吉田尚記作品一覧
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3.5「リツイートはやめろ」「村上春樹よりドラえもんを読め」「ノンポリのオタクであれ」。 批評誌『PLANETS』編集長・宇野常寛とニッポン放送アナウンサー・吉田尚記が、新しい世界へ踏み出す方策を語り合う。
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4.5
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-NOTTV&ニッポン放送の人気番組「吉田尚記がアニメで企んでる」。毎回クリエイターを招き、作品の真髄やものづくりの姿勢まで徹底的に語りつくす当番組、待望の電子書籍化! “アニメ好きのアナウンサー”だからこそ繰り出せる鋭い質問で、対談者の素顔・作品論の核に迫る!! ここで語られるクリエイターたちの「仕事論」はアニメのみならず、すべての「仕事」につながる! 今回の対談相手は虚淵玄(ニトロプラス)&元永慶太郎。いったいどんな「作品論」が出てくるのか!? 【読了時間 約37分】
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4.0好きを活かして活躍できる人・できない人って具体的に何が違うの?日本一のオタクアナウンサーである著者が、アニメ業界・動画配信等で活躍する方々と徹底討論し、その要件をまとめました。 〈相談相手〉 ■夢を叶えたオタク・竹達彩奈さん(声優/『けいおん!』『五等分の花嫁』他) ■会社員でオタク・高橋祐馬さん(アニプレックスプロデューサー/『鬼滅の刃』他) ■意外性のありすぎるオタク・けいたんさん(ダンサー・配信者・経営者/REAL AKIBA BOYS) ■次世代オタク・尾原和啓さん(IT批評家/『プロセスエコノミー』『アフターデジタル』他)
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4.1
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3.8
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3.8何かを成し遂げたい人、現状に満足できてない人に読んでほしい。 新しい自分を手に入れるために。 里崎智也(元・千葉ロッテマリーンズ) なぜ、この人はいつも楽しそうなのか。 それはいつでもすぐに没頭することができるから。 人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。その答えは没頭力だ。「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る」=「人生を上機嫌で過ごす」ための没頭する技術を、倉本美津留さん(放送作家)、斎藤環さん(精神科医)、原井宏明さん(精神科医)、桜井政博さん(ゲームクリエーター)、石川善樹さん(予防医学者)ら没頭の達人たちととことん突き詰めました。 誰でも簡単に身につけることのできる「没頭力」、教えます!
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3.9
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3.6【「やってみた」体験談も多数掲載!元・コミュ障の著者による、本当に使える&一番やさしいコミュニケーションの教科書!】 「30秒の会話もつらい」「うまく話せなくて気まずい」「人と話すのが怖い」 そんな、しんどい気持ちをお持ちの方に読んでいただきたい、一番やさしい会話術の本ができました。 【元・コミュ障×コミュニケーション専門家×現・コミュ障メンバーによる、今までにない本】 著者のニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんは、元・コミュ障。入社したばかりの頃は、うまくコミュニケーションを取ることができず、ゲストからも「絡みにくいアナウンサー」といわれてしまうなど、失敗の連続でした。 そんな著者が試行錯誤しながら20年かけて編み出した会話術を、コミュニケーションに関する専門家3名が学術的に検証。 アドラー心理学、談話分析、脳科学など、専門的な見地から「話し方・聞き方のコツ」をお伝えします。 そして本書の制作のために集まってくれた、コミュニケーションに悩んでいる約30名のメンバーと著者、専門家が1つのチームとなり、「どんなことに悩んでいるか」「どうすれば解決ができるか」を話し合い、実践しながら作り上げたのが本書です。 【誰でもすぐに使える超・初心者向けの「会話の武器」が満載】 本書には、制作メンバーから挙げられた「リアルなコミュニケーションの悩み」を解決するための「会話の武器」が24個掲載されています。 「初対面の人とうまく話せない」「1対1で話すのが怖い」「仕事なら話せるけど、雑談ができない」「美容院での会話が苦手」など、具体的な悩みにすぐに使える「武器」ばかりです。 【リアルな実践例「やってみた」も多数収録】 本書の後半には、「武器」を実際の会話で「使ってみた」実践例も掲載。 「これまでは話しかけないでオーラを出してしまっていた美容院で、美容師さんと楽しく会話をすることができた」 「雑談が苦手で職場の同僚との会話も途切れがちだったが、話の輪に加われるようになり職場の居心地もよくなった」 本書の「武器」を使ってみたことで、前よりも会話が楽しくなった、少し楽に話せるようになったなど、勇気を持って一歩踏み出せたという声をたくさんいただきました。 話し方・聞き方のコツを身に着けることで、より前向きに、楽しく誰かと接することができるようになれば、周りの世界や人生の可能性も大きく広がっていくはずです。