クリスマスに少女は還る

クリスマスに少女は還る

作者名 :
通常価格 1,222円 (1,111円+税)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

クリスマスも近いある日、二人の少女が町から姿を消した。州副知事の娘と、その親友でホラーマニアの問題児だ。誘拐か? 刑事ルージュにとって、これは悪夢の再開だった。十五年前のこの季節に誘拐され殺されたもう一人の少女――双子の妹。だが、あのときの犯人はいまも刑務所の中だ。まさか……。そんなとき、顔に傷痕のある女が彼の前に現れて言う。「わたしはあなたの過去を知っている」。一方、何者かに監禁された少女たちは、奇妙な地下室に潜み、力を合わせて脱出のチャンスをうかがっていた……。一読するや衝撃と感動が走り、再読しては巧緻をきわめたプロットに唸る。では、新鋭が放つ超絶の問題作をどうぞ!/解説=萩原香※紙書籍版とはカバー画像が異なります。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
637ページ
電子版発売日
2017年12月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

クリスマスに少女は還る のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年12月15日

    よく練られたストーリー。
    いくつもに折り重なるプロット。
    はじめは複雑に感じるが一気に引き込まれる世界観。。少女は誰に助けられたのか。
    最後に訪れるクリスマスにふさわしい奇跡とは。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月29日

    ややネタバレ含むかな?
    少女の誘拐がモチーフになっているので、しんどくて一気には読めなかったけど、15年前の少年少女と事件、今の少年少女と事件、大人達が絡みあって終盤一気に収束して行くのは快感。
    古さを感じなかったので、20年前の作品だという事に驚いた。

    ※ポール・マリー神父とアーニー・パイル捜査...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年11月10日

    人は闇を嫌う。恐れる。
    闇の中に光があれば、それに向かって歩みだす。
    光は希望で、光は正義だ。
    人は光に近づき、そのまぶしさに目を細め、
    そして穴に落ちる。

    もっと端的にいえば、
    ろうそくの明かりにひき寄せられ、
    炎で羽を焦がしかけた蛾の気分、というか。

    この前に読んだ同じ著者の作品「愛しい骨」...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年03月27日

    舞台はニューヨーク州メイカーズヴィレッジという静かな田舎町。天才的な子供を集めている学校、性別の違う一卵性双生児の兄弟、女児二人一組を誘拐殺害事件、毎回時期はクリスマス、というおもしろそうな気になる要素がちりばめられている。600頁は長いが、たくみな構成と内容が長さを感じさせない。少女二人の絆に感動...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年10月05日

    やっぱ今んとこ、コレが一番好きかもしれんなぁ。
    久々に読んでそう思った。
    初めて読んだ時の衝撃は今でも残ってます。

    普通のミステリとしても、
    魅力的なキャラクターをいっぱい登場させ、
    それで犯人を最後まで隠し
    分析官アリの傷のなぞとかも見事に解決。
    警察官ルージュと、目撃者の少年デイヴィッドの
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年10月04日

    こういう終わり方にしたのか~!と本当、びっくりものでした。私は感動した組!。
    この結末は賛否両論でしょうね。
    いや、でもいいよん。だって・・・クリスマスだもん(謎&笑)。

    最初は犯人は誰?主人公の刑事ルージュの双子の妹を殺した犯人と同人物?などなどミステリ要素の方が強く読み進めていましたが、途中か...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年06月17日

    最初に読んだ時、サディーの母親が「あの子は誰からも好かれる」て訴えてるところは「このバカ親が」とせせら笑ったけど、最後まで読んでもう一度読み直した時には「ああ、本当に」と深く同意し、そしてせつなくなった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年05月31日

    長い上に、そろそろトシなのか、翻訳物は登場人物とその役割が
    なかなか頭に入らなくなってきていて、
    読みながら何度も最初のページの紹介一覧を見返しました。

    でも、今は警察官となっている双子の妹を亡くしたルージュや
    ちょこちょこと顔を出し入れする(笑)さまざまな人たちにも興味惹かれ、
    また当然ながら、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月22日

    クリスマスストーリーが好きだ。クリスマスに起こる小さな奇跡で暖かい気分にさせてくれる話だ。この小説は少女誘拐事件を追うサスペンス警察小説なのだが同時にクリスマスストーリーである。クリスマス直前に10歳の2人の少女が消えた。政治家の娘グウェンと親友の問題児サディ。15年前双子の妹が誘拐されクリスマスの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年12月23日

    登場人物がたくさんいてごちゃごちゃするところと,その割に魅力的な人物に欠けるところがあるけれど,たった10歳の少女達の生命の輝きが,特にサディーの一風変わった魅力がこの本の軸だ.精神科医の守秘義務のあり方も考えさせられた.

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています