人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」

人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」

1,155円 (税込)

5pt

古人骨に残されたDNAを解読し、ゲノム(遺伝情報)を手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研究。近年、分析技術の向上によって飛躍的に進展を遂げている。30万年前にアフリカで誕生したホモ・サピエンスは、どのように全世界に広がったのか。旧人であるネアンデルタール人やデニソワ人との血のつながりはあるのか。アジア集団の遺伝的多様性の理由とは――。人類学の第一人者が、最新の研究成果から起源の謎を解き明かす。

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  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公新書
  • タイトル
    人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」
  • タイトルID
    1118693
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2022年04月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    9MB

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人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とてもワクワクして読めました。300万年前のアウストラロピテクスが最古の人類だったと習ったあの時代から人類は次世代シーケンサを手に入れここまでのことを知るに至ったのかと、感動でした。
    図1-1から興味がほとばしり、最後まで引き込まれました。数種類の人類が同時期に地上に存在し交雑していたとか、確かにそ

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    700万年前にアフリカで誕生したヒトの進化とその過程での枝分かれ、200~300万年前の原人により、人類として直立歩行と脳の発達が目覚ましくなり、またアフリカを出てユーラシアへ拡散。そしてアフリカでのホモ・サピエンスの出現と、その出アフリカと各地への拡散。これらの解明が、以前は出土する化石人骨の形態

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

     著しい発展が日進月歩で進む人類の進化史は、今最も注目を浴びている学術分野の一つと言って差し支えないだろう。本書はホモ・サピエンスがいかに拡がり、そしてどのような集団を形成したのかを詳述している。
     DNA配列の変異を追い、集団の近縁を知ることができるということを、多くの具体例やルートと共に検証して

    0
    2025年07月08日

    Posted by ブクログ

    種の起源などと紛らわしい 篠田先生のYouTubeでのインタビューが面白かったのと、テーマに興味があったので購入。
    全体的にとても面白かった。
    次世代シーケンサの登場からのゲノム解析の発展により、日本人はどこから来たのかが以前よりも分かるようになった。
    酒に弱い人は東アジアの一部のみ、コロナ重症化し

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    昔学んでいた事が新しい事実によって解析されてる

    知ってる人は知ってるのだろうけど、僕は読んでたくさんの事を学んだ

    古代人類史を科学で紐解く良書

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    2021年刊行。
    分子人類学を専門とする著者による「人類の起源」を解説した本。

    著者がこの本で最も伝えたいのは「直近10年間のシークエンサの発展により、古代の核DNAが解析できるようになった」ということだ。

    これにより、骨の観察やごく限定的なDNAの解析に基づく定説が覆され始めている。

    例えば

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    タイトルどおり、われわれホモ・サピエンスの起源について述べた新書。近年DNA解析などの最新の技術によって、だいぶあらたにわかってきたことも多く、読んでいて「ココまでわかっているのか」と頷かされることが多かったが、それと同時に、「ココまでしかわかっていないのか」という気持にもなった。たくさんのことがわ

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

     DNA解析や古代ゲノム研究によって日々塗り替えられている人類進化の最先端の研究成果を分かりやすく説明してくれる。

     学校で〇十年前に”人類の黎明”を学習したころは、アウストラロピテクスとか、ジャワ原人や北京原人、ネアンデルタール人、そしてクロマニヨン人という名称とともに、その順で進化をしてきたん

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    今世紀の初め頃までは、古人骨はミトコンドリアDNAしか分析できなかったが、2006年に次世代シーケンサーによって核DNAの解析ができるようになった。

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    大学生の時に教養科目の中で考古学関連の講義を受講し、非常に面白かったことを覚えている。当時は2006年発売の書籍を基に講義をしていたが、そこからどれくらい研究が進んだかを知りたく、この書籍を読み始めた。
    当時はネアンデルタール人はホモサピエンスと交雑することなく絶滅した、が有力であったが、それが覆さ

    0
    2025年06月22日

人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」 の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公新書
  • タイトル
    人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」
  • タイトルID
    1118693
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2022年04月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    9MB

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