やまもとりえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ序盤、サチが自分本位で相手が都合よく動いてくれるのを望んでいたり、無意識のレッテル貼りしてるのにモヤモヤ。
離婚後の不安定さ、子どもとの関係。友人からの無理解、サチ自身も他人からのレッテルに苦しんでるハズなのに。
「何で自分ばかりがこんな目に」と他人を恨んだり妬んだりする時、実は他人から見た自分も同じような事してるかも…という構造にドキリとする。やまもとりえさんの「一方向からだけでは見えない事情や感情」の描き方がすごく好きです。
数回読み返したけど「あなたが誰だかわかっているよ」がどういう意味なのか分からなかった。
メール相手の正体に気付いた訳では無さそうなので、サチの中で何か区切りが着いた -
Posted by ブクログ
心臓をズコズコナイフで刺されるような話。
私は、この話で言うところの「恵まれている」側の人間なので、この話を読んでかなり刺さる物があった。
「親ガチャ」なる言葉がある。
もちろんそれが全てだとは思わないけれど(親ガチャに恵まれても、活かせない人間は多くいる)
親ガチャが子供の人生を大きく左右する要素の一つであるのは間違いないと思う。
昔何かで聞いた有名大学か何かのスピーチで「あなたたちが今この場所にいるのはあなたたちが恵まれた立場だからです」という文言を思い出す。
ハイレベルな教育を受けるには、本人の努力はもちろんあるのだけれど、その更に下地の部分で、その人自身が恵まれた環境にいるか否か -
ネタバレ 購入済み
結局
結局自己愛性パーソナリティ―障害のルミンってことでばらしちゃうと面白くないんだけど、そういう人の被害に遭わない為にはこの方がいいんだろうなぁ。
元夫はその後再婚もしてないのかな。
元婚約者はそれこそ自殺未遂でもして昏睡なんだろうか。 -
Posted by ブクログ
まさかコミックだとは思わず手にとった本。
40歳を過ぎたある日、地元の同級生からお葬式の招待状が届く…(招待状など結婚式だけかと思っていた)
誰だったんだろう⁇
話したことあったっけ⁇
そんなに親しくしてたかな⁇
何故、私に招待状が…と。
高校時代、確かに同級生だったと思い出したのは、お葬式に参列したとき…。
そこには4人の同級生。
だんだんと思い出していく…
彼女が、今はこんなふうに、彼は今何の仕事を…
亡くなった彼女のことを話そう…
懐かしさなどなかったはずなのに、話をしてから、あのときのことを思い出した。
ああ、そうだった。あのときみんな彼女といたんだったと。
コミックだが重く感じ -
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