新田次郎の一覧

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プロフィール

  • 作者名:新田次郎(ニッタジロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1912年06月06日
  • 出身地:日本 / 長野県
  • 職業:作家

電機学校(現在の東京電機大学)卒。『強力伝』が第34回直木賞を受賞。『武田信玄』がTVドラマ化。『アラスカ物語』が映画化された。その他作品に『芙蓉の人』、『聖職の碑』などがある。1979年に紫綬褒章、1980年には正五位勲四等旭日小綬章を受章。出生地の長野県諏訪市には新田次郎記念室がある。

作品一覧

2020/04/03更新

栄光の岩壁
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風雪の北鎌尾根・雷鳴
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強力伝・孤島
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アイガー北壁・気象遭難
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ユーザーレビュー

  • 八甲田山死の彷徨
    その昔、先に映画で観た。数年前に再度 映画を観たが、こういった史実を扱った作品は書籍も含めて、時代は変われど本質的な内容は全く変化せず ついこの前のことのようにさえ思えてしまう。
    何でもそうだけど、適材適所ってホント大事ね。その業務に対しての努力に加えて、生まれ持った才能って必要だと思う。特に人の上...続きを読む
  • ある町の高い煙突
    煙害問題解決の象徴ともいうべき「大煙突」。環境問題解決の先駆者というだけでなく、当時「世界一の高さ」「日本人だけで建設」というオプション肩書まで付いてるから市民の大煙突愛もハンパない。でも自分は田中正造愛がハンバないし、足尾銅山鉱毒事件がどうしても重なってしまい、手放しで美談化できない。正の歴史と負...続きを読む
  • アラスカ物語
    米国沿岸警備船のキャビンボーイとして渡米し、海獣の乱獲によって飢餓に瀕していた海岸エスキモーを率いて民族移動を達成し、ビーバー村を設立。フランク安田こと安田恭輔。東北での腕白な子供時代の安田恭輔とアラスカでジャパニーズモーゼと謳われたというフランク安田の数奇な人生を新田次郎が綴った小説。

    100年...続きを読む
  • 孤高の人(上)
     山岳小説の代表作とも言える作品です。昭和初期に活躍した単独行の加藤文太郎、その凄さはもちろんですが、新田次郎の山の描写がそれはそれは見事で、まるで詩を詠んでいるようです。
     加藤文太郎が辿った山道には、私が歩いた所もあり、その情景を懐かしく思い描くことができました。そして文太郎の心境がダイレクトに...続きを読む
  • 八甲田山死の彷徨
    明治期、日露戦争を控えての雪中行軍訓練中での遭難事故。同じ階級の二人の指揮官の運命を分けたのは窮地での判断を揺るがす、上官による指揮権の剥奪行為であったと思う。時間のない、困難下、集団を統率する指揮権の行使ご何より優先させる、その目的は無事この訓練を終えること。その目的以外の要素が入った時、悲劇は起...続きを読む