石川淳の作品一覧

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作品一覧

2020/08/21更新

ユーザーレビュー

  • 白頭吟
    石川淳という作家について詳しいわけではないが、たぶん呉智英の書評で絶賛されていたのがきっかけでその名を知ったのだと思う。

    本作の舞台は大正期、原敬首相が暗殺されたころ。
    汚職で成り上がった父親を持つ主人公が、アナーキストの革命、簡単に言えばテロの策謀に巻き込まれていくという話。

    といっても政治的...続きを読む
  • シェアド・リーダーシップ
    誤字が散見されたのが気になった。

    リーダーシップは、地位や役割がある人だけが発揮するものでないというもの。
    リーダーシップをつけるには、経験やもともとある理論を学習することで持論を形成する。自分なりのリーダーシップの理論を持つこと。
    理論もたくさんあって、包括的に感じた。

    なんとなく示唆される役...続きを読む
  • シェアド・リーダーシップ
    リーダーシップを学術的にも実務的にも分かりやすく書いた名著だと思う。受け入れやすいリーダーシップだ。しかし、それを効果的且つ実際に活用して現場の難題を解決する事ができるかどうかは、現場でないと分からないだろう。自身のリーダーシップの取り方に自信を持てない方、それなりに信念を持って臨んでいるが、いまい...続きを読む
  • 石川淳/辻邦生/丸谷才一
    面白い小説でした。
    石川淳氏 焼跡のイエス。紫苑物語。小林如泥。鈴木牧之。江戸人の発想法について
    辻邦生氏 安土往還記。
    丸谷才一氏 横しぐれ。樹影譚
    特に、安土往還記。丸谷才一氏の2つの小説。紫苑物語が
    とても面白い傑作だと思います。モダニズムという感覚が
    湧き出してくる感じがします。
    丸谷氏は、...続きを読む
  • 石川淳/辻邦生/丸谷才一
    さすがにこのメンバーになるとはずれが少ないのか、収録作品が選りすぐりなのか、どれもひきこまれた。ベストをえらぶとすれば、「横しぐれ」だろうか。小説としてのプロットの巧みと文学論の両方がバランスしていて素晴らしい。

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