとまっていく歴史のイギリス ◎皇室のもとに七世紀には国民=民族という理想的な国民国家となっていた世界でも唯一の国・日本 -
新ベターホームのお料理一年生
累計65万部のベストセラー本が一新しました。 肉、魚、野菜などの扱い方を、素材ごとにていねいに解説。「ブロッコリーは水からゆでる? それともお湯から?」「とりささみの筋はどうやってとる?」など、調理時に浮かんだ疑問が、この本1冊ですぐに解決します! 包丁の持ち方や調味料のはかり方、電子レンジの加熱や冷凍保存のポイントなど、迷いがちなキッチンの疑問にも、料理教室50年の実績の中からお答えします。料理初心者の方はもちろん、経験豊富なベテランの方もきっと満足できる1冊です。 ■調理を始める前に まずは調理の基礎ともいえる、包丁の扱いや正確な計量方法、火加減・水加減などを説明します。 ■食材の扱い方 野菜・くだもの編 野菜には、それぞれに特有の下ごしらえがあるので、覚えておきましょう。季節の食材の扱い方も載っています。 ■食材の扱い方 魚介編 調理が難しそう…というイメージがある魚料理。扱い方をプロセス写真でていねいに解説しました。 ■食材の扱い方 肉・卵・乳製品編 部位別の特徴や、向いている料理など、意外と知らないことが多い肉のこと。基本の卵料理のコツもわかります。 ■食材の扱い方 そのほかの食品 めん類や海藻、乾物にとうふ類。私たちに身近な食材について、扱い方や保存のポイントをまとめました。 ■調理の基本とコツ 献立のたて方、加熱のコツ、冷凍保存に調理道具の手入れ…。キッチンで悩んだときに役立つ知識と知恵が詰まっています。 -
〈脳と文明〉の暗号 言語と音楽、驚異の起源
1万にのぼるクラシック音楽の主題旋律を分析して浮かび上がった驚くべき事実――音楽は人間の歩行を模倣している! 音量はその人物との距離、拍子は足音、メロディーの起伏は動作音に生じるドップラー効果。さらに、私たちの話し言葉にも自然界の痕跡が……。サルはいかにして文明を獲得し、ヒトへと進化したのか。『ヒトの目、驚異の進化』の理論神経科学者が、聴覚系を糸口に人類史上最大の謎を解く。解説/伊藤亜紗 -
しくじり家族
葬儀はカオス。 耳が聴こえない、父と母。宗教にハマる、祖母。暴力的な、祖父。 ややこしい家族との関係が愛しくなる。 不器用な一家の再構築エッセイ。 “ぼくの家族は誰も手話が使えなかった。聴こえない父と母の言語である手話を、誰も覚えようとしなかった。祖母も祖父も、ふたりの伯母も。唯一、家族のなかでぼくだけが下手くそなりにも手話を自然に習得し、両親と「会話」していた。(本文より)” 聴こえない両親に代わって、ほんの幼いころから「面倒を見る」立場になることが多かった。大人からの電話も、難しい手続きも、わからないなりにぼくが対応するしかなかった。家に祖母の友人などが集まり、楽しそうにしていても、母は微笑んでいるだけだった。社会から取りこぼされてしまう場面が多い母を見て、いつも胸が締め付けられた。どうしてみんな母のことを置き去りにするんだろう。“ふつう”を手に入れたかったぼくは、“ふつう”を擬態することを覚え、故郷を捨てるように東京に出た。それなりに忙しい日々を送っていたある日、滅多に帰省しないぼくの元に、伯母からの電話があった。「あのね、おじいちゃん、危篤なの」……。
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