やまもとりえの作品一覧
「やまもとりえ」の「わたしは家族がわからない」「うちらはマブダチ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「やまもとりえ」の「わたしは家族がわからない」「うちらはマブダチ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
匿名
Twitterの一部無料公開を見て、あまりにも惹きつけられて全て読みました。みんな良い人で寂しい気持ちになりました。語られていない背景に想いを馳せずにはいられません。
Posted by ブクログ
WEBで途中まで読んで、続きがどうしても気になったので紙で購入。
絵柄がとても可愛く淡々としてるからこそ、親近感だったり怖く感じる。
帯には「本当のことを言っているのは誰」とあるけど、たぶん皆ウソは付いてなくて、視点や感じ方が違うんだろうな…でもそれだけで片付けられない違和感が残る。
おかしいのはルミンだけなのか。利用する/される関係性が至るところにある。臭いものにフタをして、キレイで幸せなフリをする現代病って感じがした。あの旦那さん気になる。
個人的には復讐してハッピー✌︎('ω'✌︎ )って話は好きだけど、人生ってその後も続くんだよね。
結末が違うということで、原作小説
Posted by ブクログ
いくつか読んだだけでものすごくハマってしまいました。ネタバレかなり有ですが、作者さんもわりと流出してるのでなんとなくここまでなら、と思って書いてます。
何がそんなに好きなのかなと考えてみた。まず言葉選びがなにかとツボです。魔女のような約束、模写姉妹の武者修行、おっぱいほっぽり出した人(ほっぽり出してはいない)とか、ヤーヤーヤーしたるとか。親分の山賊食い(思えば親分は当時からずっと親分なんだな)。ゆりやんタイフーン。皆さんの言葉がいちいち面白いのか。いっぱいあってキリがない。
男子の集まりではわりとありがちだけど、彼氏を皆に紹介するシステム良いね。ただここで素敵なのが、オリジナルのあだながつけら