風雲児たちガイドブック 解体新書
  • 完結

風雲児たちガイドブック 解体新書

少年・青年マンガ
1,222円 (税込)

6pt

3.8

『風雲児たち』の中で、特に輝いた“風雲児たち”30人をピックアップ。その活躍を詳細に説明したのが、本誌『解体新書』です。『風雲児たち』ファンに贈る『風雲児たち』をより面白く、より楽しむための一冊です!

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風雲児たちガイドブック 解体新書 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いやー、なかなか読み応えがありました。
    こういうファンブックでありがちな登場人物紹介…まぁいずれも史実上の人物なのですが、作中での扱いと一般的な観られ方等も絡め紹介されたり、作者インタビューにおまけまんが、カラーイラスト紹介などもあったりバラエティ豊か。加えて単行本表紙を手がけられている工藤稜さんや、公認ファンサイト管理人の渡辺活火山さんのインタビューも面白い。本当多くのファンに支えられている作品なのですね…

    0
    2015年06月25日

    Posted by ブクログ

    風雲児たちのガイドブック的な1冊。
    かれこれ何十年も続いている作品だけに、手元にあると何かと便利ですね。
    意外と忘れていることが多くて、色々気付かされます(泣)

    0
    2015年05月26日

    Posted by ブクログ

    もう35年くらい「幕末の風雲児たち」を描くために描かれ続けている漫画の、ガイドブック的存在。
    その連載で生き様を焼き付けたわずか30人をピックアップしてちょっとだけまとめ。
    明治維新辺りはごちゃごちゃしてるし、授業では飛ばされるし、あんまり興味は無かったんだけど、この漫画のおかげで、「なんでこうなったのか」の、とりあえずは前提部分だけが描かれて、非常に良く分かってきた、気がする。
    やっぱ生きたキャラクターが紡いできたドラマ、と考えると、流れもよくわかるし、理解出来るし、しかしながら理解出来ないキャラクターも居たりする。
    これはまさに、命そのものかも知れない。

    20年掛かる、と言われましたが、最後までおいたいですが、もしかしたら、こちらの命の方が先に潰えてしまうかも知れない。なぁ。
    ぜひ、最後の最後まで楽しませていただきます。

    0
    2016年05月30日

    Posted by ブクログ

    みなもと先生のインタビュー以外は
    それほど目新しくもないし
    読むところもそんなにないかな。
    一応抑えておこうという辺りで。

    0
    2015年03月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    学生時代から日本史は好きでしたが、もっぱら飛鳥時代と戦前の昭和。
    ところがみなもと太郎の「風雲児たち」を読んでから、戦国時代も江戸時代もまあ興味深いことを知りました。

    「風雲児たち」というのは、40年近く前に連載が始まったマンガなのですが、タイトルでわかるように、幕末に多く現れた風雲児たちを描くはずだったのです。
    しかし、幕末を語るには関ヶ原から…ということで、全20巻で一度雑誌の廃刊により連載終了した時点で、坂本竜馬の出番なし。
    あ、竜馬が全体の主人公になるらしいんですけど。

    改めて「風雲児たち幕末編」を今描かれているわけですが、まだまだ終わる気配はないらしいです。

    このガイドブックは全20巻の「風雲児たち」の主要登場人物30人の紹介と、裏話やらなにやらが書かれています。

    とにかく私がこの「風雲児たち」を読んで衝撃を受けたのが、明治維新の始まりは関ケ原からという解釈。
    薩長が主体となって幕府を倒すわけですが、この二藩は言わずと知れた関ヶ原の負け組。

    長州の毛利氏といえば、関ケ原前は中国地方全体を治めていた大大名。
    それが領地のほとんどを没収され、都から遠く離され、小さな小さな領地をほとんどお情けで(分毛筋の吉川広家のとりなしで)なんとか残してもらったものの、都落ち感はぬぐえず、その恨みは毎年の殿様と家来との新年のあいさつで、忘れずに幕末まで継承されたのだ。
    「殿、〈幕府転覆の〉準備は整いましてございます」
    「うむ。今年はまだ早かろう。様子を見て待つべし」
    こんな会話が毎年あったんですって。

    薩摩は、領土を減らされることがなかった代わりに、江戸時代を通してずっと幕府に高額な年貢や、普請事業の丸投げをされていて、琉球を属国扱いして密輸入しなければ藩の財政が回らないくらい虐げられていた。

    関ヶ原の後処理が、長州薩摩の300年の恨みとなっていたわけです。

    思えば今の日本の政治状況も、幕末・明治を引きずっているともいえる。
    目的のためには手段を問わないあたり、今と似ているかもね。

    保科正之、田沼意次、大黒屋光太夫、最上徳内、渡辺崋山、江川英竜、そして勝海舟。
    どの人もこの人も、実に実に見事に自分の人生を全うしている。
    ああ、やっぱりこのマンガ好きだ~。
    「幕末編」大人買いしたくてしょうがない。ガマンだガマンだガマンだ…。

    0
    2017年07月09日

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