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「竈で煮炊きした大正の生家でも、子育てと仕事に奮闘した昭和の町屋でも、ひとり暮らしの平成のこのマンションでも、台所がいつも生活の中心にあります」(序章「人生のまんなかにキッチンを」より)。
九州で活躍する92歳の現役料理家桧山タミ先生。日本の料理研究家の草分けとして知られる江上トミ先生の愛弟子として戦前・前後と師事してきたタミ先生、初の著書。
台所に立つ女性の心の拠りどころになるお話が一冊にまとまりました。52歳で「桧山タミ料理塾」を開設し、現在まで50年の教えが詰まった人生の教科書的一冊です。
迷いや悩みがあるとき、この本を開いてみてください。ふと心に触れるタミ先生の「ほんとう」の言葉が生きる力につながるお守りになるはずです--。タミ塾の「いのちが喜ぶ愛情レシピ」も収録。
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Posted by ブクログ
タミ先生の生き方に惹かれる。
洗い桶を2つ用意して、水で洗いお湯ですすぐ。そしてお湯は掃除にも使う。水を大切にできることをしようと思った。
卵の殻は細かく砕いて、鍋や水垢の掃除と植木の肥やしにする。
よそ様から頂き物をしたら、お供えしてから頂こう。
気圧の谷のときは消化の良い野菜や、魚、汁物にする。消化に時間のかかる、油っぽいものはさける。
知っているのとやっているは違う。学びを生業とする学業にして、暮らしに役立ててこそだおいう文章に強くうなずいた。
ナスのガクを干しておいて黒豆煮を作るときに入れるときれいな色が付き、ガクもおいしいという。この夏に準備して、次のおせちはやってみる。毎年錆びた釘もなくて色が物足りなかったから、これはとても朗報。
水出しもまねて早速作った。調理の時にだし汁ストックがあると効率がよいから習慣にしたいところだけど、数日で途切れ中。
竹ざるでお米の水切りをしてみたくなり、馬毛のこし器も惹かれる。
料理は流れが大事。段取りを考えて並行して片づける生活を身に着けたいから、とにかく練習だ。
キッチンペーパーを使わない生活も真似したい。
さらしは蒸したり濾したり絞ったり、まな板を軽く拭くためにたくさん用意し、布巾は木綿の古い布を幾重も重ねて縫って食器拭きや台ふきにしているそう。
頭で考えてないで、実行だな。憧れるー。
食事は生きていく中で最も大切。だから食事作りを中心とした私の生き方を磨いていきたい。
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