宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

小説・文芸
1,155円 (税込)

5pt

電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。
宮部みゆきをワクワクさせた本、154冊を一挙公開! 情報量はたっぷりありながら、1冊あたり新書判の見開きで読ませるコンパクトさが魅力の1冊。
国内外の話題のミステリから、海外ノンフィクション・社会時評など時代を映す作品、猫や俳句など趣味の本、絵本・イラストのビジュアル本まで――。作家のアンテナで選ばれたラインナップは幅広く、内容を紹介しながら書き手の体温を感じさせる書評は、作品の魅力が伝わると評価が高い。「今年の3冊」10年分の記録(2015年~2024年)、巻末の書き下ろしエッセイを収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書ラクレ
  • タイトル
    :
    宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂
  • タイトルID
    :
    1996926
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

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宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    宮部さんがお勧めする書籍を紹介してくださるありがたい一冊です。そして危険な本でもあります。本屋さんで手に取る本がどんどん増えて、驚きの会計に至るという危険な副作用があるという点で、危険なのです。本書の巻末には、今年の3冊という年間ベスト3を2015年〜2024年までのものを掲載されています。こちらも興味を持ったものがいくつもありました。ジャンルも幅が広く、料理本、ミステリー、動物、戦争、芸術、ファンタジー、怪奇、怪物・・・・なんでもござれでございます。
    きっと、気になる新しい書籍に出会うことができるでしょう。

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    ある分野の専門家による書評って、同じ道の覚えがある向きにはまたとないものたり得るのかもしれないけど、素人にはただ小難しさのみ感じられることが少なくない。他方、稀代のストーリーテラーが、一方で読み巧者ってのも当然っちゃ当然で、その手になる書評が、その選の妙も含め、素敵でない訳がない。本書を読みながら、改めてそんなことに思いを致した次第。氏の選定時点である程度以上の水準が担保され、読み手の心くすぐりまくりの推薦文が添えられた日にゃもう、ってこと。前作同様ピックアップ作品は数多。下記に記す。

    山岳遭難の傷痕
    いとしのロッテン映画たち
    診断 謎の症状を追う医学ミステリー
    墓じまいで心の荷を下ろす
    彼は早稲田で死んだ
    日本の絵本 広松
    おばけのこ テルヒ
    全国恐竜めぐり
    未解決殺人クラブ
    ウイルス学者さん、うちの国〜
    人間に向いてない
    ブランクスペース
    右園死児報告
    日本の犯罪小説
    ミステリから見た二〇二〇年

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    読む前に、池澤夏樹の読書術が云っている様に、事前に目次を読んでだいたいの読書計画を立てた。既読の本は4冊のみ。あと150冊は未読、かつ小説が少ない。宮部嬢は(私も!)、あくなき好奇心の赴くままに読書しているのである。或いは俳句本や江戸本や怪談本が多く、(当たり前だけど)自分の創作の参考のために本を選んでいる。

    だから、書評の内容に対する書評は、出来るだけしないようにしよう。読みたい本は作るまい。キリがない。この本から受け取るのは、レビューの書き方に限定しよう。前回も書いたが、短くてわかりやすくて、尚且つためになるレビュー、つまり「読まれるレビュー」を宮部嬢は書いているはずだ。学ぶとしたらそこだ。

    この時点で、340字。もう読まれるためには限界に近づいている。止めるべきだろうか?

    340字は、本書のお薦め書名、著者、見出し含めた一枚分の字数で、今回宮部嬢はここで止めてる場合が多い。後半分は、本の中の写真や絵を載せている。宮部嬢は兎も角「読まれる書評」を書く。私の様に自分のためのメモなど書かない。為に、字数が減って原稿料が減ることも厭わない。

    時には冒頭掴みで惹きつけ、
    時には末尾に要約畳みかけ、
    時には豪華二本立てで攻め、
    時には小説家裏話を打明け、
    時には漫画1頁解説で終始、
    時には読者を焦らして落し、
    時には新鮮な視点を提示し、
    時には自ら半生を振り返り、
    時には3/4を引用で埋めて、
    時には巷の話題とコラボし、
    時には注目新人を発掘する。

