石川淳/辻邦生/丸谷才一

石川淳/辻邦生/丸谷才一

作者名 :
通常価格 2,860円 (2,600円+税)
紙の本 [参考] 3,080円 (税込)
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作品内容

闇市に現れた少年は神の子か狼か……石川淳「焼跡のイエス」、「国の守は狩を好んだ」に始まる王朝時代を舞台とした説話風物語「紫苑物語」、江戸人の精神に迫る「小林如泥」「鈴木牧之」「江戸人の発想法について」。 “大殿(シニョーレ)”織田信長の日本人離れした心と行動を異国人の眼を通すことで浮かび上がらせた歴史小説・辻邦生「安土往還記」。種田山頭火をめぐる文学史ミステリ・丸谷才一「横しぐれ」、小説的趣向に満ちた「樹影譚」。王朝文学や江戸文芸、西欧文学を礎に、稀代のモダニストたちが精緻に築き上げた傑作群を収録。

解説=池澤夏樹
年譜=中条省平
月報=鹿島茂・町田康

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集
ページ数
518ページ
電子版発売日
2017年10月06日
紙の本の発売
2016年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

石川淳/辻邦生/丸谷才一 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年04月01日

    面白い小説でした。
    石川淳氏 焼跡のイエス。紫苑物語。小林如泥。鈴木牧之。江戸人の発想法について
    辻邦生氏 安土往還記。
    丸谷才一氏 横しぐれ。樹影譚
    特に、安土往還記。丸谷才一氏の2つの小説。紫苑物語が
    とても面白い傑作だと思います。モダニズムという感覚が
    湧き出してくる感じがします。
    丸谷氏は、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月19日

    さすがにこのメンバーになるとはずれが少ないのか、収録作品が選りすぐりなのか、どれもひきこまれた。ベストをえらぶとすれば、「横しぐれ」だろうか。小説としてのプロットの巧みと文学論の両方がバランスしていて素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2016年05月07日

    記載されている諸作品はほぼ初読み。
    全集になっていなかったら読むことがなかったろう。
    誰も誰も熟達した文章力!
    解説や挟んであるパンフが読みの助けになった。

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