異人たちの館

異人たちの館

作者名 :
通常価格 1,223円 (1,112円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

著者の初期最高傑作が復活!

8歳で児童文学賞を受賞し天才少年と呼ばれた小松原淳は、なぜ富士の樹海に消えたのか? 母親の依頼で淳の伝記を書くことになった作家志望の島崎は、膨大な資料を読み、関係者に取材して淳の人生に迫るが、やがて不気味な“異人”の影が彼の周辺に出没するようになり……。

解説・小池啓介

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
624ページ
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

異人たちの館 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月02日

    600ぺージ超の大作ですが飽きることなく一気に読めました。 これは叙述トリックの名作といえるのではないでしょうか。 幾重にも張り巡らされる騙し絵の応酬が、最後に語られる真実へと向かう読者の方向感覚を狂わせ続けます。 異様な館の不気味さは綾辻行人の館シリーズとか好きな方にも合うでしょう。 折原一作品入...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月31日

    叙述ミステリーといわれる作品を初めて読みました。
    随所で伏線が散らばれており、読みながら前のページに戻ったりなどしておりました。
    年表があったため、とてもわかりやすく
    最後にはそういうことか。なっていました。
    各所で鳥肌を立たせながら、ボリューミーな作品ながら読みやすさがあります。

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    Posted by ブクログ 2019年11月24日

    読み応え抜群(ページ数がすごい)。
    個人的に折原さんの叙述ミステリは大好きなのと、小松原淳がどういう生涯だったのか気になって一気読み。
    ある程度予想つくところもあれば、結構意外だった部分もあったし、作中作もあふれていて面白かった。

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    Posted by ブクログ 2019年10月29日

    「殺戮にいたる病」から叙述トリックにハマり、この「異人たちの館」がオススメにあったから読んでみました。
    面白くてすごい短時間で読み終えたけど、騙された〜って感覚はあんまりなかった気がします。
    多分これは叙述トリックだって構えて読んでたからかなと。

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    Posted by ブクログ 2019年09月11日

    インタビュー、小説、モノローグ…と、手を変え品を変え、自伝を書く形式で進むため、次はどうなると気になってページを繰る手が止まらない。ゴーストライターなゴーストライターというわけで。作家を取り扱った作品なら、倒錯の盗作の方が初読だっただけに、衝撃がでかかった。

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    Posted by ブクログ 2018年05月07日

    2018年発掘部門「超発掘本!」

    多重文体による傑作。
    不思議な作品。
    次がどうなるのか気になって気になって
    622ページを一気読み。

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    Posted by ブクログ 2018年04月20日

    本屋大賞の発掘本とやらで絶賛されていたので読んでみたら大当たり。何とも壮大なミステリー。読み応え抜群。

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    Posted by ブクログ 2020年05月11日

    これまで手を出したことがないジャンル
    著者のあとがきまで読んでもう一度思い出すと うーんなるほど みたいな感じ

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    Posted by ブクログ 2020年02月07日

    【一言で評価】
     折原一の作品らしく,読んでいるときのサスペンス感は抜群。しかし,オチが釣り合っていない。竜頭蛇尾というイメージの作品
    【感想】
    1993年に出版されたが,あまり売れず2002年に講談社文庫版が出版されたが,これもあまり売れず。2018年に本屋大賞の発掘部門で「超発掘本」となり,文春...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月21日

    長いけど読みやすい。
    最後に一通り整理された登場人物の年表があるおかげで混乱しなかった。
    読んでいて心拍数が上がる。

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