古川薫の作品一覧
「古川薫」の「花冠の志士 小説久坂玄瑞」「暗殺の森」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「古川薫」の「花冠の志士 小説久坂玄瑞」「暗殺の森」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
吉田松陰が処刑前日に書き上げた遺書『留魂録』の原文と現代語訳、解題と史伝です。
安政六年(1859年)10月26日に松陰先生が牢内で書き上げた遺書『留魂録』は2部あり、そのどちらも読まれるべき者の手に渡り現代に残ります。
評定所の姿勢から下される判決が遠島ではなく処刑だと察した松陰先生は生きて日ノ本を良くすることを諦め、死んで日ノ本を良くすることへ考えを改めました。
死を目前に書き留められた遺書には、死生観、自分が死ぬことに不満がないこと、死ぬまでに行った実績、死後に頼るべき人、この瞬間の思い、が綴られています。
解題は『留魂録』が記されることになった経緯、史伝は先生の生涯が詳細に記されていま