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Posted by ブクログ
父信虎の追放から帰参の様子を描いた「信虎の最後」
信虎の横暴と重臣の晴信(信玄)擁立への布石たなった「異説 晴信初陣記」
今川との繋がりに重要な文書紛失事件を扱った「消えた伊勢物語」
山本勘助を軍師とする資料の出所を探る「まぼろしの軍師」
武田軍の出城を与る城主の物語「孤高の武人」
烽火台の火薬職人の話は「火術師」
武田滅亡と金山の行方、おいらん淵にまつわる事件もからむ「武田金山秘史」
実際長編「武田信玄 」と相前後して書かれたと言う事です。
大河ドラマをより深く読み解く為に読んでみるのも、歴史好きの薀蓄を求める人にもよろしいかと思いますが、いかが
Posted by ブクログ
この本は、私の中ではベスト3に入るくらいのお気に入り。
特に、金山秘史が非常に興味深い。
武田三代(信虎、信玄、勝頼)にかかわる色々な人物の話がオムニバス形式で10話くらいかかれていました。どれもこれも興味深かったです。
そして、やはりこの戦国時代というのは悲しいものだなあと思いました。
庶民は戦に借り出され、武将だって手討ちにされたり無駄死にすることも多かったし。女の人は望まない結婚だってあったし。
何よりも、ほんと長篠の戦ってばかばかしい、武田氏が。
鉄砲に騎馬隊が勝つわけねーだろアホか!!と。
長篠の戦は、朝5時に始まって、昼3時にはもう決着がついていたらしい。
中学だか高校の時の歴史の時間に知って、呆れましたが、やっぱりこうしてまた本を読んでも呆れる。
上司がアホだと部下が苦労するという図式は昔も今も変わらないのだなあ。
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