「古川薫」おすすめ作品一覧

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2017/12/22更新

ユーザーレビュー

  • 松下村塾
    松陰先生の松下村塾について、先生の略歴も交えて解説している書。

    タイトルが松下村塾なので、基本的には村塾周辺を解説していますが、松陰先生のこともわかります。

    松下村塾からは新生明治日本を作った傑物が何人も出ていますが、彼らが何をどのように学び、活かしたのかが簡潔にわかります。

    どちらかといえば...続きを読む
  • 桂 小五郎(上)
    桂小五郎・・・はどんな人だったのかというと、 いわゆる伝奇小説に描かれているような“怜悧さ” “俊敏さ” “先見の明” は、・・まぁ あるにはあった。 が
    現実の桂さんってもっと失敗もしたし、周囲の人がドン引きするようなこともやったりしていたし後世の人々からみて批判されるようなことだってしてた。(維...続きを読む
  • 斜陽に立つ
    「自敬に徹したこの最後のサムライにとって、世上の毀誉褒貶は無縁のざわめきでしかなかった。」

    古川さんの昨年出版された最近刊。
    乃木希典を描いた小説かと思い読み始めましたが、評伝のような作品でした。
    明治を生きた性格と境遇の対照的な二人の軍人、乃木希典と児玉源太郎を多くの史資料を参考にして読み解いて...続きを読む
  • 維新の商人(毎日新聞出版) 語り出す白石正一郎日記
    名前は聞いたことのある長州商人、白石正一郎の日記を元にした歴史の裏側紹介。本人のことより、幕末長州藩士、とく高杉晋作の豆知識が多い。奇兵隊は近代兵団を目指していたが、身分差別を解消しようとしたものではなく、高杉自身は武士であることのプライドと強く持っていたとか。藩政府も戊辰戦争までは彼らを活用するが...続きを読む
  • 花冠の志士 小説久坂玄瑞
    古川さんは白石一郎・滝口康彦氏と共に西国三人衆と呼ばれ、中央文壇に背を向け、故郷・下関を中心に活躍している作家さんとして名前は知っていました。
    しかし、他の二氏と違い手を出したことが無く、今回が初挑戦と思いきや、どうも以前一作だけは読んでいるようです。とは言え、まったく記憶が無く、初挑戦同様です。...続きを読む

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