「辻邦生」おすすめ作品一覧

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2017/10/06更新

ユーザーレビュー

  • 石川淳/辻邦生/丸谷才一
    面白い小説でした。
    石川淳氏 焼跡のイエス。紫苑物語。小林如泥。鈴木牧之。江戸人の発想法について
    辻邦生氏 安土往還記。
    丸谷才一氏 横しぐれ。樹影譚
    特に、安土往還記。丸谷才一氏の2つの小説。紫苑物語が
    とても面白い傑作だと思います。モダニズムという感覚が
    湧き出してくる感じがします。
    丸谷氏は、...続きを読む
  • 石川淳/辻邦生/丸谷才一
    さすがにこのメンバーになるとはずれが少ないのか、収録作品が選りすぐりなのか、どれもひきこまれた。ベストをえらぶとすれば、「横しぐれ」だろうか。小説としてのプロットの巧みと文学論の両方がバランスしていて素晴らしい。
  • 石川淳/辻邦生/丸谷才一
    記載されている諸作品はほぼ初読み。
    全集になっていなかったら読むことがなかったろう。
    誰も誰も熟達した文章力!
    解説や挟んであるパンフが読みの助けになった。
  • 言葉の箱 小説を書くということ
    「小説の書き方教えます」といった本は
    スティーヴン・キングの「小説作法」しか読んだことがない。
    だが当時、マジメに小説を書く気などさらさらなかったので
    内容が記憶にない。

    だが最近、職業作家の方々がなぜこんなに次々と
    小説を書き続けることができるのか知りたくなったので
    数ある中から辻邦生氏のこの本...続きを読む
  • 春の戴冠4
    序盤から破滅を予感させる物語でしたが、むしろその破滅の予感があったからこそ、美しさを感じ続けることができたように思います。

    引用の、無駄と思える美しさをかみしめたのなら、無駄を排すという考え方は賛成できるが、ただ頭ごなし、非寛容に排斥するというのはよくない、というのには共感しました。

    最終巻、栄...続きを読む