冤罪者

冤罪者

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
紙の本 [参考] 900円 (税込)
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作品内容

叙述トリックの第一人者、折原一の筆致が冴え渡る「――者」シリーズ。ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。それは連続婦女暴行犯として拘置中の河原輝男が冤罪を主張し、五十嵐に助力を求めるものだった。自らの婚約者を河原に殺された五十嵐にとって、それは到底素直に受け入れられる内容ではなかったが、やがて河原の“無実”を証明する人物が現れ、裁判は混迷。そして新たな惨劇がはじまった――! 逆転また逆転、冤罪事件の闇を描く傑作推理。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年12月06日
紙の本の発売
2000年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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    Posted by ブクログ 2017年03月18日

    ストーリーやトリックはとても面白かったのですが、とにかく性描写や登場人物がことごとく気持ち悪いです。
    主人公も全然善い人じゃないし、「冤罪者」に至っては、結局極悪犯罪者でしたしね…

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    Posted by ブクログ 2015年09月07日

    コレはすごかった。冤罪者ってタイトルだけに どこかで騙されてる、と自覚しながらよんでいたのに 騙され方が衝撃すぎ。
    後半は伏線をつなごうと必死に読んだけど どう読んでも糸が切れてしまう感じ。じれったく,ハラハラし、そうして折原ワールドに引きずられていきました。タイトルに騙されて社会派を期待しないで下...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月29日

    おー。

    かなり分厚い作品だったけど、ほぼ一気読み。
    いやいやいやいや、久しぶりに充実感。
    読み終わって、「おー」って思わず、声だしちゃった。

    いやいや、とにかく怪しい人三昧。
    何度か書いたけどこの人の作品は、慣れればこそどこでだまされるのかと、
    思わず気合いが入ってだまされる!

    だまされるのが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月23日

    連続レイプ殺人事件と放火事件。フリーライターが遭遇した事件だが、自分がその事件に大きくかかわっている。
    面白い。

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    Posted by ブクログ 2011年09月12日

     ノンフィクション・ライターとして働いている五十嵐友也は、自分の婚約者を昔、亡くした過去があった。不幸にも、当時騒がれていた連続婦女暴行殺人事件の被害者となってしまったのだ。しかしながら犯人は捕まり、10年たった今はもう、自分も新たな相手を見つけて結婚し、落ち着いた生活を送っている。五十嵐にとっては...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月10日

    自分の婚約者が殺害された連続婦女暴行事件の容疑者として逮捕された河原輝男から、自分は冤罪であるため助けて欲しいと手紙が届く。
    葛藤を感じながらも過去の事件を調べていくうちに、河原は無罪放免となる。だが、河原の釈放後も事件は発生する。果たして河原は本当に無罪なのか……。

    やや長編気味の作品ですが、読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月14日

    ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。それは連続婦女暴行魔として拘置中の河原輝男が冤罪を主張し、助力を求めるものだった。しかし自らの婚約者を犯人に殺された五十嵐にとって、それはとても素直に受け取れるものではない。河原の他に真犯人がいるのだろうか。謎のまた謎の千枚。

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    Posted by ブクログ 2013年10月08日

    一人の冤罪者を追う物語です。新聞記事、雑誌記事、裁判傍聴とノンフィクションのような状景が繰りひろげられ、混迷の様相を呈していきます。捻りに捻ったプロットを破綻なく一気に収束させる展開は圧巻です。著者の代表作の一つだと思います。

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    Posted by ブクログ 2013年04月09日

    これが折原ワールドなんですね。
    折原一は三作目ですが、この人の本の読み方はわかった。
    立ち止まったり、振り返ったり、読み返したりせずに読む進むべし!

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    Posted by ブクログ 2011年07月20日

    複雑に入り組んだプロット。
    読み進むに程に緊迫感は異常なほどに高まる。
    ラストに続く重苦しいダークな筆致が臨場感を湛える。
    ラストのどんでん返しには驚愕の一言。

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