内野宗治の作品一覧
「内野宗治」の「大谷翔平の社会学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「内野宗治」の「大谷翔平の社会学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
大谷翔平の文字を見ない日は無いほどの社会現象
大谷フリークには堪らない豆知識が沢山詰まっている。
経済学の視点からウオッチしており興味深い
日刊SPA!の記事を書いていた著者 アメリカ在住経験有
その後SPORTING NEWS社で副編集長に
・年間50億円以上のスポンサー収入
・巨人の選手総年俸の約3倍を一人で稼ぐ男 時給115万円
・色々な経緯でMLBに渡った選手との違いもわかり易い
・エンゼルスの入団時年俸は、わずか6,000万円の大バーゲン
・日本人選手がMLBを再び面白くした。
・GQとTIME紙の両方の表紙を飾った最初の日本人
正解で最も影響力のある100人にも選出
・王貞治の5
Posted by ブクログ
野球ファンの間では「なおエ」というネットスラングまで生まれた 破壊的な天災と凶悪な人災 国際社会に於ける日本のプレゼンス(存在感)は低下した 国民に不満わ露にされては困る為政者は、マスメディアを通じてイージー(簡単)&コンビニエント(便利)な娯楽を提供し、国民が余計な事を考えないように仕向ける。ジワジワと貧しくなっていく国民を大人しくさせておきたい政府と、公共の電波を使ってチープ(安っぽい)娯楽を提供するマスメディアは共犯関係にある。テレビやインターネットは謂わば、現代社会の「ガス抜き装置」なのだ。テロップとCMだらけの刺激的な映像を延々と垂れ流し、国民を思考停止に陥らせる。そんな為政