「石川淳」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/06/24更新

ユーザーレビュー

  • 紫苑物語
    この人の小説は、古井由吉と同様、その密度の濃さのあまり、勢いづいて全作品を読破しようという気を起こさせない。でも一生読んで、読み返したいと思わせられるような作品。
  • 背徳者
    ジッドに石川淳の翻訳という取り合わせに惹かれて読み始めました。20歳前後にジッドにはまった時期があったのですが、狭き門と本書がきっかけでしたね。
  • 紫苑物語
    あ…ありのままに今起こったことを話すぜ…

    『学校の課題で糞つまらん文学作品を読まされていたと思っていたが
    いつの間にかカッコよすぎて言葉を失っていたッ!』
    美文とか漢籍の素養とか
    そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
    もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
  • 紫苑物語
    若い国守は歌を捨て、狩へすすみ、やがて人を殺すことを覚える。雪崩れるような勢いの、妖艶な美文にくらくら。
  • 新釈雨月物語
    子供の間で妖怪がブームらしいが,こういう物語が国語の教科書で扱われてもよいのではないか。「浅茅が宿」や「吉備津の釜」など題材的にも適しているし,なにより薄気味悪くて子供心にも面白いのではないかと思うが…。

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