松井計の一覧

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作品一覧

2013/04/26更新

ユーザーレビュー

  • ホームレス作家
     再確認したこと。

     人はどんなに窮しても拾ってでも、タバコだけは吸うのだと。

     役所は安易に主人公を生活保護対象としなかった。
     主人公は職を得たかと思うとたちまち<勤め人失格>と自嘲するに至り、人の情けや冷たさに遭遇し、夜の街を歩き、寒さを空腹を耐え忍び、種々の<〇〇失格>を痛感する生活を送...続きを読む
  • 死者のいた場所
    餓死・孤独死・介護のそれぞれの現場へと
    出向いて実態があきらかにされている書です。

    街を彷徨したホームレス経験がある松井氏だからこその考え方に
    真実味があります。

    松井氏にはこの無縁社会のテーマで
    さらに書物を出版されることを希望致します。
  • 死者のいた場所
    孤独死問題の本。
    インタビューに同行する女性にもご事情があり、少子高齢化による孤独餓死貧困の根の深さが伺える。
    ありがちな提案などなくリアルな現実が提供されている。
  • ホームレス作家
    現実をいろいろ知ったので、面白い部分もありました。

    この状況になる前に、異なる仕事で収入を得るベキって思った。

    あと、この嫁さんと簡単に結婚しちゃダメですよ。もっと人を知ってから結婚してくださいよ。

    読者が1番知るべきは、ホームレスになっても、綺麗な格好をすること、匂わない程度に風呂に入ること...続きを読む
  • ホームレス作家
    僕は以前、この人が路上生活をしているところを追ったドキュメンタリー番組を見たことがあったのがきっかけでこの本を手にしました。『人生の陥穽』というのはその辺にあるのだなということを痛感させてくれました。

    僕は昔、この人の路上生活を撮影したドキュメンタリー番組を見たことがある。そして今回、本書を読む機...続きを読む