吉田尚記の作品一覧

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作品一覧

2022/11/26更新

ユーザーレビュー

  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ
    幸せのかたちはそれぞれ。

    北欧式の幸せが言われるし賞賛されるところだが、日本文化から読み解く幸せのかたちは私たちに必要な視点なのかもしれない。

    読んでよかった本。
  • オタクを武器に生きていく
    私の好きな言葉
    「私は「才能とは、『他の人が気にならないことが、自分だけ気になる』こと」だと思っているんですが、その「気になること」って周りから見ると、8~9割はどうでもいいんですよね。でも、気になって仕方がない。それこそが才能です。」p.31
    「大事なのは、TO BE(~になりたい)ではなくTO ...続きを読む
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか
    この本は簡単に言えば、コミュニケーションはゲームで相手の場所相手の意見を尊重するべきであるということが書かれていた。
    コミュニケーションは、ゲームなのかというとルールというものがあり協力ゲームである。
    そして敵は。気まずさであるのではないかと思う。
    自分は、コミュニケーションはゲームなのか疑問に思っ...続きを読む
  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか
    人と話すことについての本で、これまで読んだ中で一番読みやすくためになった。また読みたい。

    尊敬される、好かれることもちろんだけど、尊敬する、好く人がいるのも嬉しいことだなと再確認。「好きな人ができた、接触するだけで快がある、まずそんな感情が自分のなかに生まれたことは、いずれにせよラッキーじゃないで...続きを読む
  • 没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術
    文章のプロかとは違うだろうけど、話のプロだなぁと噛み締めながら読んでいった。
    ラジオを聞くのとは勿論違うけど、カジュアルな文章なのにちゃんとポイント伝えてくれる。
    基本的にチクセントミハイのフロー体験を筆者なりに噛み砕いてアウトプットしてる。
    最近別の著者の本で「勉強することは将来のためだからやろう...続きを読む

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