    私も叶うことありませんが、宮部嬢のあとをついてゆきます。自分用に時々長文になるのはお許しください。(ここまで約670字)


    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    宮部みゆきさんが読売新聞の日曜書評面「本よみうり堂」に2020-2024に、載せた書評を集めたもの。
    やっぱり好きな作家さんがどんな本が好きなのかはとても興味あるし、やっぱり面白い本を書く方は、書評も面白い。
    読みたい本がまた増えてしまった…(^_^;)

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    新聞の書評欄のまとめ。短い文章で端的に、でも情熱的に紹介する。書評というよりは本のタイトルどおり「おすすめ」という面が強いかも。
    ノンフィクションは敢えてなのか、ジャンルの幅が広く選ばれていて興味深かった。

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    これ以上読みたい本を増やしてどうするって思うけど、
    著者は執筆もしてそしてこの読書量。(2020〜2024)
    しかも分野は多岐に渡る。
    著者が進める154冊の中で私が読んだ本は
    ・「ザリガニの鳴くところ」 ディーリア・オーエンズ
    ・「禁忌の子」山口未桜
    の2冊だけ。

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    読売新聞の「本よみうり堂」に掲載された書評集第二弾。
    ・はじめに
    2020年におすすめした本・・・26冊
    2021年におすすめした本・・・33冊
    2022年におすすめした本・・・27冊
    2023年におすすめした本・・・32冊
    2024年におすすめした本・・・35冊
    今年の3冊 2021~2024
    ・あとがき


    毎週読んで選書の参考にしている「本よみうり堂」。
    宮部みゆき書評は、154冊にも及ぶ。
    1ページちょっとから2ページの書評は、
    そのときの紙面のスペースの大きさによるもの。
    丸々2ページは横長の広いスペースぎっしりの文章ですが、
    改めて読むと短い。いえ、それ故に濃い書評になってます。
    今回はコロナ禍の時期で不穏さが漂っているような。
    それでもミステリー、ホラー、歴史・現代小説などの
    得意分野だけでなく、心理や美術、絵本、理科系等の
    幅広いジャンルにも目を向けています。
    作家の視点での書評がある一方で、
    知識への追求の好奇心が駄々洩れな書評もある、愉しさ。
    うち、自分が読んだのは20冊。
    気に入った本の書評があると嬉しくなってしまいました。
    また、改めてこれらの書評を読んでいると、
    過去の本よみうり堂の掲載時点では気づかなかった本もあり、
    ついリストアップしてしまいました。読みたくなっちゃう!

    0
    2025年11月08日

    Posted by ブクログ

    初めての新書で、初めての紹介本!

    作家さんは本当にいろんな本を読んでるんだな、と当たり前な事を改めて思ってしまいました。
    基本、小説しか読まないので、とても刺激を受けました。(小説以外も読まなきゃなとは思ってる)

    本の紹介もこういう風に書くのかとそこも勉強に。

    何冊かリストアップしたので、本屋で探してみようと思います。

    0
    2025年10月25日

    Posted by ブクログ

    おそらく書店で見かけているけど特に興味を持たなかった本も、この方の紹介文を読んた後は「面白そうだな」と思える。
    結構ジャンルやあらすじで遠ざけてしまうところがあるので、こういう書評はありがたい。
    また読書の世界が広がるなあ。
    10冊ぐらいピックアップして読んでみよう。

    0
    2025年10月20日

    Posted by ブクログ

    宮部みゆきのよみうり堂第二弾。

    今回は知っていた本が皆無だったせいか、
    比較的冷静に読めたように思う。
    読めたというよりは、付箋をつけ続けたというべきか。

    ところで、「今、青春小説は文芸出版界のもっとも隆盛なジャンルだ。」ということだ(240ページ)。
    そうだったのか。
    最近自分が歳をとって、
    若者が飛んだり跳ねたりするのを温かい目で見守ることができるようになって
    青春小説を読んでいるのかと思ったら、
    流行りだったのか。
    どこらへんを指して隆盛な、と言われているのかわからないが、
    良い事なのでは。

    0
    2025年10月10日

宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書ラクレ
  • タイトル
    :
    宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂
  • タイトルID
    :
    1996926
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

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