やまもとりえのレビュー一覧
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仲良し女友達軍団の日常と思い出の話。ものすごく笑ったけど最後心温まる話。友人に恵まれてて素敵だなぁと思った。ちょっぴり笑いたい時に。Posted by ブクログ
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いくつか読んだだけでものすごくハマってしまいました。ネタバレかなり有ですが、作者さんもわりと流出してるのでなんとなくここまでなら、と思って書いてます。
何がそんなに好きなのかなと考えてみた。まず言葉選びがなにかとツボです。魔女のような約束、模写姉妹の武者修行、おっぱいほっぽり出した人(ほっぽり出して...続きを読むPosted by ブクログ -
サイコーです。ずっと笑ってる。こんな友人たちに出会える人生は何にも代え難い。
元気がない時、ちょっと調子が悪い時にこそ読むといいかも。Posted by ブクログ -
インスタで全部知ってる話なのに、全部通して読むと、ちょっと涙が…
続編が描かれても描かれなくても末永く卓球部のみなさんが幸せであって欲しい -
急ピッチで終わった感は否めないけど、この巻に入ってる話が一番好きかもしれない。特に職場の後輩に恋した話と、ヒーローの話。みんなが持っているような悩みに少しだけヒントをくれるような、そんな漫画だと思う。Posted by ブクログ
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巻が進むにつれ、自分が好きな話が多くなってきた感じがする。より複雑さを、増したというか。サイドストーリーも面白く読めた。
ep.33(息子の秘密を知っている母親の話)、ep.39(ふと知り合った男性を好きになった女性の話)、ep.42(旦那を亡くした後、金髪にした奥様の話)が好きだった。「コンプレッ...続きを読むPosted by ブクログ -
やっぱり楽しい。ヒヨくんが生まれた話。兄弟してハイハイ嫌いな血なのかしら。親の予想をやすやすと裏切る様子がいい。そうだよね、親の期待のために生きてるわけじゃないもんね。それにしてもお産て恐ろしいな〜( •̀ㅁ•́;)初産だったらどのタイミングで産めばいいかなんてわからんだろうに。いやしかし、この頃は...続きを読むPosted by ブクログ
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あっくん誕生!一人目が大変だと二人目は手がかからない説はホントなのか?ヒヨくん可愛いけど、あっくんのどっしり感がたまらない。他の子よりおっきくてもまだ赤子♥水餃子みたいって何度読んでも吹いちゃうわ。そして実家の父、愉快。みんななかよしだと読んでて安心する。Posted by ブクログ
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1巻に引き続き、「こんなことあるよなあ」って思いながら読んだ。最後の恋の話が好き。お互い好きという気持ちが強い時には「会えない」という状況はすれ違いを生みやすいものだと思う。Posted by ブクログ
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2巻が出るとのことで1巻も購入。
喋れるおっさん猫が様々な人の悩みを聞くお話。
どのお話もハッピーエンドで現実はそうはいかないとわかっていても、登場人物の悩んで少し行動して現状を変えていく姿に胸がギュッとなりじんわり暖かい気持ちになった。
絵のタッチも優しくてかわいくて落ち着きます。
疲れてる時に本...続きを読むPosted by ブクログ -
絵は独特だけど面白い(ノ´∀`*)上の子と下の子の違いってどこの家でもあるのかな?ひよくんは言葉が楽しいし、あっくんは行動ね。手がかかるうちは可愛いのってうまく出来てるなあ(๑•̀ㅂ•́)و✧Posted by ブクログ
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色々考えさせられつつ、ほっこりする感じがよかった。どんな人も悩みはあるんだな、とほっとした。なんとかなっちゃう終わりも好き。流産の話が泣けました。Posted by ブクログ
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いつもTwitterで拝見していて、毎回共感と切なさと温かさを感じて涙を流しています。
やまもとりえさんの漫画は他の作品も購入させて頂いておりますが、全て優しさで溢れていて寄り添ってくれているような気持ちになります。
とてもおすすめです!これからも応援しています! -
Twitterでいつも拝見していました。お話の中で生きている彼ら彼女らは、私達が生きる世界の誰かなんですよね。それは自分かもしれないし、家族や友達、街ですれ違う名前も知らない誰かなのかもしれない。生きている人、一人ひとりに人生があって物語がある。人間には色んな面があって、私はあなたの一面しか知らない...続きを読むPosted by ブクログ
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出てくる方がみんな愛すべきキャラクターで本当に大好きです。
特に好きなのはポエマーヒヨくん
たまに現れるんですよね笑
これからも楽しみにしてます
あと電子書籍待ってたので嬉しいです! -
相変わらず最高です!
ヒヨくんあっくんが成長してる…。著者のやまもとりえさん同様、大きくなってうれしい反面寂しい気持ちに…。2人の何気ない毎日はかわいいんですが、この日々がかけがえのないものだって思わせるやまもとさんの描き方が素晴らしい…。息子に重ね合わせて読んでます。Posted by ブクログ