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2017/07/28更新

ユーザーレビュー

  • 饗宴
    【目次】
    凡例
    地図 「紀元前5世紀頃のギリシャ」
    訳者まえがき

    『饗宴――エロスの話』
     主要登場人物
    プロローグ
    第一章 うたげのはじまり
    第二章 パイドロスの話
    第三章 パウサニアスの話
    第四章 エリュクシマコスの話
    第五章 アリストファネスの話
    第六章 アガトンの話
    ...続きを読む
  • 饗宴
    岩波文庫のプラトン本の取っ付きにくさといったらない。たしかに一流の学者が訳しているけれど。その点、本書は、平易な訳で、いくらか解釈が歪曲されているのだとしても、こっちのほうが断然楽しめる。谷川徹三が息子俊太郎に言ったのだったか、ギリシャの街角には哲学用語が溢れている。翻訳もまた、街角で目にされる言葉...続きを読む
  • プロタゴラス~あるソフィストとの対話~
    「人間の徳(アレテー)は、教えられるものなの か?」「ソフィストとは、そもそも何者か?」。若 くて血気盛んなソクラテスは、アテネを訪問中の プロタゴラスのもとにおもむき、徳をめぐる対話 を始める。しかし、議論は二転三転。次第に哲学 的色彩を強めながら、やがて意外な結末を迎える ことになる。プラトン対...続きを読む
  • 饗宴
    ソクラテスらによる、愛の中でも性的な愛を意味するエロスについての演説。平易な言葉で臨場感が伝わってくる本編訳に加え、舞台背景やなどについて約100項にわたる詳細な解説が理解に深みをもたせてくれる。とはいえ、考えが大きく変わることはなかった。
    私は、人間を「よい」と認識するのは肉体と精神の相互作用によ...続きを読む
  • 饗宴
    エロスについて1人ずつ語って行き、最後にソクラテスが登場し、弁証法的にまとめあげる。それぞれの人がどのようなロジックで論じているかを整理すると、ロジカルシンキングの勉強にもなる