「古川薫」おすすめ作品一覧

「古川薫」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

作品一覧

2018/09/07更新

ユーザーレビュー

  • 松下村塾
    松陰先生の松下村塾について、先生の略歴も交えて解説している書。

    タイトルが松下村塾なので、基本的には村塾周辺を解説していますが、松陰先生のこともわかります。

    松下村塾からは新生明治日本を作った傑物が何人も出ていますが、彼らが何をどのように学び、活かしたのかが簡潔にわかります。

    どちらかといえば...続きを読む
  • 桂 小五郎(上)
    桂小五郎・・・はどんな人だったのかというと、 いわゆる伝奇小説に描かれているような“怜悧さ” “俊敏さ” “先見の明” は、・・まぁ あるにはあった。 が
    現実の桂さんってもっと失敗もしたし、周囲の人がドン引きするようなこともやったりしていたし後世の人々からみて批判されるようなことだってしてた。(維...続きを読む
  • 斜陽に立つ
    「自敬に徹したこの最後のサムライにとって、世上の毀誉褒貶は無縁のざわめきでしかなかった。」

    古川さんの昨年出版された最近刊。
    乃木希典を描いた小説かと思い読み始めましたが、評伝のような作品でした。
    明治を生きた性格と境遇の対照的な二人の軍人、乃木希典と児玉源太郎を多くの史資料を参考にして読み解いて...続きを読む
  • 花冠の志士 小説久坂玄瑞
    久坂玄瑞って、怖いと思っていた。
    なんであそこまで狂信的に攘夷を叫ぶのか。
    その、イっちゃった感が、すごく怖い。

    15歳の時、母を亡くした。
    そして、20歳年上の兄も、その年に亡くした。
    黒船来航に浮足立ったその時代、藩は久坂玄瑞の兄、玄機に海防策の立案を命じた。
    病床にいた玄機は、病を押して海防...続きを読む
  • 桂 小五郎(上)
    山口薫氏の少々古い小説。当初は「炎と青雲 桂小五郎篇/木戸孝允編」として1977年から毎日新聞に連載された小説。いま手にしているのは、「桂小五郎」と改題された上下巻です。

    先般、司馬遼太郎の「花神」で大村益次郎を読んだとき、「一見変人のようにも見える大村益次郎を、どうして桂小五郎は登用したのだろう...続きを読む